デルタアストレイ/ターンデルタ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
戦士ガンダムSEED DESTINY』の外伝の一つ『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY』に登場するモビルスーツ(MS)。デルタアストレイが前半、ターンデルタが後半で本作の主人公機を務める。■目次◆デルタアストレイ■基礎データ型式番号:GSF-YAM01製造:オ
戦士ガンダムSEED DESTINY』の外伝の一つ『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY』に登場するモビルスーツ(MS)。デルタアストレイが前半、ターンデルタが後半で本作の主人公機を務める。■目次◆デルタアストレイ■基礎データ型式番号:GSF-YAM01製造:オ
戦闘スタイルは機動力を生かした二刀流。サーベルが4本あるので2本までは破壊されたり落とされたりしてもすぐに対処できる。ワイドの策にハメられてデルタアストレイに撃墜されるも生きていた。再登場時にはファントムペインに身を寄せており、体の左半分が火傷の傷がついており生体CPUとなってい
れていたユン・セファンを発見し、彼女をジャンク屋組合に勧誘した。『Δ ASTRAY』にも、ジャンク屋メンバーを率いてロウに協力。中破していたデルタアストレイの修理を行った。情報屋、ジャーナリスト[]ケナフ・ルキーニ[]【性別:男性 / 年齢:不明 / 職業:情報屋 / 搭乗機:ゲ
応用が可能。本来、このシステムは惑星間探査のために作られたものだが、DSSDがスポンサーや提携のために各勢力と基礎技術を共有していたことからデルタアストレイやターンデルタ、レッドフレーム改、デスティニー、ストライクフリーダムなどの戦闘用MSに技術を転用した短距離加速用推進システム
ーブ代表との会見へと向かう。中立国のオーブであったが、この時期連邦の圧力に屈し、同盟を結ぶ直前であった。無事会見を終え、船とアグニスのMS「デルタアストレイ」の整備を行っていた最中、カガリとユウナとの結婚式典で謎のMSがカガリを拉致。国のため望まぬ政略結婚に臨むカガリを尊敬するア
へと消えていった。C.E.73(『ΔASTRAY』)マーシャン一行が地球に下りた際にスウェンと共に登場。初戦ではVLによる圧倒的機動力を誇るデルタアストレイと互角に渡り合って見せた。オーブ近海での二度目の戦いでもマーシャン追撃部隊を率いてデルタアストレイと交戦。その際実体剣でノワ
、加えられることになる。目次に移動ターンデルタ[]『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』に登場。テンプレート:機動兵器デルタアストレイのパイロットであるアグニスの姉、セトナ・ウィンタースが搭乗して現れたMS。本機は、火星より帰還したロウ・ギュールがジャンク屋
る。目次1 地球連合軍2 ザフト3 オーブ連合首長国国防軍4 クライン派/ファクトリー5 ジャンク屋組合5.1 キメラ6 マーシャン6.1 デルタアストレイ6.2 ガードシェル6.3 マーズタンク7 D.S.S.D7.1 スターゲイザー8 ライブラリアン9 その他9.1 ゲルフィ
.E.73(『⊿ASTRAY』)カガリの結婚式に出席するためオーブ本国に来ていたミナが持ち込んでおり、誘拐事件の際フリーダムを追うアグニスのデルタアストレイの前に登場。ストライクフリーダムやデスティニー同様にヴォワチュール・リュミエールを搭載し、トップクラスの機動力を持つデルタア
かの媒体でメディアミックス展開がなされた。以下、紹介ΔASTRAYアグニスらマーシャン達と幾度か交戦。戦闘用コーディネイターであるアグニスのデルタアストレイと互角に渡り合い、オーブでの戦闘では作戦勝ちとはいえデルタアストレイを墜とす等の活躍を見せる。漫画版本編を補足する形で展開さ
れた状態で集中砲火を浴びせられて撃破された。◆ΔASTRAYアグニス・ブラーエらの母艦アキダリアに砲撃を行っている。それを察知したアグニスのデルタアストレイに真っ先に狙われてしまい、ヴォワチュール・リュミエールで急接近されて焦ったところを撃破されそうになるが、ストライクノワールの
Y ASTRAY R」作中においてロウと偶然再会した際プレゼントされた。カレトなんとか、もしくはカレトなんちゃら。■ターンデルタ修理できないデルタアストレイの代わりに、ロウがJGカスタムをベースに改造した機体。■シビリアンアストレイ0カスタム+I.W.S.P.◆概要元々はアジア圏
サメ隊第一陣の戦闘能力を奪った。『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』第3話では、その後さらに出撃したムラサメ隊およびデルタアストレイを圧倒し、尚も逃走を続けアークエンジェルへ帰艦した。着艦後、大西洋連邦との同盟締結を目前に控え情勢不安なオーブ連合首長国を、
らいしかメリット無いんだよなあ -- 名無しさん (2016-01-03 14:18:24) ↑2 発展改良型ソードとランチャーの登場がデルタアストレイの後日談だったはず。ウィンダムはデルタアストレイの序盤で起きたフォックスノット・ノベンバー(連合のプラント核攻撃)で投入され
期はほとんど同じとなった。*2 MG版で追加された設定で劇中未使用。また、後述のレーゲンデュエルでは最初から手持ち式に改造されている。*3 デルタアストレイが火星に戻った後だったせいでVLへのエネルギー補給が出来ないといった制約も影響している
して近接戦で対応可能だったのがミューディーのブルデュエルのみだった、という事情があった。◆ΔASTRAYマーシャンのアグニス・ブラーエが乗るデルタアストレイと戦っている。でもアグニスは一緒にいたヴェルデバスターの方を先に片付けようとしていたので、あんまり相手にしてもらえなかった。
ール」の先駆型である電磁推進システムが搭載されており、この事から本機がスターゲイザーのプロトタイプとなり、同名の推進システムが搭載されているデルタアストレイとも関連がある事が窺える。現在、ヴォワチュール・リュミエールを持つ全ての機体の基本となった機体と言える。反面、火力面では正規
が良い。ただしI.W.S.P.自体の使い難さは変わっていないため、敢えて使用してはいない。『ΔASTRAY』中盤、オーブ近海でのマーシャンのデルタアストレイとの戦闘の際、ノワールストライカーを破壊されたスウェン機が味方機からI.W.S.P.を奪って戦闘を続行し、勝利している。ちな
カーやビームサインなどのユニークな装備が搭載されている。後に戦闘を視野に入れた改修を受け、「アウトフレームD」となる。□GSF-YAM01 デルタアストレイパイロット:アグニス・ブラーエ火星移住者「マーシャン」が地球圏の技術を使い開発した戦闘用MS1号機。NJCを標準装備しヴォワ
内を飛行することも可能で、C.E.73年代の最新鋭機とも充分に渡り合えるポテンシャルを秘めており、劇中でもトップクラスの機動力を持つといえるデルタアストレイを一蹴している(これは当然パイロットであるミナの高い技量によるものとも言えるのであるが)。また、「天空の宣言」後、ザフト脱走
登録日: 2014/11/09 Sun 03:54:20更新日:2023/12/21 Thu 13:32:07NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧フハハハハハハハハ!!!どうです? 圧倒的じゃないですか、デストロイは「確かにのう…全て焦土と化して何も残らんわ」「どこま
MG ストライクE+I.W.S.P」付属解説書の記述による。↑ 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』時点での装備。デルタアストレイの実体剣に切断されている。↑アストレイ ミラージュフレームは対応していない。↑ 『電撃ホビーマガジン』2003年7月号32ペ
ーZGMF-X666S レジェンドZGMF-X19A インフィニットジャスティスZGMF-X20A ストライクフリーダムGSF-YAM01 デルタアストレイLN-ZGMF-X13A ニクスプロヴィデンスニュートロンジャマーキャンセラー搭載MATSX-MA717/ZD ペルグランデ
星間航行用宇宙船。先端部は分離して通常の大気圏内外両用の宇宙船として運用される。ロウ・ギュールの技術供与により開発された陽電子砲を装備する。デルタアストレイと連動した自爆装置がマーシャン上層部によって仕掛けられている。サーペントテール[]パワードスーツ グテイ[]傭兵部隊「サーペ
おいてザフトを支援したことで、地球連合からは親ザフト勢力と見なされ、ファントムペインの攻撃を受けることになる。プラントとは友好関係にあるが、デルタアストレイに自爆装置といっても差し支えないシステムを搭載していたりしていることなどから、マーシャン上層部はプラントも含めてテラナーのこ
Y[]ここでは漫画による外伝作品『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ⊿ASTRAY』の登場兵器を挙げる。マーシャンGSF-YAM01 デルタアストレイGSF-YAM02 ガードシェルMBF-P02 レッドフレームMJMMF-JG73L ターンデルタザフトTMF/A-802W
トライクE+I.W.S.P.『機動戦士ガンダム SEED C.E.73 ⊿ ASTRAY』に登場。オーブ洋上でのマーシャン殲滅作戦において、デルタアストレイに破壊されたノワールストライカーに替わりワイド・ラビ・ナダガ搭乗のスローターダガーから奪い取ったI.W.S.P.を装着した姿
名無しさん (2014-02-24 14:54:35) ジュール隊で同僚だったアイザックが全く触れられてないわ、一人だけ項目がないのは…。デルタアストレイ本編後の四コマでラブレター送られてるのに… -- 名無しさん (2014-04-22 14:44:32) 本編では一言も
登録日:2010/08/29 Sun 10:56:30更新日:2023/08/21 Mon 13:48:59NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧どうして…全部破壊して解決しようとするんだ!!!ガンダムアストレイ レッドフレームとは、『機動戦士ガンダムSEED ASTR
登録日:2009/05/28(木) 16:58:29更新日:2023/10/05 Thu 12:24:48NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧俺が……お前を討つ!!『機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ(MS)。目次クリックで展開イージスガンダムAEGI
が怪しくなる―――――機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY火星からの来訪者『マーシャン』たちの活躍を描いた作品。主役機はデルタアストレイとターンデルタ。「ガンダムエース」連載。「劇場版ガンダムSEEDに繋がる物語」と銘打たれていたがそんなものはなかった。が、2
彼らの間には深い絆があったことを思わせる描写となっていた。◆ファンフェルト・リア・リンゼイ「Δアストレイ」に登場。最初は普通の人間だったが、デルタアストレイに撃墜され、その後にファントムペインに加入し強化された。その際にマーシャンに強い憎悪を抱いており、強化後も強化前につけられた
画『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』の登場兵器を挙げる。マーシャンGSW-M02 マーズタンクGSF-YAM01 デルタアストレイGSF-YAM02 ガードシェルMBF-JG73MJ マーズジャケットMMF-JG73L ターンデルタザフト軍TMF/A-8