ゾンダー(勇者王ガオガイガー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の機械や無機物とゾンダーが融合。融合した物体を中心に周囲の機械などを取り込んだりした末に成長・巨大ロボ化して破壊活動を行うようになる(通称「ゾンダーロボ」)。勇気ではなくストレス(マイナス思念)を動力にするGストーンとでも言うべきもので、GストーンやJジュエル無しでは対抗手段はな
の機械や無機物とゾンダーが融合。融合した物体を中心に周囲の機械などを取り込んだりした末に成長・巨大ロボ化して破壊活動を行うようになる(通称「ゾンダーロボ」)。勇気ではなくストレス(マイナス思念)を動力にするGストーンとでも言うべきもので、GストーンやJジュエル無しでは対抗手段はな
Gパワーの場合)体全体が緑色に発光するのが特徴(弾丸Xのときとは色合いが若干異なる)。元々、勇者王計画(ガオガイガー・プロジェクト)におけるゾンダーロボに対する最強の攻撃手段として、ギャレオンの破損したブラックボックス内から発見された上記ボイスコマンドその特性を活かした凱のアイデ
った〈侵入者破壊プログラム〉によって撃退されてしまい、大きなダメージを負ってしまう。その後、基地内にあったガオーマシンの予備パーツを取り込みゾンダーロボとなる。◆EI-15・ゾンダーロボ形態ガオガイガーの交換パーツを寄せ集めて出来たゾンダーロボ。通称「ガオゾンダー」。調査ファイル
を持つが、中でも最強の7体は「機界最強7原種」と呼ばれる。ゾンダー同様生命体や人工物、衛星との融合やゾンダーバリアーの発生が可能と基本能力はゾンダーロボと同一だが、それぞれが人体の部位(さらっと翼とか混じってるが)を模した姿と特異な能力を備えておりその戦闘能力は普通のゾンダーの比
なぜディスプレイが睫毛のついたつぶらな瞳に変化するのかは謎。牙を模した部分は開閉可能。特殊シェルターも兼ねているようで、竜巻を操る気象衛星型ゾンダーロボ・通称EI-22から護ら少年少女たちを安全な場所に避難させる際にも使われている。底面部には内蔵ミラーコーティングが装備されており
は、血液ともいえるGリキッドが循環しており、Gパワーを全身に分配している。ガオガイガーの体から分離し、GSライドと離れたブロウクンマグナムがゾンダーロボに吸収されないのは、このGリキッドが循環しているためでもある。(最終話でファントムリングだけ物質昇華されたことから、リングよりブ
ゾヌーダがGGGの「全域双胴補修艦アマテラスの左胴部」を強奪し、その船体及び内部に格納されていたハイパーツールと融合することで出現した金色のゾンダーロボ形態。フォルムはどことなくガオガイガーを連想させるがサイズはガオガイガーより若干大きい。円筒形が連なったようなボディに巨大な翼の
使用可能。というかこちらならば暴走しないため、むしろガオマッスルで放つのが本来の使い方。EI-02(勇者王ガオガイガー)作中で初めて登場したゾンダーロボ。製作者は不明。東京都庁へ出入りしていた元建設会社社長・小宝山金蔵がゾンダー化し、夢の島にあった大量の家電ゴミと融合して誕生した
淡すぎるきらいがあったが、彼らから勇気の心を学び、シンメトリカルドッキングを成功させた。彼らが合体した『撃龍神』の必殺技『双頭龍』は、複数のゾンダーロボを一度に撃破するほどの破壊力を誇る。■ゾンダー■○EI-01本編開始の3年前に地球に飛来した異星人《ゾンダリアン》。正式な名称は
。そのため命令違反も彼同様に多く、初陣時のEI-20戦では起動するや否や基地格納庫を破壊して勝手に出撃している。EI-20が重力を自在に操るゾンダーロボとはいえ、緊急出動にもほどがある。本人も自分のAIについて他の勇者ロボ達に比べてあまりにも違うことにコンプレックスを持っており、
」という技を使う。EI-15(勇者王ガオガイガー)ゾンダー化した犬吠埼実が、GGGベイタワー基地内のガオーマシン予備パーツと融合し寸胴体型のゾンダーロボと化した姿。にせガオガイガーことガオゾンダーとも称されるそのロボは、本物のガオガイガーよろしくブロウクンマグナムを繰り出す。ただ
鳥のような格好をした青年型ゾンダリアンで、獅子王凱(サイボーグガイ)をライバルと認めて以降彼の前に度々姿を現す。なお、血は緑色。彼の生み出すゾンダーロボは航空機を模したものが多く、またゾンダリアンとしての身体能力も去ることながら、戦略家としても頭が切れ彼の作戦はどれもGGGを苦戦
) ↑FINAL1話のギムレット・アンプルーレ戦ですかね -- 名無しさん (2022-05-12 21:35:28) マイク初登場回のゾンダーロボが発した竜巻をも消し飛ばしてたよね… -- 名無しさん (2022-05-12 22:05:49) TV版最終話でマーグハン
たくらいで、怪獣映画にしては被害はそんなになかった。(ちなみに普段はあんなに人はいない)。ガオガイガーが第7話にて300系新幹線を取り込んだゾンダーロボ・EI-08と交戦。華ちゃんの祖父母が住む。米たにヨシトモ監督曰く、ライナーガオーと新幹線ゾンダーが戦うというのは山形新幹線に乗
姿を現した全ての元凶ともいえるゾンダリアン「パスダー」は東京中の機械を取り込みつつその根を張り巡らせ。さらに関東一帯の電力を奪い取り、巨大なゾンダーロボ 「EI-01」へ変化。東京ごと宇宙への逃走を謀る。それを阻止せんとGGG機動部隊が突撃するが、EI-01は関東中の電力を味方に
カノイド。Jジュエルから置き換わったゾンダーメタルの力によって強さが増している。その力は原種にも匹敵すると言われ、おそらくこれまでに出現したゾンダーロボ中最強である。劇中ではキングジェイダーと交戦。No.J-019は半浄解されており、ゾンダーの力に抗えず戦う姿はとても切ない。なお
からお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,5)▷ コメント欄部分編集 パオズーは後に登場するゾンダーロボのモデルなんだろうか? -- 名無しさん (2016-10-10 10:20:45) オープニングに出てるのも、この人のロボ
(2020-02-10 21:26:48)#comment*1 ここら辺は最初の調整である程度は変えられる*2 ヘルアンドヘブンで破壊したゾンダーロボの破片程度は問題ないらしい。劇中描写からすると勇者ロボやハイパーツールくらいのサイズだろうか?*3 このツールの場合はギャレオリ
紫のロボット」と認識していた。物語中盤、パスダーの計画の最終段階に置いて自衛隊のはるな型護衛艦と融合して船舶から巨大なアーム生えたような姿のゾンダーロボとなる。(この姿はEI-27と呼称された)水路にいたところ現れたボルフォッグと交戦。再生能力等を用いて優勢に闘うがボルフォッグと
なので作中でも殆ど死者は出してない。……ただし列車砲テメーは駄目だ。 -- 名無しさん (2013-10-31 13:15:42) まぁゾンダーロボはゾンダーの意志より個人の意識が大きく影響されるみたいな描写が多いからコアの人間によっては大量殺戮をするかもしれないな --
スフィアに受け継がれたと思われる。なお、機械と人間の融合怪獣と言う設定は本作の翌年に放送された『勇者王ガオガイガー』(一部地域では裏番組)のゾンダーロボを髣髴とさせる。ゾンビ怪獣 シーリザー[]第5話「怪獣が出てきた日」に登場。身長:60メートル体重:5万6000トン静岡県北川市