ハンデス/手札破壊(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
でもハンデスの価値は大きい。プレイヤーの年齢層の関係上やりすぎると嫌な顔をされる事も少なくないが、勝つ為なので仕方ない。やはりというか有力なハンデスカードはMtGの黒の流れを継承する闇文明が得意分野とする。一応、実は形は違えど全ての文明にハンデスの手段が存在するとはいえ、使い勝手
でもハンデスの価値は大きい。プレイヤーの年齢層の関係上やりすぎると嫌な顔をされる事も少なくないが、勝つ為なので仕方ない。やはりというか有力なハンデスカードはMtGの黒の流れを継承する闇文明が得意分野とする。一応、実は形は違えど全ての文明にハンデスの手段が存在するとはいえ、使い勝手
、《思考囲い》のような「土地以外のカードを1枚選んで捨てさせる」タイプのハンデスは「なんでも落とせるハンデス」と形容されたりしている。有名なハンデスカードタイプ①相手に選んで捨てさせる貪欲なるネズミ/Ravenous RatsETBで1枚ハンデスする小型クリーチャー。このタイプの
在したものの、ハンデスメタ以外の使い道がないことからデッキパワーを落とすことに繋がるため、採用率は伸びず。むしろ「やられる前にやる」の精神でハンデスカードの採用率ばかりが伸びてしまった。*1ハンデスは先攻ゲーを助長する要素であり、「やる気デストラクション」と揶揄され遊戯王の最もつ
でなければ発揮できない一部の効果が使用できなくなるというメリット/デメリットを併せ持つ。手元のカードを破棄させる効果も存在しており、そちらもハンデスカードの一種と考えられる。個別カードタイプ①相手に選んで捨てさせるマッチュラ第1弾から存在する緑の手札破壊スピリット。ランダムハンデ
東京2020では上位4名のうち優勝含む3名が使用するという異常事態に。この大会の直後、ハンデス系のカードは軒並み使用禁止となり、以降は新たにハンデスカードが作られることも少なくなった。そのため、現在のスタンダードレギュレーションでは、ハンデス主体のデッキの構築が難しく、ほとんど見
りある強烈な魅力を持つ。なんといっても、「戦闘ダメージを与えると相手の手札を全て捨てさせる」というエゲツない効果が最大の長所である。あらゆるハンデスカードの中でもその威力はトップクラスであり、その効果が決まった時の爽快感はこのカードでしか味わえない。デュエルの序盤で効果が決まれば
ーパーレアに昇格となった。ただし、ハンデスはプレイスのバトルゾーンの仕様の都合、最高6枚しかハンデスが出来ない。プレイスにも存在している大型ハンデスカードの《ロスト・ソウル》がコストが重くなったことで弱体化されているという都合もあり、そちらとの競争に負けることもなく、高コストハン
カードなので非常に集めにくく、かなり地味であった。スケルトン・バイス R 闇文明 (4)呪文相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。強力なハンデスカード。3ターン目に打つ事も可能な軽さ。序盤~中盤にかけての手札は重要なので、それを2枚落とされるのは非常に辛い。特に先攻でマナ加速
黒単であることが多くなるから、当然と言えば当然。デッキ戦略や構築も、ハンデスの主要核をグラザルドに置き換えただけであることが多い。序盤に軽いハンデスカードや妨害カードを投入しつつ、グラザルドの進化元を用意していくスタイルとなる。グラザルド投入後も、グラザルドの能力で他の闇クリーチ
カードを全て捨てる。宣言したカードが相手の手札に無い場合、自分は手札をランダムに1枚選んで捨てる。 相手の手札のカードを当てることで破壊するハンデスカード。ただし、外した場合は自分の手札を捨てねばならず、2枚分のカードを丸損することになる。かつては効果処理時に相手の手札を見て宣言
:12更新日:2023/08/18 Fri 11:48:04NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCG初期に猛威を振るったハンデスカード(手札破壊カード)3枚の総称。【概要】3枚とも第2期最初のパックMagic Rulerで登場した魔法カードである。このパックは
それを無慈悲に叩き落としてくるのだから健全なゲームにならないためである。ハンデス三種の神器無き今では、こちらがギミック稼働する前に発動できるハンデスカードは少ないと言っていい。そのため「動く前に使いたいのに動かないと使えない」という矛盾が生じてしまう。先行でも使え、無規制かつ実用
roy!/殺せ! 破壊しろ!単体除去カードゴチの条件は対戦相手が「殺(す)」か「破壊」をいう度に発動できるStop That/そいつを止めろハンデスカードゴチの条件は対戦相手が手札をパシパシ(パチパチ)する度に発動できる赤Deal Damage/ダメージ与えバーンカードゴチの条件
てつけのカードが存在したために、実際そんなデッキが作られた。相手にそのカードを使われてもXの値を調整することで対処可能なのもメリット。大抵のハンデスカードが使い捨てのソーサリーなのはこういうことが出来ないようにしているため。精神腐敗/Mind Rotㅤ(2)(黒)ソーサリープレイ
だろう。ハンデス効果は強力だが海皇をコストにできないので若干扱いづらい。とくに水属性には水霊術-「葵」や水霊神ムーラングレイスといった強力なハンデスカードがあるため、無理に狙うことはないだろう。名前の由来は約1億5500万年前に生息していた魚「リードシクティス・プロブレマティカス
ておくことでさらに相手の手札を削ることができる。もっともその場合、先にG0ユニットを使われる事が多いが、どちらにせよ手札は削れていく。まさにハンデスカードである。ぬばたま?なにそれどうしても倒したいリアガードがいるときや相手のダメージが5点の時、このユニットは最大限に力を発揮する
。手札を暗黒界のみで固め、何を捨てさせるか迷わせる戦法が取れる。相手の手札にある切札を捨てさせる事も可能。無規制かつ無条件で使えるピーピングハンデスカードであるため、手札誘発を阻止する目的でも相性がいい。しかし全体的に見ると確実性に欠ける点、相手のデッキを回りやすくしてしまうこと
。非常に強力なドローソースとして猛威を振るう。第2期に入るとハンデス三種の神器が登場。先攻で《強欲な壺》&《天使の施し》でドローしまくった後ハンデスカードで相手の手札をズタズタにする、という悪用のされ方が目立った。これは現代の先攻制圧の概念に近く、使った者勝ちの先攻ゲーの様相を呈
となった。デッキマスター能力もさることながら、大下は遊戯王では非常に珍しいコントロールデッキの使い手。デッキにはゆるーい条件のドローロックやハンデスカードが山と積まれている上に、ドロー効果やリクルート能力を持つモンスターで場と手札を維持してくると堅実ながら非常に嫌らしい。例をざっ
r)がレジェンド3位を達成した。ドロマーアルカディアス。1枚積み2枚積みのカードが目立つデッキとなっていますが、 聖霊王アルカディアス2枚 ハンデスカード8枚 アクア・サーファー4枚 デーモン・ハンド4枚 光輪の精霊ピカリエ4枚が固定となっているとのこと使用者曰く、流行中のシータ
デッキ概要Timber(@47Timber)がレジェンド1位を達成した。デイガボルメテウスコントロール。ハンデスカードと除去カードが多く採用されているのが特徴的、終盤にBWDもしくはアルカディアスをフィニッシャーとした構築。エグゾリウスの代わりにクエイクゲートで盤面を中盤以降に取
&対戦相手「「魔法解除!!」」な世界だからなぁ -- 名無しさん (2014-03-20 14:07:34) 海馬戦では普段全然使わないハンデスカード握ってたせいでオシリス失う羽目に・・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 23:34:38) エクゾディアの
は「カードを引いて(ドロー)土地出してターンエンド(ゴー)」を繰り返すため*3 敵の戦略上通してはいけないカードや《強迫》のようなビーピングハンデスカードに対して、「カウンターせねばならない」「カウンターしない意味のないカード」として青使いの間では「マストカウンター」と呼ぶ*4
)。女帝(エンプレス)と呼ばれており、能力は相手の視点に立って見たものを感じとる手札明察(ハンド・スキャン)。使用カードは手札明察を生かしたハンデスカードと魔法妖精(マジック・エルフ)シリーズ。エリート意識に嫌気がさし決闘聖域学園を出たアキさんに、無責任だと敵意むき出しだったが、
リーチャーの能力の性質上コンボにも使える。特にバウンスクリーチャーの定石コンボである、永続バウンスのループ戦術なども面白いだろう。その戦術にハンデスカードを混ぜるとさらに面白い。種族も悪くないので将来的にまさかの活躍をする可能性を残しているクリーチャーと言える。特に単色が目立つ環
とができる。非常に強力なコンボ性能を持つが、上3枚のうち2枚のハンデス効果によってマッドネスを誘発させてしまうことには注意。特にこれら強力なハンデスカードの登場によりマッドネスの採用率が上がっているため、相手の出方を見て効果を使うかどうかを決めていきたい。ティルニアはハンデス効果
見えていた希望……それは儚き幻に過ぎん。ここでは、カードファイト!!ヴァンガードにおけるハンデスについて語る。▷ 目次概要「ぬばたま」というハンデスカードを主軸とするクランが第一弾「騎士王降臨」から存在している。……が、手札のカードをガードに使用し、それも一度きりであるゲームシス
微妙か。ニビルの召喚条件を満たせるまで、ディアボロスが生き残れるのかという問題も…マインドクラッシュ第2の効果であるピーピングを活かすためのハンデスカード。毎ターン必ずドローしたカードを確認できるということもあり、伏せてさえおけば確実に相手に手札1枚の損失を負わせることが可能とな
0にしたい場合、零無の効果で1枚増えた相手の手札をいかに枯らすかが重要になる。序盤から子気味良く軽量ハンデスを連打するか、中盤・終盤で大型のハンデスカードを用いて一気に枯らすか。デッキの内容や相手のデッキの特性をよく考えて行動しなければならない。逆に自分の手札を枯らして儀式を成立
。知名度がそこまで高くないのはむしろ追い風。しかも、条件を満たせば手札に戻すことが出来る。使いまわしできるという点はもちろんのこと、「相手がハンデスカードを握っている」ということを認識させることで相手の戦略を乱すことが出来るというテクニカルな一面も。どちらがいいかはデッキ次第。ジ
ンによって手札交換が行われたあと、これを投げ捨てると相手はリンカーネーションの除外処理を行った後のドローが出来なくなってしまうために擬似的なハンデスカードとして機能し始めるのだ。リンカーネイションが1枚でも現在の遊戯王ではサーチを多用するのでそこにサーチの効果処理後に全ハンデスを
選び、捨てさせる。何だこの性能!?WS能力起動によって、5コストで3枚までハンデス可能というクリーチャー。インフレの進んだ現在のDMにおけるハンデスカードの大半も縮こまるほど異常なコスト設定とハンデス枚数。多分、WS専用でなかったら許されなかったカードであろう。このすさまじい性能
スカードなどのマナブーストカードと組み合わせれば、かなり嫌らしい妨害ができる。相手は手札やシールドからしかマナブーストが出来ないのを狙って、ハンデスカードを生かしていく戦法も相当強い。能力抜きのパワー面などもそこそこ。コスト3・パワー2000なので、序盤なら速攻で除去されることは
るため墓地肥やしがとても簡単なのだ。デッキからならばおろかな埋葬、終末の騎士、ダーク・グレファー……。手札であればコストとして利用したり各種ハンデスカードで相手を巻き添えにする……。etc……etc……このように永続魔法である王家の神殿よりも汎用性は格段に上であり、単純に1ターン
るといった事になる。手札が重要になるTCGにおいて、手札の差を広げられるという事がゲームの雰囲気を左右するのは間違いない。とりあえず、様々なハンデスカードとの組み合わせが考えられる。また、闇文明のドローソースはスーサイド的だったりする物が多い。それに対し、エンドレス・パペットは自
登録日:2015/07/23 Thu 03:19:00更新日:2024/01/16 Tue 10:58:43NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ドラゴンボールDS2008年9月18日にBANDAIから発売されたタイトル通りニンテンドーDS用のゲーム。サブタイトルは 「