ガメーランキング - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
ガメーランキングガメーとはモンスターボールから出てくるポケモン、カメックスの通称。もとい彼の鳴き声。召喚後は正面にハイドロポンプを連射しつつ反動で少しずつ後退していく。同一直線上の制圧力に優れた亀。―CPUトナメ用語集より引用―本ページはそんな彼の活躍を勝手にランキング化した
ガメーランキングガメーとはモンスターボールから出てくるポケモン、カメックスの通称。もとい彼の鳴き声。召喚後は正面にハイドロポンプを連射しつつ反動で少しずつ後退していく。同一直線上の制圧力に優れた亀。―CPUトナメ用語集より引用―本ページはそんな彼の活躍を勝手にランキング化した
しっかり踏みしめる脚力も持つ。水の噴射だけでなくその巨大な身体も武器となり、のしかかりによって相手を気絶させる事も出来る。アニメのゼニガメのハイドロポンプはガメラへのオマージュで有名だが、カメックスはハイドロキャノンから水を噴き出して空を飛ぶ描写がある作品もある。しかしそんな攻撃
ケモン常に片時もカイリューを手放さない事から切り札はカイリュー。●赤・緑・青ポケモンLv.技構成備考ギャラドス58りゅうのいかりにらみつけるハイドロポンプはかいこうせんハクリュー56こうそくいどうたたきつけるりゅうのいかりはかいこうせんハクリュー56こうそくいどうたたきつけるりゅ
「スキルリンク」と合わせれば威力125の襷潰しの可能なメインウェポンとなった。「ロックブラスト」の命中率も90と上昇したのも追い風。他にも「ハイドロポンプ」習得と強化が施され注目される事に。「きあいのタスキ」を持たせて確実に1回殻を破ってから、強化された能力値で無双するという型が
ケではなくなった。そして今作の忍び足ポケモンはランダムでタマゴ技を持っている。「とどめばり」等のしょうもない技の場合も多いが、アメタマには「ハイドロポンプ」がある。つまり、場合によっては最序盤でタイプ一致のハイドロポンプをぶっ放すアメタマと遭遇することになる。捕まえられれば強力で
もHPのせいで並程度、更に耐性も同じみず・こおりしか持たない為受けはとにかく苦手。メインウェポンは「フリーズドライ」や「れいとうビーム」・「ハイドロポンプ」と必要なものは一通り揃う。特にフリーズドライと水技だけで非常に高い一貫性を持ち、この二つを両方半減以下にできるポケモン(最終
め10まんボルトおにびきあいのタスキピクシー♀60てんねんムーンフォースめいそうちいさくなるつきのひかりオボンのみエンペルト♂64げきりゅうハイドロポンプラスターカノンくさむすびれいとうビームたべのこし【最初にヒコザルを選んだ場合】ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ミノマダム
をした。当然のようにサトシを背中に乗せて飛んでいるが、これは修業の賜物である。■ゼニガメ(CV:愛河里花子)技:みずでっぽう からにこもる ハイドロポンプ あわ バブルこうせん こうそくスピン ロケットずつき技(ジョウト終盤):みずでっぽう ロケットずつき あわ ハイドロポンプ技
登録日:2021/07/29 Thu 20:32:09更新日:2024/05/30 Thu 13:54:52NEW!所要時間:約 34 分で読めます▽タグ一覧5vs5に分かれてチームバトル!たくさんのゴールを決めて、勝利をめざせ!POKEMON UNITE『ポケモンユナイト』(P
入手できる為、みずのいしさえ入手できればすぐに進化させられる。但し、進化後はレベルアップで覚える技が著しく減るのに注意。特に第五世代までは「ハイドロポンプ」を覚えさせたければレベル50位まで地道に育てる必要があった。第六世代以降は進化後でも思い出しで覚えられるようになったので扱い
ウィッシュリボンを持つ。「ぼうふう」は素の性能だと「エアロブラスト」を差し置いて使うかは微妙だが、カイオーガと併用する手もある。幸いにして「ハイドロポンプ」「かみなり」も覚えられるため、雨パとの相性自体は良いと言える。■対戦でのルギアトップクラスの特防を筆頭に非常に高い耐久力を持
久型全般の欠点として「ちょうはつ」や「トリック」に弱いのも注意したい。型は「めいそう」「リフレクター」で耐久と火力を補給しつつ「なみのり」「ハイドロポンプ」「れいとうビーム」で攻撃する瞑想型が基本。他にも「まもる」と「みがわり」で粘り特性「プレッシャー」でPPを削りつつ「たべのこ
通のバトル以上に苦戦を強いられそうである。■「じゅうりょく」始動役候補スターミー始動役の中でもずば抜けて素早さが高い。さらに重力と好相性な「ハイドロポンプ」「かみなり」「ふぶき」等も使用できる。オドシシ/シンボラー「じゅうりょく」と「さいみんじゅつ」の両立が可能。命中率90前後の
る「はねやすめ」の方が基本的には優先される。更に、実は対みず特殊は機能できて、やはりタイマンからなら手ぶらのキングドラの「あまごい」からの「ハイドロポンプ」を(あまごい)「ぼうぎょしれい」→(ハイドロポンプ)「ぼうぎょしれい」→(ハイドロポンプ)「かいふくしれい」→(ハイドロポン
ンピオンズ)ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ピカチュウ※50※ボルテッカーかわらわりアイアンテールねこだましでんきだまラプラス※50※ハイドロポンプれいとうビーム10まんボルトこおりのつぶてオボンのみカビゴン※50※のしかかりタネばくだんじしんかみくだくせんせいのツメフシギ
ほとんどダメ」……と言われるが、その割に素早さは平均どころか進化前限定ならば上位。先に動けたところでこれじゃなぁ…剣盾で登場した技レコードでハイドロポンプを覚えるが、進化させたほうが良いし、そもそも進化すればレベルで覚える。ドロポン覚えても種族値がこれじゃあなぁ…大昔はもう少し強
てポルスの替え玉にされた紫煙のドドンが、放たれる火炎放射の周期に合わせてリフレクターを展開する、無駄に器用な芸を披露。・カメックス(発動技:ハイドロポンプ)「ガメー!!!」両肩に莫大な放水を可能とするロケット砲を格納した、亀形のポケモン。その砲塔から下されるハイドロポンプは、ぶ厚
性のおかげでやけどにならないのもおいしい。またいかくの影響を受けない特殊型も優秀。特攻特化だと実質種族値は152もあり*1、「ねっとう」や「ハイドロポンプ」がかなりの脅威となる。サブウェポンは「きゅうけつ」や「とびかかる」など。一致技ではあるものの特性の対象外のためたとえ弱点でも
とはいえ、ミズZ+「みずしゅりけん」「ハイドロカノン」、加えてHP調整用の「みがわり」がほぼ確定であるため技範囲は狭くなりがち。あと1つは「ハイドロポンプ」「ねっとう」「あくのはどう」のどれかといったところ。第9世代では他の奴らに合わせてへんげんじざいが弱体化……したと同時に新た
タイプの攻撃技がないことから、本編・対戦共に採用率は低かった。オムスターは化石組の中で最も鈍足だが、特殊115という高火力で「なみのり」や「ハイドロポンプ」といった一致水技を使えるのが利点。金銀クリスタル・ルビーサファイアエメラルドでは化石を入手不可能。ダイヤモンド、パール、プラ
ょすい』or『かんそうはだ』持ちがいた場合、技自体が撃ちにくくなってしまう。それゆえに命中率に難があり習得にもかなり高いレベルを必要とする「ハイドロポンプ」を選択することも増えている。もう一つは、100にギリギリ届かない故に対人戦やシナリオ後半では威力不足を感じやすいこと。最後の
シはカビゴンで挑んで勝利した。うずまきカップ1回戦でサトシの対戦相手ツリオの手持ちポケモンとして登場。この回で、ワニノコに口を塞がれた弾みでハイドロポンプの水が体内に蓄積し破裂寸前の水風船へと化すほどパンパンに膨れ上がってしまうというイケメンのキングドラにしては珍しい無様な姿が見
え、攻撃技も多彩なので、物理型でもいける。ちなみにバトルフロンティアのルーレットゴッデス、ダリアのルンパッパも物理型。■主な技【なみのり】【ハイドロポンプ】メインウェポン。地面・岩ポケモンを安心して流せる。ハイドロポンプは命中率が不安だが、なみのりより威力は高い。環境によっては耐
だったらもっといいポケモンはいる。たとえば耐久型で使う場合には技が足りない。アタッカーにするにしてもろくな積み技もなく、「C90でタイプ一致ハイドロポンプが打てる」程度ではさすがに戦いづらい。他の水単ポケモンでさえ差別化や一芸特化に苦心していたような時代に、ニョロトノは何をやって
ヨプのみ」も選択肢に入る。ちなみにWCS09世界チャンピオンも使用していた。第六世代でははがねタイプの耐性が仕様変更であくとゴーストが等倍、ハイドロポンプなどの特殊技の威力低下と弱体化が目立つ。しかし特殊技の威力低下はラティオスの眼鏡雷に耐えられるようになり、新アイテムのとつげき
島では他の手持ちに出番が当てられたこともあり目立った活躍はなかった。しかしカントー地方でのカスミとのバトルでは「あまごい」+「ぼうふう」+「ハイドロポンプ」という極悪コンボに加えて有利な水のフィールドで戦うメガギャラドス相手に、暴風を駆け巡る電気の上を走るという奇策で見事勝利する
じほう」は120に上がった。ちなみに、「エアロブラスト」や「さばきのつぶて」など、伝説や幻のポケモンの専用技は威力100が多め。◆威力110ハイドロポンプ/[[だいもんじ>大文字]]/かみなり/[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]/[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]威力120だ
は習得していない技を覚えている事もある。Lvアップで覚える技…両親ともその技を習得している場合。例として、ミズゴロウはLv46まで育てないとハイドロポンプを覚えず、ヌマクロー以降は習得しない。しかし、両親共にハイドロポンプを習得していれば、タマゴから孵った時点でハイドロポンプを習
入手できるテッポウオ共々数少ないまともな水打点。威力60台の単体打点をまともと称さねばならないあたり癖の強さが際立つ。オーダイルとスイクンはハイドロポンプを覚えるが両方高レベルでありほぼクリア後だろう何よりもひこうタイプによって「じしん」が効かない点が偉く、ゴローニャとバクーダに
る=採用できるってわけではなかったが……。環境は特殊技多いし、「くろいきり」は当時状態異常までかき消すし。その他の技は当時みずタイプ共通の「ハイドロポンプ」「なみのり」「ふぶき」、ほぼ全員が使えた「どくどく」「かげぶんしん」「みがわり」後は同タイプ相手に最低限の火力を出すための「
ふらし』によりオート強化されたタイプ一致みず技を特攻種族値150から放つ事により凄まじい破壊力を持つ。その破壊力は『こだわりメガネ』装備の「ハイドロポンプ」であの特防特化したハピナスすら乱数二発で沈める程。一般的にみず単タイプはアタッカーより耐久型向きとされることが多いが、ここま
であり、ゼニガメの最終進化形である。後ろ肩部の甲羅から生える2本のロケット砲が最大の特徴。このロケット砲は普段は甲羅の中に格納されているが、ハイドロポンプなどの水流を放つ技を使う際に展開される。カメールのときに生えていた耳と尻尾の毛はなくなったほか、顔つきや体格が大幅に変化し、あ
ラドスさえも逃げ出すといわれるほど。経験を積んだヨワシであるほど、多くの仲間を集めることができるという。力を合わせて放つみずでっぽうの威力はハイドロポンプを凌ぐのだとか。この姿の元ネタは『スイミー』である。その割に、特性の効果上ピンチになると群れは解散してしまうのだが。名前の由来
た。但しみず物理技は「たきのぼり」止まりの上、サブの物理も「こおりのキバ」があるとは言え威力不安が目立っていた。その為、物理型にするよりも「ハイドロポンプ」や「れいとうビーム」を採用して特殊型にした方が強いと言う何とも言えない状態であった。一応「たきのぼり」でひるみを狙う事も可能
て速攻別れたピジョットと同様、歴代雑用と比べると大分哀れである。■ミジュマル(♂)(CV:福圓美里)技:たいあたり (みずでっぽう) → ハイドロポンプ シェルブレード アクアジェットサトシの手持ちとしては、ワニノコ以来となる水御三家。元々はアララギ博士がシューティーのために用
眞一郎技(無印):みずでっぽう、おうふくビンタ、いばる、あわ、ずつき、メガトンパンチ、バブルこうせん技(めざポケ):とびはねる、きあいだま、ハイドロポンプ、メガトンパンチオレンジ諸島編でラフレシアの痺れ粉にやられたサトシたちを救うために、アシレ水草を探しに来たカスミと出会いゲット
くさ1つのみに減らせる。またみずタイプのほぼ全てがこおりタイプの技を覚える事ができるため苦手なくさとドラゴンも対策可能で攻撃面も有利。技は「ハイドロポンプ」や「しおふき」等の高威力のものから、「なみのり」「たきのぼり」「ねっとう」等の安定感のあるものまで必要なものはだいたい揃って
ッジぶんまわすブースター♂63もらいびフレアドライブでんこうせっかあまえるつぶらなひとみ主人公がモクローを選んだ場合シャワーズ♂63ちょすいハイドロポンプでんこうせっかあまえるつぶらなひとみ主人公がニャビーを選んだ場合リーフィア♂63リーフガードリーフブレードでんこうせっかあまえ
て単独参戦。勝ち組街道まっしぐらである。ただし『SP』だと再びトレーナーの手持ちに戻ったが。◇カメックスみずタイプのこうらポケモン。前方に「ハイドロポンプ」を連続発射する。ズーカーッ!!カメックスはどんどん後ろに下がっていくので、ステージの外に落ちていくのはよくあること。『DX』
成持ち物備考カイリュー※50せいしんりょくドラゴンダイブアクアテールストーンエッジアイアンテールこうかくレンズミロカロス※50ふしぎなうろこハイドロポンプりゅうのはどうさいみんじゅつじこさいせいカムラのみドサイドン※50※がんせきほうかえんほうしゃ10まんボルトれいとうビームたつ
ふえで目覚めた時に準備運動をしていた時の声。・ガメーモンスターボールから出てくるポケモン、カメックスの通称。もとい彼の鳴き声。召喚後は正面にハイドロポンプを連射しつつ反動で少しずつ後退していく。同一直線上の制圧力に優れた亀。最近ではその勢いの良さから上原亜依と呼ばれることが増えた
ニノコにはマグマッグでは勝てないと悟ってマグマッグを引いた。)それでもうずまきカップでは、強敵キングドラを相手に『噛みついて相手の口を塞ぎ「ハイドロポンプ」を暴発させる』という荒業で金星を挙げている。その後のカスミ戦ではニョロゾに圧倒され敗れてしまったが。またジョウトリーグ前に完
フェクトに変更された。[[◇ポケモントレーナー>ポケモントレーナー(スマブラ)]]さんみいったい「いくぞ! さんみいったい!!」ゼニガメが「ハイドロポンプ」、フシギソウが「ソーラービーム」、リザードンが「だいもんじ」を横一直線に同時に放つ。当然ながら至近距離になればなるほど高い威
とある遺跡にたどり着く。結局それらしいシグナルは確認できず、マグマ団と争うこともなく引き上げた。(最初にグラエナのシャドーボールとキバニアのハイドロポンプがぶつかり合ったのみ)超古代ポケモンの資料を奪うため「お天気研究所」に来た時は、所員を人質にするなど手段を選ばない所を見せたが
ドロウェーブ」、「ヘドロばくだん」などが挙げられる。特性のおかげで相手をどく状態にしやすい点から、「ベノムショック」も技候補に挙げられる。「ハイドロポンプ」も習得できるが、命中率が不安定な上タイプ不一致になってしまったためやや微妙。なお、水棲のポケモンとしては珍しく「ふぶき」「れ
でHP振りトリトドン、「ふぶき」で無振りガブリアスぐらいなら倒せたりする。役割破壊として一定の効果が見込めるかもしれない。ちなみに初代では「ハイドロポンプ」を覚えられたが、第二世代以降は覚えられなくなっている。後にソード・シールドでわざレコード経由で覚えられるようになった。特性「
れでも物理耐久は期待できるレベルの高さである。が、特殊耐久はギャラドスよりもはるかに低く、電気技を食らえばほぼ即死する。メインウェポンには「ハイドロポンプ」の他、第五世代より習得可能となった「ぼうふう」が候補。同タイプの「ぼうふう」使いにはスワンナやギャラドスもいるが、下記の特性
けるどく変化——%2036どくづきどく物理80100%2040なみのりみず特殊90100%1544ヘドロウェーブどく特殊95100%1048ハイドロポンプみず特殊11080%5太字のわざはタイプ一致です。「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。わざマシン・わざレコー
プが強くなった。SVでは耐久ポケ対策からか、習得者が居なくなってしまった。(ワザ自体は存在してる。)スチームバーストボルケニオンの専用技。「ハイドロポンプ」と同じ威力に加え、「ねっとう」と同じく30%の確率で相手をやけど状態にする。「ハイドロポンプ」の上位互換だが、「ねっとう」と
い特攻を活かした特殊アタッカーになる。タイプ一致の「りゅうせいぐん」「あくのはどう」を始め、「だいもんじ」「きあいだま」「だいちのちから」「ハイドロポンプ」「ラスターカノン」等サブウェポンも充実。音技の「ハイパーボイス」「バークアウト」にニッチなところでは「でんげきは」「トライア