バーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
バーンについてはバーン(TCG)にて。遊戯王でもバーンデッキはMtGの影響からか火力がそれなりにあり、時たま見かけるデッキ。大まかに分けて「フルバーン」「ロックバーン」の二種類が存在するが、大抵ただバーンデッキと言うと「フルバーン」を指す。過去のものでは「サイエンカタパ」あたりが
バーンについてはバーン(TCG)にて。遊戯王でもバーンデッキはMtGの影響からか火力がそれなりにあり、時たま見かけるデッキ。大まかに分けて「フルバーン」「ロックバーン」の二種類が存在するが、大抵ただバーンデッキと言うと「フルバーン」を指す。過去のものでは「サイエンカタパ」あたりが
らず彼女のために専用ポリゴン(貧乳ポリゴン)が作られる等、スタッフの愛の深さが伺える。貧乳委員長かわいいよ貧乳使用デッキ初登場から一貫して【フルバーン】を使用。遊戯王的な意味のリアリストである。1ターン目からガンガンLPを削ってくるので、対策をしてない場合、一瞬で★爆☆殺★される
ステムの関係上他TCGとは大きく概念が異なる。デッキとしては大きく分けて2種類。バーンカードでデッキを固めて速攻でライフポイントを削り取る「フルバーン」相手の動きを制限し、じわじわとダメージを蓄積させる「ロックバーン」ちなみに瞬殺級の大火力ダメージ1〜2発で勝つタイプのデッキはバ
バーン系通常魔法には相手にのみ800ダメージを与える「昼夜の大火事」も存在し、差し引きではそちらの方が得のように思うかもしれない。しかし実際フルバーンを使う上では相対的なライフ差よりもとにかく1ターンでも早く相手のライフを削り切る方が重要なので、基本的に火炎地獄の方が評価は高め。
:約 3 分で読めます▽タグ一覧チェーンバーンとは、遊戯王オフィシャルカードゲームにおいてその名の通りチェーンを積み上げることに主眼を置いたフルバーンデッキ。《連鎖爆撃》と《積み上げる幸福》とを軸にしている(もちろん例外あり)。○概要それまでの遊戯王における「ロックカードで相手の
イフ4000と少なすぎるアニメでの大バーン系カードは必然最強なので、ロックバーン等のローバーンデッキこそあれど、明確な1ターンキルが見込めるフルバーン使いはいなかったのだ。そんななか、このお方はあろうことかアニメ遊戯王において暗黙のタブーであったフルバーンデッキを使うだけに留まら
うかわざわざエクシーズメインのデッキに採用しなければいいだけの話である。残るのは最初の効果だが、せめてモンスター効果に対応するならまだしも、フルバーンデッキでもない限り魔法カードで有効なバーンをしてくること自体が稀。そしてフルバーンが相手だった場合サルガッソ自体は腐ること間違いな
ことを聞いてくれないわというカオスな試合なので、表マリクの実力を測るには聊か不適切かもしれない。どうせなら中途半端に城之内のカード残さないでフルバーンにしろとツッコんではいけない。*9こんな表マリクだが、闇マリク曰く「ぬるい」らしい。恐らく相手を苦しめるギミックが足りないというこ
の1つ。相手メインフェイズに手札から捨てることで、相手の効果モンスター1体の効果をターン終了時まで無効にできる。LP4000のアニメルールでフルバーン1キル戦術を使う生粋のリアリストに対抗するべく使用されたカード。手札から捨てることで相手モンスターの効果を無効にでき、相手の予定を
1:27) ↑ 2 それに更にバーンを足してより前のめりにした感じ -- 名無しさん (2016-08-16 01:42:45) ただのフルバーンじゃないのか -- 名無しさん (2016-12-12 03:05:34) 追記修正。 -- 名無しさん (2017-06
枚を墓地に送ることで1枚に付き800ポイントのダメージを与えるというインチキカード「ガトリング・オーガ」を使った、アニメではタブー視される【フルバーン】の使い手。アニメはライフ4000制なので、初期手札がガトリング・オーガと適当な魔法罠5枚だった場合先攻1ターンキルが可能で、実際
考え方が上述のネタデッキよりなのもあるとは思うが、実際のファンデッキでは当然ガチカードの投入もありである。【MtGにおいて】ノンクリーチャーフルバーンデッキやプレインズウォーカーコントロールデッキ、部族デッキなどが妥当なあたりか。しかしやはりガチとファンの境目が曖昧で、環境とメタ
る。つまりロックバーンのご先祖様のキーパーツ。今でも構築はできるが、伏せ除去の蔓延でロックを維持することは厳しくなっている。というかそもそもフルバーンが目じゃないレベルの速度でライフが吹き飛ぶ現在、遅いバーンを組むメリットがどこにも存在しない。一度に大量に回復するよりはコツコツと
能力を持っていた神であり、劇中での不遇な扱いはビートダウン指向の原作では、ある意味仕方がないものだったのだろう。ライフ4000の原作世界ではフルバーンが強いのにほとんどだれも使わないようなものである。ちなみに「攻撃・守備ダウン→破壊」という流れは実際のところはこのカードの効果では
Fスタッフもこのカードの強力さは認知していたようで、ゲーム内レアリティは当然ウルトラレア。Z-ONEの高レベルデッキはこれとサンダイオンを【フルバーン】に入れたような編成になっている。時械神のなかでもぶっ壊れ効果筆頭。ただし、ライフを半分にし続けると1になるという裁定があるので、
な意味で話題になりやすいヤツである。真面目な運用について話すと、バーンデッキなんかで割と真面目に使用を試されていた時期がある。しかし当時は【フルバーン】を鼻で笑うくらいすさまじい速度で打点を出すモンスターがどんどん出てきたので、結局大半のバーンが成り立たなくなった(強みを失った)
程度の立位置に落ち着いている。まったく関係のない遊戯王でも《ファイバーポッド》は禁止リストに名を連ねてから長い時間が経っている。マッチキルやフルバーンで存分に暴れまわった話が有名だが、当時にしてもカジュアル環境で友人が使うファイバーに理不尽さを覚えた人も多いだろう。Magic O
枚のカードから選べる十分な安定性と汎用性の高い効果が評価され、一時期は様々なデッキに投入された。現在でも、特殊召喚を行わない【メタビート】【フルバーン】【ふわんだりぃず】や、相手ターン中に展開する【アーティファクト】【ブラック・マジシャン】で採用される。かつては、特殊召喚を多用す
わよ!」と言ってくれる。原 麗華(2~)(プレイヤーからの)通称が委員長だったが、本当に委員長だった。周りよりひんぬーなのを気にしている。【フルバーン】や【チェーンバーン】を使う。考えなしに行くとすぐ燃やされる。嶺開花 (リン カイホウ)(4~)快活なミュージカルデュエルのアイド
ある。決闘者C【カウントダウン】「初手終焉のカウントダウン発動!お前の命は後20ターンだ!俺のデッキがお前を地獄に連れて逝くぜ!」決闘者B【フルバーン】「な゛に゛!?(20ターンもくれるのか…?)」そして相手の終焉のカウントダウン。ミラーマッチになったとき先にこのカードを発動され
になる。デッキの一番上がメタイオンだった場合は2000ものバーンダメージを与えることが出来る。この他、全力で相手のライフを削ることだけを狙うフルバーンデッキや相手の足止めをして時間稼ぎをする必要のあるエクゾディアや終焉のカウントダウンなどの特殊勝利デッキとも相性がいい。【余談】当
ている。しかし効果の発動に反応できないために《拷問車輪》などの永続カードを多用するロックバーン相手では発動機会が少なく、使い切り魔法罠中心のフルバーンやチェーンバーン相手では発動はできても追加で破壊できるカードが無い場合も多い。メタとして機能する相手がちぐはぐで使いようがなく、素
セット出来ると言うシナジーがある。火炎地獄初期のバーンカード。相手に1000、自分に500ダメージを与える。それまでは通常のデッキではなく【フルバーン】系のデッキで採用されていたカードだが、このデッキでは相手にダメージを与えつつ、サンアバロンリンクモンスターの共通効果のトリガーを
021-09-19 21:49:59) 基本的にアニメ化するにしても非常に絵面映えしないからな、遊戯王ってコンテンツとの相性が致命的に悪い(フルバーンにも同じことが言える -- 名無しさん (2022-03-24 14:02:03) とか言ってたらまさかのデッキ破壊テーマなカ
ダメージを稼ぐことが多いことから使用されることはあまりなかった。最序盤に引いたら事実上腐ってしまうことも問題である。この特性と条件から一見【フルバーン】や【インフェルニティ】で使えそうだが、前者の場合は使い捨ての魔法カードが意外と少なく、墓地の魔法カード1枚につき200ダメージは
ビーム刃。ライオットストームギガプラズマソードをランクアップさせる事で使用可能。全身の火器で敵機を砲撃した後にギガプラズマソードで追撃する。フルバーンダイブバーニングダイブの更なる発展形。上空に放ったディフュージョンレーザーを編んで魔法陣を展開、陣を潜り抜け加速した機体で敵に体当
カードが揃ってくるに従って姿を消した。もはや低Lvのモブ相手でもないと決まらない。《革命》リンクス初のリミット1カード。ライフ4000なのでフルバーンが猛威を振るうのもあるが、お互いの手札を増やすスキルとの組み合わせのせいでもある。《強欲なカケラ》汎用ドローソース。初期は除去カー
登録日:2014/01/27 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクタ
デュエリストと戦い、実力を認めて貰う事で他人のパートナーを寝取りタッグパートナーになって貰う展開があるが、当然、その相手も上記の有様の上に、フルバーンデッキやら猫シンクロやら強力なデッキを持ち込んでいる。そうじゃないパートナーは正直相方にするのは微妙な強さなので、結局強敵から勝利
女の子は大好きです -- 名無しさん (2015-02-06 12:18:30) TFSPでは誰かと間違えたんじゃないか言わんばかりに【フルバーン】を使用。登場する世界の関係上仕方無いとは言えるが、もっと別の何かでも良かったんじゃ… -- 名無しさん (2015-02-0
きる」という点からこのカードを扱える状況は以下が挙がる。1:場が空きやすいカードを使うデッキ。自分の場ががら空きになりやすい【スピリット】【フルバーン】ではこのカードの「破壊から守れない」所をあまり気にする必要がない為、気兼ねなく採用できる。2:攻撃表示で場に出す必要があるモンス
ぶっ飛べないけどバーン自体ははスタンダードのみならずモダンやレガシーでも有るよ。ただスタンダードではカードプールの問題からノンクリーチャーのフルバーンと呼ばれるのは珍しいかな? -- 名無しさん (2014-02-16 11:25:12) 火力が多めのビートダウンでも○○バー