マスター・ドルスザク(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
に場のクリーチャーの上に重ねるという効果があるだけなので、進化やNEOクリーチャーでない限りは召喚酔いすることに注意(DMRP-04魔時点のデ・スザーク2体はいずれも召喚酔いする)。見た目はかっこいいが、むしろ「出す条件のゆるさから、使いまわされないようにするために墓地や山札送り
に場のクリーチャーの上に重ねるという効果があるだけなので、進化やNEOクリーチャーでない限りは召喚酔いすることに注意(DMRP-04魔時点のデ・スザーク2体はいずれも召喚酔いする)。見た目はかっこいいが、むしろ「出す条件のゆるさから、使いまわされないようにするために墓地や山札送り
魔導具召喚コストを下げる能力を持ち、マスター・ドルスザクを早期降臨させようとしてくる。墓地肥やしと手札補充、コスト軽減を一手に引き受けるためデ・スザークデッキでは当然の如く4積み確定。逆に言えばデ・スザーク対面では如何にこのクリーチャーを除去し続けれるかで戦況が変わってくる。どう
だった。主人公サイドが最後に戦った存在ではあるものの、邪悪な存在というわけではない事や同時期に闇文明でのサッヴァークと同等の存在である《卍 デ・スザーク 卍》が誕生した事などからラスボス扱いに懐疑的なファンの声もあったが、公式からはサッヴァークが新章における背景ストーリーのラスボ
は、ドルスザク持ちのカードが主要パーツとなりやすいのでそういったデッキと対戦する時は見かけやすい。背景ストーリー上では、双極篇において《卍 デ・スザーク 卍》及び《卍月 ガ・リュザーク 卍》の誕生後に出現した種族。魔導具に汚染されて闇の影響力が強くなった水文明に《卍 新世壊 卍》
のフレーバーテキストから読み取れる。はて、似たような設定を持つ悪霊がゼーロ様と似たような声を持つ死神と戦っていたような?と言うよりゼーロ様とデ・スザークの系譜からしてその漫画のパロディが満々である。卍月 ガ・リュザーク 卍 = 斬月(始解)月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍 = 卍解大
どで墓地肥やし。この3枚はマナカーブもしっかり繋がる破壊の儀…ジ・エンデザークの自己再生コストのほか、無月の大罪の生贄などで達成できる【黒単デ・スザーク】ゼーロのかつての使用デッキだがこちらとも相性がいい。元々魔導具が一部のゼロリストと同じ効果を持つ他、デッキコンセプト自体が零龍
るって感じなのかな -- 名無しさん (2021-04-27 22:27:44) ↑↑↑↑そもそもブランドは死んでないからサッヴァークやデ・スザークとは事情が異なる -- 名無しさん (2021-04-27 23:12:21) ↑4 残念ながらガイギンガは超獣王来列伝にい
カードとして見ると、相手の手札が尽きたら別の選択肢でアドバンテージを稼げる点が優秀であり、腐る場面がほぼない。すべての能力が噛み合っている【デ・スザーク】とは最高の相性を誇る。この呪文の真の恐ろしさはそれだけにあらず、墓地から唱えることも可能なところ。つまり、このカード1枚で2枚
のデュエマを行うも、ジョーに敗北したミノガミから溢れ出た生のエネルギーに触れてダメージを受け闇執事、ゲジスキー共々撤退する。切り札は、《卍 デ・スザーク 卍》が進化した《卍月ガ・リュザーク/卍・獄・殺》。更に、水文明のドルスザク呪文《月下卍壊 ガ・リュミーズ》を使用する。闇執事
ていた世界において2体目のドラゴンが出現したことで、ドラゴンは複数体存在する事になった。その一方、世界を覆う闇文明は魔導具を投下させ、《卍 デ・スザーク 卍》が降臨する。闇文明の支配層である七人の王達も円卓会議の開催を決定するなど、不穏な動きを見せる。自然文明はドラゴンに脅威を感
という言葉を残して姿を消した。使用するデッキは、種族「魔導具」をメインとした闇単デッキ『夢月の魔凰』。切り札は、闇のマスターカードである《卍デ・スザーク卍》。闇執事 CV:青山譲ゼーロと共にキラの前に現れた謎の男。非常に背が低く、杖を手にしている。額にも目があり、壁をすり抜ける等
れがやがてマスター・ドルスザクと魔導具として結実するのである。まあ簡単に言えば初登場シリーズ時点ですでに4つのグループとそれに属さない《卍 デ・スザーク 卍》《阿修羅ムカデ》《キラードン》がいるというかなり見た目にバリエーションの富んだ種族である。種族名に反して影の者以外ギャング
召喚と呪文をトリガーとして相手だけに捨てさせるものとして引き継がれ、加えて出た時にランダムハンデスが追加されている。登場タイミングから《卍 デ・スザーク 卍》との連携を意識しているのは明白であり、こちらのハンデスとデ・スザークのタップインで相手を強力に制圧することが可能。総じてラ
い。「次に新規ゼニスが出るとしたらカラーレス・レインボーだろ」という大方の予想に反し、DM22-EX1に収録されたドルスザクのゼニス。《卍 デ・スザーク 卍》を始めとして特徴的なネーミングの多かったスザーク系列に$ゼニと当てる事で「ゼニス」と読ませるという、かなり強引だが洒落の効
2で待望の再録となった。ドラゴン・サーガ終期から革命編に活躍した【黒単ドラグナー】新章デュエル・マスターズ終期から成立して環境に姿を現した【デ・スザーク】など、【黒単コントロール】系統への対策として考慮されることもある。パワー1000なので勿論軽量除去で軽く吹っ飛ぶが、【黒単コン
コメント欄部分編集 龍の王として生み出されたはずのコイツがディスペクターになったら人の手で造られた龍であるサッヴァークと龍の成り損ないであるデ・スザークに撃たれるという皮肉よ。外見じゃなく話の流れでディスペクトされるのはただただ哀れ…。なお中身である修羅丸は弟の鬼丸ともども正義帝
ドロで出来た人間の姿をしていることが多い。ハンデスを中心に嫌がらせを得意とするが皆ひ弱。お前ら男だろうに情けねえぞ!マスター・ドルスザク卍 デ・スザーク 卍 闇文明 (8)クリーチャー:マスター・ドルスザク/マフィ・ギャング 9000無月の門:自分の魔導具をバトルゾーンに出した時
登録日:2018/07/05 Thu 23:52:46 更新日:2024/02/26 Mon 13:52:35NEW!所要時間:概要までなら約 13 分、各TCG個別解説をすべて読むなら約 32 分で読めます ▽タグ一覧●目次概要TCG/DCGにおいて使用される用語の1つ。コント
いるわけではない。そのためにラスボス扱いには異議を唱える意見もあり、新章のラスボスは不在とする見方や裏で同レベルの存在として動いていた《卍 デ・スザーク 卍》の方ではないかとする見方もある。ただし、開発主任KのTwitterによると、今シリーズのラスボスに該当するとして扱われてい
だが、無月の門を持つクリーチャーの多くがドルスザク所持である事を考えると、ドルスザクのサポート種族と言えなくもない。無月の門を積極的に使う【デ・スザーク】などの系統のデッキに入る事が想定されている……が、手札に来た時の使い道に困るうえにこれが墓地肥やしで送られ魔道具が墓地に置かれ
ーカーズの激闘による混乱に便乗し、各文明に魔導具を投下する命令を下した。魔導具は互いに無月の門を形成し、闇を統べるマスター・ドルスザク《卍 デ・スザーク 卍》が降臨。世界は闇に塗り潰されていった…。双極篇闇の七王はかつて八王だったという新事実が判明する。八王の筆頭だった業王ディガ
から召喚してもよい。王来篇を跨いだ王来MAXにて登場。ドラゴンを目指して造られていながら、今まで歪な見た目でしかドラゴンになれなかった《卍 デ・スザーク 卍》が英雄からの継承という形とは言え初めてまともなドラゴンに至れた姿であり、新章から追いかけてきたファン達を沸かせた。黒月王神
たが、キラとのデュエマ中に驚異的な学習能力を見せ、キラを圧倒する。闇文明の新種族であるマフィ・ギャングに属する魔導具を使用する。切り札は《卍デ・スザーク卍》。その過去は余りにも哀しい。斬札ウィンデュエル・マスターズ WINの登場人物にして同作の主人公。シリーズでは珍しく闇文明をメ