単色デッキ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
えば、開発側も色拘束を強くすることで採用可能なデッキを制限し、バランス調整しようとしているのである。なお、この考え方をさらに推し進めたものにテーロス・ブロックやテーロス還魂記、モダンホライゾン2で『信心*2』という能力が登場しており、これが更に多数の単色デッキを生んでいる。また、
えば、開発側も色拘束を強くすることで採用可能なデッキを制限し、バランス調整しようとしているのである。なお、この考え方をさらに推し進めたものにテーロス・ブロックやテーロス還魂記、モダンホライゾン2で『信心*2』という能力が登場しており、これが更に多数の単色デッキを生んでいる。また、
依存しないデッキなどが人気になった時期でもあるのだが、その理由はこのカードの与えた圧力が大きかったからというのもある。さらにローテーションでテーロス・ブロックが登場した後は《海の神、タッサ》などの破壊不能持ちクリーチャーなどにも手を焼かされることになった。ストーリーでは「ラヴニカ
あなたはそのプレイヤーが見ることのできるすべてのカードを見て、そのプレイヤーのすべての決定を行う。)黒のシングルシンボル8マナのソーサリー。テーロス・ブロックで登場。再利用できない、一括払いという制約を得たおかげか必要になるマナは8マナと軽くなった。この時期はマナを伸ばすのが比較
エイプリルフールジョークで「プレイヤーの分身かも」などと登場直後はえらい大混乱ぶりだったなあ……w(後にエルズペス説は『テーロス還魂記』で「テーロス・ブロックの後死の国に留まっていたが、テーロス次元の動乱に乗じ死の国からの脱出を目指すエルズペスの姿」が描かれたことで完全否定された
た要素で、以後も別の次元のセットでも多用されている。頻繁に変身を繰り返す「狼男」はイニストラードの顔と言える存在。■テーロス/Theros「テーロス・ブロック」「テーロス還魂記(THB)」の舞台。ギリシャ神話をモチーフとした、強大な存在である「神/God」が支配する次元。鉄器がま
え去ってしまった。最後の最後で良調整だったが、ストーリー上の退場には勝てないのである。同様に置物タイプであるエンチャントを世界観に反映した「テーロス・ブロック」では、エンチャント・土地は微塵も考慮されなかった。要するに没になる以前の段階で切られる論外。さらに部族をテーマにした「ロ
してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。[-8]:あなたは100点のライフを得る。初期忠誠度:4テーロス・ブロック第3セット「ニクスへの旅」で登場したアジャニ。この辺りから他のPWとの差別化の兼ね合いで緑が入るようになった。この時の他の
かりの充実ぶりである。破壊耐性やプロテクション(黒)クリーチャーへは《損ない》や《完全無視》などの追放除去まで完備。クリーチャーも優秀で、「テーロス・ブロック」構築でも大活躍したドレイン筆頭マン《アスフォデルの灰色商人》相手のドローを1回止めつつ手札の枚数を減らせる《騒がしいネズ
しくないが、その逆で「ストーリーラインに沿う形でプレインズウォーカーのカードがクリーチャーになる」という非常に珍しい奴。ストーリーにおいてはテーロス・ブロックのみで退場してしまった一発屋だが、カード化された2枚はどちらもとても強力で、特に神ゼナゴスは統率者戦をはじめ現在でも様々な
れはもうひどい混沌を生み出し、MTGのルールを整備するきっかけとなった。ヘリオッド白の負の側面の体現である傲慢で自己中心的ななテーロスの神。テーロス・ブロックのストーリー上の所業はドクズとしか言い様がなく*3、後にテーロス還魂記でその報いを受けた。MtGでは《太陽の神、ヘリオッド
シディシ・ウィップ」が大流行した。同環境内に女王スズメバチ/Hornet Queenが存在していたのも後押ししている。しかしローテーションでテーロス・ブロックが落ちた後は、強力な墓地肥やしカードが手に入らなかったことなどもあり衰退してしまった。そのせいで「スゥルタイの真のカンはサ
チャーとして現れ、生み出したマナから後続のカードも出せる。人間であるため前期の『イニストラード・ブロック』の人間サポートも受けられ、後期の『テーロス・ブロック』の信心ギミックの相性も抜群。後続のカードを展開しながら《ゴブリンの奇襲隊》などで一気にダメージを持っていく「奇襲隊レッド
を持つ。テーロス還魂記ギリシャ神話をモチーフにした次元「テーロス」が舞台。現実の古代ギリシャのオリンピックをモチーフにした英雄譚の他、以前のテーロス・ブロックでの事件、今回明らかになった設定、さらにテーロス還魂記そのもののストーリーを示した英雄譚まで登場した。カルドハイム北欧神話
パンションでは登場していない。神啓/Inspired神啓 ― オレスコスの太陽導きがアンタップ状態になるたび、あなたは2点のライフを得る。「テーロス・ブロック」の「神々の軍勢(BNG)」で登場した能力語。アンタップ状態になるたびに何らかの効果が誘発する。「テーロスの人々が寝ている
難点。一応土地を追放できれば無駄にはならないのだが。単体では率直に言って弱いカードであり、登場した当初は見向きもされなかった。しかし次弾の『テーロス・ブロック』の信心ギミックとトリプルシンボルを持つこのカードとの相性がかみ合ったことで評価が一変、青単信心や黒単信心で採用されて値段
確定タップインだが、占術によりその後のドローの質を高める事ができる。土地のアンタップインにこだわる必要性の低いコントロールデッキで好まれる。テーロス・ブロック全体で友好色・対抗色10種類が収録された。登場順はショックランドの登場順により不均衡になっていた色マナ基盤を安定化させるた
れたサイズに加え、先制攻撃も得られるミノタウルス。ダメージ反射能力が何より強力で、迂闊に攻撃やブロックしてしまえば逆に被害を受ける。次弾の『テーロス・ブロック』の信心ギミックとも相性がいいため、この次期のスタンダード環境では広く使われた。パイオニア以下なら20点ダメージを振りまく
otus》4マナの伝説のアーティファクト。タップインだが、色一つの信心(場のパーマネントにあるマナ・シンボルの数)に等しいマナが加えられる。テーロス・ブロックで登場した伝説の土地である《ニクスの祭殿、ニクソス》の効果とほぼ同じだが、起動コストがタップだけで済むため信心がいくつでも