かくとうタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
され、戦略的価値が出てきた。かくとう技に恵まれないニョロボンも「かわらわり」の登場で「じごくぐるま」に頼る必要はほぼなくなった。バシャーモ、キノガッサ、チャーレムなど実力のある新ポケモンも追加される。またこの頃から弱点であるひこう技やエスパー技がサブウェポンに採用されにくくなり弱
され、戦略的価値が出てきた。かくとう技に恵まれないニョロボンも「かわらわり」の登場で「じごくぐるま」に頼る必要はほぼなくなった。バシャーモ、キノガッサ、チャーレムなど実力のある新ポケモンも追加される。またこの頃から弱点であるひこう技やエスパー技がサブウェポンに採用されにくくなり弱
胞子をばらまく。色違いはスカーレット。ちなみにパンチを放つ時は[[腕が延びる>伸びる腕]]。エビワラー「えっ」サワムラー「ほほう」■対戦でのキノガッサ攻撃がとにかく高く、ガブリアスやカイリキーと同レベル。一方他の能力は防御と素早さがそれなりにある以外は低め。耐久・耐性共に貧弱なの
戦う事が可能。しょうぶどころポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考カポエラー♂62いかくトリプルキックつばめがえしでんこうせっかねこだまし-キノガッサ♀62ほうしマッハパンチタネばくだんストーンエッジキノコのほうしチャーレム♀63ヨガパワーとびひざげりほのおのパンチかみなりパンチ
トップチャンピオンと会う予定だったが キャンセルだ!ワタシと 芸術について 語らないか?ドレディア ♀:Lv.65アマージョ ♀:Lv.65キノガッサ ♂:Lv.65オリーヴァ ♀:Lv.65ウソッキー ♂:Lv.66(テラスタイプ:くさ)エンディング後に再戦する際の手持ち。チュ
ウリーダーズ)ロズレイドマスキッパチェリムモジャンボリーフィアドダイトスPWT(ワールドリーダーズ・タイプエキスパート)ロズレイドトロピウスキノガッサモジャンボリーフィアドダイトスリーフィアがついに手持ちに入った。ちなみに同期のブイズはプラチナの時点で氷使いの手持ち(強化後)に入
「いたずらごころ」である。ぶっちゃけそっちの方が使えるとか言ってはいけない。ドンカラス♂「悪の世界にもルールというものがあるのだ…」ふみんはキノガッサ等の「キノコのほうし」使いに対して無償降臨が出来る。まあその後逃げられる可能性が高いのだがシングルでは「おいうち」で二択を狙えたり
換。キノコのほうしなんと『命中率100』を誇る最強の催眠技。この技を持つポケモンはほぼ確実に警戒される。使い手はドーブルを除けばパラセクト、キノガッサ、モロバレル、マシェード、リククラゲ、アラブルタケと全員がきのこ型ポケモンであり、限られてはいるものの世代を経るにつれ着実に増えつ
オニゴーリ使いが執筆した構築記事の一覧です。 「勝手に俺の記事載せんな!」と言う方がいましたらテレパシーで伝えてください。 ◼︎S1 ウツロゴーリギャラ ガルガブゴーリ ◼︎S2 「161オニゴーリ-6世代風味-」 「†フ
ファイア・エメラルド/OR・AS〉進化キャンセルしなければ「キノコのほうし」を覚えないが低レベルで覚える「しびれごな」だけでも優秀。進化後のキノガッサは「みねうち」を覚えさらにはBWで追加された隠れ特性『テクニシャン』でその威力を高める事が出来る。初出のRSでは「みねうち」の習得
ドラ、ブロロローム系統(隠れ特性)が習得。バリヤードは低い耐久を補い、メガボスゴドラは高い物理耐久に磨きがかかる。ポイズンヒール初代所有者:キノガッサ系統どく・もうどくのときダメージを受けず、毎ターン終了時にHPを最大値の1/8だけ回復する。キノガッサは「キノコのほうし」もあって
、タイプ全体として見ると攻撃面での性能も少しずつ向上していった。◆第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG)かくとうタイプ複合のキノガッサ、あくタイプ複合のダーテング・ノクタス、雨パに使えるみずタイプ複合のルンパッパ、いわタイプ複合のユレイドル等、面白いタイプを併せて
もあり、素早さ勝負だけでは勝てる環境ではなくなっている。この事もあってか、耐久も十分に備えた中速~鈍足ポケモンが更に活躍しやすくなっている。キノガッサが〜とか言わない。キノガッサ自体も胞子対策されて以前より動きにくいが一方で受けによる耐久サイクルは、高速再生技PP減少、ちょうはつ
できることで一時は注目を集めた。HB特化メガフシギバナも「そうしょく」が一度発動すれば性格補正込みの「アフロブレイク」2発で倒せる。スカーフキノガッサに後出ししても良いが、読まれてタイプ一致「インファイト」の餌食にならないよう注意。メガフシギバナやキノガッサ対策を重視するなら「メ
ト系専用。唯一命中率100の催眠技。「ねむりごな」同様、BW以降は「そうしょく」、XY以降はくさタイプや「ぼうじん」で無効化される。RSEでキノガッサが登場したのを皮切りに、キノコモチーフポケモンが必ず覚える技となった。対戦では元祖であるパラセクトがタイプの関係で最もマイナーとい
ロチン」「はねやすめ」は没収されている。そのせいで突然ふわりと浮き出したサーフゴーや浮いてるどくやはがねに何もできなくなったグライオンが多数キノガッサ特徴特性「ポイズンヒール」技「キノコのほうし」悪夢再び元祖ポイズンヒール。グライオンに先んじて第4世代からポイズンヒールを獲得した
ブリアスといった砂パ勢、水ロトムやナットレイ、メガガルーラ、メガギャラドスといった強ポケに強いのがウリ。しかし、くさ・かくとうと言えば、あのキノガッサとビリジオンが属するタイプである。キノガッサと比べると、攻撃も素早さも負け、さらに技レパートリーや特性の差で、火力は攻撃種族値以上
がほぼ必須。素早さ種族値70から最速に調整したポケモンにこれを持たせると、130族の素早さを抜く事が可能となる。実数値にして134。この値はキノガッサの存在もあり、素早さ調整において非常に重要視されてきた。なお現環境では130族より素早いポケモンも増え、130族抜きは死語になりつ
ポケモン【ブラック・ホワイト】ナゲキ ♂ Lv.48ダゲキ ♂ Lv.48ローブシン ♂ Lv.48コジョンド ♂ Lv.50強化後キノガッサ ♂ Lv.71ナゲキ ♂ Lv.71ダゲキ ♂ Lv.71ドクロッグ ♂ Lv.71コジョンド ♂ Lv.71ローブシン
プ・ブルルに次いで攻撃が高い(ドダイトスは109)。くさタイプ全体の中でもリーフィアと並ぶ攻撃値を誇り、これを上回るのは上述のカプ・ブルル&キノガッサ(130)、ノクタス(115)ぐらいしかいない。専用技の「もりののろい」は相手にくさタイプを追加できる。ダブルバトルであれば相手に
復量(最大HPの1/16)が最大。16n+11…「みがわり」が4回使用でき、ポイズンヒールによる回復量が最大に近く天候ダメージが最小に近い。キノガッサが使用。16n-1…火傷、毒、すなあらし、あられ、「やどりぎのタネ」のダメージ(最大HPの1/8)が最小16n-3…4n-1を満た
撃の技がこれ。全て威力40で固定されているがポケモンのタイプ一致(補正1.5倍)や特性・変化技での強化により撃破範囲を広げられる。ハッサムやキノガッサの『テクニシャン』などは有名。ほとんどは物理技だが、''「しんくうは」と「みずしゅりけん」''(第6世代では物理技)は特殊技。ゲッ
多い。覚えるポケモンの数が少ない技であることが多いが、特性などと組み合わさって何気ない技がトンデモ性能になることも。例:ドーブル(250)、キノガッサ(460)、ペラップ(411)等5 専用アイテムとの親和性「でんきだま」や「ふといホネ」などといった専用アイテムを持たせることで真
発動したらラッキー程度にとどめるのが吉か。隠れ特性である「やるき」は眠りにならないため、催眠を主軸にしたポケモンには強気に出せる。しかし、対キノガッサでは読まれて格闘技で攻撃されたら負ける可能性も。素の素早さでは勝っているため、タイマンならば相性はいいが。■進化前 ブーバー全国図
タマゴ技やマシン技から剥奪された技はともかく、進化前限定で覚えられる技は覚えさせる事ができない。この仕様で割を食っているのが優秀な捕獲要員のキノガッサ。『SV』で「キノコのほうし」が進化前しか覚えない技になってしまったため、残念ながら『SV』で新たにキノガッサを育てる必要がある。
スーパーボールにグレードアップする。■対戦でのモロバレルHPに優れる一方で素早さは鈍足、それ以外の能力は平均的。ドーブルを除けばパラセクト、キノガッサに続いて三番目となるあの、命中100%の催眠技「キノコのほうし」使い。他二匹と比べてかなり耐久が高く、四倍弱点が無いため安定感がと
。また、ジムリーダーの1人であるサイトウがエースとしてキョダイマックス個体のカイリキーを手持ちに入れている。トウ!コン!■対戦でのカイリキーキノガッサと同じ攻撃種族値130を持つが、素早さと特攻は低い典型的な鈍足物理アタッカー。ただし、耐久面はイメージに反して意外と特殊のほうがわ
名前:木実(このみ)性別・種類:キノガッサ♀年齢:21歳性格:気紛れな性格特性:胞子備考通称気違い帽子屋(マッドハッター)。魔界に属してはいるが、兵士ではないのをいいことに私情を最優先して旅をしている。名目は移動帽子屋。あらゆる価値観が帽子で決まり、帽子の事になると性格が変わる。
ネクロズマ 043/094 イワーク 044/094 ハガネール 045/094 プテラGX 046/094 ヘラクロス 047/094 キノガッサ 048/094 ジーランス 049/094 モグリュー 050/094 ドリュウズ 051/094 アーケン 052/094 ア
HG・SS教え技)を「パワフルハーブ」で放つロマン型もあるが…他の鳥ポケモンで「ブレイブバード」を使うほうがよっぽど建設的。特性「やるき」でキノガッサよりも素早いためキノガッサ狩りが出来そうではあるが襷で耐えられて「がんせきふうじ」で返り討ち、こちらも襷で耐えたところで「マッハパ
らない、間違っても高潔な剣客集団などではないのだろう。名前が発音も変換しにくいせいで、誰からもまともに呼んでもらえない可哀想な人。キムさん、キノガッサさん、衣笠(キヌガサ)さん、アガリスク茸さん。「キムガッサッさんのことキノガッサって言うのやめろよ!」「キムサッガッです」接待[編
を持ち、素早さもかなり高水準であのゴウカザルと同速。設定的には3匹の中で1番素早さに優れていそうだが他2匹と素早さは全く同じである。タイプはキノガッサとブリガロンと同じくさ/かくとう。くさタイプ複合の宿命か弱点が多く、さらに公開直後は「キノガッサのが強そう」「ぶっちゃけジュカイン
(2014-10-20 13:05:37) おぉ -- 名無しさん (2014-10-20 14:21:56) テクニタネマシンガンはキノガッサに次いで火力高いからな。テクニキノガッサとの火力差は丁度1.5倍だが -- 名無しさん (2014-11-03 14:46:0
まあ、メガサーナイトだとカロスのチャンピオンとかぶるから、個性を出す意味では良采配と言えるだろう。剣盾ではサーナイトと共に無事続投。今作ではキノガッサが登場しない関係で捕獲要員に悩まされるプレイヤーが多いが、エルレイドは「みねうち」と「さいみんじゅつ」の両立が可能な上にワイルドエ
」の超強化や「とつげきチョッキ」の存在も痛すぎる。氷技弱体化で動かしやすくなったガブリアスとは対照的である。しかも同じように逆風にさらされたキノガッサやキングドラと違い、メガシンカが出るまでまともな強化要素がなかった*2。新ポケモンもメガガルーラ、メガクチート、メガサーナイト、ギ
い相性。有利な相手に関するタイプ相性は理屈よりもバランス調整の面が非常に強く、フェアリー実装前夜に猛威を振るっていたローブシン(かくとう)、キノガッサ(くさ/かくとう)、サザンドラ(ドラゴン/あく)、むしタイプ勢力等に対する抑止力としてデザインされている。不利な相手に対するタイプ
ン】 ミロティックグループ本社・ネッコアラ♀ [ノーマル]・ムシャーナ♀ [エスパー] サイバー団の屋敷(イグサシティ)シュンランとタッグ・キノガッサ♂ [くさ・かくとう]・ネッコアラ♀ [ノーマル] 真・サイバー団アジト(ビャクグンビレッジ)・ビビヨン♀ [むし・ひこう]・キノ
樹"を守るポケモンたち。はじまりの樹とミュウの意思に従い行動する。3匹とも鳴き声が機械的かつ独特。一応は本作における敵ポジションのポケモン。キノガッサ/トロピウス/ムウマ/キュウコン/サワムラー/ボスゴドラOPに登場。キノガッサとトロピウスはピカチュウに敗退。キュウコンはほのおの
ム/とくせいガードいずれも特定のポケモンに対するメタとなる持ち物。ぼうじんゴーグルは相手の粉技を無効化するため、「キノコのほうし」を連発するキノガッサなどを完封できる。クリアチャームは特性「クリアボディ」と同様に能力下降を無効化する。「こわいかお」などで素早さ操作を行う相手に有利
ルでもこれといった勝ち星を上げていない。しかしワカシャモに進化する1話前の81話にてひのこでロケット団を撃退したことがある。その後82話にてキノガッサの攻撃をくらい続けるヘイガニを助けるためにワカシャモへ進化することになる。他にも34話にて、初心者トレーナー用のアチャモが登場。そ
う。何ならこの結論パのメタ構築*4にも採用されたほど。BWでは「たたりめ」の習得により、眠り戦術がさらに凶悪になる…と思われていた。実際にはキノガッサがそれ以上に蔓延ったため、眠り対策が跋扈することとなる。ゲンガーの決定力では眠らせるだけで勝てることが少なくなっていった。その代わ
ト、おしゃべりこれらの技は猫の手の効果では出せない技として扱われており、例えば、キノコのほうしまもるきあいパンチカウンターの4つの技を覚えたキノガッサが手持ちにいた場合、守る、気合いパンチ、カウンターは猫の手の対象外なので、必然的にキノコの胞子を猫の手で放つ事が可能。まぁ…それで
まずない。更にXYからくさタイプは粉技が無効という仕様になったため、ますますくさ技を受けるチャンスが少なくなった。もっと草を食えよ!!また、キノガッサ対策になりそうな特性ではあるがこの特性を持つポケモンはノーマルタイプが多いためかくとうタイプの技で返り討ちにされることも多い。メジ
ー」の威力が60に固定化、「だいもんじ」の威力も110に修正と弱点である炎技のリスクも軽減された。これらの要素が積み重なり、メガフシギバナやキノガッサ、カプ・テテフらフェアリータイプ、霰パ等に強く出られるようになった。 ダブルでは「いかりのこな」で攻撃を誘導されないのもメリット。
使ってくるか分かりにくく受けにくい」のは大きな利点。また、水タイプには珍しい技である「メガホーン」はヤドランやナッシー、「エアスラッシュ」はキノガッサやユキノオー、ヘラクロスに有効。そして挑発やアンコール、はたきおとす等でエースポケなどのサポートも出来る。他のポケモンの劣化を避け
語られている。そうはいってもこおりに弱いのは御愛嬌だが。原種のくさ/ゴーストはオーロット・パンプジン・ダダリンと対抗馬が多かったが、こちらもキノガッサ・ビリジオン・ブリガロンと競争率が激しい。さらに本作ではドレディアのリージョンフォームも同タイプであるため、バクフーン・ダイケンキ
名無しさん (2022-05-30 21:12:40) リーフィアなんかは対同タイプ用サブのシザークロスが等倍かつメジャーなフシギバナ・キノガッサの弱点を突けるという割りと理想な条件からのC60 -- 名無しさん (2022-05-30 21:32:12) 真面目にどうい
リー始まったな!そして剣盾環境で一番多い型は無限ビビヨンならぬ無限バタフリー。対策が無ければ一方的に嵌め殺されてしまう。こうしてものの見事にキノガッサ三号に実際、Pokémon HOME解禁前のダブルバトルではシーズン2に使用率ベスト30に入っている。苦節24年で遂に環境入りした
第では後出しでもかのメガガルを受けられ、先手で壁張りや「へびにらみ」ができるので、「ゴツゴツメット」型が注目を浴びる。ついでに胞子無効なのでキノガッサにも安定して後出し可能。速攻アタッカーへのメタである「がんせきふうじ」もジャローダには逆効果である。と、次々に長所が発見されたり再
登録日:2010/02/13 Sat 14:38:48更新日:2023/08/18 Fri 20:02:50NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧全身の細胞を組み替えて見たものの形そっくりに変身する能力を持つ。「メタモン」とはゲーム『ポケットモンスター』シリーズに初代か
登録日:2011/07/28 Thu 09:46:45更新日:2023/08/18 Fri 17:08:07NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧1万年前の氷の下から発見されたこともあるほど大昔からいたポケモン。ポケットモンスターシリーズに『ダイヤモンド・パール』から