背景ストーリーに登場する人物(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
読み方が分からないので長らく「おにこんじゅ」と呼ばれていたのだが、後に禁王創来のFTで「ラウドラ・タン・ゲンド」と読む事が判明した。五大鬼王デュエチューブの背景ストーリー解説にて言及された存在。鬼魂珠が誕生させた別のVolzeos-Balamordの素材とされるクリーチャー群で、
読み方が分からないので長らく「おにこんじゅ」と呼ばれていたのだが、後に禁王創来のFTで「ラウドラ・タン・ゲンド」と読む事が判明した。五大鬼王デュエチューブの背景ストーリー解説にて言及された存在。鬼魂珠が誕生させた別のVolzeos-Balamordの素材とされるクリーチャー群で、
る。ソロプレイでCPUの全難易度をクリアすると、引き換え実施店舗で《ボルシャック・大和・モモキング》が入手できる交換キャンペーンも行われた。デュエチューブ公式YouTubeチャンネルが2021年3月からYoutubeにて開設された。公式関係者によるパック開封によるカード紹介や対戦
られた末にそれぞれ異なる地獄に送り込まれるが、死滅することなくそれぞれの個体が送り込まれた地獄を逆に支配してゴッドへと変貌したとのこと。後にデュエチューブにて、「キングR」の読みは「キング・ロマノフ」であり、上述したようにそれぞれのロマノフはコイツが表のクリーチャーに力を与えるこ
いる。ただし外部ゾーンであることを最大限に活かした新カードが続々と登場する超次元ゾーンと比べると数も内容も控えめ。開発サイドの意見の発信後にデュエチューブにおいて、本来超GRは「GR召喚」という召喚方法そのものにスポットを当て、GRクリーチャーはあくまでおまけという方針だったが*
は鬼の世界のクリーチャー。すなわち龍の世界の創世神とは別の存在になるわけだが……衝撃の顔見せ鬼の世界のADAMとEVEの存在が判明したのは、デュエチューブで行われた『【生配信】デュエル・マスターズ 真の20周年!感謝MAXの生配信!!【デュエマ】』。商品展開の予告や新カードタイプ
24-05-10 04:32:30)#comment(striction)*1 並行世界の存在自体を知ったのは神歌繚嵐よりも更に前の出来事とデュエチューブでは解説されている*2 《神影剣士ジュウベイ》と戦国編に収録されていた《鬼神装甲クロウ・トドロキ》のフレーバーテキストで互いに
世界に「五元神」と呼ばれるゴッドが降臨し、超獣世界の汚れを浄化して世界を癒した。五元神が五龍神と似た特徴を持つことから関連性が疑われており、デュエチューブでは「封印されていた五龍神が世界を救うために何らかの形で生み出した存在が五元神」という仮説が唱えられている。王来篇《龍魂珠》と
あるのだが。原作の背景ストーリーでも革命編のパラレルワールドが複数存在していることが示唆されている*1ため、その中の一つと解釈も可能か。後にデュエチューブではパラレルワールドと明言されている。第29話をもって革命シリーズの完結と宣言されているが、現時点では新シリーズの告知もされて
るスターノイドとしては初めて自然文明を所持している。ミスティは他のスターノイドと同様に超獣世界の上位に位置する存在。何とウィズダムの伴侶で、デュエチューブでは子供がいることが明言されている。ウィズダムが気まぐれに創り出す構造を監視することを生きがいとしているが、ウィズダムの介入で
文明のドラグナーによって討たれた後も実は死んだというよりは龍世界の姿に戻ったらしく、世界にドラゴンを提供し続けた模様。VS.キング・ロマノフデュエチューブの公式動画『歴代ロマノフランキング!』でサラリと明かされた設定。ロマノフ一族の始祖《キング・ロマノフ》は、かつてフェニックスが
合に間違えるとトラブルの元になるためちゃんと覚えておこう。詳細出ん融王王来篇第2弾発売以降、コロコロコミックや公式YouTubeチャンネル「デュエチューブ」などで第3弾の情報が少しずつ公開されていった。そんななか3種のキングマスターのうちの2つとして《モモキングダムX》と共に《V
字を解読した項目冒頭の文章は「モモキングとは別に、未知なる12番目の王が存在する」ことを示唆していた。そんな中公式YouTubeチャンネル「デュエチューブ」内の動画においてメンバーのチアリが上記の事実により「モモキングもディスペクター化するのか」とイマムー軍曹に尋ねたところ明かさ
るゼニス。ローゼスには姿や一部能力で似た面があり、何らかの関連性が疑われている。一部では、ローゼスの進化した姿がイギーだという説もあるが…。デュエチューブでは、修羅丸を《「戦慄」の頂 ベートーベン》に仕立て上げる計画などを練っていたことが語られるなど、ゼニスの策略を考えていたこと
アプルが覿面に効いてしまう点は煉獄邪神と変わらず。また、これら3枚のカードはキング・ロマノフがそれぞれの煉獄で分かたれた状態を映している事がデュエチューブにて明かされている。一般的なゴッドと異なりG・リンクせずとも1枚で運用できるようになっているのは、三つに裂かれてもなお強力なキ
ャラクターであるため、関連カードが多い。エピソード3では一万年後のエピソード3の時代においても、オラクル教団内で存在が語り継がれていることがデュエチューブの解説にて判明している。ライオネルは本来はゼニスに対する反逆者のはずなのだが、複数の個体が「俺」という1つの意識で統一されてい
ハズのテスタがなぜか生きてたことの方が不思議だわ -- 名無しさん (2023-07-30 19:18:22) ↑いや、公式チャンネルのデュエチューブ見てから言おうや。テスタの新規カードがなんで擦られてるのか理由きちんと説明されてんだからさ -- 名無しさん (2023-
きかったであろうフィオナの森が不憫でならない。なお、この被害を受けて「我らの許可なく森を焼くな!!(要約)」と何故か闇文明がキレた。ただし、デュエチューブによると同じ森が連続で燃やされたのではなく、別々の世界の出来事が急に集結したが故に森が連続で燃えているように見えるらしく、燃え
出たときお互いにドローするGRクリーチャー)を山札を回復しつつ無限に出してライブラリアウトさせるデッキである。3ターン目に。また、この他にもデュエチューブの公式対戦動画でDeadmanが披露した《緊急プレミアム殿堂》投入型も存在し、こちらは無限に《緊急プレミアム殿堂》を唱えて自分
ない。後述するが、開発主任Kのエピソード1アンノウンの経歴から察するに、アンノウンの中にもドルゲユキムラの術で飛ばされた者がいる可能性も…。デュエチューブによると、オリジンの拠点であるオリジナル・ハートは2つ存在しており、地上側のオリジナル・ハートのパンドラ・スペースの入り口を封
イ刃とのデザイナーズコンボ前提であった《爆龍覇 ヒビキ》や《龍覇 グレンアイラ》なんかは大打撃を受ける事に。因みにこの殿堂発表がされた瞬間、デュエチューブの生配信の同時接続者が1万人近く減ったうえ、チャットは驚きとブーイングの嵐だった。追記・修正はドラゴンを出しながらお願いします
枠変わったよね。虹色から持ってる文明の色でくっきり分かれるようになった。 -- 名無しさん (2018-05-28 23:43:36) デュエチューブでZweiLanceが普通にラッカとかネクラって言い出してて「公式でこれ採用するんか」ってびっくりしてる -- 名無しさん
《悪魔神ロックデウス》を呼び出した結果、一夜で殺戮の限りを尽くした所業を引き起こして歴史の闇に葬られるというとんでもない事態を起こしている。デュエチューブではかつての闇道化マルバスがパンドラ・スペースへと次元飛ばしで追放され、アンノウンへと変貌した姿ではないかと言う説が提唱されて
アルをベースにバロムの杖を始めとした《死神明王 XENOM》の意匠も加わっており、闇文明の象徴を全部乗せしたかのような要素で構成されている。デュエチューブにて、アビスロイヤルとは別に超獣世界に現存する闇文明の勢力として闇文明の正統後継者を名乗る「ゼナーク」なる存在が示唆されており
界を絶望に包み込んだ。現在でも背景ストーリーにおいては後のラスボスを含めても、最強のラスボスではないかとも言われている。現実があれなのにね。デュエチューブの「【デュエマ】背景ストーリーの強すぎる歴代ラスボスランキング!」において発表された、背景ストーリーの製作担当が考案した「歴代
から地続きとなっているが、新章から続いていた漫画・アニメと連携する要素が薄くなったことで革命ファイナル以前の構成に近づいている。ただし、後にデュエチューブにて超天篇背景ストーリー終盤から分岐した世界線が舞台であるとされている。本シリーズでは双極篇から続いていた新カードギミックの流
サガとの関係が示唆され、神化編ではオリジン勢力に加担した非オリジンゴッドのゼン&アクとはどのような関係性となっているのか?など不明点は多い。デュエチューブによると、2つ存在しているオリジナル・ハートの地上側の衛星はパンドラ・スペースの入り口を封鎖していたらしく、オリジンが封じられ
。当初は革命ファイナル終盤の決戦の末にドラゴンが消えてから10万年後の世界と説明されていたが、実際にはDS世界と矛盾する描写が多かった。後にデュエチューブにおいてDS世界とは異なる第三のパラレルワールド(新章世界と呼ばれることも)と明言され、アニメや漫画の世界の騒動が直接影響を与
なら結婚式以降のモルトが龍覇モルトまで戻ってたことにも合点がいくな。 -- 名無しさん (2018-11-06 14:42:32) ↑ デュエチューブにて語られたところによるとその考えでおおむね間違ってないらしい -- 名無しさん (2021-09-12 00:44:46
3 後にアニメ「VSR」でもバズーカでデュエルマ・スターカップで敗北し、星がゼロになったプレイヤーのデッキを燃やしている。*4 2021年にデュエチューブに移行。*5 原作枠だと堂々の1位。
スボスでありながらも背後に黒幕がいた可能性も示唆されている。後にスターノイドやサイバーロードの上位存在と関係性があったことが明かされている。デュエチューブの「【デュエマ】背景ストーリーの強すぎる歴代ラスボスランキング!」ではランキング圏外だったが、頭脳面では上位的存在に限りなく近
ソード3におけるグランド・デビルフィーチャー時にディープ・マリーンの再録がなかった事実は、一部の層に落胆の声を上げさせた。その影の薄さから、デュエチューブというDM公式のYoutubeチャンネルでは、種族名を「ディープ・マーリン」と間違えられてしまったこともある。サポートへの徹底
色名で呼ぶこと多かったけどデュエプレ出てからまた聞くようになった気がする -- 名無しさん (2021-03-11 10:05:36) デュエチューブでZweiLanceが普通にラッカとかネクラって言い出してるから半公式でしょ -- 名無しさん (2021-05-12 0
で回数は減ったものの総集編自体は継続。特別編は新規パートも若干含まれ、各配信サイトで特別編はカットされているものの、YouTubeのDM公式デュエチューブで放送期間が終わっても視聴は可能。対応シリーズは「王来篇」歴戦のカードの力を受け継いだ「スター進化」と「レクスターズ」、混ぜ合
のクリーチャー達と同じくあくまで目的達成のための道具のように扱うなど、およそ「本来の自分たち」に対するものとは思えない態度が確認されている。デュエチューブで明かされた仮設の設定だが、五龍神は極神編で荒れ果てた世界に平和をもたらすために封印されながらも五元神を派遣するという高邁な精
撃破した存在は何者なのだろうか?神化編バジュラやアブゾ・ドルバと「古代の3龍」として知られていたようだが、共に煉獄に堕ちて闇化していたことがデュエチューブの解説にて判明。そして《邪眼教皇ロマノフII世》が復活させた《邪眼皇ロマノフI世》の魂は、3龍の力を吸い取って《大邪眼B・ロマ
ラゴン》と同一人物であり、存在しないはずの《ボルシャック》のディスペクターが何故か登場した事で収録当初は結構突っ込まれたりした。後に語られたデュエチューブでの解説によると、ディスペクターを造り出していた黒幕のドラゴン・オーブは現実世界のカードの歴史にアクセスして合体素材を抽出する
はない。DMの世界観の特徴でもある幾多の並行世界の一つで始まった話なのか、それとも歴代の世界観と何かしらの繋がりがあるのかは現時点では不明。デュエチューブにおける背景ストーリーの解説においても、歴代シリーズに登場した各世界との世界観の繋がりに関しては曖昧にされている。少なくとも各
る事でそれらを回避出来る。この場合における「表向きのカード」とは、進化クリーチャーの下に敷かれている進化素材のカード達も指定する事も可能で、デュエチューブの先行試遊動画では《禁断英雄 モモキングダムX》とのコンボによって、ダイレクトアタックを三回も回避するという背景ストーリーさな
とされているので、もしかしたらメカ・デル系列ではないメカ種族も結束に参加したのかもしれない。「メカ・デル」の名前を持つ種族に関しては関係性はデュエチューブで説明されており、《サファイア・ウィズダム》が初期に光文明に与えた「機械生物」の技術で作られたクリーチャーがメカ・デルの名前の
olzeos-Balamordを操ってジャオウガに挑むも敗北し、同時期に龍の歴史における龍魂珠の敗北とその光景が重なることになった。五大鬼王デュエチューブのみで言及されたクリーチャー。鬼の歴史において龍の歴史とは異なるVolzeos-Balamordの素材元となった存在。名前や経
ャンベロ <レッゾ.Star>》とは相性が良く、キャンベロをサーチして5コスト以下のカードを排除しながら侵略元にするという流れが可能。因みにデュエチューブの解説によるとデモニオは元々闇文明の種族らしいのだが、このジャオウガは闇文明を失い火文明単色となっている。バクエン変怪 <シグ
2-05-14 09:11:20) 「クソ豆」でググったらこの項目出て草 -- 名無しさん (2022-06-06 16:15:55) デュエチューブでの自然文明人気ランキングではまさかの2位 -- 名無しさん (2022-06-30 11:18:17)#comment*
ワーも使わずにそのままフィニッシャーになった*5。以後はマスオ部長やももちゃんを相手にするため進化するのが定番となっている。余談デッドマンはデュエチューブにて、視聴者の「ボルバルザークやドギラゴン剣に続くヤバいカードは出ると思いますか?」という質問に対して、「もう出てる」としてモ
な未来に作り変える傲慢な思想」を持っているのではないかと推測しており、実際にドラゴン・オーブはエネルギーを集めて新世界の創造を目論んでいた。デュエチューブの解説によると、ディスペクターはドラゴン・オーブがDMユーザーの存在している現実世界の「DMカードとしての記憶」や「クリーチャ
ードを再録する際レアリティを付与するのをやめて欲しい」という声明を出していたプレイヤーもいた。この状況に対し、なんと2021年6月23日に、デュエチューブでこのカードをプレミアム殿堂にする(2021年7月1日施行)ことが発表。おそらく「そもそもの原因である《レアレジ》のほうを規制
るのか不明。G・リンクにより自らの意志で互いに繋がっている五元神と、ディスペクターとして互いに無理矢理融合した五龍神は対照的とも言える。後にデュエチューブでは、封じられていた五龍神が極神編における騒動から世界を救うために何らかの形で超獣世界を救うために生み出した存在が五元神なので
いるという点が考察の対象として挙げられる。これはもしかしたら超銀河弾は槍としての機能も所持しているマルチウェポンだった可能性も浮かび上がる。デュエチューブでは、イラストで超銀河槍を使っているクリーチャーは見た目こそ違うが《暗黒皇グレイテスト・シーザー》の可能性が示唆されており、種
せたカードのコスト以下の、相手のクリーチャー1体またはタマシードを1枚破壊する。火文明と闇文明に存在している種族。火単独のデモニオは多いが、デュエチューブによると元々は闇文明寄りの種族らしい。デューンゲッコームラマサ・リザード 火文明 (6)クリーチャー:デューンゲッコー 400