ラットル(ビーストウォーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
0/02/03(水) 12:58:07更新日:2023/12/08 Fri 11:48:23NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧ラットル! へん~しん!!デヤーッ!!……カッコいい?『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』シリーズの登場人物。◇概要ビーストコン
0/02/03(水) 12:58:07更新日:2023/12/08 Fri 11:48:23NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧ラットル! へん~しん!!デヤーッ!!……カッコいい?『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』シリーズの登場人物。◇概要ビーストコン
で変身しており、負けてもテラーコン(デストロン)には戻らないという覚悟のほどが伺える。しゃがれた声でしゃべり、「ダァー!」と発するのが口癖。ラットルとは当初仲が悪く「ダーダー恐竜」「しましま恐竜」などと呼ばれていた。性格は元デストロンらしく好戦的だが、その一方で根は誠実であり、戦
CMで、第1話だからかコンボイとチータスによるまっとうな掛け合い…であるが、次回から徐々に狂っていく。主な元凶たち:高木渉チータス、山口勝平ラットル、ひろしダイノボット、千葉繁メガトロンetc…以下に5秒CMの代表作を紹介する。第2話「新戦士登場!ギッチョンチョン ですっ!」チー
甘く、いつも失敗してメガトロンにお仕置きされている。実際に8話でメガトロンから譲られる形で指揮を執った際も、経験不足故か終始グダグダで完敗。ラットルに騙されるわ、頭を吹き飛ばされるわとまるで良いところなしののまま完全に追い落とされる事となってしまった。*1だが、全くの無能という訳
ロン首領メタルスメガトロンの猛攻により、サイバトロンは散り散りバラバラになってしまっていた……。そして現在。かろうじて合流したライノックス、ラットル、エアラザーの3人は、コンボイを死の淵から復活させようとしていた。デストロンの大軍団によりピンチに陥るも、仲間たちの熱い想いを受けた
供どころか大人にも受け入れ難い作品になっている。また、キャラクターデザインがあまりにも奇抜すぎて、コンボイらしさ皆無のコンボイや顔が生々しいラットルなど、特に批判が多い部分である。チータス役の高木渉曰く、「クスリ打って見えた幻覚をそのまま使った感じ。」変形シーンにも問題があり、今
スターズDX3 未来に届け!世界をつなぐ☆虹色の花BLUE REMAINS(ミレオ)ビーストウォーズスペシャル 超生命体トランスフォーマー(ラットル、予告編ナレーション)CG版ビーストウォーズ 激突!ビースト戦士CG版ビーストウォーズメタルスビーストウォーズメタルス コンボイ大変
日本語吹き替え版では「○○です」「何故にWHY?」を始めとしたニセ外国人風の口調のおかげで、他のビーストキャラ同様非常にキャラが濃くなった。ラットルからは 「ですます野郎」「パタパタ犬」と呼ばれている。*1一人称は「僕」*2。他者には基本的に「さん」を付けるがたまに呼び捨てにする
る。第5話「消えたコンボイ」でコンボイがいなくなった時に勝手に「校長先生になる」と言いだし、後々までそのネタは引っ張られる事となる。ちなみにラットルとは似た者同士の良き仲なのだが、実は原語版だとラットルは年上のベテラン戦士だったりする。彼とワスピーターとの戦いが最初の『ビーストウ
て『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー アゲイン』が放送開始される。セレクション方式で、各話15分の前後編となる。ナレーションにはラットル役の山口勝平氏が担当。【ストーリー】サイバトロン(オートボット)とデストロン(ディセプティコン)、そしてユニクロンをも巻き込んだ戦争
ず名前に「ネズミ」を含む生物も多く非常に紛らわしい。代表的なものでも、二十日(ハツカ)ネズミドブネズミクマネズミ砂ネズミたなチューニコチューラットルナズーリンといった「いかにも」と言うようなネズミから、ハムスタービーバーカピバラのようなものもネズミとしてカウントされる。種類によっ
ピーター)がリメイク。ビーストモードの造形がリアルになり、例によって塗装がハスブロ版とタカラトミー版で異なる。海外ではその後ラットトラップ(ラットル)も発売されている。そして2014年に『トランスフォーマー レジェンズ』が発表された。コンボイやラットルといったように、キャラクター
」と呼んでいた。チータス「サイおじさん」と呼ばれており、親戚のおじさんのように仲がいい。若く無鉄砲な彼を諌めるストッパー的な役目もしている。ラットル一番の親友…だが、コンボイと行動することの方が多く、ラットルの方もチータスと行動することが多い。海外版ではラットルはおっさんキャラで
ルトはタランスと対峙し、彼を残虐な方法で倒そうとしたが、ランページの介入で失敗。だがブラックウィドーはメタルス2化して復活し、事無きを得た。ラットルサイバトロンの有能ネズミ。タランスとは捕まえたチータスを奪還されたり、エネルゴンの山から突き落とされたり、しょっちゅう特製日替わりラ
であり、若さゆえに周囲に認められたいがために無茶をすることが多く、それで事件を起こしてしまうトラブルメーカーである。言わば、前作のチータスとラットルを足して二で割ったような人物像。流石にさらにトラブルメーカーのジョイントロンが出てきた時は体を張って止めに向かったこともあった。仲間
ーの動力部を手に入れてアクサロンを再び動かそうとする中、コンボイは修理したアクサロンで救命ポッドの回収を急ぎ、調査任務を再開しようとするが、ラットルから調査は放っておいてセイバートロン星へ帰ることを提案される。だが、元デストロンのダイノボットだけは苦悩した末に、「セイバートロン星
イリスクな攻撃技が好まれるあたり尚更である。また進化レベルが55なためルールによっては使用に制限がかかる事がある(ただし『HG・SS』ではフラットルールが追加されたためその欠点は解消されている)。特性のおかげで相手の使う『すながくれ』『すなかき』『すなのちから』を発動させ、負け筋
で戦死する。……が、ファイナルリミックスで他の戦死者共々、何事も無かったかのように復活。「おかーさーん!!」と叫びながら崖から飛び降りたり、ラットルを「海のもずく」にしようとして、「もずくじゃなくて藻屑だろ!」とデプスチャージに突っ込まれ一つお利口さんになりながら沈んだりと大活躍
イ、チーター、ネズミが覗いていた。ネズミ「誰ッだお前?」チーター「誰ッだお前?」ブラックアラクニア「あぁ、そんな…ウッソォォォォォォォ!!」ラットル「誰ッだお前?」チータス「言わないと校長先生怒るよ!」○まとめ本作における、オートボットとディセプティコンの抗争の最大の被害者である
グルの王者ターちゃん)ヤッ太郎(キャッ党忍伝てやんでえ)タヌ太郎(忍ペンまん丸)みどりボン(Bビーダマン爆外伝)トオル(ポケットモンスター)ラットル(ビーストウォーズ)山口ツトム(ご近所物語/Paradise Kiss)六太(十二国記)陣(幽☆遊☆白書)永倉新八(PEACE MA
ム上はデストロン戦士のボディのままだが、正式にサイバトロンに加入した。その後はシルバーボルトや猿人の子供との交流で少しずつ丸くなっていった。ラットルからはちょっと疑われた事もあったが、ブラックウィドー自身も、どの道裏切ってもムダと踏んでおり、自身のパワーアップ方法を詮索してはいた
後のカラオケ屋でやる二次会。真面目に歌っている者もいるなか、メガトロンはずっとエビチャーハンを探している。参加メンバー:コンボイ、チータス、ラットル、ライノックス、シルバーボルト、デプスチャージ、タイガーファルコン、ブラックウィドー、ダイノボット、メガトロン、タランス、ランページ
を得たと言う。しかし、やはり作品が作品なだけに、回やシリーズを重ねる毎に徐々に暴走し始めた。更に仲間を思う余り無茶苦茶する事から仲間内(主にラットル)からムチャゴリラと呼ばれてしまう。また、主役なのに目立たない事を気にしているのか、はっちゃける時は徹底的にやる。ゴリラをスキャニン
ンを倒した*4が、千葉トロンの真の目的、そして初代メガトロンの遺言を聞いて彼と結託。任務を放棄して今度はサイバトロンと対決する。戦いの果てにラットルの特製日替わりスペシャルランチ工作によるトランスワープクルーザーの爆発に巻き込まれて倒される。その際自分がレギュラーではなく、所詮ゲ
こまで強くはない。そのため飲酒するとすぐに酔い潰れて毎回面倒くさいことになる。菜食を好むが食に関して拒否感が薄く、出されれば何でも食べる。フラットルテCV:和氣あず未ライカが属しているレッドドラゴンの一族と対立している、ブルードラゴンの一族の一人。別名「ブルードラゴンのイヤガラセ
4-04-11 13:47:14) ランページに挿まれて・・・ -- 名無しさん (2014-05-28 22:22:54) 上の続き。ラットル「やめてーよしてーさわらないでー、ビビデバビデブー」。シルバーボルト「ビビデバビデブー?彼方なんて嫌いよ、ビビデバビベブー」ランペー
背中にジェットが付いており、ビーストモードで空を飛べる。視聴者からの好感度が気になる御年頃。モノマネ大会のトリを飾った。特殊戦闘員 メタルスラットル (ネズミ)CV:山口勝平クォンタムサージを浴びてメタルス化。ビークルモードではネズミが両足を引っ込んで車輪になる。本人曰く「スポー
ダム」でデラックスより少し小さい「コアクラス」も追加された。基地遊び用に制作されたクラスで、すでに別クラスで出たTFの小型版がほとんどだが、ラットルなどの小型TFもこのクラスに分類されることがある。3部作通じて、組み替え遊びに特化しているのが特徴。TF自身に5㎜ジョイントが多くあ
)」。初めて惑星エネルゴアに落下した救命ポッドであり、辺り一面が雪の場所に落下。これを巡り極寒の地でサイバトロンとデストロンの争奪戦が勃発。ラットル、チータス、ライノックスが落下地点へと向かうがワスピーターとテラザウラーの猛攻で近道の橋を壊され、空を飛べない三名は立ち往生してしま
3-03-29 10:51:52) 関連タグに“陰獣爆弾”追加ってダメ? -- 名無しさん (2023-03-29 15:28:22) ラットルのセルフの元ネタなのか… -- 名無しさん (2023-03-29 22:04:28) ラットル側にあるタグが『淫獣爆(ry 』
ロッド、ラチェットのとっつぁんなど過去作のキャラクターがモデル。但しレッドアラートは女性キャラに変更。トラックスハードヘッドラトルトラップ(ラットル)サイバトロン星や回想シーンにいたモブキャラ。ダイアトラススカイギャリーグランタスダグベース『トランスフォーマーZ(ゾーン)』、『リ
作り出され、ウインドブレードは実験を終えた世界を閉じるべくザモジン星人の命を受けやってきた監視用TF。しかし想いが現実になる世界ということでラットル達はメトロプレックスを呼び出し、彼女はプログラムリセットを受けアホの子になるのであった。設定的に考えると、G1でのウインドブレードの
え。目の周りも若干丸みを帯びているなど金型も異なる。「C-34 ランディー」として発売。アニメ開始当初から発売されていた。最大の特徴として、ラットルのように瞬間変形ギミックを持つ(一発変形)。ビーストモードではバネが圧縮されており、イノシシの尻尾を下げることでロックが解除されてバ
。エアラザーェ…アドリブにより腹筋崩壊の激しいキャラが多いビーストだが、エアラザー独自のアドリブはそんなに酷くはない(他のキャラと比べると)ラットルとの人生についてのコントは必見。「バラエティじゃないんだからテロップ出すなよ……」というメタ発言バリバリのツッコミを発した。【漫画版
タルドライバーによってパワーアップした戦士。実質的な恩人とも言えるのだが、2人共その過程で散々な目に遭ったので、彼等の苦悩の遠因とも言える。ラットル劇中では2回ほど関わり、彼からは「エイのおっさん」と呼ばれる。ランページ同胞の仇であり最大の宿敵。皮肉にもデプスチャージと同じく海の
ン」と爆発音を合わせたもの。海外版とは違いはほぼなし。陽動員タスマニアキッド(海外版:スナール)CV:石塚堅煽り要員。CGビーストでいう所のラットルとチータスを足して二で割ったようなポジ。地球人換算で高校生ぐらいらしい。自称「サイバトロンのアイドル」。当初はワシをスキャンするつも
かよ…」*2「コンボイ、アタシたちを見捨てたわね見捨てたわね見捨てたわね…」*3「コンボイ…コンボイ…コンボイ…」ここまではセルフエコーだしラットルが妙なことを言ったけど原語通り。原語ではこの後4人が"You failed us."(お前は俺たちを見捨てたんだ)と糾弾するのだが…
作でのジャッジ機能の解放条件はビギナー級(シングル・ダブルどちらでも可)でダンデに勝利することなので、絶対に挑戦しよう。今回はレベル50のフラットルールだが、伝説のポケモンも参戦することができる。このため、伝説のポケモンや幻のポケモンでも愛着があればリボンを付けることができる。ア
戦ではチータスと交戦し、スパークを抜き取られ敗北。その後セイバートロン星のリフォーマットの影響で、何故か「頭がスラストの蜂」になってしまい、ラットルにデコピンで吹っ飛ばされて退場した。「なんにもいいことなしでやっぱりこんなオチかよ~!ぶ~ん!」しかしTFCC限定のアメコミ「Tim
ーが公式配布されワイヤレスレベル50戦で使えるようになった。しかし性格が「おっとり(特攻↑防御↓)」固定な為扱いにくい。というかHGSSでフラットルールが追加されて存在価値がほぼ無くなってしまった。BWではなんと骨の化石として登場。シッポウシティの博物館に展示されており、プラズマ
ドでも使用可能。他にも噛み付き攻撃も行っていた。なお転生後は掛け声が「マックスラジャー!」になっている。ロボットモードのシルエットはメタルスラットルに似ている。玩具スタースクリームとBBはG2のスモークスクリーンとドレッドウイングのリカラーであり、2体セットで発売された。なおこの
ケ」「それ以外」でバッサリ分けられていたという意味では平和でもあり剣呑でもあり。この時代の主要ルールはレベル50以下という制限があったが、フラットルールはないため、Lv51以上で覚える技はタマゴ遺伝を駆使して覚えさせる必要があったり、カイリュー・バンギラスが事実上の出場不可処分に
コメント欄で職業の名前を言ってくれれば、この記事の製作者がアクションを考えます。ただし、やるのは本家世界樹に出ている職業のみで、完全オリジナルの職業はテンプレを使うなりなんなりして自身で製作してください。また、誤字・脱字等がありましたら、コメント欄にてご指摘ください。テンプレクラ
一気呵成感染者になったせいでナインは近衛局を去った。難題が次々に降りかかる中、チェンは一体どうすれば?[チェン] ではもう一度繰り返すので、よくお聞きください。私は近衛局への入局を志願する。そして、いずれは特別督察隊に加わる所存です。[チェン] 私は龍門の守り手となり、ここから穢
ボディ(仮)メガトロンのスパークがその辺のスクラップ(ドローンの残骸など)に取り憑いた姿。サイバトロンもヴィーコンも関係なしに襲っていたが、ラットルの活躍でスパークをフライと同型のドローンに閉じ込められる。その際は上ずったような声になっており、音声サンプリングで強引に元に戻した。
トーナメントのチャンピオンズトーナメントに登場。グラフィックはHGSS準拠。入場時の紹介は「生ける伝説」という何とも凄まじいもの。しかし、フラットルールによりLvは50にされ、歴代チャンピオンと比べて使用ポケモンがやや地味…もとい渋いステータスのものばかりで、あまり強くない。アデ
目立っている。超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ序盤からセイバートロン星完全制圧、ライノックスの裏切り、苛立ちを隠せないラットルやチータス、あまりに絶望的な状況によりチーム解散の危機に陥るサイバトロン…などなど。あまりに重すぎる作風とキモいメカデザインから一時
の進化前ポケモンであり、耐久も素早さも最終進化形のポケモンたちには遠く及ばない。同レベル対決だとサンドバッグにされかねないため、レベル50フラットルールの対戦では専用Zワザがあっても実用性は低い。レベル差によるゴリ押しが効くシナリオでは悪くないかもしれない。なお、姿ごとに初期レベ
戦だと主力技がまさかの「はっぱカッター」止まりと更に悲惨な事になっていた。しかしプラチナからは教え技で「タネばくだん」を習得しHGSSではフラットルールが追加されたためその問題は解決されている。…根本的なタイプ相性等の問題は解決されていないが。ちなみに特性の「リーフガード」はマナ
かのレベル1。何があったギガス様……。おかげで個体値判定が面倒だった。(一応ワイヤレス50ルールに出られるようになったのだが、HGSSにてフラットルールが追加されたので無意味に)BW2ではネジ山の最深部に佇んでおり、レジ系すべて手持ちに入れた状態で調べると目覚めて戦闘になる。ただ