ネメシス(キン肉マン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
人身長:205cm体重:140kg超人強度:6800万パワー+ 戦績-vsロビンマスク○(“完肉”バトルシップ・シンク)vsラーメンマン○(マッスル・スパーク)vsキン肉マン●(マッスル・スパーク)2012年に始まり、週プレNEWSでWEB連載されていた【完璧超人始祖編】に登場。
人身長:205cm体重:140kg超人強度:6800万パワー+ 戦績-vsロビンマスク○(“完肉”バトルシップ・シンク)vsラーメンマン○(マッスル・スパーク)vsキン肉マン●(マッスル・スパーク)2012年に始まり、週プレNEWSでWEB連載されていた【完璧超人始祖編】に登場。
レイジング・オックス」を受け入れて死のうとするも、父の激励で気力を取り戻し、火事場のクソ力の原型と言われる『業火のクソ力』を発動してアタル版マッスル・スパークをフェニックスに決める。しかし預言書の力には逆らえず、両腕も消滅しかかったところでアタル版マッスル・スパークから逃れられて
マッスルスパーク.jpgマッスル・スパークは、『キン肉マン』および『キン肉マンII世』に登場する技。目次1 概要2 派生技・関連技3 使用者4 脚注概要[]キン肉族三大奥義の一つ。相手をブリッジで空中に打ち上げ、自身も飛び上がり自身の腕での相手の腕をチキンウイング気味につかみ、左
ンバー』を復活させ、キン肉マンゼブラ戦ではロビンマスクとともに『日英クロスボンバー』という相手をラリアットで挟み込むタッグ技を使用している。マッスル・スパーク「キン肉王族三大スペシャルホールド」の1つでスグルの修得した技の中でも最強の必殺技。空中で関節技を掛けるスグル版(マッスル
スクとブルー・インパルスを結成し、キン肉マンゼブラ&パルテノン組と戦う。フェニックスやゼブラがキン肉星三大奥義を繰り出すなか、自身もその一つマッスル・スパークを未完成ながら習得し、ゼブラを撃破。なおこの試合の前後、作者の急病により3ヶ月間休載となり、その間ゼブラにキックした足がし
き刑 レイジング・オックス」にかける。だが、ニードロップをアタルに受け止められてしまい、最後の力を振り絞った「業火のクソ力」からの「アタル版マッスル・スパーク」を受ける。しかし、アタル消滅の進行により技が解け、最後は逆に「真マッスル・リベンジャー」で消えゆくアタルの頭部をコーナー
決勝第2試合の新星・ヘル・イクスパンションズVS世界五大厄で、正義に目覚めてしまったネプチューンマンを助けるためにカオスが死亡。決勝戦までにマッスル・スパークを習得しなければならなくなり、カオスの残したピラリアの花で復活した仲間たちや、謎のフード男の協力を得る。そして太陽の塔にて
肉族のものらしきマスクを身につけ、キン肉族との因縁を仄めかし、「裏切り者」ピークア・ブーへの処刑執行の際にキン肉王家に伝わる三大奥義の一つ「マッスル・スパーク」を操る謎の男。キン肉マンとテリーマンが救出に入ったことでピークは一命を取り留め病院へ搬送されるが、助けに入った二人もダメ
え肉体が消滅するなか、両親の口からソルジャーの正体がキン肉王家の長兄・アタルだと公表されると、アタルは業火のクソ力を発動、最後の力を振り絞りマッスル・スパークの残りの50%を弟スグルに伝授する。とどめのマッスル・リベンジャーによりKOされる寸前、アタルはキン肉王家3つの心得を残し
攻撃。フェニックスはサタンクロスから反感を買う。試合は超人血盟軍の生き残りアシュラマンの授けた秘策と、キン肉マンがディフェンドスーツを装着しマッスル・スパークを完成させ、勝利。フェニックスは大阪城に先に移動し、大阪城地下に広がる「飛車角の迷宮」「血縄縛りの門」にてキン肉マンチーム
し、天上界で死んだ正義超人達が封印されたスグルの火事場のクソ力を解放する事に成功。クソ力を取り戻して蘇った彼はフェニックスに7000万パワーマッスル・スパークをかけて勝利。悪行超人の殲滅と王位の継承を同時に成し遂げる。そしてフェイスフラッシュで死んでいった仲間達とフェニックス*2
。さらに、そんな完璧超人の象徴ともいうべきアロガント・スパークを正しい形に導いたのが、キン肉マンが王位継承サバイバルマッチの最後に放ったあのマッスル・スパークだと告げるシルバーマン。そして、その意味を知るためにネメシスとキン肉マンが戦うように彼は告げる。その時、死したと思われたサ
成功する。準決勝第二試合では正義に目覚めたネプチューンマンを時間超人から助けるためにカオスが重傷を負い、彼の臨終を見届けた後、決勝戦までの間マッスル・スパーク習得を目指す。主要対戦成績[]シングルマッチ○ボーン・キラー(キン肉バスター)○アナコンダ(キン肉バスター)○キン肉マン(
が倒れているときにYフォール・締め技回避上記の行為を受けている時に十字キー連打登場キャラクター[]マッスルスパーク.jpgキン肉マン必殺技 マッスル・スパークマリポーサ必殺技 アステカドロップビッグボディ必殺技 マッスル・リベンジャーソルジャー[1]必殺技 ナパームストレッチゼブ
]『キン肉マンII世 超人聖戦史』に登場。超人の神の一人。事件の黒幕。『キン肉マンII世 超人聖戦史』に登場する全超人の技を使用できるため、マッスル・スパーク、マッスル・インフェルノ、マッスル・リベンジャーのキン肉族三大奥義といった難解な技まで使用可能。得意技[]すべて、他の超人
搬送される。決勝戦のキン肉マンスーパー・フェニックス率いる知性チームとの戦いはアニメでは中堅に選抜されていたが、試合前の練習にてキン肉マンのマッスル・スパークの特訓に付き合い、キン肉マンが突如仕掛けたマッスル・スパークにより負傷。終盤では正義超人軍団を率いてキン肉マンの応援に駆け
テノンを道連れに離脱し、1対1のタイに持ち込む。マッスル・インフェルノをキッドの魂が宿ったキン肉マンのロデオスキップで破られた*2後、未完成マッスル・スパークを受けて敗北。キン肉マンから「キッドはお前の為にワザとマッスル・インフェルノを受けて死んでいった」とキッドの真意を気付かさ
kg超人強度:8600万パワー戦績vsキン肉マン スーパー・フェニックス○(Ωハルマゲドンアベンジャー)vsフルメタルジャケッツ●(アタル版マッスル・スパーク)概要ジ・オメガマンことオメガマン・ディクシアに酷似した彼の双子の兄であり、オメガ・ケンタウリの六鎗客のリーダー。背中の巨
さで相手の反撃を的確に捌く守りを巧みに使い分けるヒットアンドアウェイ戦法が持ち味。また火事場のクソ力が発動していなければ、キン肉マンの完全版マッスル・スパークすらすり抜けられるほどの柔軟性があるとのこと。更には頭脳戦や心理戦もこなせる確かな知性も併せ持つ。人品も卑しからぬ人物であ
に第9回、第10回超人オリンピックで優勝している。しかし、キン肉族三大奥義はどれも習得しておらず、フェイスフラッシュも使えない。…らしい。(マッスル・スパークは「天」までは習得したらしいが)派手な技は苦手だが、関節技などの地味だが堅実な技の方が得意であるとの事。【超人オリンピック
ウルス星団身長:285cm体重:302kg超人強度:8000万パワー戦績vsカナディアンマン○(セントエルモスファイヤー)vsキン肉マン●(マッスル・スパーク)概要海賊の衣装に身を包んだ巨漢超人であり、六鎗客のサブリーダー的存在。比較的人間に近い外見をしており、ギミック系の技も少
ッスル・リベンジャー)バッファローマンプリズマンブロッケンJr.キン肉マンスーパー・フェニックスキン肉アタル決勝先鋒サタンクロスX-O(完璧マッスル・スパーク)キン肉マン先鋒次鋒プリズマン△(両者KO)ラーメンマン次鋒中堅ジ・オメガマンO-X(棄権)アレキサンドリア・ミート中堅O
00万パワー●戦績vsカレクック○(天道羽根抜刀)vsキン肉マン ゼブラ○(マリキータデッドリーライド)vsフルメタルジャケッツ●(アタル版マッスル・スパーク*1)vsエル・ドミノス○(シンクロニシティ・インフェルノ)概要てんとう虫の化身超人で、顔にまで斑点模様がある。「マリキー
が効果音のようでとてもシュールである。病院に搬送されるが、準決勝のマッスルブラザーズ・ヌーボーVSザ・マシンガンズ戦は観戦。その後、万太郎のマッスル・スパーク習得を手伝った。この時、テリー一族の伝統か、読者の期待に応えるかの如く万太郎にマッスル・スパークを極められた状態で太陽の塔
て諭され「またキン肉マンと戦いたい」と涙を流しながら思いとどまった。その後、完璧・無量大数軍の第二陣に対して反旗を翻すも『完肉』ネメシスに「マッスル・スパーク」をかけられ粛清されかかる。しかし、キン肉マンが捨て身でクッションになったことによってなんとか生存。駆けつけてきたブロッケ
ル(Aボタン)レベル3 アルティメット・スカー・バスター(相手の目前でAボタン)伝説超人[]キン肉スグル前作の主人公。基本性能はやはり高く、マッスル・スパークはレベル3技中最大の威力を持つ。必殺技レベル1 キン肉バスター(相手の目前でAボタン)レベル2 キン肉ドライバー(相手の目
の力を得させた時点でラーメンマンにしてみれば立派な戦略的勝利なのであった。無論、これを受け入れず逆上したネメシスからは執拗な攻撃を受け、奥義マッスル・スパークで処刑され敗北。が、奇跡的に息があったことと、「リング外での殺戮は好まない」と言うネメシスの計らいで辛うじて生存するも、既
戦で怪物ボルトマンをKOした。◎マッスル・キングダム究極の超人タッグ編のフィナーレを飾った驚天動地のツープラトン。特訓の末に万太郎が会得したマッスル・スパーク『地』(旧作のアタル版マッスル・スパーク)とケビンのビッグベン・エッジを組み合わせ、対戦チームを2体同時にKOする。特殊系
郎のキン肉バスターとケビンのOLAPの合体技。初使用は悪魔の種子デーモンシード編であり、ボルトマンを撃破した。●マッスル・キングダム万太郎のマッスル・スパーク地(アタル版マッスル・スパーク)とケビンのビッグベン・エッジの合体技。かなりややこしい外観だが、ある意味芸術的。番外編●キ
ランブル・バイスによって全身の骨を砕かれて秘密のぬけ穴に入れられかけるが、ウォーズマンの参戦によって救われた。決勝戦の知性チーム戦では、完璧マッスル・スパークを受けたテリーマンと「ウギャアキン肉マーン!」の憂き目にあったウォーズマンが抜けた穴を埋めるため中堅に。先鋒のキン肉マンV
王子と互角。中立ルートでは主人公に協力してくれる。必殺技レベル1 連続ドラゴンスープレックスレベル2 ナパーム・ストレッチレベル4 アタル版マッスル・スパーク潜在能力 業火のクソ力(力・防御力・素早さ各10%アップ)時の神超人の神の一人。今回の事件の黒幕。必殺技レベル1 全超人の
る彼らに拒否される。友情パワーを否定し、勝負を急ぐゼブラはマッスル・インフェルノで決着に入るが、キン肉マンにロデオ・スキップで返され、未完成マッスル・スパークを受けて敗北。キン肉マンに愛馬キッドのとった行為は「友情」であることを知らされ、キッドに詫びながら意識を失う。その場では一
体を凶器としてゼブラが思い切り相手にブン投げる。まぁタッグフォーメーションAよりかは優しい技。キン肉マン新必殺技崩しキン肉マンが放とうとしたマッスル・スパークを破った時使った技。技名のように叫んでいるが技と呼んでいいか微妙なところ。追記・修正は影のシャワーで浴びた物の残虐性を引き
望すら口にしたのだが、戦いの中で聞かされたΩの民の苦難と六鎗客の覚悟を胸に、敵対している筈のΩの民をも救う覚悟を見せたスグルは重傷の状態からマッスル・スパークで逆転勝利。かつて、オメガマン・ディクシアが敗北と共にスグルに救いを見出だしたであろうことを語りつつ、火事場のクソ力にも、
いにより真の格闘者精神を取り戻し、また溺れたミートをかつてのアシュラマンと重ねて非情の鬼になり切れないと気付いて助けた彼はキン肉マンの「完璧マッスル・スパーク」によって寄生虫サタンクロスの頭だけを破壊される。そしてサタンクロスの支配から逃れる事ができ、完全に心優しいサムソン・ティ
ていたが、万太郎のタッグパートナーであるカオス・アヴェニールの遺体の埋葬後、彼の残した「ピラリアの花」の花粉により完治する。その後は万太郎のマッスル・スパークの特訓に付き合う。主要対戦成績[]シングルマッチ○バッファローマン(SSD)○ガゼルマン(ベルリンの赤い雨)×スカーフェイ
の巻伊東恒久細田雅弘八島善孝内川文広28燃える予言書! 消えるソルジャー!! の巻山崎晴哉白土武伊東政雄大戸幸子吉田智子29弟よ! これがマッスル・スパークだ!! の巻伊東恒久吉沢孝男金子伸吾梶山聡内川文広30死の特訓!急げ大阪城決戦!! の巻山崎晴哉白土武大町繁玉川明洋宮前光
チを行って対戦するが、技やファイトスタイルが古いために若い観客には不評である。キン肉王家の血を引く者だが、キン肉族3大奥義は習得しておらず(マッスル・スパークには過去挑戦したが失敗している)、フェイスフラッシュも使えない。ちなみに料理のレパートリーはカレーライスしかない。名前の由
上)(立ち中にR+AorBボタン)アピール ロングホーンをヤスリで磨くキン肉アタル(声:稲田徹)必殺技ナパームストレッチ(組み中にRボタン)マッスル・スパーク(組み中にR+←or→)連続ドラゴンスープレックス(立ち中にR+AorBボタン)アピール バズーカ発射リング[]白地リング
ル・マッチの準決勝でお互いに副将・大将同士が残り、早急に決着をつけるために結成された。【主要対戦成績】○キン肉マンゼブラ&パルテノン(未完成マッスル・スパーク)ヘル・ミッショネルズ[]ヘル・ミッショネルズネプチューンマンビッグ・ザ・武道(ネプチューンキング)コンビ技:クロスボンバ
概要[]52の関節技の一つ。空中より相手をかんぬきの状態にして、さらに自分の足を相手の足に絡め頭からマットに叩きつける。作中ではキン肉マンのマッスル・スパークを返した[1]。使用者[]カメハメ時の神脚注[]↑ ゆでたまご「恐怖の関節技!の巻」『キン肉マン 第35巻』集英社〈ジャン
めに使用。カメハメ仏壇落とし空中より相手をかんぬきの状態にして、さらに自分の足を相手の足に絡め頭からマットに叩きつける。作中ではキン肉マンのマッスル・スパークを返した[2]。詳しくはカメハメ仏壇落としを参照。キラウェアストレッチ相手の左脇に頭を潜り込ませ、右手で相手の右腕を掴み、
ニモを破ると、最終戦では数々の物体に変身してネプチューンマンとキン肉マンを苦しめた。最後はカメハメ100殺法をマスターしたキン肉マンの「完璧マッスル・スパーク」の前に敗れる。ネプチューンマンは「超人閻魔、フェニックスといった強大なバックアップがないと何もできない軟弱な奴」と評して
・サムライ→ネプチューンマン)○フェニックスチーム(キン肉マンスーパー・フェニックス / ジ・オメガマン / マンモスマン、7000万パワーマッスル・スパーク)団体戦○知性チーム(2勝1敗1引き分け)『キン肉マンII世』でのネプチューンマン[]『キン肉マンII世 究極の超人タッグ
形に広げての回転攻撃。ゲッパーランドにもあった。大江戸八百八町落とし:相手の両足を絡め、ブリッジした状態で地面に叩き付ける。肩から上を攻めるマッスル・スパーク"地"のようなもの。喝采裁き縄:縄で相手を拘束し、そこから「血涙・海老沿り責め」に繋げた。誰得なサービスシーン技。風雲いな
ではカオスの死亡によりピラリアの花が開花。その花粉によってスカーフェイスと共に回復し、キッドと三人で万太郎のトレーニングを手伝うこととなる。マッスル・スパークの隠された事実に気づいたりもしたが、決勝戦を控えた万太郎に超高所から受け身の取れない「ビーフケーク・ハマー」を叩き込んだ挙
の最期の攻撃を喰い、立ち上がれずに引き分けに終わる。この時の傷で次の技巧チーム戦でモーターマンになす術無くやられてしまう。最後はキン肉マンのマッスル・スパークの練習台となり、その威力を自らの戦線離脱で示した。ある意味、ウォーズマンよりも扱いが酷かったといえるが、最終決戦時にはネプ
憑き物が落ちたサムソンは、正義超人の心を完全に取り戻した証とも言える大粒の涙を流すのだった…。しかし、サムソンに対しては手加減したとは言え、マッスル・スパークの威力は絶大で、サムソンはその場から動けずしばしの療養を余儀なくされる。(「地」の部分は手加減されたとは言え、「天」の部分
-O(キャメル・クラッチ)ラーメンマン中堅中堅バイクマンX-O(九龍城落地)副将パルテノンO-X(失格)タッグマッチパルテノンX-O(未完成マッスル・スパーク)ロビンマスクキン肉マンゼブラキン肉マン関連項目[]技巧の神特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SA
だったが、万太郎のタッグパートナーであるカオス・アヴェニールの遺体の埋葬後、彼の残した「ピラリアの花」の花粉により完治する。その後は万太郎のマッスル・スパークの特訓に付き合う。このとき万太郎とのスパーリングで、「強くなったな」と評した。主要対戦成績[]シングルマッチ○ジェシー・メ