カプコンファイティングジャム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
クとシステムが豊富。 しかしブロッキングはいまいち頼れない性能。ヴァンパイア●パワーゲージは3本。●移動起き上がり・ダウン追撃・空中ガード・チェーンコンボ・ガードキャンセル・ダッシュが使える。 単発火力の低さを補えるチェーンコンボでの基礎火力の高さと、鉄壁のガード関連の仕様によっ
クとシステムが豊富。 しかしブロッキングはいまいち頼れない性能。ヴァンパイア●パワーゲージは3本。●移動起き上がり・ダウン追撃・空中ガード・チェーンコンボ・ガードキャンセル・ダッシュが使える。 単発火力の低さを補えるチェーンコンボでの基礎火力の高さと、鉄壁のガード関連の仕様によっ
ヴァイエイトはメリクリウスのビームガンで代用している(が、トールギスのは微妙にデザインが違う)。エピオンはコンセプト通り使う事ができない。○チェーンコンボ本来繋がらない通常技同士でも連続して入力すると繋がる。原則として相手にヒットさせないと成立せず、同じ技を複数回使えず、足払いは
して地上食らい状態になるのを回避する事から意識しなければ、いい的でしかない。相手側のコマンド投げも普通に通るので、アレックスは天敵。とは言えチェーンコンボだけでも高い火力を出せる事に加え、システム上体力の赤ゲージ部分の回復が機能しないのでバロックコンボの恩恵を一番受けているとも言
バリバリ撃って突き進む、爽快系のものではありません。その場に合わせた自分なりの攻略パターンを組み立てていくような、そんなゲームです。そして、チェーンコンボなどの稼ぎパターンを自分の物にした時、はじめてこのゲームのスタートラインに立てることを自覚した上、お買い求めください。(そんな
めだが、その代わり防御力が大幅低下している。また通常ヴェノムの主力技の「ヴェノムファング」が別技に変わっているおかげで対空面も更に不安に。6チェーンコンボが可能で永パもお手軽という超ピーキーな性能。まさにやるかやられるかを体現したキャラ。【CAPCOM側】リュウご存じ、ミスター格
とができるため一度の攻めに関しては強力無比。防御力・根性値共にかなり高めで、ダメージを受けた時の硬さはトップクラスなのも地味ながら有利。ただチェーンコンボや必殺技キャンセルでダウンを奪えないので攻めの継続性が低い。その上一度仕切り直した後の防御性能はそれほど強いとは言えず、全体的
onne)「ロックマンDASH」から参戦。新キャラ。γアシストの怪電波はフルヒットさえすれば、ノーゲージで真空波動拳並みのダメージに。本人はチェーンコンボが特殊だが火力は高いのである程度戦える。●さくら(Sakura)女子高生格闘家。斜め上に飛ばす「波動拳」をはじめ、「ストリート
飛びは高く鋭いので、近距離向け。3DS版ではコマンドのショートカットができるので更に扱いやすい。ウルトラコンボⅠの風水エンジンを発動すれば、チェーンコンボが使用可能になる。全体的には中級者向け。『IV』のキャラクターランクでは中の下に置かれることが多かった。○主な必殺技疾空閃空中
いた。ゲームシステムや特徴など基本的なシステムは前作とほぼ同じのため、そちらを参照。スコア稼ぎ用のシステムとして「命中率ボーナス」と「ヘッドチェーンコンボ」が追加。命中率ボーナスはステージクリア時にそのステージの命中率に応じたボーナス点が加算される。ヘッドチェーンコンボはザコゾン
を容易に行なえる。さらに、スーパージャンプ中は一部のキャラクターを除いて「弱P→弱K→中P→中K→強P→強K」の順に攻撃をつなげる「6ボタンチェーンコンボ」が可能であり、エリアル中にこの特性を生かすことで、華麗な多段連続技を決めることが可能。エリアルヒットマークのエフェクトが正式
障が出かねない大きな問題点だったため、続編の「4」 からは画面外リロードが復活している。今作では「2」のヘッドチェーンコンボが廃止された代わりに、一定の条件を満たして敵を倒すと撃破時にテキストが表示される。本作では、現れた敵を素早く倒すことで「EXC
ーンバーン×チェーンバーンこのデッキのキーカードは同一チェーンに同名カードが発動されていたら発動できないため、非常にやり辛い。だからといってチェーンコンボをせずにカードを温存してしまうと、マシンガンやコアラの餌食になるので、カードを小出しする非常に地味な決闘になる。また、相手の伏
ため。このアンチェインだが、始動技、派生技、フィニッシュ技で構成されており、プレイヤーはこれらを組み合わせ、派生させて戦う事になる。要するにチェーンコンボみたいな感じである。ではあるのだが派生するだけで連続ヒットするとは限らないので、闇雲に出しても効果は薄い。アンチェイン以外にも
◎ZEROコンボ(ZEROのみ)タイミング良くボタンを押すと通常技から別の通常技へと派生させられるというもの。元は『ヴァンパイア』シリーズのチェーンコンボから。◎オリジナルコンボZEROコンボに変わって『ZERO2』から登場。ゲージを消費し、一定時間あらゆる行動をキャンセルできる
改良されている。具体的には機体ごとに装甲値・機動性が差別化。スラスターゲージが有限式に。通常技もパンチとキックの(強弱の)2種類のみに変更。チェーンコンボ*1も実装。近接武器をコマンド技に変更。射撃に弾薬制限が追加。など。コマンド技に変更されたビームサーベル系の近接攻撃はガード不
テムは『ヴァンパイア』等を踏襲しているが、最大の特徴が原作でもおなじみのスタンドモード。スタンドモード時は技性能が変化し、スタンドラッシュ(チェーンコンボ)等も可能。逆に本体時の一部動作が使用不可能になるというデメリットもある。また、ガード時はライフの代わりにスタンドゲージが消耗
破壊技(超必殺技)、絶命奥義、レベル3専用スーパーコンボ光を纏った強烈な斬鋼閃を放つ技。「頭にきたぜ…これでも喰らいな!」家庭用CVS2ではチェーンコンボとどこでもキャンセルを解禁したグルーブを作ると弱攻撃が当たった時点で即死コンボが確定する。余談だが、勝利ボイスが「手がライオン
の上からも体力を削る。一方スタンドモードでは、スタンドと分離して本体を動かせる技はない。基本的に「弱→中→強」と押すことで『ヴァンパイア』のチェーンコンボに似た連続攻撃、スタンドラッシュまたはスタンドコンボができる。キャラクターごとの独自ルートがこれ以外にも多数ある。スタンドモー
コスト上限が無制限になっても当初の上限値をオーバーしていると使用できない。このグルーヴのみ他のグルーヴで使用できないシステムを設定できる。○チェーンコンボ(地上・空中)ヴァンパイアシリーズおなじみの通常攻撃を繋げられるシステム。本作ではダメージ補正がかからないので、一部キャラの火
が、リーチも長くこれらを生かした奇襲を得意とする。通常技も癖が少なく、連打やタメ技などコマンドが簡単な必殺技を持っているため扱いやすい。特にチェーンコンボのような通常技コンボが実装されていなかった当時では珍しく、通常技のみでコンボがつなげられる。一方で体の当たり判定がかなり大きく
餓狼チーム】テリー・ボガード引き続き『餓狼MOW』仕様。キム安定の強キャラ。チームEDでの酒癖の悪さが話題に。ダック・キング初参戦。1人だけチェーンコンボを持っている。使うなら是非2P側で。【龍虎チーム】リョウ・サカザキ天地覇王拳の性能が下がっても強キャラ。ユリ・サカザキ地上中段
告げられる。アレンジモード(XBLA版)XBLA版はサターン版から再調整され、更に戦略性とパターン・ハメ回避ができるように機能が追加された。チェーンコンボ:弱中強と連続で簡単に繋がるコンボ。どのキャラでも使える。ジャンプキャンセル:一部の通常技や投げはジャンプでキャンセルすること
ックスな波動昇龍キャラだが、むしろ機動力を生かしてガンガン攻めていくタイプ。斜めに上昇していくダッシュや、そこからの空中技を駆使して接近し、チェーンコンボやベクタードレイン、ダークネスイリュージョンといった接近戦を仕掛けていくのが基本スタイルとなる。主な技特殊技バーチカルダッシュ
1本消費する。(これについては後述)○コンビネーション/クイックコンビネーション A・B・C(コンビネーション) A連打(クイック)いわゆるチェーンコンボ。A連打でも出来るので格ゲー初心者も安心。ゲージがあればインパクトスキルやクライマックスアーツまで派生してくれる。(ゲージ諸々
作の格闘ゲームとしては先輩に当たる『メルティブラッド』と似たコンボゲー仕立ての内容。弱・中・強・リフレクトガードの4ボタン制で、弱>中>強のチェーンコンボが可能。4ボタン目のリフレクトガードは所謂攻性防禦やブロッキングであり、相手の飛び道具を除く攻撃をタイミングよく発動することで
は何もできなくなってしまい、そうやってるうちに秀吉側に援軍が来て終わる。理論的にもそうだが「伊達が少ないチャンスを生かして頑張って叩き込んだチェーンコンボと秀吉が無造作に放っただけのJC一発が同じくらい減る」という、何かが間違っている悲しい光景が繰り広げられる。一応伊達側にも秀吉
Lシリーズから広まった、コンボと呼ばれる連続技が極端に繋がりやすい格闘ゲーム。差し合いと比較すると一発の威力が若干低い通常技で連続技が可能なチェーンコンボなどでコンボを繋げやすいエフェクトや動きが派手ゲームスピードが速いシステムが複雑爽快感が強く、初心者でもそれっぽい動きが出来る
る。やっぱりリーチがry三強の一人。久寿川ささら(〃)バージョンアップにて解禁。ダンジョントラベラーズよりヴァルキリーの格好で参戦。赤枠だとチェーンコンボ→B+Cだけで体力の五割を奪う事が可能。小牧愛佳(〃)本や本棚の将棋倒し等、待ち主体のキャラ。戦法上システムとの折り合いが悪く
と発生の早い技で追撃できるので乱発こそできないものの強力。性能はキャラによって異なる。ターゲットコンボ(TC)平たくいえば繋ぎ方の限定されたチェーンコンボ。キャラクターによって実用性は様々で、ユンやケンなどメインのダメージソースへと繋げる重要さを持っていたり、いぶきやダッドリーの
ことは100%以上の成功率が確約されている…という意味。*2 一部の通常技を他の通常技でキャンセルして繋げられる、「ヴァンパイア」シリーズのチェーンコンボみたいなもの。*3 時系列上は『ストリートファイターⅢ』の前年*4 本人曰く自分が歩むのは“鬼道”であり、天道地道とは交わるつ
なく沈んだ鈴谷改:「んっ…ヤマちゃんの声が聞こえる…はっ!?」鈴谷改:起き上がって赤城に攻撃します大和:そしてまたしても即時行動する子が出るチェーンコンボ鈴谷改:2D6>=5 (判定:索敵) 中口径主砲1 KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功