日本歌学大系 - いにしえwiki
八田知紀調の直路・八田知紀古今集正義序注追考・熊谷直好古今集正義總論補注・熊谷直好古今集正義總論補注論・同辨・八田知紀論 熊谷直好辨稻木抄・伴林光平垣內七草・伴林光平歌道大意・伴林光平園の池水・伴林光平翠園應答錄・鈴木重嶺日本歌學大系總目錄第10巻書名索引人名索引和歌索引漢詩索引
八田知紀調の直路・八田知紀古今集正義序注追考・熊谷直好古今集正義總論補注・熊谷直好古今集正義總論補注論・同辨・八田知紀論 熊谷直好辨稻木抄・伴林光平垣內七草・伴林光平歌道大意・伴林光平園の池水・伴林光平翠園應答錄・鈴木重嶺日本歌學大系總目錄第10巻書名索引人名索引和歌索引漢詩索引
学入門(野々口隆正)和歌問答歌道手引種(黒川春村)詠歌心のたね(萩原広道)旋頭歌四体(草鹿砥宣隆)旋頭歌抄(同)長歌規則(中村知至)稲木抄(伴林光平)今様考証土代(黒川春村)虚字詠格(橘守部)和歌言葉能千種(石川蓮和)古今和歌うひまなび(鈴木重胤)歌の大武根(長野義言)敷島の道芝
塔宮の熊野落/127p〔松本謙三郎〕辞世/129p〔藤本鉄石〕鎧の袖に紅葉かつ散る(陣中歌)/130p〔吉村寅太郎〕と其母の訓誡/130p〔伴林光平〕山陵探究/131p〔伴林光平〕君が御旗を飾るなりけり(陣中詠)/134p〔伴林光平〕この年頃を子や頼みけむ(慈愛)/136p〔安積
益子 (ふじたますこ)067.安積五郎 (あさかごろう)068.中山忠光 (なかやまただみつ)069.伴林六郎 (ともばやしろくろう) = 伴林光平070.久坂通武 (くさかみちたけ) = 久坂玄瑞071.平田延胤 (ひらたのぶたね)072.平野國臣 (ひらのくにおみ)073.岡
故夜堤(橘冬照)阿部正順家集野雁集(安藤刀弥)老のくりこと(井上文雄)紙魚屋家集紫灘遺稿(真木保臣)垣内の柯可狭清煩悩(加藤若水)橿下詠草(伴林光平)南山踏雲録(同)伴林光平家集神楽の舎五百首(同)伴林光平全集鴬園歌集(前田夏蔭)捻紙歌集(平野国臣)江月斎遺集(久阪玄瑞)懸水筆乗
月を見るにも 思ふかな 明日はかばねの 上に照るやと (吉村寅太郎)088.君が代は いはほと共に 動かねば 砕けてかへれ 沖つしら波 (伴林光平)089.ますらをが 思ひこめにし 一筋は 七生かふとも 何たわむべき (渋谷伊與作)090.みちのくの そとなる蝦夷の そとを漕ぐ
ため いのち死にきと 世の人に 語り継ぎてよ 峯の松風 (松本謙三郎)078.君が代は いはほと共に 動かねば くだけてかへれ 沖つ白浪 (伴林光平)079.吾が胸の 燃ゆるおもひに くらぶれば 煙はうすし 櫻島山 (平野国臣)080.梓弓 真弓槻弓 さはにあれど この筒弓に 如
る 萩の下葉を ながめつゝ ひとりある身と 成にける哉 (小野古道)085.度会の 宮路にたてる 五百枝杉 かげふむほどは 神代なりけり (伴林光平)086.君のため ちれと教へて おのれまづ 嵐にむかふ さくらゐの里 (野矢常方)087.かくばかり 多くの年は つもれども 猶数
に 益荒武雄と 生れし身を 盡さてたゝに くたし果てめや (平野國臣)085.ますらをの 屍草蒸す 荒野らに 咲きこそ匂へ 大和なてしこ (伴林光平)086.大山の 嶺の岩根に うつめけり 我か年月の やまとたましい (眞木保臣)087.梓弓 眞弓つき弓 さはにあれと 此のつゝ弓
ねざめてみれば 播磨潟 むろのとまりに 船ははてにき (八田知紀)098.身を捨てて 千代を祈らぬ 武夫も さすがに菊は 折りかざしつつ (伴林光平)099.弓は折れ 太刀は砕けて 身は疲れ 息つきあへず 死なば死ぬべし (平野国臣)100.ひとたびは 野分の風の 払はずは 清く
やまと心を 人とはば 国のあらしに 散れと答へよ (岡見留次郎)026.身を捨てて 千代を祈らぬ 大夫も さすがに菊は 折りかざしつつ (伴林光平)027.大君に つかへぞまつる その日より 我が身ありとは 思はざりけり (野崎主計)028.古里を 思ふ寝ざめに 降る雨は 漏ら
三百年祭典雅藻四方のかをり手向草薦藻集わすれがたみ稲葉のつゆ梅のかをり松のみどりふみのかをり残月むししぐれ祭星余英花の面影焄蒿余情東山供薦集伴林光平贈位告祭式手向歌深みどり花のうたかた(伊達泰子)当武計久沙黄門定家卿六百五十年祭和歌集曽伝の涙追悼集夢のなごりしのび草千とせのかげさ
(河津三白) 著 頁一八水随筆 著者未詳 頁一二五歴世女装考 山東京伝 編 頁一四五書儈贅筆 著者未詳 頁三三九楢の落葉物語 伴林光平 著 頁三七五金曽木 大田南畝 著 頁三八三鋸宵譚 谷川士清 著 頁四二一第七巻上代衣服考 豊田長敦 著 頁一雨窓閑話 著者未詳 頁
) 頁三七五八水随筆 著者未詳 頁四九九歴世女装考 岩瀬京伝 (山東京伝) 頁五一五書儈贅筆 著者未詳 頁六八七楢の落葉物語 伴林光平 頁七二一金曽木 大田南畝 頁七二七鋸宵譚 谷川士清 頁七五九第四巻上代衣服考 豊田長敦 頁一雨窓閑話 著者未詳 頁四九屋気野随筆
の 鎧のそでに 紅葉かつ散る*56 (藤本真金)=藤本鉄石057.負ひ征箭の そやとしはゞ ますら雄の 露とくだけむ 事をのみこそ*57 (伴林光平)058.きみのため 命死にきと 世の人に 語りつぎてよ 峯の松風*58 (松本衡)=松本奎堂059.くもり無き 月を見るにも 思ふ
集(西田維恒)摘英集(井上文雄)はなのしづ枝麻葉和歌集小門の汐干(八田知紀)月代和歌集(白蓮)雨夜のなごり(千歳一)蘆の一葉同二篇垣内摘草(伴林光平)大江戸倭歌集(蜂屋光世)汲古集咀英和歌集(加藤一周)六家集(深見登之野)採玉集(吉田正準)三都集さきはひ草(井上文雄)鶯花集明教館
華の風)→ 久須美祐雋【日本随筆大成】なにわひゃくじだん(浪華百事談)→ 著者未詳【日本随筆大成】ならのおちばものがたり(楢の落葉物語)→ 伴林光平【日本随筆大成】なるべし(南留別志)→ 荻生徂徠【日本随筆大成】なるべしさんちゅう(可成三註)→ 篠崎東海【日本随筆大成】なるべしの