魔装機神_THE_LORD_OF_ELEMENTALの登場人物 - サンライズ Wiki
ディ・ラスム・イクナート1.6.2 テューディ・ラスム・イクナート1.6.3 イブン・ゼオラ・クラスール1.6.4 その他の国民2 邪信徒(ヴォルクルス)陣営2.1 シュウ・シラカワ2.2 チカ2.3 ルオゾール・ゾラン・ロイエル2.4 サフィーネ・グレイス3 シュテドニアス連合
ディ・ラスム・イクナート1.6.2 テューディ・ラスム・イクナート1.6.3 イブン・ゼオラ・クラスール1.6.4 その他の国民2 邪信徒(ヴォルクルス)陣営2.1 シュウ・シラカワ2.2 チカ2.3 ルオゾール・ゾラン・ロイエル2.4 サフィーネ・グレイス3 シュテドニアス連合
ゲート4.3 精霊4.3.1 精霊レーダー4.4 練金学4.5 練金学協会4.6 魔法4.7 結界4.8 プラーナ4.9 使い魔4.10 ヴォルクルス4.11 契約4.12 憑依(ポゼッション)4.13 フルカネルリ式永久機関4.14 ラプラス変換理論4.15 ラプラス・コンピ
ァート5.1.1 真ナグツァート6 妖装機6.1 ウィーゾル6.1.1 ウィーゾル改7 死霊系7.1 デモンゴーレム7.2 死霊装兵7.3 ヴォルクルス7.4 真ヴォルクルス8 その他8.1 ルジャノール改8.2 グラフ・ドローン8.2.1 グラフ・ドローン改8.3 機装兵8.4
信頼を寄せていたが、迫害に耐えかねたミサキが地上への望郷の念に駆られた際、地上送還の生け贄として殺されかける。その時の絶望と力を求める意志にヴォルクルスが応え、契約する事で力と命を得た。これによりシュウの「自由」はヴォルクルスによって束縛されたものとなってしまう。実の母親に負わさ
られている。美貌も大変なもので、修道服の下のスタイルも整っている。ルートによっては説教と問答を通じてヤンロンと意気投合。淡い恋仲になるが……ヴォルクルス教団に目を付けられた彼女には悲劇が待ち構えていた。追記・修正お願いします&link_up(△)メニュー項目変更&link_cop
60・H91搭乗機:ウィーゾル/ウィーゾル改声優:小山茉美(第4次S)、深見梨加(F完結編以降)戦闘曲:終わりなき戦い□概要破壊神サーヴァ・ヴォルクルスに仕える女戦士。またの名をサフィーネ・ゼオラ・ヴォルクルス深紅の長髪と、彼女の駆る魔装機(妖装機)ウィーゾルから「紅蓮のサフィー
いる人もいるという。仮にも総帥機のヴァルシオンェ……*3魔装機計画の発端となったラングランの「予言」に登場する『魔神』とは、破壊神サーヴァ・ヴォルクルスではなく本機のことである*4*5。重力系武器で攻撃する際にシュウが現象について教えてくれる、通称「シラカワ博士の重力講座」は別に
智和全身黒ずくめで片目が髪で隠れた男。ちなみにガエンという名は偽名でラングラン神話に出てくる裁きを司る神の名前である。そこ厨二病とか言わないヴォルクルス教団の一員で暗殺者。シュウ・シラカワに代わる新たなライバルとしてマサキ等の前に立ちふさがる。というのは販売前の予想だったが、まさ
に分かれたシュテドニアス。この分裂をきっかけに様々な勢力と接触、戦闘する事になる。今作でもマルチ・エンディングは採用されており、「プレシアがヴォルクルス関係者と積極的に戦ったか」「南と北、どちらに味方するか」で終盤の話が変化する。北部ルート通称「ウェンディルート」普通にテロリスト
・ギアスに残る伝承には「かつて*2繁栄したが、何らかの大災厄で滅びた種族」としか残されておらず、後に同じく伝承の存在であった破壊神サーヴァ・ヴォルクルスの実在が確認されてからは「破壊神の存在の大元となった怨念ではないか」という学説が提示されていた。その学説は正しくもあったが、間違
器にランクアップが追加されたこととレベルアップにより無条件で習得可能になった専用スキルのおかげで前作以上に火力面で貢献できるようになった。□ヴォルクルス教団残った大司教2人の元、活動を継続中。しかし彼らもまた怪物たちの標的であり、幾度も襲撃を受けている。◆ブラッシュ・ネンバー断罪
されたシミュレーションRPG魔装機神シリーズ第3弾。通称は「POJ」【あらすじ】シュテドニアスを二分した『シュテドニアス南北戦争』を制止させヴォルクルス教団の大司教エルシーネを倒したアンティラス隊しかしその功績は彼らを世界の脅威と認識する勢力を産んでしまう世界を再び戦乱の嵐が襲う
いた人物ながらかなりの実力者だが、娘のプレシアによくたしなめられるだらしないお父さん。だが滅茶苦茶強い。◆ルオゾール・ゾラン・ロイエル破壊神ヴォルクルスに仕える魔神官。元祖ワカメ。◆シュウ・シラカワ(CV.子安武人)毎度お馴染みシラカワ博士。マサキが地上で会ったグランゾンに乗る怪
人召喚事件)。マサキやテュッティ、地上人達の協力もあって何とかカークス軍を撃退・ラングラン軍を統一する事に成功する。その際、破壊神サーヴァ・ヴォルクルスの分身が王都に出現するという非常事態が発生し、セニアの設計した超魔装機デュラクシールを駆って事態の収拾を図る。しかしヴォルクルス
る。戦いに敗れ敗残の身となったところシュウと出会し、「より強い敵と戦わせる」という説得によりシュウに従う。シュウが復讐のために復活させた邪神ヴォルクルスを前にしても恐れるどころか「フ……口の中が、アドレナリンの味でいっぱいだ……やはり、オレは戦いが好きなのだな」と、この上ない強敵
て大変という事態なのに自由気ままに活動している。まぁ、元々世紀末の匂いにまみれてそうな連中なので世界の危機とか関係ないのかもしれない。中盤、ヴォルクルス教団の大司教ボーロにバカにされて怒ったエリックが戦いを仕掛けるも返り討ちに合い死亡してしまう。リーダーを失ったメンバーはボーロに
カワマサキの宿敵にしてライバル。初対面から「気に入らない相手」と認識しており、その理由を「慇懃な態度が怪しい」としていたが、本能的にシュウ(ヴォルクルス)の危険性を感じ取っていたようだ。間接的にラングランを壊滅させた彼を危険人物として追い回していたが、ストーリー後半では彼の真の目
か、「ツイレン」や「レツイン」等名前を正確に覚えて貰えない現象が発生したさらにセニアの貴重な助手のメフィル、作戦参謀で有能なギド、お茶目な元ヴォルクルス教団のガエン等、新キャラクターはいずれもそこそこ重要な役職やキャラ付けがあるにも関わらずレツインは後輩キャラで無知なだけというあ
大したことないので運動性改造して適当に突っ込んで回避反撃無双をやっちゃってもいいレベル。気力がたまらないと火力が出せないバランスのため終盤のヴォルクルスが厄介な程度。長射程の機体も多いため、ヴォルクルスクラスでも射程距離外から攻撃も比較的容易。一方問題なのはリューネの章。なぜか原
にスパロボシリーズ中最も高い攻撃力である。さらに気力不要で弾数は50発もある。劇中での活躍第○次シリーズ / 魔装機神LOEグランゾンが邪神ヴォルクルスの力でパワーアップした姿。しかし、その真価はヴォルクルスの呪縛から解き放たれてから発揮するという。『第3次』ではターンの回数条件
ほど。カリスマにも優れ、様々な勢力を取り入り、挙句、人に束縛されることを嫌うあのシュウを従える程である。(特にシュウはビアンと共に居た当時はヴォルクルスに支配されていた最も危険な状態)その圧倒的な天武の才に劣等感や嫉妬を抱き、ビアンを憎む者も少なからずいる。しかしそんな連中も、ビ
バスターに乗ったのか、シュウとの因縁の始まり……などが描かれ、サイバスターの設定構築に大きく貢献した。ラングランでの騒動や大国間の争い、邪神ヴォルクルスを崇めるヴォルクルス教団との闘い……など、異世界モノならではのファンタジー要素が多く楽しめる。また、スパロボ本編に負けず劣らず個
の為、実質的にはグランゾンやアストラナガンのような亜種機体と言った方が近い。ただし、精霊と契約した大型魔装機であるイスマイルやガッツォーΣ、ヴォルクルス教団が運用するペンタルコスまでも超魔装機とされているので現在は曖昧な部分がある。更に一般の魔装機のサイズで精霊の力を借りず、地上
する。が、その際にグランゾンの歪曲フィールドを破壊し、後にマサキが一矢報いる隙を作った。また続編ROEにて彼のプラーナがプレシアのプラーナをヴォルクルスに奪われることを防ぐ役割を果たしていたことが判明する。●ジノ・バレンシア父ゼオルートの親友シュメルの弟子であるバゴニア軍少佐。家
っこみを貰えるくらいにあざとい。また結構巨乳。その大きさはシャワーのサービスシーンの一枚絵でも確認できる。両親は既に死んでいるが、その両親がヴォルクルス教団であった、というとんでもない裏切りフラグを建てるものの本人は関係ないらしく、終盤に関わってくるかと思いきやそんなことなかった
後は生徒たちにも親しまれており、将来の関係改善の一歩となる存在となった……のかもしれない。スーパーロボット大戦シリーズウィンキー時代は破壊神ヴォルクルスの背景設定として、「地上では恐竜のいたころに、ラ・ギアスで栄えていた巨人族の怨念がヴォルクルス」と語られていたが、OGシリーズに
しいから、さすがのシュウも簡単には気づけなかったんだろう -- 名無しさん (2018-05-10 07:50:52) ↑ それに加えてヴォルクルスとの契約でおかしくなってたのもありそう。ヴォルクルスへの激怒はその辺の悪影響も含むのかもしれない -- 名無しさん (201
ドの機体に選ばれ、フェイルロード・グラン・ビルセイア王子直属の魔装機神隊の元で運用された。春秋戦争以降は様々な勢力を転々と移り(なんと一時はヴォルクルス教団にいた)、三國戦争終盤において魔装機神隊に復帰している。その後、アンティラス隊に編入されるも隊の基盤のためアハマドが離脱。本
共に地上へやってくる。ウェンディ・ラスム・イクナートサイバスター等の魔装機の開発者。テュッティらと共に地上へやってくる。シュウ・シラカワ邪神ヴォルクルス復活のために敵となる。ハードルートの最終ボス。本作で『第3次スーパーロボット大戦』と同様のシュウの最期が描かれたが、αシリーズで
という約束を交わしており、ツェントル・プロジェクトに参加したのも食っていくという目的以外にもその約束を果たすという目的もあった模様。シュウがヴォルクルスの呪縛から死に急いでいることも見抜いており、戦死の報告を聞いたときは悲しげな表情を浮かべていた。■作品毎の活躍スーパーロボット大
稀に通常タイプが周囲の金鉱石を取り込んで金色に輝く場合もあり、倒されると豊富な資金をばら撒く。性質も含めあまりに似過ぎているためか、マサキはヴォルクルス教団が用いるデモンゴーレムと勘違いしかけている。このルーンゴーレムの場合はソラティス神殿に配備された機装兵もモチーフになってそう
時系列を無視して実装されている。そしてPV4にて魔装(EX)組が参戦確定。プレシア、ミオ、ゲンナジー、フェイル殿下、アハマド神、サフィーネ、ヴォルクルスがぐりぐり動いている。他にもヤンロン、テュッティ、ザッシュ、ロドニー、ジョグ、ルオゾールもいるよ!特にプレシアはあっかんべー…イ
ゼェェェェェット!スパロボオリジナルのボスキャラとしては、今の所ペルフェクティオと並んで一番スケールのでかい敵。負の力を依り代とする部分は、ヴォルクルスやダークブレインにも似ている。OG世界に登場するかは不明。一応ゼ・バルマリィ帝国の親玉という立場だが、出ない可能性も十分ある。名
登録日:2011/05/10(火) 23:50:28更新日:2023/08/10 Thu 14:31:05NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧■シヴァ『シヴァ』はヒンドゥーの三大主神の一柱。三神一体トリムールティでは「破壊」を司り、名は「吉祥」を意味する。姿は豊かな黒
ンドー風の魔装機神サイバスターの操者。セニアとは割と仲が良く、彼の魔装機に忍び込んだり、サイバスターを届ける際に乗り込んだりしていた。EXでヴォルクルスの分身を倒した時、その細胞をセニアが持ち帰ろうとした時は「そーゆーのは大抵その細胞から復活して来るってのが相場ってもんだ!捨てろ
見つかった同系機のパーツやラングランの錬金学士の手を借りて修復作業が進められたものの、ゼルヴォイドは何故か動かなかった。しかしラ・ギアスにてヴォルクルスが復活した際、理由は不明ながら初起動に成功。エランを自らの操者として選んだ。因みにサイバスターそっくりなのはまったくの偶然。サイ
:06) ↑諸事情で出せなくなったあたり、真のラスボスはジャイアントロボのビッグ・ファイアだったんだろうか もしくは諸事情=シリーズ化決定でヴォルクルスやケイサル・エフェス的な存在が居た…? -- 名無しさん (2022-03-27 10:29:53) ウルトラマンデッカー総
40) スパロボの世界に -- 名無しさん (2014-08-02 21:13:22) ↑途中投稿失礼。スパロボでビゾンさん生贄にすればヴォルクルス(信じた者に裏切られた絶望)・ラスフィトート(無力感)を完全復活できそうな気がする。 -- 名無しさん (2014-08-0
寧にわざわざシナリオで死亡フラグを改めて立てながらクラッシュすると言う強運ぷり。◆イブンばーさんの手ほどきで魔術を取得。才能があったらしく、ヴォルクルス教団大司教の結界を破りシュウを驚かせた。続編でばーさんがポックリ死んでいたら彼がソラティス神殿を管理するようになるかもしれない。
級の活躍をする様は後のアニメ版であるディバイン・ウォーズを暗示するかのようである。◆シュウ・シラカワ相変わらず謎めいた言動が多い。やはり邪神ヴォルクルスに洗脳されているのだと思われるが、作中では明らかになっていない。ちなみにブックレット設定では南極会談の際にエアロゲイター側がイン
2023-06-22 13:29:55) ごめんごめんその理屈はよく分かるんだよ。ただシュウは散々世の中見出したやつだから「もう改心してる(ヴォルクルスもいないから実際そう)からノーカン」でそれを滅ぼしたロンド・ベルは野蛮っていうのはちょっと腑に落ちないって感じただけなんよ。実際
ヌマージョを復活させるべく暗躍的な展開とか? -- 名無しさん (2020-09-10 22:00:47) これ、元ネタ完全に魔装機神のヴォルクルスの呪いだろ。あっちもゼノサキス一族の女性全てに引き継がれ、それが原因で洗脳されるから -- 名無しさん (2020-09-1
であるリューネやビアンの腹心の部下だったシュウはそれを快く思っていない。シュウは自分でも結構ヴァルシオンを使っているのは見なかった方向で。…ヴォルクルスに操られている時か、こっちが誤った選択肢を選んだ時だけだし当初は飛行能力がなく、旧シリーズでは地上を歩いていたが、OGシリーズで
名無しさん (2015-09-25 19:08:16) ↑2 異星人のボスとか倒したら、「我がグランゾンの本質は、破壊神シヴァ。またの名をヴォルクルスと言いましてね…」なんて言い出して裏ボスが出てくるスパロボもあったから普通普通w -- 名無しさん (2015-09-25
、開発コンセプトは机上の空論の域を越える事が出来ず、計画は頓挫しかけていた。そんな計画にもたらされたのが件のリチュオル・コンバーターである。ヴォルクルス教団の大司教ボーロ・フェイブルが開発した特殊な動力機関なのだが、開発者によってイルゼノン社との裏取引で横流しされた。非合法のルー
陣を潜る。マサキの言動から、剣皇ゼオルートの技の模倣である事が分かる。○グランヴェールPOJ中盤、エルシーネを侮辱する行為を行うフォーランとヴォルクルス教団への怒りから一度は自制心を失ったヤンロンがレミアの一括で怒りを制御する事に成功し、習得。専用BGMは「炎の覚醒」機体各部に黄
られた。春秋戦争、三國戦争をティアンの愛機として戦い抜き、魔装機神隊がアンティラス隊に再編成された際にも引き続き所属している。南北戦争初期にヴォルクルス教団が画策したラスフィトートの復活を阻止するため、場面に出くわした本機が抵抗。それまで魔装機神しか使用できないとされていたポゼッ
裏宗家のひとつ艮裏家の嫡男、所謂栄えていたゼノサキス家の表には出ない影のような出自を持ち、本名はソーン・ザン・ゼノサキス。しかし当の艮裏家はヴォルクルス教団から全滅させられ、生き残った彼はエラン等が属する南宗家に引き取られる。(ちなみにゼオルートは東宗家)といっても一族全滅の原因
に加えて、最大出力の「X」が存在。元々のWモードは使用できない上、Xモードはビーム属性なので、OG2ではインスペクター四天王、第2次OGではヴォルクルスに泣かされることに。GBA版OG2では取り出した後やたらグルグルグルグルと振り回すのが特徴。また、Xモード時には明らかに形状や質
。難易度は難しい。最初は選択することが出来ず、マサキの章かリューネの章のどちらかをクリアして初めて出現する。マサキやリューネの物語の裏で邪神ヴォルクルス復活の為に暗躍する姿が描かれる。毒舌で欲望の塊である使い魔チカや、変態のサフィーネ、天然ボケのモニカ、無気力なテリウス、イスラム