符(麻雀) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
3パターンに分けられる。この内順子に関しては常に「0符」になる。残る刻子と槓子だが、こちらは「明刻・暗刻・明槓(大明槓・小明槓)・暗槓」、「中張牌(2~8牌) or 么九牌(19字牌)」と言う条件によって8パターンに分かれていく。それぞれの場合の符を書くと、中張牌の明刻 … 2符
3パターンに分けられる。この内順子に関しては常に「0符」になる。残る刻子と槓子だが、こちらは「明刻・暗刻・明槓(大明槓・小明槓)・暗槓」、「中張牌(2~8牌) or 么九牌(19字牌)」と言う条件によって8パターンに分かれていく。それぞれの場合の符を書くと、中張牌の明刻 … 2符
。成立条件がシンプルだからであろうか。構成は面子を四つ(順子でも刻子でも構わない)に雀頭であるが、名前の通りヤオ九牌(一、九、字牌)を断ち、中張牌(二から八までの数牌)のみで構成する必要がある。4面子と雀頭全てにヤオ九牌を含む混全帯ヤオ九(チャンタ)、ヤオ九牌のみで構成された混老
割り振られたものが4つずつ。つまり、ゲームが始まれば、その卓の上には「萬子の2」は必ず4つ存在することになる。なお数牌は2~8の牌を総称して中張牌チュンチャンパイ、1,9の牌を老頭牌ロウトウハイと呼ぶ。中張牌・老頭牌(≦幺九牌)という概念は、符計算や役の条件に絡んでくるため頭に入
しやすい(どちらも順子を必須とするため)ので頭の中に入れておきたい役。立直平和三色一盃ドラ1で跳満を叩き出したりすると爽快で型も綺麗。他に、中張牌でイーペーの面子を作れば必然的に中張牌のみの役で成立するタンヤオの可能性も高まる。主な注意点は七対子と複合しないことこれは七対子が対子
オチュウ牌にしやすいためイメージするほどアガりにくいものでもない。狙いが読まれやすいチートイはヤオチュウ牌で待とうとする場合が多いため、河に中張牌(2〜8の牌)が並びやすい。また、その切り順も意識せずにいるとかなり目立ってしまう。それによって相手に単騎で張っているかもというプレッ
1 解説2 焜に関する役・ルール3 採用状況4 参照5 脚注解説[]槓の5枚バージョン。5枚目の牌が紛れ込んでいたときにできる例外的な行為。中張牌の明焜は32符、幺九牌の明焜・中張牌の暗焜は64符、幺九牌の暗焜は128符となる。焜には以下の種類がある。暗焜系…国士無双に限り搶焜の
風(Vent Dominant)の雀頭2符場風(Vent du Tour)の雀頭単騎待ちロン以外2符三元牌の雀頭単騎待ちロン以外2符順子0符中張牌の刻子明刻2符、暗刻4符幺九牌の刻子明刻4符、暗刻8符中張牌の槓子明槓8符、暗槓16符幺九牌の槓子明槓16符、暗槓32符花牌1枚につき
1plane.pngMJp7plane.pngMJs1plane.pngMJs3plane.png ツモ解説[]1雀頭4面子のうち1面子だけ中張牌で、他はすべて1が使用されている組み合わせ。下位役[]上位役[]複合の制限[]採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記載のない
和があるが、難易度は四暗刻に比べると圧倒的に高い。)34種の牌の中のどれで暗刻を作ってもいい上に、上記の三大役満に含まれる国士無双が捨て牌に中張牌が偏りやすく、大三元が副露を重ねるとアガりにくくなるといった難点を抱えているのに対して、四暗刻は捨て牌に偏りが出にくく、鳴きによる相手
晒した上で、嶺上牌から1枚手牌に補充することでドラとすることができる牌。三麻では、北(抜き北)のほかに、一萬、九萬、伍萬(三麻では通常萬子の中張牌を用いないが、抜きドラにするために加える)を抜きドラとして用いることがある。抜きドラは、ツモってきた巡目にすぐに抜かないといけないわけ
ル体系目次1 解説2 採用状況3 参照4 外部リンク5 脚注解説[]三麻のルールのバリエーションの一つ。字牌を使わず、数牌のみで行う。萬子の中張牌があるので、三色同順などの通常の三麻では不可能な役を作ることができる。代わりに混一色、国士無双、字一色などの字牌を必要とする役が消滅す
lane.pngMJs7plane.pngMJs9plane.pngMJp3plane.pngMJp8plane.png ロン解説[]雀頭が中張牌で、4面子に全て老頭牌を含む和了。下位役[]上位役[]複合の制限[]採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]特に記載のない限り、コミ
。または、すでにポンした面子と同じ牌を自摸ったとき、それを明刻に付け足し槓子にする事。前者を大明槓、後者を加槓ないし小明槓と呼ぶ。どちらも、中張牌なら8符、一九字牌なら16符加算される。採用状況[]中国ルールでは1点。脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC B
場数断幺読みばすうタンヤオ和了り飜1飜目次1 牌例2 解説3 下位役4 上位役5 複合の制限6 採用状況7 脚注牌例[]解説[]延長戦で中張牌が「場風牌」になったとき(二萬場など)、断幺と「場風牌」が複合した場合の付加役。下位役[]上位役[]複合の制限[]採用状況[]脚注[]特に
断幺九読みタンヤオチュー別名断么九タンヤオAll simples (英語版Wikipediaでの呼称。中張牌はsimple tilesと呼ぶ模様)和了り飜1飜(通説)1飜(門前のみ)(異説)1飜(門前でなければ祝儀扱い)(レアな異説)目次1 牌例2 解説3 下位役4 上位役5 複
暗槓読みアンカン種別加符点に関するルール解説[]手の内に4枚同じ牌にあるとき、これを一つの面子として扱うことを宣言してできた槓子。日本では、中張牌なら16符、一九字牌なら32符加算されるのが一般的だが、一九字牌の暗槓を符なしの1飜加算(縛りを満たさず、他に符がなくても平和にならな
筋の牌を切らざるを得なくなってしまうことも。河の状態にもよるが、河の一列目(6巡目以内)でのリーチ後2~3巡程度であれば、比較的危険とされる中張牌での出アガリもそこそこ期待できる。筋ひっかけも同様の理由で早い巡目のほうが有効で、安牌が少ない以上、捨て牌のスジ牌はたとえ生牌でも一枚
ane.pngMJs9plane.pngMJp2plane.pngMJp9plane.pngMJp9plane.png ロン解説[]1面子が中張牌のみで構成され、残りの3面子1雀頭に全て老頭牌を含む和了。下位役[]上位役[]複合の制限[]採用状況[]参照[]外部リンク[]脚注[]
シムソウ和了り飜10飜(門前のみ)目次1 牌例2 解説3 下位役4 上位役5 複合の制限6 採用状況7 脚注牌例[]解説[]萬子、字牌を除く中張牌のみの和了。点数固定ではないのでドラが三枚あれば役満になる。下位役[]上位役[]複合の制限[]採用状況[]脚注[]特に記載のない限り、
ンヤオチュー別名逆流し満貫和了り飜満貫1飜目次1 牌例2 解説3 下位役4 上位役5 複合の制限6 採用状況7 脚注牌例[]解説[]捨て牌が中張牌だけで、途中で自分の捨て牌を鳴かれることなく流局した場合。下位役[]上位役[]複合の制限[]採用状況[]脚注[]特に記載のない限り、コ
ピカ読みながしクラピカ和了り飜半満貫目次1 牌例2 解説3 下位役4 上位役5 複合の制限6 採用状況7 脚注牌例[]解説[]流局時に索子の中張牌が5連続数字で捨ててあると成立。下位役[]上位役[]複合の制限[]採用状況[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはC
pngMJs4plane.pngMJs7plane.pngMJp3plane.pngMJp7plane.png解説[]面子構成を無視し手牌を中張牌のみで埋め尽くす。役箱に掲載されていた役。下位役[]上位役[]複合の制限[]採用状況[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコン