ジャオウガ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
:00更新日:2024/06/20 Thu 11:03:30NEW!所要時間:約 44 分で読めます▽タグ一覧モモキングとの最終決戦に向け、ジャオウガが今まさに立ち上がろうとしていた……。ジャオウガとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場するクリーチャー。十王篇のスタートデッキ
:00更新日:2024/06/20 Thu 11:03:30NEW!所要時間:約 44 分で読めます▽タグ一覧モモキングとの最終決戦に向け、ジャオウガが今まさに立ち上がろうとしていた……。ジャオウガとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場するクリーチャー。十王篇のスタートデッキ
眼槍》が《龍魂珠》を貫いていた。一王二命三眼槍の向こう側からは、かつて十王大戦にてモモキングに敗れて龍頭星雲の向こう側に逃走した《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》の声が伝わってきた。実は十王大戦後に撤退したジャオウガもディスペクターの襲撃を受けていたのだが、その際に一王二命三眼槍が「邪鬼王
成された連合。連合とは言うが実質的には鬼札王国とそれ以外の下僕とも呼ぶべき関係性であり、他王国は裏切らないように監視されている。鬼札王国及びジャオウガは、何故かこの世界では絶滅状態にある過去のドラゴンを多数従えていた。最後はどの王国も完全壊滅こそはしなかったが大打撃を受け、実質的
成った。《「正義帝」》は《魔王と天使》との戦いの中で彼の悲しみの波動を感じ、本当はこんなことをしたくはないんじゃないかと彼に語りかけるも、《ジャオウガ》に愛する心を奪われている彼には届かなかった。迷いながらも必殺の拳を放ったことで《魔王と天使》はダメージを受けるが、それが引き金と
ラスボスとして登場した後のシリーズで強化形態がカード化される事もある。例えばイズモなどは自身を表すカードが6枚、三シリーズに跨がって登場したジャオウガに至っては王来MAX最終弾時点で7枚もある。なお、背景ストーリーの物語の詳細や流れは記載すると項目があまりにも長くなりすぎるため、
*「超獣王来烈伝ザ・キング・オブ・レジェンド」と異なり商品化はしておらず、あくまで設定のみで語られている。背景ストーリーでの邪鬼王来烈伝ジャオウガに取り込まれたのは、「悪魔王」「魔刻王」「聖龍王」「奇跡王」「起源王」「天災王」「禁断王」「邪悪王」「暗黒王」「陽炎王」「零源王」
は同じ種族カテゴリに所属する。所属しているクリーチャーは、レクスターズ同様に過去のクリーチャーを元ネタにした外観を持つ者が多い(《終来王鬼 ジャオウガ》などの例外もあり)。過去のクリーチャーの容姿にデモニオや和風の要素が入れ、禍々しくリブートしたという印象を受ける。進化レクスター
イグニス・アクアエルは光・自然の多色だが、アーク・セラフィムも所属文明が同じなのでその辺でも地味に相性が悪くなかったりもする。背景ストーリージャオウガは鬼札覇王連合に所属する王国を監視するために美孔麗王国に《結晶龍 プロタゴニスト》、暴拳王国に《聖板龍 ジークシュトルツ》、月光王
した存在らしい。鬼札王国の目的は、全文明のマスター候補を倒しての世界支配という侵略者だった。この集団のトップに立つクリーチャーは《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》。鬼札王国は龍頭星雲に通じているからか、新章以降は極一部しか存在しなかったドラゴンをジャオウガは従えている。どうやらドラゴンを復
に分岐が起きたようで、十王篇に分岐しなかった方の世界のその後は不明。実際にドラゴンが滅んだのは革命ファイナルの最終決戦ではなく、《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》の介入による結果とされている。十王篇~王来MAXの超獣世界超天篇での《零龍》の出現で分岐を起こした新章世界とのパラレルワールド。
ーブはドラゴン・オーブに比べて色々不憫だったと予想される。何故なら、吸収対象であるはずの「邪鬼王来烈伝」改め一王二命三眼槍が意志を持って主のジャオウガに味方している「邪鬼王来烈伝」越しに吸収予定だった12王の力をジャオウガが魂ごと己の身体に取り込んでいったその結果、奪うべきエネル
」における《龍魂珠》のパラレル的存在だと考えられる。龍魂珠同様に《Volzeos-Balamord》を完成させるが、12の王の魂を取り込んだジャオウガに突き刺されて撃破された。なお、鬼魂珠が作ったVolzeos-Balamord及びその合成元も、名前が同じだけな別のクリーチャーの
と、結構対極な両者だったりもする(現代的なデザインのジョーカーズと古代的なデザインのデモニオ)。王来MAXではドラゴンと敵対する存在であり、ジャオウガが「龍の歴史」との対立を見通して十王世界からドラゴンを滅ぼした元凶とされている。背景ストーリー背景ストーリーでは、鬼札王国における
Thu 10:33:00更新日:2024/06/18 Tue 13:45:26NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧玉座に座ったジャオウガは、超獣世界を破壊すべく最強の鬼レクスターズである神ナル機カイ「亜堕無」とEVENOMIKOTOを送り出した。アダムユニット/イブ
まけにG・ストライクまで備わっているため、防御性能に関しては歴代「正義帝」の中でも随一である。だが、収録時期は間の悪いことに《CRYMAX ジャオウガ》が環境で暴れ回っており、どれだけシールドを大量展開しても3枚以下に焼却されてしまう性質からギャラクシールド系のデッキが軒並み死ん
ーチャーを1体踏み倒せるので、序盤から召喚して相手の動きを縛りたいギャイアとは抜群の相性を誇る。背景ストーリー鬼札王国の長である《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》は、かつて戦いを挑み打ち負かした美孔麗王国・暴拳王国・月光王国の三勢力を取り込み、鬼札覇王連合を築き上げた。更にはその支配を盤石
4/05/17 Fri 11:17:34NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ガイアハザードを倒され、姫を人質に取られた大長老は、ジャオウガに従う5番目の王国「不死樹王国」のキングとして世界を侵攻させられることとなった。不死樹王国とは、デュエル・マスターズの種族。概要D
の歴史」において《鬼魂珠》が作った同名のパラレル的個体が存在していたことが判明。十王大戦での敗北によって龍頭星雲の向こう側にいた《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》を襲撃するが、結局は鬼レクスターズとしての力に目覚めたジャオウガに撃破されて返り討ちとなった。備考□強さについて《ドキンダンテ》
の身体を貫き、槍の向こう側から聞き覚えのある笑い声が聞こえてきた。[[「モモキングよ、貴様もちょうど『龍の王の歴史』を経てきたようだな。 >ジャオウガ(デュエル・マスターズ)]][[ 『鬼の王の歴史』とどちらが真の王の歴史か、決着をつけようぞ。」>ジャオウガ(デュエル・マスターズ
扱われるようになっていった経緯がある。王来MAXからはcipでシールド焼却しつつアタックトリガーでハンデスと除去を同時に行う《CRYMAX ジャオウガ》という強力なフィニッシャーを迎え、【青黒緑ハンデス】から更に【青黒緑CRYMAXジャオウガ】へと派生した。要するにこのデッキも長
背負う柱になりなサイ」とゴリオ・ブゴリに諭し、以後のゴリオ・ブゴリが国民の模範として努力を怠らない王になることに繋がった。だが、《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》によって暴拳王国からは「誇り」が奪われることになってしまった。更にジャオウガは監視役として龍と化したバーサーカーの《聖板龍 ジー
学園生活を取り戻すことを最終目標として行動を起こす。鬼タイム、鬼エンド有する「鬼札王国」及び「鬼S-MAX進化」の使い手。使用デッキは【黒赤ジャオウガ】→【黒赤鬼レクスターズ】切り札は《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》《CRYMAX ジャオウガ》《一王二命三
何故ブラムズリーと同じパックに収録したのか謎である。と言うか、ベリーレアが同じパックのアンコモンと比べられる時点で何かがおかしい。鬼ヶ大王 ジャオウガ KGM 闇/火文明 (5)クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 7000スピードアタッカーW・ブレイカーこのクリーチャーがバトルゾー
歴史とは対称的に、最終局面にて「邪悪王」ザ=デッドマンと王同士で縫合させられた《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》として誕生する。しかし、ジャオウガがVolzeos-Balamordと対面した際には12の王の魂全てが取り込まれた状態で挑んでいる事から、そこに至るまでにザ=キラー
コオニ小町 C 闇文明 (2)クリーチャー:デモニオ 2000このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身の手札を1枚選んで捨てる。「世界はジャオウガ様のモノ!」 C 火文明 (3)呪文自分の手札をすべて捨て、カードを3枚引く。ツインパクトの力を得たコオニ童子と思われるクリーチャ
り、従来の赤黒に青と緑の色を加えた【4c邪王門】が開発され、王来篇から王来MAXにかけて環境で猛威を振るっている。相性の良いカード鬼ヶ大王 ジャオウガ KGM 闇/火文明 (5)クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 7000スピードアタッカーW・ブレイカーこのクリーチャーがバトルゾー
明の色も合うために同じデッキで共存しやすい。ただし、鬼札王国と組み合わせるにはスピードアタッカーで高速化している環境に応じやすい《鬼ヶ大王 ジャオウガ》が最大のライバルとして立ちはだかる。鬼ヶ大王との差別化を図るならば、闇単色である点や敗北回避によって攻めきれなかった際に最低限の
た後、ヴォルゼオスから解放された五龍神の魂はつかの間の眠りに付いた…。王来MAX《Volzeos-Balamord》として討たれた後だが、《ジャオウガ》率いる鬼レクスターズの侵攻を受けて、超獣世界がその歴史をタマシードとして現出させた。これらのタマシードは単色なら天宝ジュエル・海
々のカード」として解釈されることで設定を無視できたためである。王来MAXモモキング達が住む世界「龍の王の歴史」と同様に、龍頭星雲の彼方にあるジャオウガの世界「鬼の王の歴史」にもディスペクターが出現していた事が語られている。実は「龍の王の歴史」でディスペクターとして12の王と合成さ
ジを取り、最終的に《アクア・ベララー》を使って今引きを否定しつつ、《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》での特殊勝利を狙うか《CRYMAX ジャオウガ》と横並べしたクリーチャーで殴り切る、というものだが相手のデッキタイプや状況によって優先する動きが変わる。ハンデス、除去、展開能力
た。◇王来MAX《「亜堕無」-鬼MAX》と《EVE-鬼MAX》に追い詰められるレクスターズの元へ、同じ龍であるダイナボルトと共に駆け付けた。ジャオウガに全滅させられた神聖十二神騎𝄇の最期を「正義星帝」から聞いたサッヴァークはその思いを継承する事を心に誓い、正義の絆で《サッヴァーク
とパワーが注ぎ込まれたことで自然文明のジョーカーズの誕生の原因になった。十王篇ガイアハザードの一員として自然文明に乗り込んできた《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》を相手に戦うが、全く良いところがなく敗れ去る。王来篇ジャオウガへの敗北から立ち直ったらしく、《零獄接続王 ロマノグリラ0世》とレ
当たりにしたのは、零龍の儀の触媒に利用され破壊し尽くされた円卓の有様だった…。十王篇龍頭星雲の向こう側から攻めてきた鬼札王国の長《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》。彼奴が玉座より立ち上がった事による衝撃波で世界が崩壊していく中、闇文明には思わぬ影響がもたらされていた。なんと、かつて《キング
ラもレクスターズ化し、《ディダノス <デスフェニ.Star>》と共に《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》を撃破した。鬼札覇王連合《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》及び鬼札王国を除いた各王国のマスターは獄鬼夜城の爆発で死亡したと思われていたが、実は生存していた。レクスターズとして覚醒したキン
》と《ボルシャック・ドラゴン》のディスペクターとして《鬼魂珠》が最初に造り出した。王来烈伝系列のディスペクターの中では一番始めに《終来王鬼 ジャオウガ》へと挑んだが、どうやら真っ先に撃破された上で屈服してしまったようだ…。《ボルシャック・ドラゴン》より引き剥がされた「創世王」は《
交わし、契約破棄を条件にウィンとデュエマで勝負。『デュエル・マスターズVSRF』の主人公・切札勝太のスペシャルドローを披露し、《CRYMAXジャオウガ》召喚時には『デュエル・マスターズ キングMAX』の鬼札アバクと同様に自身もスターMAX進化した。シモと異なり声優が演じているが、
クトジョーカーズ(カード指定除去etc)が発見されて、パルテノンやストラトバッグですら対策し切れなくなったんですよね……。何ならCRYMAXジャオウガ等のサブフィニッシャーも積まれているから、メタ札を出しても、無視してそちらで殴り倒されます。 -- ガトパコ (2023-02
とすることで、かろうじて自分たちが世界創世の正統な後継者であるように偽っていたのだった。◇第十二章『鬼の歴史のなりたちについて』鬼の歴史も、ジャオウガが鬼を支配しようとし始めるまでは、彼らなりに楽しく暮らしていたのだが、それが語られることはあまりにも少ない。◇第十五章『鬼の歴史の
カーズたちをタマシードにすることで、どうにか救出していたのだった!鬼レクスターズとは、英雄だったクリーチャーが鬼の歴史に取り込まれたことで、ジャオウガの配下へと下っていった存在。それを巻物に封印することでより力を凝縮したのが鬼レクスターズのタマシードなのだ!超獣世界は鬼の侵攻によ
ペクターの最終目的だった《Volzeos-Balamord》を討ち、見事世界を救ってみせた。王来MAXヴォルゼオスを倒したのも束の間、今度はジャオウガ率いるデモニオ達が鬼レクスターズとなって超獣世界へと逆襲しにやって来た。何とか事態に当たろうとするモモキングだったが先のディスペク
の歴史」において《鬼魂珠》が作った同名のパラレル的個体が存在していたことが判明。十王大戦での敗北によって龍頭星雲の向こう側にいた《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》を襲撃するが、結局撃破されて返り討ちとなった。邪鬼王来烈伝の内容から察するに、この際「悪魔王」としてドルバロムの力がジャオウガの
04/07 Tue 18:03:32更新日:2024/05/17 Fri 11:13:39NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧「ジャオウガ」は鬼札王国の覇王であるだけでない。龍頭星雲の向こう側からやってきたからか、滅びたはずのドラゴンを復活させる力を持っているのだ。ジ
世界の危機とは言え、モモキングと共鳴した結果サムライの象徴とも言える刀となった《ロマノフⅠ世》の胸中や如何に*1。王来MAX《[[終来王鬼 ジャオウガ>ジャオウガ(デュエル・マスターズ)]]》率いる鬼レクスターズとの戦いではレクスターズ側に立ち、《テ・ラ・スザーク》に力を継承させ
ファイアー・バードなど懐かしの種族を複合している者も確認できる。不死樹王国の例にもれずこの王国も鬼札王国に敗北し服従した過去を持ち、その時にジャオウガに「美学」を奪われている。そのため、題名は同じでも内容は日替わり。最終的には誰も分からないタイミングでキングマスターが舞台を物理的
い相乗効果をもたらすかもしれない。イラストのリンクウッドはドラゴノイドのような姿になっている。上の龍変化後の姿なのだろう。お前の相手は私よ、ジャオウガ!爆鏡 チッタ 火文明 (1) クリーチャー:ヒューマノイド爆 2000ガードマン(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャー
ャーも当然異なっており、神帝とライオネルのディスペクターではなくシーザーとデッドマンのディスペクター《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》がジャオウガの前に立ちはだかった模様。イラストイラストはリンク後の神帝の中央の顔がライオネルにすげ替えられ、ライオネルの肩からアージュ、スヴァ
ワーアップに貢献。続く《究極英雄 キング・モモキング》でも12王全員で刀になってドラゴン・オーブの撃破に成功している。王来MAX《終来王鬼 ジャオウガ》率いる鬼レクスターズの侵攻に対し、再びレクスターズへと協力。《テ・ラ・スザーク》に自身の力を継承させて《テラ・スザーク <ロマノ
、代わりに蘇生対象のコストが8に広がり進化クリーチャーにも対応しており、コスト8の《聖魔連結王 ドルファディロム》や進化獣の《CRYMAX ジャオウガ》といったフィニッシャー格のクリーチャーも踏み倒し出来る。更なる効果として、前者は(鬼タイムを満たせば)コスト8以下の相手クリーチ
ーズ 卍》で複数体一気に踏み倒すことができる。cipとアタックトリガーで相手クリーチャーを1体除去しながらハンデスまでこなす《CRYMAX ジャオウガ》のような芸当が可能。さらには相手の墓地にカードが置かれる度に1枚ドローできるドローソースとしての役割も担っており、アタックトリガ
つめの効果であればシールドの増加で単純にアンタップの機会も増やせるため、より多くブロックする事が可能になる。二つめの効果なら《CRYMAX ジャオウガ》のシールド焼却とアタックトリガーの破壊による猛攻もガードできたりと、状況によって使い分けられるので汎用性は結構高い。フラウム・ゴ