ロックマン2に登場する雑魚敵一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ジョー⚪︎HP:10⚪︎攻撃力:2(弾)、4(接触)⚪︎登場ステージ:クイックマン、フラッシュマン、ヒートマン(スナイパーアーマーに搭乗)、ワイリーステージ1(素の状態)、ワイリーステージ4(素及びアーマー)『1』に登場したスナイパージョーの強化版。前作同様に盾を装備してこちらの
ジョー⚪︎HP:10⚪︎攻撃力:2(弾)、4(接触)⚪︎登場ステージ:クイックマン、フラッシュマン、ヒートマン(スナイパーアーマーに搭乗)、ワイリーステージ1(素の状態)、ワイリーステージ4(素及びアーマー)『1』に登場したスナイパージョーの強化版。前作同様に盾を装備してこちらの
を取らず、やがてシリーズの顔となった敵も多い。●一覧ウォッチャー⚪︎HP:1⚪︎攻撃力:3(電撃)、4(接触)⚪︎登場ステージ:エレキマン、ワイリーステージ4偵察ロボット。緑色の体の上下に目玉があり、こちらに近寄ると目玉から電撃を撃って逃げていく。主にハシゴ地帯で画面の外から6体
ボス8体を倒してから最終ステージ”が基本テンプレートとなる。なお本作では一度クリアしたステージには入れない。この仕様は次回作まで続く。また、ワイリーステージでのボス再戦・通称被害者の会ボスラッシュ(室内に人数分の転送カプセルが配置され、好きな順番に入って戦い、倒すとライフエネルギ
1つを選ぶ」方式に変更された。他にもオープニングステージや中間ステージなども導入されている。この構成は次回作でも踏襲されている。なお今作ではワイリーステージをクリアすると、全ての武器エネルギーが回復する。また公ではないが、↓のパスワードを入力することで最初から8ステージを選択でき
DS,Switch,PS4,XBox One,Steam)にも収録済みであるため、今から遊ぶならそちらがおすすめ。なんと全部で22体のボス(ワイリーステージ4での再戦ボス除く)と戦う事になり、一作あたりのボス戦回数としてはシリーズ最多。スライディングの追加、ラッシュ登場、謎のロボ
敵扱いなので触るとダメージ。武器エネルギー回復タイミング変更E缶廃止でライフにはシビアになったが、武器エネルギーに関しては完全にゆとり仕様。ワイリーステージでも1ステージ毎に全回復するし、各ステージで中間ポイントに到達したら全回復。更にはミスする度に武器エネルギーが全回復する(次
2発分直撃でピッタリ沈む。ただし倒し損ねると別の武器で挑まざるを得なくなる。この場合は次点でファイヤーストームが弱点(3ダメージ)。さらに、ワイリーステージでの再戦では岩がないため別の武器で(ryというかバスターでもファイヤーストームと同じダメージが入るため、弱点武器が使えなくて
ぶっちゃけマリンいらなくね?と公式でも認識されたらしく、次回作からラッシュマリンはリストラされてしまった。可哀想だからダイブマンステージとかワイリーステージ1で使ってあげて。エディー新登場のアイテム運搬用サポートロボ。両手どころか胴体すらない。開発途中で出撃したため、アイテム選択
その他のボス5 特殊武器6 余談6.1 国外版の変更点7 外部リンク概要[]ロックマンシリーズ第2作である。ステージは8つの選択ステージ、ワイリーステージ(6ステージ)の計14のステージから構成される。前作のシステムを元に、以降の作品の基礎中の基礎となるシステム周りが構成されて
現しない、行動パターンの弱体化○固定配置アイテムの増加及び、初代ロックマンで登場した完全フル回復アイテムの弥七が追加○被ダメージ減少○通常はワイリーステージ攻略途中でセーブしても再開時はステージ1からになってしまうが、このモードに限り、ステージ2以降でもそのセーブした時点から再開
5 特殊武器6 移植・リメイク7 余談7.1 参考文献8 外部リンク概要[]今作は6つの選択ステージと、それらをすべてクリアした後に挑戦するワイリーステージ(順番は固定、全4ステージ)の、計10ステージで構成されている。本作独自の仕様[]本作は第一作であるため、次作以降のシリーズ
て彼の真意は…?Dr.ワイリー今回はブルースの仕業と思われ、初めの内は影も見せないが… まあお前だろうな。というか、「ブルースステージ及びワイリーステージは~」と取扱説明書で盛大にネタバレしている。Dr.コサック前回ワイリーの脅迫とは言え迷惑を掛けてしまったお詫びとして、今回新
案となった様子。また、次回作の『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』で久々に操作できるフォルテが、エンディング背景に少しだけ登場している。【ワイリーステージボス】ワイリーキャッスル攻略時はファミコン時代と同じくボスを倒しても武器エネルギーが回復しない。また、ステージ2~4でセーブ
クター4.1 基本ボス4.2 その他のボス5 特殊武器6 外部リンク概要[]ステージは8つの選択ステージ、選択式の?ステージ(4ステージ)、ワイリーステージ(6ステージ)の計18のステージから構成される。ステージ数やボス戦数の多さなどはシリーズ中でも指折りである。今作からキャラク
定的に明らか。今回の8大ボスはワイリーがパクって洗脳したので、登録上はワイリーナンバーズ。ちなみに今回はアルファベット順に登録されている。【ワイリーステージボス】ワイリーステージ1:メカザウルスワイリーが恐竜図鑑を見て製作した恐竜型ロボ。口からは火炎、腹部からは円盤を飛ばして攻撃
わ、また分裂してきた!うわあああぁぁぁ…」ティウンティウンティウンイエローデビルとは、デカくて黄色くて一つ目のあいつである。初代ロックマンのワイリーステージ1で鮮烈デビューを果たし、まさに黄色い悪魔として当時のプレイヤーにトラウマを植え付けた。液体金属やスライムのような体をしてい
4.2 その他のボス5 特殊武器6 余談7 外部リンク概要[]ロックマンシリーズ第5作。8つの選択ステージとブルースステージ(4ステージ)とワイリーステージ(4ステージ)の計16ステージで構成されている。重力反転ステージやマリンバイクステージ等といった特殊なステージが登場する。i
基本ボス4.2 その他のボス5 特殊武器6 余談7 外部リンク概要[]ステージは8つの選択ステージとDr.コサックステージ(4ステージ)、ワイリーステージ(4ステージ)の計16ステージから構成される。ストーリー性の強化が顕著になり、システムも改善されている。また他のシリーズ作品
ックマンシリーズ第8作である。ステージは、オープニングステージと4つの前半選択ステージ、中間ステージ(1ステージ)、4つの後半選択ステージ、ワイリーステージ(4ステージ)の計14ステージから構成されている。完全に前半と後半に分かれたステージ構成になっている。アニメーション、キャラ
本家、ワールドシリーズの中でもトップクラスに跳ね上がっている。そのため繊細な操作が要求されるステージも存在する。特にダストマン、ダイブマン、ワイリーステージの鬼畜さは異常。VCならまるごと復元機能使えば楽にn(ry【今作の特徴】ステージ構成前作までは一回クリアしたステージには二度
開始される。世界とカゲマルを救うため、どろぴーは悪玉帝国の基地へと向かう!【難易度】一見するとキャラゲーに見えるが、難易度は辛口。全ての面がワイリーステージだと比喩されている程。最初から既に難しく、某シリーズの比ではない。しかも体力の最大値がたったの10目盛りしかなく(ロックマン
ックマン(2)ジェミニマン(3)ファラオマン(4) 特殊武器がファラオウェーブに変更されている。ナパームマン(5)中ボス:メカドラゴン(2)ワイリーステージでの戦闘BGMは、ロックマン2のワイリーステージ1の曲(通称:おっくせんまん)である。ゲスト出演謎のロボットフォルテのエンデ
が少々広くなる。但しこの状態はパスワードでは保存されない。WILYプレート後半ステージに1枚ずつ用意されている。それらを4つ全て集めなければワイリーステージには行けない。演出面日本語が表示されたことで、ゲーム内でキャラが会話するようになった。またロックマンシリーズでは初めて、特殊
ガルル小隊とも互角に渡り合う程。ただしこの手の作品のお約束として基本偽物だとバレない。『ロックマン』に登場するコピーロボット初代ロックマンのワイリーステージ2に登場するロボット。恐らく元ネタは前述のパーマンやドラえもんに登場するソレ。悪の科学者ドクターワイリーによって作り出され、
の弱さとは比較にならないレベルの恐ろしい強さを持ち、シリーズのボス全体と比較しても屈指の難易度。特に前2作のワイリーが弱かったことや、今作のワイリーステージのボスもさほど苦労せずに進んでいける難易度から舐めてかかるもボコボコにされて煮え湯を呑まされたプレイヤーは数知れず*1。攻撃
シリーズカメゴローメーカー&カメゴロー(ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?)シリーズでも屈指の強敵・ドクロボット達を退けた先に待ち構えるワイリーステージボスの先鋒。そしてシリーズ通してのワイリーボス最弱候補。連戦型のボスとなっており、カメゴローメーカーが1体ずつ繰り出してくる
。直線的なアプローチでは、それぞれのインスタンスの関門では、前のインスタンスで特定の必要条件を準備しないといけない。たとえば、ロックマン2のワイリーステージ4のボスこと「ブービーム」との戦闘だったら、プレイヤーは正しい数のクラッシュボムを持っておいて、正しい位置に使わないと、そこ
った登場もしてくる)イエローデビル(ロックマン)ライト博士の開発したゲル状の形状記憶パーツを流用して、ワイリーが開発した大型戦闘用ロボット。ワイリーステージ1のボス。その特性を利用し、本体を複数のブロック状パーツに変換して自由に分裂、自身をバラバラにして飛ばして攻撃する。後に派生
るとオートセーブがなされる機能が搭載されている。このオートセーブは通常のセーブファイルとは別にセーブされ、一度ロードすると無くなってしまう。ワイリーステージ以降の進行状況は保存できないのがシリーズ恒例だが、この中断セーブ機能に限り、最終ステージでも状況が保存される。【ストーリー】
ルバスター。特殊武器の代わりに、ブロックも壊せる専用のチャージショットが使えるが、チャージされてから撃つまで自動なので少々慣れが要る。勿論、ワイリーステージ2のボスもコピーロールちゃん。チャージショットもきっちり使ってくる。クリアすると、ロックと二人でライト博士のもとへ帰るエンデ
マフィア「ゴスペル」の黒幕がワイリーであったことが後に明らかになる他、ウラインターネット奥で再建の準備を進めていた。「3」ではデモンズ海域にワイリーステージ人工島を作り、怪物バグ「プロト」を解放して社会を大混乱に陥れようとしたが再び熱斗に阻止され、ワイリーも逮捕されたがバレルの手
で届くようになり、さらには追尾機能も付いて非常に強力になる。ぶっちゃけ本作はこれとサンダー、ジャンクさえあればステージ道中は大抵何とかなる(ワイリーステージは特に顕著)。これで同じ設計図から開発されたスーパーフォルテと戦うのはどこか心がときめくものがある。【ロックマンエグゼシリー
の際得た技術でワイリーナンバーズを作ったから根っこの技術がロックマンと同じなのよ、だから武器システムも互換性があるし、明らかに設計思想の違うワイリーステージの巨大ボスの武器には互換性が無い -- 名無しさん (2020-03-10 01:13:48) ↑×2 元ができそこない
。槍のチャージスピア*1と、エネルギー弾を吸収して衝撃波にして跳ね返す「ミラーバスター」が武器。名前の由来は音楽の『演歌』から。ワールド1のワイリーステージの後半ボスとのボスラッシュをクリア後に登場する。またロックマンズサッカーにも登場。チャンピオンシップモードで8ボスチームを倒
困難を極める。無論何度も喰らい続けるようでは防戦一方で歯が立たない。[[Dr.ワイリー>アルバート・W・ワイリー]](ロックマン シリーズ)ワイリーステージの再現とばかりにメタルロックマン×2を4セットが前座で出現。アシストフィギュアのワイリー(ワイリーカプセル)は出現しない。こ
ョー」名義で登場。レーシングカーに乗り、頭にスナイパージョー01と同じペイントがあり、地雷を仕掛けてくる。ロックマンワールド4ガンナージョーワイリーステージに登場。ミサイルポッド付きカプセルに乗っている。◇バリエーションロックマン1スナイパージョー最初のジョー。離れるとピョンピョ
がデリートされた後は他のWWW団員と一緒に救助され、オフィシャルに逮捕されて取り調べを受けた。本拠地が海上にあるドクロマークの城、いわゆる「ワイリーステージ」風になっているのだが、こんなものをどうやって秘密裏に建設したのだろうか…。・ロックマンエグゼ5カーネル版に登場(ブルース版
1人「バーナーマン」は即死トゲに落ちても大ダメージで持ち堪える。でもワイリー製のフォルテが踏むとやっぱり死ぬ。公式でも半ばネタにされており、ワイリーステージ恒例のトゲの間を縫って落ちるフロアや、腕試しのチャレンジステージにもここぞとばかりにトゲの筵が用意されていたりする。またこれ
り、分身を消すことはできる。その他のボス[]グリーンデビルゼリー状の本体の内部に弱点の眼を隠しており、体の一部を放出して攻撃してくる。前作のワイリーステージ3のボスだが、オープニングボスということもあってかなり弱体化している。スノラー名前のとおり、雪だるま型の敵。弱点は頭の部分。