「マナインスタント」を含むwiki一覧 - 1ページ

色対策カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

目を活気付けるには、追記一つで十分だ。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,7)▷ コメント欄部分編集 2マナインスタントで赤か黒のパーマネントを追放しちゃう天界の粛清とかいう白の鬼畜カード。なおソーサリーだが同じく2マナで白のパーマネント追放す

Ancestral Recall - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を取るのは《祖先の幻視》ぐらいである。あまり語られることはないが、このカードは史上最古のサイクルの一つである「ブーンズ」の1枚である。全て1マナインスタントで、何かを3得られる。治癒の軟膏/Healing Salve(白、3点回復or3点軽減)Ancestral Recall(青

禁止カード(パウパー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

その【親和】と相性がいいのはスタンダードで証明済みなので、事前禁止も致し方なしだろう。《大あわての捜索/Frantic Search》青の3マナインスタント。カードを2枚引いて2枚捨てた後に土地を3枚アンタップする。制定時より禁止の《頭蓋囲い》を除くと最初に禁止されたカード。フリ

禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

/Veil of Summer》自身の呪文がそのターン打ち消されず、自分とコントロールしているパーマネントは黒と青からの呪禁を得るという緑1マナインスタント。黒か青の呪文がそのターンに唱えられていればキャントリップがつく。基本セット2020に収録された色対策カードのサイクルの1枚

禁止カード(レガシー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なら《暗黒の儀式》も現役なため、解禁はまず無理。《吸血の教示者/Vampiric Tutor》通称"ヴァンチュー"。デッキトップとはいえ、1マナインスタントの万能サーチは強すぎた。インスタントなので、前の相手ターンの終了時にでもデッキトップに積んでおけばそのまま手札に加えることが

選択/Opt(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

用する際には重宝する。1マナドローとしてみるとより強力だったり使い分けができるカードは多く存在するが、このカードならではの役目もある。同じ1マナインスタントのドローカードであり、実際に同時期のスタンダードで枠を争った《渦巻く知識/Brainstorm》と比較すると、あちらはカード

黒/Black(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の方が人気だが。吸血の教示者最強のサーチカード。ライフさえ払えば何でも手に入れられる、まさに黒イズムだが2点なんて掠り傷でしかない。しかも1マナインスタント。暗黒の儀式旧枠時代の黒を支え続けたマナ加速カード。これを中継して抹消者、ネクロ等々の強力カードを高速展開するのがかつての黒

バウンス(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なっているため、本質的には普通の除去と大差ないとも言えてしまう。《はね返り/Recoil》バウンス+ハンデスの代表的なカードで、青黒多色の3マナインスタント。ハンデス側は相手が選ぶため、できれば事前に相手の手札を減らしたうえで使いたい。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the

禁止カード(モダン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダン禁止の3冠を達成してしまった。ゲームで最初に唱える呪文であればノーコストになる、デッキの上から5枚見てクリーチャーか土地を手札に加える2マナインスタント。サーチカードの価値を決めるカードプールがわりかし狭いスタンダードだからこそ許されるデザインだった筈がそれでも禁止にされたの

○○の冬(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かった。その一方で《戦争と平和の剣》だの《殴打頭蓋》だのよりによって石鍛冶と相性のいい装備カードは来るわ、除去の薄くなりがちなところに実質1マナインスタントの《四肢切断》が来るわジェイスを封じ込めるどころか逆に大強化する羽目に。その後の顛末は上記のとおりである。その日ゼンディカー

リアニメイト(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Buried Alive》《納墓/Entomb》こちらも定番手段。ピンポイントでライブラリーからクリーチャーを墓地に落とす。特に《納墓》は1マナインスタントという圧倒的軽さもあってか速攻リアニメイトでよく使われたため一時は禁止カード指定されていた。《隠遁ドルイド/Hermit D

教示者/Tutor(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

えば白チューなら「悟りの教示者」を指す。しかし黒だけは「黒チュー」ではなく英語名から「バンチュー」または「ヴァンチュー」と呼ばれる。すべて1マナインスタントで、各色を象徴するカードをライブラリーから探しデッキトップに置くという効果を持つ。黒の《吸血の教示者》は全カードが対象の代わ

王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンズウォーカーだったならまだ頷ける支配力であろうが、事実上の下限*8である3マナなのである。さらにシナジーも多彩で対処困難。おまけに当時は1マナインスタントで条件付き1ドローと呪文の打ち消し対策をこなす《夏の帳》に、同時期に収録され安易な条件で0マナで撃てるインスタントの《むかし

親和(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(青)インスタントカードを3枚引き、その後、アーティファクト・カードを1枚捨てない限り、カードを2枚捨てる。親和がないので少々重いものの、3マナインスタントで3枚ドローしつつ手札が増える。言うまでもなく捨てるアーティファクトには全く困らないデッキなのでまず間違いなく手札が増える。

  • 1