「三ツ瀬層」を含むwiki一覧 - 1ページ

2017年7月18日 - NOMOZAKI DINOSAURS

福井県立恐竜博物館と長崎市教育委員会は、平成 25 年度から行っている共同研究調査によ り、長崎市内の長崎半島西海岸に分布する白亜紀後期の三ツ瀬層(約 8100 万年前)から複数 の恐竜等の化石を発見しています。 今回は、ハドロサウルス上科の歯の化石35点について報告します。

2015年7月14日 - NOMOZAKI DINOSAURS

て福井県立恐竜博物館と長崎市教育委員会は、平成 25 年度から行っている共同研究 調査により、長崎市内の長崎半島西海岸に分布する白亜紀後期の三ツ瀬層(約810 0万年前)から複数の恐竜等の化石を発見しております。今回、ティラノサウルス科 (獣脚類恐竜)の大型種としては国内初となる

2012年3月12日 - NOMOZAKI DINOSAURS

石が発見されました福井県立恐竜博物館は、このたび、長崎市科学館の協力のもと長崎県長崎市北浦町 (茂木地区)の海岸から白亜紀後期の地層(恐らく三ツ瀬層に相当)から恐竜の化石 を発見しました。1 発見化石 鳥脚類の右大腿骨上半部 大きさからは全長6m程度の鳥脚類のものと考えられ、ハド

2013年7月8日 - NOMOZAKI DINOSAURS

石(図1)はその中でも 大きく、全長7mを超える大型獣脚類のもの(別紙2)と考えられる。 福井県立恐竜博物館と長崎市教育委員会は昨年度から、三ツ瀬層から 産出する白亜紀後期の脊椎動物化石の共同研究事業を行っている。本年 度から野外での試掘調査も行い、白亜紀の脊椎動物化石のさらなる

2016年8月18日 - NOMOZAKI DINOSAURS

て福井県立恐竜博物館と長崎市教育委員会は、平成 25 年度から行っている共同研究調査に より、長崎市内の長崎半島西海岸に分布する白亜紀後期の三ツ瀬層(約8100万年前)か ら複数の恐竜等の化石を発見しております。 今回は平成 25 年度から平成 27 年度にかけて発掘し、これまで

2012年4月26日 - NOMOZAKI DINOSAURS

26 日発表長崎市教育委員会長崎市から翼竜の化石が発見されました福井県立恐竜博物館は、長崎市の長崎半島(野母崎地区)の西海岸(白亜紀後期の 三ツ瀬層:約8400 万年前)からまとまった翼竜の化石を発見しました。1 発見化石 翼竜類の下顎の一部、頸椎(けいつい)の一部、不完全な大腿

2014年7月7日 - NOMOZAKI DINOSAURS

もの を含む恐竜化石の年代は約 8100 万年前のものと、これまでの発表(約 8400 万年前)より数百万年若く見積もられています。長崎市の三ツ瀬層から新たに発見された恐竜の歯の化石左:鎧竜の歯 中央:獣脚類の歯(前上顎歯) 右:小型獣脚類の歯(画像提供:長崎市教育委員会/福井県

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ようこそ。野母崎ダイナソーへこのページは、長崎県長崎市野母崎の恐竜に関する情報をまとめています。 LINK 掲示板 トップページ 化石について 恐竜博物館について グッズ お絵描きの部屋 その他

2010年7月3日 - NOMOZAKI DINOSAURS

平成 22 年 7 月 3 日発表長崎市文化観光部文化財課長崎市から県内最初の恐竜化石を発見しました福井県立恐竜博物館は、このたび、長崎県長崎市の野母崎の海岸から白亜紀後期(年 代は不明だが、およそ8400 万年前とみられる)の大型草食恐竜であるハドロサウル ス類の左大腿骨遠位部

野母崎恐竜博物館 - NOMOZAKI DINOSAURS

長崎市内で発見された恐竜等化石は、長崎の自然史を描くうえで非常に貴重な財産であるとの高い評価を受けています。これらを市民の学習及び地域振興の資源として有効に活用するため、調査研究、資料の収集、展示、教育活動に資する恐竜博物館を野母崎田の子地区に建設します。平成33年10月の開館を

化石について - NOMOZAKI DINOSAURS

2017年7月18日 鳥脚類恐竜(ハドロサウルス上科)の歯の化石 2016年8月18日 未公表の恐竜やカメの化石について 2015年7月14日 国内初のティラノサウルス科大型種の歯の化石 2014年7月7日 鎧竜化石 2013年7月8日 大型獣脚類(肉食恐竜)の化石 2012年

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