サンダーブレスター(ウルトラマンオーブ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
!画像出展:ウルトラマンオーブ(2016年7月9日~12月24日) 第12話「黒き王の祝福」より@円谷プロ、「ウルトラマンオーブ」製作委員会サンダーブレスターとは、特撮ドラマ『ウルトラマンオーブ』に登場するウルトラマンオーブのフュージョンアップ形態のひとつである。≪スペック≫身長
!画像出展:ウルトラマンオーブ(2016年7月9日~12月24日) 第12話「黒き王の祝福」より@円谷プロ、「ウルトラマンオーブ」製作委員会サンダーブレスターとは、特撮ドラマ『ウルトラマンオーブ』に登場するウルトラマンオーブのフュージョンアップ形態のひとつである。≪スペック≫身長
マンベリアル]][[ゾフィーさん!>ゾフィー ]]闇と光の力、お借りします!……ギャラクトロンの前に禍々しい瞳をした[[ウルトラマンオーブ サンダーブレスター>サンダーブレスター(ウルトラマンオーブ)]]が立ちはだかった。……だが、ギャラクトロンに攻撃しようと近づいたビートル隊の
線音ゾフィー動作発光音声スキャン天の声「ゾフィー」変身ゾフィー変身音天の声「ゾフィー」必殺技M87光線音コンボカード2枚目3枚目○○ オーブサンダーブレスターウルトラ系オーブベリアルウルトラマンジードファイヤーリーダーリクメビウス-○○ ジードファイヤーリーダーウルトラ系ジードメ
オンオーブウルトラマンティガ○○ オーブ バーンマイトオーブタロウメビウス○○ オーブ ハリケーンスラッシュオーブジャックゼロ○○ オーブ サンダーブレスターオーブゾフィーベリアル○○ オーブ エメリウムスラッガーオーブセブンゼロ○○ オーブ フォトンビクトリウムオーブガイアビク
変身バンクやタイトルバックを組み合わせた綺麗でカッコいい物になっているので一見の価値あり。また変身時のガイさんと二人のウルトラマンのポーズはサンダーブレスターとエメリウムスラッガー以外は各ウルトラマンの変身ポーズを合成したものとなっている。ちなみにゲーム「ウルトラマン フュージョ
バーの攻撃力に依拠している部分が多く、オーブカリバーに頼らない素のスペックは極端に高いわけではない。単純な肉弾戦である場合は中間形態に当たるサンダーブレスターの方が戦績は良い。また、スペック自体はスペシウムゼペリオンよりも上(ただし、あちらはティガの能力で必要に応じてブーストがか
で極端な違いはないことと、ゼロの力を借りたフュージョンアップとしてハリケーンスラッシュがあるためか、もともと変身シーンが存在しないペアであるサンダーブレスターを除いて、初めて変身者の変身時のポーズを取らないフュージョンアップとなっている。フュージョンアップ時、エメリウム光線にも似
4万5千t【概要】初出はウルトラマンオーブ第16話「忘れられない場所」。今作のライバルキャラ「ジャグラス ジャグラー」がウルトラマンオーブ・サンダーブレスターに切断された[[マガオロチの尻尾>マガオロチ]]を核として、ダークリングで[[ゼットン>ゼットン]]と[[パンドン>パンド
その身を拾われ、サイボーグとして復活し、彼女の用心棒となった。言動こそふざけているが、劇中では真っ向勝負でウルトラマンオーブと渡り合い、あのサンダーブレスターすら打ち破った中々の強豪。【人物】一人称は「僕」。常にハイテンションな上に呆れるほど前向きであり、勝ち負けにこだわらず、本
や、仲間を倒されて怒りに呑まれた時にこの状態となり、両目が完全に赤に変色。「ベリアルの息子」らしさがより際立っていた。これらの現象はオーブのサンダーブレスターの初登場時にも見られたこと、そしていずれも精神のバランスが崩れていたことから、ベリアルの力に由来するレイオニックバーストに
ての人格が自分の意思で腕輪を破壊した事でマドックの意思が消滅したため、思うように動けなくなり形勢が逆転。オーブカリバーで斬りつけられ、最期はサンダーブレスターにフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線で倒された。ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!羽のないイマー
る手段としか考えていないようだが、「俺は本当のお前と戦いたいんだ」と何処か意味深な発言もしており、オーブと本気で戦うことを望む一面も伺える。サンダーブレスターの闇の力を制御しきれず暴走したガイを嘲笑いつつ、その凶暴な戦いぶりを称賛するなど、上記の通り本心ではかなり複雑な思いを抱い
ゼットン軍団など、光線技のギャラクシウムブラスター以上に撃破数が多かったりする。ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオンウルトラマンオーブ サンダーブレスターウルトラマンオーブ オーブオリジン(オリジン・ザ・ファースト)ウルトラマンオーブ オーブトリニティスペシウムゼペリオンが「
]]。第11話「大変!ママが来た!」にて復活しウルトラマンオーブを圧倒したものの、第12話「黒き王の祝福」に登場したオーブの新フォーム・[[サンダーブレスター>サンダーブレスター(ウルトラマンオーブ)]]の前に手も足も出ず、惨たらしいやられ方を晒してしまった…………のだが、その第
!』宇宙魔女賊ムルナウが召喚したデアボリックを相手にウルトラマンエックスと同時変身し、善戦する。しかし、ガピヤ星人サデスが乱入してきたため、サンダーブレスターに姿を変えた。◆ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!第4話、亡霊魔導士レイバトスが再生させた怪獣軍団を前に、「
殺、奪取する。その後ダークリングを通してゾフィーが施していたマガオロチの封印を破壊した。その後、力を取り戻したタマユラ姫からガイに託され、「サンダーブレスター」へとフュージョンアップするために使用された。あくまでもベリアルの持つ力の一端であり、他のカード同様本人の意志が介在してい
雷で焼き尽くしてしまう。だが、その犠牲によって沸き上がったガイの怒りが引き金となり、あのゾフィーとベリアルの力を宿したオーブの新たな姿・[[サンダーブレスター>サンダーブレスター(ウルトラマンオーブ)]]が覚醒した。これまでの3形態をことごとく圧倒した魔王獣の王であるマガオロチも
ラ10勇士!!』などで声を担当している福山潤氏のものではなく、『メビウス』放送当時にヒビノ・ミライを演じた五十嵐隼士氏のものが使われている。サンダーブレスターが登場するまで、バーンマイトはオーブ最大の切り札として、スペシウムゼペリオン→ハリケーンスラッシュを経て強敵を相手にする際
登録日:2016/11/15 Tue 17:15:55更新日:2024/01/29 Mon 13:44:12NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧「SSP(サムシング・サーチ・ピープル)、出動!」「「了解!」」SSP(サムシング・サーチ・ピープル)は、『ウルトラマンオ
していたゾフィーの力。魔王獣のカードとベリアルのカードの力で封印を破られて砕けたと思ったらタマユラ姫が回収しており彼女からガイに手渡された。サンダーブレスターへのフュージョンアップに使用される。◆ウルトラマンベリアル当初は侵略者連合のドン・ノストラが所持しており、出所は不明。ノス
[ハリケーンスラッシュ>ハリケーンスラッシュ(ウルトラマンオーブ)]]、凄まじい格闘能力と光線技を持つが、暴走するリスクもある危険な形態[[サンダーブレスター>サンダーブレスター(ウルトラマンオーブ)]]が存在する。この内サンダーブレスターはフュージョンアップ形態においては他の3
オーブ』第11話「大変!ママが来た」で復活し、ウルトラマンオーブを敗北に追い込んだ大魔王獣マガオロチ。しかし、続く第12話「黒き王の祝福」でサンダーブレスターの力を手に入れたオーブには手も足も出ず、文字通りフルボッコのボコボコにされた挙句、ゼットシウム光線で木っ端みじんにされてし
、SSPのメンバーのシンから「機密機密で隠し事ばっかり」と言われており、かなり閉鎖的な秘密組織となっている。また、『忘れられない場所』では、サンダーブレスターの一件が原因となり、国民から「ウルトラマンオーブは正義の味方ではないのか?」「オーブも怪獣と同じ存在なのか」と疑念や不信感
。言動含めてギャグキャラのようだが、バーンマイトと互角の格闘戦を繰り広げ、武器の扱いではハリケーンスラッシュを圧倒。そしてこれまで無敗だったサンダーブレスターを初めて黒星を付けるなど実力は相当に高い。詳細は個別項目を参照。◆奇機械怪獣 デアボリックムルナウによってダークリングから
。しかし、無力化されがちで、2回にわたって敵にムシャムシャと食べられたことから、一部のファンの間では「煎餅」の愛称で呼ばれることも。オーブ サンダーブレスターは「ゼットシウム光輪」を使用。マガオロチ戦では手持ち武器として使いチョップで尻尾を切断、ギャラクトロン戦では持ったまま殴り
る」とのこと。坂本浩一監督も「全宇宙のギャラクトロンから収集したデータで強化されている」という旨の発言をしているため、上述したカスタマイズもサンダーブレスターなどとの戦闘データを元にしているのだと思われる。上述した活躍から「最終決戦時のギルバリスよりも強く感じた」という感想も少な
て右脚を引く事で発射。光線の形状もスペシウム光線をベースにこれまたデスシウム光線にも似た赤黒い稲妻が飛散する。そのため、ウルトラマンオーブ・サンダーブレスターのゼットシウム光線に近く、SEもベースとしてスペシウム光線のものも使われている。ゼットシウム光線とは発射シークエンスのポー
光にも闇にもなりえるものである。近年の作品では同一のウルトラマンのダークサイドの姿とライトサイドの姿を見受けられている。ウルトラマンオーブ・サンダーブレスターゾフィーの光の力と上述したベリアルの闇の力を借りた、ウルトラマンオーブ第四のフュージョンアップ形態。全体的にムキムキな体型
の視聴者の度肝を抜いた。またこの影響により、列伝のナビゲートや次回予告はしばらくゾフィーが代理を務めるという事態になった。ウルトラマンオーブサンダーブレスター……。デザイン公開直後から怪しい展開を予想されてはいたが、初登場回で予想を確信に変え、そして次の戦闘で確信を絶望に変えてし
様~、ジュダ様~!『ウルトラマンガイア』44話で超コッヴと超パズズの巨体をガイアとアグルが共にぶん投げるシーン『ウルトラマンオーブ』12話でサンダーブレスターが大魔王獣マガオロチの巨体を投げ飛ばすシーンなどが挙げられよう。◆岩石投げ相手を頭上に持ち上げ、投げ落とす。これもベムラー
ートにより倍加されたそのパワーは、想像を絶する。ただし、その技が使われるのは双子の兄である雷牙との兄弟ゲンカの場面のみ。ウルトラマンオーブ・サンダーブレスター(ウルトラマンオーブ)両腕を水平上に伸ばして高速回転しながら、赤い旋風と黒い稲妻を纏わせたダブルラリアットを繰り出す「スピ
登録日:2020/10/11 Sun 00:49:00更新日:2024/05/23 Thu 10:37:28NEW!所要時間:約 23 分でウルトラ簡単に読めるのです▽タグ一覧闇を飲み込め、黄金の嵐!!ゼロ師匠!ジード先輩!ベリアル![[〔ZERO BEYOND〕>ウルトラマンゼ
ため、自分ごとブラックホールに道連れにした。ゾフィーとブラックホールというアンドロメロスを想起させる要素に加えて、発射時に黒い雷が走るというサンダーブレスターも彷彿とさせる技となっている。◎ビッグM87光線内山まもる版で使用。ウルトラ兄弟が組体操を行いゾフィーにカラータイマーエネ
ョンカードが修復され、ベリアルのカードと共にクレナイ・ガイに託された。この二つのカードをオーブリングにリードすることで相反する光と闇の形態『サンダーブレスター』にフュージョンアップするが、それは諸刃の剣であり、使いこなすのにかなり時間を費やすこととなった。最終回ではオーブオリジン
で航行が可能」、「冷却ミサイルの搭載が可能」、「緊急脱出装置にはコフネ製作所製のスプリングが用いられている」ことが判明している。第15話ではサンダーブレスターを制御出来ていないオーブに撃墜される憂き目にあったが、パイロットは無事脱出に成功した。最終回では大編隊でマガタノオロチに攻
デントスラッシュが追加され、限定的ながらオーブスラッガーランスを扱うようになった。3段まで必殺技はオーブスラッガーショットとなっていた。[[サンダーブレスター>サンダーブレスター(ウルトラマンオーブ)]]ゾフィー(勲)+ウルトラマンベリアル(闇)属性は暴(ボウ)登場時のセリフは「
えるけどゼットンは光線をカウンターするからパンチで決めたみたいね -- 名無しさん (2016-08-20 09:50:27) オーブのサンダーブレスターなら互角どころかハイパーゼットンを一方的になぶり殺しにできそう -- 名無しさん (2016-10-21 14:19:
のアンケートでは「レッドマンのリメイク化」が52%を取り、『X』『オーブ』でメイン監督を務めた田口清隆氏の『「レッドマン」撮りたい。』そしてサンダーブレスターでレッドファイッ!、平成シリーズでキャラクターデザインを手がけた丸山浩氏の『深夜枠で新撮のレッドマンをやればいいのにな~!
こと。そしてその言葉通り、これまでのウルトラシリーズではあまり見られなかった視点からの描写が連発。特にマガオロチが登場した前後編から始まる、サンダーブレスターの大暴れやオーブオリジンの覚醒に至るまでの流れは国内外問わず大きな話題を呼んだ。玩具の売り上げも上々との事。運命――覚悟を
より阻まれてしまう。「2対1なんてズルいよぉ~!僕も楽しませてくれよぉ~!」その後、2対2の戦いに仕切り直し。オーブはサデスを迎え撃つため、サンダーブレスターに姿を変えた。スペリオン光線、ここにきて遂に初の発射キャンセルに見舞われてしまった事例である。前番組主役との同時攻撃もキャ
クスゼットンアーマーを纏い、バリアを張りながら回転して突撃する「ゼットントルネード」を使用する。ウルトラマンオーブ『オーブ』本編21話にて、サンダーブレスターが回転しながら連続ラリアットを繰り出す「スピンドルZアタック」を使用。ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー)に大打撃を与
録されている。そしてシリーズで初めて「BGM待機モード」を搭載。変身前にBGMを選択する事で、変身後に自動で主題歌やBGMを流す事が可能。 サンダーブレスターに関しては、初変身闇と光の力、お借りします!光と闇の力、お借りします!の3パターンを収録。また、予約開始された2021年は
プに分けられている。耐久力自体はさほど高くないが、大量の個体数で圧倒する云わば戦闘員のような存在。『オーブ THE CHRONICLE』ではサンダーブレスターと対戦し、ラリアットを受けて倒された。『ウルトラマンR/B』では第11話にて愛染マコトの手で怪獣クリスタルから召喚され、ウ
こと。そしてその言葉通り、これまでのウルトラシリーズではあまり見られなかった視点からの描写が連発。特にマガオロチが登場した前後編から始まる、サンダーブレスターの大暴れやオーブオリジンの覚醒に至るまでの流れは国内外問わず大きな話題を呼んだ。また、敵キャラクターのジャグラス ジャグラ
びっくり気味の奇跡の流れを歩んでいる。◆劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!ギャラクトロンmk2戦における連続タイプチェンジにてサンダーブレスターの次にフュージョンアップ。同じ硬質系であるソリッドバーニングと共に戦う。さらにここで加勢に現れたゼロのアシストを受け、アタ
ー◆ウルトラマンリブット*14◆ウルトラマンエックス◆ウルトラマンオーブ ◇スペシウムゼペリオン ◇バーンマイト ◇ハリケーンスラッシュ ◇サンダーブレスター ◇オーブオリジン/オリジン・ザ・ファースト ◇オーブトリニティ ◇ライトニングアタッカー ◇エメリウムスラッガー◆ウルト
説が全く触れられもしなかったのは脚本の勝利と言える。忘れられがちだが、何気にベリアル陛下初の人間体でもある(クローンに近いリクは別として)。サンダーブレスターでコンビを組んだゾフィー兄さんも大谷博士やらバレーボールチームやらサコミズ隊長と人間体は安定していないため、今後もアリエで
が登場。ギャラクトロンMK2との戦いではオーブと共に全フュージョンライズ(フュージョンアップ)形態にチェンジするが、ベリアルのカードを用いたサンダーブレスターを見て「似てる…?」と困惑するなどの小ネタも。今作でも20時間のインターバルは健在であり、またまたこのインターバルの存在が
ーツを見ればわかるけどよりによって一番目立つアーマーとそのギミックがほぼベイルそのままでパッと見はベイル系列にしか見えないというのはある意味サンダーブレスターに通じるものがある -- 名無しさん (2022-06-25 22:33:39) チームレイドワイルドのデブが変身した
ト*10、モンスアーマーセット《ウルトラマンオーブ》◆:オーブ(オーブオリジン、スペシウムゼペリオン)●:オーブ(オリジン・ザ・ファースト、サンダーブレスター)、ジャグラスジャグラー《ウルトラマンジード》◆:ジード(プリミティブ)●:ジード(マグニフィセント、ロイヤルメガマスター