スーツの改造・流用(仮面ライダーシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
流用される場合もある。クリックにて展開改造サイクロン号(2号)(仮面ライダー)改造元:変形前の旧サイクロン号 変形後の旧サイクロン号のフロントカウル等「本郷猛から一文字隼人に託された」という設定でお馴染みの改造サイクロン号だが、実は劇用車も旧1号の流用。藤岡弘氏が降板する原
流用される場合もある。クリックにて展開改造サイクロン号(2号)(仮面ライダー)改造元:変形前の旧サイクロン号 変形後の旧サイクロン号のフロントカウル等「本郷猛から一文字隼人に託された」という設定でお馴染みの改造サイクロン号だが、実は劇用車も旧1号の流用。藤岡弘氏が降板する原
カブトもキャストオフが可能)。カブトエクステンダー エクスモードカブトエクステンダーの第2形態。 タッチパネル操作をすることでキャストオフしフロントカウルが排除され、ファンデルワールス力により分子結合していた前輪が展開、車体中央部からはエクスアンカーという巨大な錨型のパーツがせり
なかった。性能・装備[]最高速度:時速200マイル前後(通常走行時)、時速300マイル(ハイパースラスト使用時)搭載兵器:レーザーキャノン(フロントカウル前面上部に1梃、リトラクタブル式、光線は赤色、パワー調整次第で人間を気絶させることから10tトラックを粉々にすることまで可能)
しまった。本末転倒な気がするが敵も火炎攻撃だのワイヤー射出だの果ては重力操作までしてくるので仕方ない。現実では主役マシンのお約束となっていたフロントカウルを大胆にも取っ払ったデザインやスーパーXシャーシの重厚長大という設計思想が新しすぎて当初は受け入れられづらかったようである。ス
シングのエンブレムが入っている。ベース車はホンダ・CB1300スーパーフォア。性能はサイクロン1号をやや上回り、馬力が強化されている。また、フロントカウルには防弾性能と防火性能が付加されている(理由は続編の『THE NEXT』で明らかになる)。こちらも普通の人間には到底扱えること
ドロンに追随できるほどのスピードを持つ。タイヤ部分の『ラジアルハウンダー』には合成素材も使われており、路面状況に応じて表面の形状が変化する。フロントカウルのドクロや紫のフレアラインがイカす。『ドミネーターカウル』は車体を特殊なフィールドで包み、ステルス状態を作り出すことができる。
あくまでTZに拘るのであれば、長く険しい道であることを覚悟しよう。また、バンパーにFRP等のパーツを取り付ける時や大径タイヤを取り付ける時、フロントカウルに干渉するため加工をしなければならない場合が多い。が、上手く削らないとライト部分などが案外簡単にへし折れる上に見た目も悪くなる
740mm全高:1160mm最高時速:400km(通常時)原型車種:ホンダ・CBR1000RR概要[]各マスクドライダー共通の量産型バイク。フロントカウルにはそれぞれのライダー専用のZECTマークがプリントされており、ザビー仕様にはザビー マスクドフォームの左肩部にもあるZECT
る。料理ができて数秒で運び終えるという驚異的なスピードが自慢。カービィと戦った際には、スピードを生かした攻撃や、伸び縮みする脚によるキック、フロントカウルのロケットランチャー等で戦うも、メタナイトに切り落とされたマフラーからジェットをコピーしたカービィのジェットクラッカーを喰らい
の武器じゃない……!」とメタいツッコミをかまして倒された。【乗用マシン】ライドブレイザー*3ライドチェイサーに酷似しているが、カラーは緑で、フロントカウルの髑髏は脳味噌に置き換わっている。『仮面ライダー図鑑』によれば「毒ミサイルや毒まきびしといった兵装も搭載されているらしい」との
話からSP370(前作のスカイターボのベースと同じ市販オフロード車。スカイターボ三台の内一台を改良して作られた)に変更されている。外装からはフロントカウル内のメカが省略されていたり、フロントのVマークが赤である、またスイングアームの形状やサスペンションの取り付け位置から別車両であ
ャストオフできる(同時にカブトもキャストオフが可能)。カブトエクステンダー エクスモードカブトエクステンダーの第2形態。 キャストオフによりフロントカウルが排除され、ファンデルワールス力により分子結合していた前輪が展開、車体中央部からはエクスアンカーという巨大な錨型のパーツがせり
変身ツール。ゼクトマイザーライダー共通の支援武器。マイザーボマーはトンボ型のドレイクボマー。マシンゼクトロンドレイク仕様のマシンゼクトロン。フロントカウルにドレイク マスクドフォームの左肩部にもあるZECTマークがプリントされている。基本スペックは他のものと同様で、テールコンテナ
あらゆる面で凌駕する。カウルの両側のウィングを展開させることでグライディング飛行が可能である。急制動用にパラシュートを装備している。必殺技はフロントカウルを細かく振動させた状態で体当たりを決めるサイクロンアタック (対イノカブトン戦で使用)。初登場は第68話だが、第74話から再塗
010』で初登場したスカル専用のバイク。スカルギャリースカル専用の特殊車輌。車体前部は巨大な骸骨のような形状で、その先端にT字のアンカー状のフロントカウル、車体後部に巨大なブースターを搭載する。使用者である荘吉は、その外見から「怪物マシン」と呼称している。鳴海探偵事務所の地下にお
ダーユニット)で構成されており、必要時には後述のブースターが装着される。車体後部は状況によって換装され、陸海空あらゆる局面に対応する。武装はフロントカウルに装備された多目的ガンポッド「ユニバーサルランチャー」。ベース車両はホンダ・CBR1000RR。W搭乗時のガイアメモリのパワー
。その威力は、カー将軍がバリアを張っても致命傷を負ってしまうほど。◇ダイナマンのメカニックダイナファルコンダイナレッド専用オフロードバイク。フロントカウルから展開される速射砲・ファルコンミサイルとモトクロスレーサーでもあるレッドの走行テクニックが最大の武器。ダイナマシーンダイナレ
射する(劇中未使用)。ショッカーサイクロンにせサイクロンとも呼ばれるショッカーライダー専用マシンで、新サイクロンとほぼ同じ外観・性能を持つ(フロントカウルと車体後部の側面に黄色のラインが入っている)。劇中ではNo.1のみが使い、第92話では1号の新サイクロンと激しいバイク戦を展開
搭載している。クウガ変身前はブラックヘッド、変身後はゴールドヘッドと呼ばれるカラーリングを使い、初登場時は試作状態のポリスヘッドで登場した。フロントカウル後部のコントロールパネルはナンバー入力式で4ケタのダイアルタイプだったが、EPISODE17でメ・ガドラ・ダに破壊されたため、
も健在で、変身前はブルーライン、変身後はレッドラインと呼ばれるカラーリングを使う。始動キーはトライチェイサーから引き継いだトライアクセラー。フロントカウル後部のコントロールパネルはトライチェイサーと異なって完成時からテンキータイプだった。ベースマシン[]ベースマシンはトライチェイ
バイクルのために作られた専用のオフロードバイク(白バイ)。ベース車はスズキ・TS200。バイスピアをハンドルとして取り付けることで起動する。フロントカウル内には特殊弾を打ち出すランチャーを装備。キャスト[]※各話のゲストは放映リストを参照。香川竜馬/ファイヤー(声):山下優藤野純
で簡単に付け直せたのだろうが。マシンウィンガースピード:260km/hウィザード専用のオフロードバイク。コネクトリングによって取り出される。フロントカウル部分にはフレイムスタイルの頭部をイメージしたデザインが施されている。ボディを展開させることで巨大な翼を模した「グレイトフルウィ
らした存在であることについては議論の余地はないだろう。白いカラスハカイダーの愛車。原子炉を内蔵した白一色のバイクで、最高速度は時速800㎞。フロントカウルからはロケット弾を放つことだってできる。サイドマシーン同様に飛行も可能。ベース車はカワサキマッハIII・750-SS H2(マ
バスタービートが乗った。シルエットはアニマル形態に近いが、尻尾となるライオンサーガンが口に咥えられ、タテガミが外れて前輪となっている。武装はフロントカウル部に移動したライオン頭部に咥えたライオンサーガン。乗っている味方がこれを手持ち武器として使っているときは、空いた口から光線を放
BR1000RR全長:2070mm全幅:740mm全高:1160mm最高時速:400km/h(通常時)各マスクドライダー共通の量産型バイク。フロントカウルにはそれぞれのライダーの紋章がプリントされている。基本的な性能はカブトの専用マシン・カブトエクステンダーと同様だが、キャストオ
可能。ただし完全再現にはコロコロアニキ付属のシールが必要と、新規に優しくない仕様。ちなみにウイングマグナムのデザインはサイクロンマグナムからフロントカウルを削ぎ落とすとそっくり。母親に買ってもらったとのことだが、やはり父親のかつての愛機をあえて買い与えたのだろうか。◆Gマグナムリ
シャーシはカーボン強化版)だったりする。◆プロトセイバーEVO.(エボリューション)JBの力不足を感じたJが作成したマシン。風の動きにより、フロントカウルが自在に動き、コースコンディションに合わせて最適な走りが出来る『ドルフィンシステム』が大きな特徴。スピンコブラ同様、バンパーが
車種の復活が期待される。エアロミニ四駆フルカウルミニ四駆の後継シリーズで、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」に登場したマシン郡。特徴としてはフロントカウルの省略とリヤカウルの簡略化による逆三角形のボディ形状、さらにタイヤ幅が前輪と後輪で同じということが挙げられる。シャーシは片軸最
ダーの専用マシン。最高時速は500キロ。ナンバーは0010。車体色は黄色。キカイダー同様に飛行も可能。キカイダーのバックルに酷似したマークがフロントカウルと側車に施されているが赤・青の配置が逆になっており正にヒートトリガー。 ベース車はカワサキマッハIII500・GTスペシャルサ
マツダ・オートザムAZ-1……のOEM車であるスズキ・キャラ。○インターセプターサラとシグが乗るバイク。後部にプラグローダのコンテナを載せ、フロントカウルにプラグローダをマウントできる。赤いフレームのサラ機、黄色いフレームのシグ機の二台が存在。○ガバナー高性能コンピュータとブルー
ーティングの弾丸をカブトのライダーキックで軌道修正され、影山ザビーに直撃させた。共通バイクの「マシンゼクトロン」はドレイク仕様になっている。フロントカウルにドレイクの紋章が、コンテナにトンボ型ミサイルがある。ライダー共通武器「ゼクトマイザー」には、トンボ型のマイザーボマーが搭載。
ラシュートを装備している。ベースはスズキ・ハスラー。新1号が使用し、後に新2号用のバイクも開発された。普段使い用の形態には、それまでなかったフロントカウルが追加されている。『仮面ライダー対じごく大使』では馬に乗ったこともある。《ネオサイクロン号》仮面ライダー1号にて、立花レーシン
あらゆる面で凌駕する。カウルの両側のウィングを展開させることでグライディング飛行が可能である。急制動用にパラシュートを装備している。必殺技はフロントカウルを細かく振動させた状態で体当たりを決めるサイクロンアタック(対イノカブトン戦で使用)。初登場は第68話だが、第74話から再塗装