∞ジャスティスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
防御機関砲×2MMI-GAU26 17.5mmCIWS×4MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル×2MR-Q15A グリフォン ビームブレイド×2MX2002 ビームキャリーシールド(RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン)(EEQ8 グラップルスティンガー
防御機関砲×2MMI-GAU26 17.5mmCIWS×4MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル×2MR-Q15A グリフォン ビームブレイド×2MX2002 ビームキャリーシールド(RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン)(EEQ8 グラップルスティンガー
mmCIWS×4MA-M1911 高エネルギービームライフル・MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル×2MR-Q15A グリフォンビームブレイド×2MX2002 ビームキャリーシールド(RQM55 シャイニングエッジビームブーメラン)(EEQ8 グラップルスティンガー)
いても十分実用に耐える性能を持つ。また、柄の連結機構「アンビデクストラス・ハルバード」も引き続き採用されている。MR-Q15A グリフォン ビームブレイド左右の膝〜爪先間に設置されたビームブレイド。この種の蹴り技を斬撃に昇華させる近接ビーム兵装はZGMF-X24S カオスやGAT
ランチャー装備57mm高エネルギービームライフル×2●ノワールストライカーMAU-M3E4 2連装リニアガン×2MR-Q10 フラガラッハ3ビームブレイド×2EQS1358T アンカーランチャー特殊装備:パワーエクステンダーストライカーコネクタパイロット:スウェン・カル・バヤンレ
ル×2(連結しなくても両側に展開可能)大腿部内蔵アーマーシュナイダー×2肩部ビームブーメラン×2アムフォルタス・プラズマ収束ビーム砲×2腕部ビームブレイド×1ビームキャリーシールド(グラップルスティンガー、ビームブーメラン内蔵盾)×1脚部ビームブレイド×2ファトゥム-02武装 フ
している。目次クリックで展開スペック型式番号:AGP-X1所属:エルドラ防衛システム全高:15.2m重量:30.2t武装:コアスプレーガン、ビームブレイド×2、地雷トラップパイロット:アルス、ガードアイ機体解説惑星エルドラへの衛星砲攻撃後にヒトツメの戦力として投入された機体。他の
装も持つ。ガイアガンダム(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)左右バーニア付姿勢制御翼の前部にビーム刃「MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド」を発振する。∞ジャスティスガンダム(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)背中に装備したMS支援空中機動飛翔体「ファトゥ
備されたアクティブ・アンチビームバインダーがゼクゥドゥヴァーのビームを防ぐ。だがその動きも読んでいたゼクゥドゥヴァーはそのまま間合いを詰め、ビームブレイドを振り上げる。「沈め!!」「好き勝手してッ!」 照準が間に合わない、そう判断したシホは、ビーム突撃銃をゼクゥドゥヴァーに向かっ
AU25A 20mmCIWS×2MA-BAR71XE 高エネルギービームライフルMA-81R ビーム突撃砲×2MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド×2MMI-GAU1717 12.5ミリ機関砲×2MA-M941 ヴァジュラ ビームサーベル×2MMI-RS1 機動防盾パイロ
イカー[]ノワールストライカー型式番号AQM/E-X09S重量不明武装・MAU-M3E4 2連装リニアガン×2・MR-Q10 フラガラッハ3ビームブレイド×2・EQS1358T アンカーランチャー『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』に登場するストライカー
フレキシブルアームを介してウイングと接続されており、ウイング自体の可動と相まってほぼ全方位に渡る射界を確保可能。MR-Q10 フラガラッハ3ビームブレイドウイング外側にマウントされたビームエッジ内蔵型大型対艦刀。近接戦用にチューンされたノワールの主力装備。型式番号から、ザフトより
試作モデルと異なり、ただの兵器としてではなく、宇宙で生きていくための新たな肉体、人類の可能性を開くGUNDの未来と言っていた。銃口から巨大なビームブレイドを発振可能な速射型ビーム砲「レシーバーガン」、バックパック左右に装備されたビームサーベル2基、7基のビットステイヴに分離可能な
として使用されるが、MS時も使用可能。カオスのEQFU-5X 機動兵装ポッドにも同型のビーム砲が装備されている。MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド背面の姿勢制御ウイング前面に展開されるビームエッジ。バクゥの口吻部ビームサーベル同様、擦れ違い様に敵機を切り裂く事を目的として
範囲が広く、非常に広い射角を誇る。ストライカーサイズラヴストライカーの外側に1基ずつ装備されている武装。原型機のMR-Q10 フラガラッハ3ビームブレイドの機構を流用した武装で、鎌状に変形する。ラヴストライカーにマウントしたまま直接展開することも可能で、攻撃力を持った翼としても使
ァーのデータ型番TMF/A-804 X01種別モビルスーツ武装連装型偏向ビームキャノン『トライデント』×117連装ミサイルランチャー×1翼部ビームブレイド×2脚部クロー×2全長18m重量55.3t搭載人数1~2名利用組織統一地球圏連合外見目次1 特徴2 物語における役割3 関連す
不能に陥る。その直後、同じくフリーダムに攻撃しようとしたガイアの近くに居た為、後ろから真っ二つに斬られて戦死した。一瞬ではあるが、よく見るとビームブレイドでハイネの胸から下と上が寸断される様が描かれている。アスラン「ハイネェェェェェェェェッ!!」この時、爆散と共に爽やかなハイネの
ネルギービームライフル×2AQM/E-X09S ノワールストライカー(MAU-M3E4 2連装リニアガン×2)(MR-Q10 フラガラッハ3ビームブレイド×2)(EQS1358T アンカーランチャー)主な搭乗者スウェン・カル・バヤン地球連合軍第81独立機動群“ファントムペイン”に
イエムを破壊など、中盤までの扱いが嘘のような活躍ぶりを見せ、随所でMSも撃ち落としている。もっとも序盤でも格闘戦でガイア相手にザクで善戦し、ビームブレイドの片翼を切り裂くなど要所で魅せる場面はあった。ちなみにジブリールのシャトルを撃墜しようとライフルを乱射しながら追い縋ったことも
ザク、ディアッカのガナーザクが出撃。ルナマリア機はガイアと交戦。インファイトを得意とする相手に苦戦するが、ウィザードを捨てて蹴り飛ばし、更にビームブレイドを片方斬り飛ばすが右脚を損失した。スペシャルエディションではこの経緯が短縮され同時にダメージを負ったような新規作画になっていた
イクノワールと交戦。再び連携攻撃を仕掛けるがその凄惨な所業にスウェン・カル・バヤンも珍しくぶちキレていたため、内1機は進路上に突き立てられたビームブレイドを避けられず真っ二つ、残り2機もアンカーを撃ちこまれて自由を奪われそのまま衝突させられてしまい、3機仲良く撃破された。ブルデュ
の底面にMSが掴んでぶら下がれるグリップが追加されており、単体でMSの牽引も可能となっている。実弾兵器はオミットされているが、一方で主翼部にビームブレイド、機体の頭部には対装甲用ナイフなどが装備され、元々近接戦に強く設計された∞ジャスティスが本機をも格闘戦用の装備として用いられる
d9/88一部の機体が装備する大型ランチャー。M.P.B.L-7の一世代前のモデルであり、原型機と同じビームを発射することが可能だがこちらはビームブレイドを形成できない。つまりただのビームランチャー○開発経緯第0プラント解体後その権利を引き継いで他プラントに先んじる存在となった第
機のパイロットであるアスランが続編で搭乗した∞ジャスティスガンダムは、普通のビームサーベル二本に加えて、爪先と膝の間、背部リフターの主翼にもビームブレイドを発振する機能を持ち、更には盾に付属するビームブーメランも盾にマウントしている状態からビーム刃を発振が可能という、正にハリネズ
そのものといえる。○武装MPBL-7 多目的ビームランチャー テムジンの代名詞といえる多目的ビームランチャー。用途に応じてビームランチャーとビームブレイドの切り替えが可能であり、全射程をこれ一本で行う事が可能な多用途武装である。ただし重量が重いのでテムジン自体がこの兵器を扱うこと
ムカービン、シールドもそのまま使用可能。ビームサーベルは両サイドに展開するように改造されており、従来のような手持ちにも、ガイア四足獣形態でのビームブレイドに相当する近接攻撃武器としても用いられた。実戦においてはヘブンズベース攻略戦でNダガーNと共に対空掃射砲ニーベルングの護衛に参
ルーシェのガイアを苦しめたが、戦闘に介入したキラ・ヤマトのフリーダムに右腕を切断され、なおもフリーダムに対峙しようとした際、背後からガイアのビームブレイドに胴体を斬られて爆散した。対ロゴスを標榜したザフト・義勇同盟軍が発足した頃には量産体制が整ったため、エース級のパイロットから続