「中央大陸戦争」を含むwiki一覧 - 1ページ

サラマンダー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

体概要】中央大陸前半に開発された大型飛行ゾイドで、主に重爆撃機として運用された。航続距離1万5000kmで上昇高度3万m以上は圧倒的であり、中央大陸戦争時は終戦まで飛行ゾイド最強の地位を守ったゾイドである。個体数が少ないため多数を量産することは出来ないが、もし数さえ揃えられたのな

ゴドス(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ポーツブラが丸出しだったため、おっぱいに目がくらんで選択したプレイヤーも多かった。【派生機・後継機】直系の後継機にドスゴドスがいる。こちらは中央大陸戦争時代にアロザウラーとの競合で敗れた機体を惑星Zi大異変後の磁気嵐が止まない環境に対応すべく仕様変更した代物。強化型としてティガゴ

デスザウラー(中央大陸) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

/18 Mon 13:34:55NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧デスザウラーは、『ZOIDS-ゾイド-シリーズ』において、中央大陸戦争期にゼネバス帝国が開発した決戦兵器級超巨大ゾイド。本項では中央大陸戦争及び第一次大陸間戦争(いわゆる旧バトスト)におけるデスザウ

コマンドウルフ(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

としては高い電子戦能力といった補助能力も高く、非常に万能なゾイドとなっている。操作性や生産性(野生ゾイドの個体数も含めて)も良いのか、第一次中央大陸戦争から活躍し続けている名機である。終盤の暗黒大陸戦争では後継機に主力の座を譲ったが、それら後継機が激減した大異変後ではまた主力に返

ガイサック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

:56:16NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧ガイサックとは、ヘリック共和国軍が運用するサソリ型の小型ゾイド。ロールアウトは中央大陸戦争初期のZAC2029で、地球文明が流れてくる年である。目次【機体スペック】型式番号:RMZ-12 → RZ-002所属:ヘリック

ゴジュラス(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

格闘能力を落とすことなく、砲撃力を強化させることに成功した。このタイプが正式採用され、後述のゴジュラスMk-Ⅱに発展した。ゴジュラスMk-Ⅱ中央大陸戦争時に活躍した、ゴジュラスの代表的な改造バリエーション。ZAC2037年ロールアウト。なにより目を引くのが背中の「ロングレンジバス

プテラス(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

威となった。もっとも、シンカーの奇襲性能や汎用性は依然として驚異的なことに変わりがなく、共和国が完全な対抗策を打ち出すのは半世紀かかるが……中央大陸戦争中期のプテラスは専ら戦闘機ゾイドとしての役割を充てられたのだが、サラマンダーの支援機や、時にはその代替用として爆撃仕様が導入され

イグアン(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。作中勢力の一つ「ゼネバス帝国」により開発され、「ガイロス帝国」にても運用された。【開発経緯】本機の開発は、滅亡したゼネバス帝国に始まる。旧中央大陸戦争時代、ヘリック共和国は200tクラスの超大型ゾイドゴジュラスの小型量産型である、汎用歩兵アロサウルス型ゾイド・ゴドスを開発。肉食

ライジャー(ZOIDS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

5.8m重量:40t最高速度:320km/h武装:3連電粒子砲ビーム砲(背部)ビーム砲(尾部)連射キャノンレーザーサーベル×2【開発経緯】旧中央大陸戦争時代末期、デスザウラーの活躍によりヘリック共和国首都を陥落させたゼネバス帝国だったが、首都奪還を目指し戦力を増強させつつある共和

マッドサンダー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

チャージャーレーダーレーザーサーチャー×24連ビーム砲必殺技:サンダークラッシュ(新データ)最大搭乗員数:四名【機体解説】ヘリック共和国軍が中央大陸戦争末期に建造した超巨大ゾイド。共和国の紋章と同じ稲妻の名を冠した共和国を代表するゾイドの一つ。対デスザウラー用に建造されており、そ

シャドーフォックス(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

され、レッドイリュージョン部隊所属機となり共和国部隊と交戦するなどの設定が明かされている。◆ミラージュフォックス『ゾイドオリジナル』に登場。中央大陸戦争末期に存在した由来不明の謎の白いフォックス。シャドーフォックスに酷似しているが各部の装甲が微妙に違う。劇中ではAタイプとBタイプ

ゾイドフューザーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

『ゾイド』のアニメ作品。全26話。前2作から放送局がテレビ東京系列に変更されている。登場ゾイドの傾向としては、ネオゼネバス帝国が登場した頃の中央大陸戦争時代の機体が中心。戦争ではなくゾイドで戦う競技である「ゾイドバトル」を題材とし、弱小チームに所属する主人公がライガーゼロを駆ると

デスザウラー(西方大陸) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

テイル赤外線レーザーサーチャー多弾頭追尾拡散ミサイル(アニメ)エネルギーシールド(アニメ)荷電粒子コンバーター(アニメ)【機体解説】かつての中央大陸戦争期にゼネバス帝国軍が作り上げ、惑星Zi大異変(別称:グランドカタストロフ)後に再開された西方大陸戦争期にガイロス帝国軍が復活を目

ゾイド(金属生命体) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に存在する大企業。読みは『ゾイテック』。上記のように東方大陸には野生体がほとんどいないため、完全人工ゾイドであるブロックスを開発した。第二次中央大陸戦争で全面協力した縁からか、ヘリック共和国からも大型ゾイド開発・製造のノウハウや出所不明のトラ型ゾイドのゾイドコアを譲渡してもらった

シンカー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

員:1名武装:ホーミング魚雷×4   ARZ加速ビーム砲×2   ロケットブースター×2   機銃×2(コクピット下部、旧仕様のみ)機体解説中央大陸戦争前期にゼネバス帝国技術廠が開発した、水空両用小型攻撃機。本機の特筆すべき点はまさに『水空両用』であるという一点に尽きる。ある程度

シールドライガー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が。また自国技術だけにこだわる方がむしろ頑迷ともいえる。【バトルストーリーでの活躍】「彼らの勇気を、私にもお与えください」ZAC2039年、中央大陸戦争中、ヘリック共和国の軍人ヨハン・エリクソン大佐が開発し、ゼネバス・ムーロア皇帝のガイロス帝国への亡命拠点となったバレシア基地に残

レドラー(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

)引込式切断翼格闘戦用脚×4可変収束レーザーサーチライト放熱システム太陽エネルギー吸収翼×2 (新)可変レーザーブレードストライククロー×4中央大陸戦争時代より運用されている、ガイロス帝国軍の空中戦の主力。もともとの開発はゼネバス帝国にて行われており、ガイロス帝国にも輸入された経

レッドホーン(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

的に弱体化。レッドホーンも同様にMk-2装備を施して強化されることもあったが、より小型でコンセプトが類似したブラックライモスが導入されると、中央大陸戦争後半には前線を退いていく。やがてゼネバス帝国を支援していたはずのガイロス帝国が裏切ってこれを滅ぼすと、レッドホーンも接収される。

ヘルキャット(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

キャノン砲(新)小口径2連装レーザー機銃対ゾイド20mm2連装ビーム砲複合センサーユニット3Dレーダーアンテナ光学迷彩(アニメ)【機体解説】中央大陸戦争中期にゼネバス帝国が開発した量産機。機体サイズは小型ゾイドに相当する*1。奇襲戦闘用に開発された機体で、脚部に設けられたサスペン

オルディオス(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アクティブレーダー×2冷却用放熱口×2高機動ブースター×7メタルプロテクター×4パワーコネクター【機体解説】ヘリック共和国がガイロス帝国との中央大陸戦争期に導入した大型の空陸戦ゾイド。ペガサス型という通り馬型のボディに翼が生えている。……え、頭の角?ペガサスにはよくあることなので

ZOIDS2 〜ヘリック共和国VSガイロス帝国〜 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ン用ソフト。ジャンルはウォー・シミュレーション2000年に同社から発売された『ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』の続編で、前作は中央大陸戦争のストーリーであったのに対し、今作は西方大陸戦争が描かれている。前作同様、プレイヤーはゲーム開始時に帝国と共和国、どちらかから勢

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