カプ・テテフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(水) 22:35:04更新日:2024/02/06 Tue 10:32:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧カプゥーフフ!カプ・テテフとは『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモンの一匹。■もくじ■データ無邪気で 残酷な アーカラの 守り神。 花の
(水) 22:35:04更新日:2024/02/06 Tue 10:32:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧カプゥーフフ!カプ・テテフとは『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモンの一匹。■もくじ■データ無邪気で 残酷な アーカラの 守り神。 花の
トレーナーの腕や愛情が問われるが、愛情を込めればその分大活躍してパーティの守護者になってくれる、図鑑説明に偽りなしのポケモンである。SMではカプ・テテフという強力なライバルが出現。種族値が全体的に通常サーナイトを上回り、特性で火力をさらに強化、サブウェポンの種類も重複とアタッカー
っているとのこと。ライチの方もマオの家が営む食堂の常連なので、お互いに仲が良いようだ。アーカラ島のしまクイーンということで、彼女を選んだのはカプ・テテフである。アーカラ(ハワイ語でピンク)の名の通り、ライチもピンク色の衣服を身に着けている。また、毛先がくるっと巻いた髪型もテテフの
加。それでも今一つや無効が多数存在し、はがねタイプ複合のザシアンなどには無効、ゴーストタイプ複合のミミッキュには等倍で受けられてしまい、またカプ・テテフなどにはエスパー技で狩られてしまう等の事情もあり、未だに微妙なところ。フェアリー対策ならドラゴン受け等もできるはがねの方が汎用性
エスパー技の威力増強&メタグロス最大の懸念である「かげうち」「ふいうち」を無効化」というメタグロスにとってこれ以上ない恩恵をもたらしてくれるカプ・テテフという最高のパートナーが登場したことで、再び使用率上位に躍り出るようになった。『ウルトラサン・ウルトラムーン』でもその勢いは衰え
ルムチェンジでエスパータイプになれるひこう複合のオドリドリ、ノーマルタイプ複合のヤレユータン、準伝説でフェアリータイプ複合のとちがみポケモンカプ・テテフ。禁止級はパッケージを飾った伝説のポケモン、ソルガレオ、ルナアーラとウルトラビーストの関連が噂されるネクロズマ。リージョンフォー
目的とは、自らのミスで毒を浴びせたポッチャマの治療である。かつてシンオウ地方でベルリッツ氏の元にいたムーンは、そのポッチャマを治療するべく「カプ・テテフの鱗粉」と「幻のきのみ」を求めていた。そこにククイ博士が所望していたロトムが到着し、その体調が弱っていて移送しながらの治療を必要
タイプで、特性はエレキフィールドを展開する「エレキメイカー」。好奇心旺盛で、気分次第で人や他のポケモンと一緒に遊んだり勝負を挑んでくる。[[カプ・テテフ>カプ・テテフ]]アーカラ島の守り神。モチーフは蝶と生命の神「カネ」。エスパー&フェアリー複合タイプで、特性はサイコフィールドを
ある。コケコ以外の3匹は上をとってスマホかリフブレで一発KO。コケコとスカーフテテフが不安材料だが、それは味方でフォローしてしまおう。また、カプ・テテフの張るサイコフィールド下なら先制技を受けなくなるので、ダブルで有用な「ねこだまし」も貰わなくなるうえに突然死も減る。そのため、下
。非常に豪華な内容で、多くのデッキを強化してくれるが単価の高さに加え非常に収録枚数が多いため、特定のカードを狙って引くのはかなり難しい。またカプ・テテフGXやゾロアークGXなどシングル価格が暴騰していたカードの再録も多いが、結果として採録されていないカードの価格が上がってしまう逆
により超火力が約束されるカプ・コケコ、エスパー・フェアリーのアーカラ島の守り神で無邪気さと残酷さを兼ね備え、サイコメイカーで先制攻撃を封じるカプ・テテフ、くさ・フェアリーのぐーたらだがパワーは本物で、グラスメイカーで持久戦、特に物理相手には無類の強さを見せ付けるウラウラ島の守り神
に攻撃的になっている理由は進化が近いからと教えてもらいサトシからは昼と夜のなりたい方になればいいと言われる。その夜、自主練をしていたところをカプ・テテフに襲われ、助けに来たサトシを傷つけたことで逃げ出してしまう。翌日、倒れそうなところをグラジオとライチの両ルガルガンに導かれて命の
に脚光が当たっていたが、この世代で追加されたフェアリータイプがどいつもこいつも強豪揃いだったため、フェアリー全盛時代となっている。特に初期のカプ・テテフやミミッキュは前世代のガル・アロー並の壊れという評判。ただ、カプ・テテフのほうは現在はまともなゲームバランスであるとの声が増えつ
がっている。□アーカラじまアローラ北東部にある火山島。カントーやジョウトからの移民が多く、高級リゾートや対戦施設などが充実している。守り神はカプ・テテフ。◇市街地◆カンタイシティアーカラじまの玄関口。かつてカントーやジョウトを旅したトレーナーがこの街を築いたという。ホテル「しおさ
登録日:2016/12/19 Mon 01:28:20更新日:2024/02/01 Thu 13:44:24NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧硬い鱗は攻防一体。かつては武器や日用品に加工されて使われた。ジャラランガとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一
すいすい」と高威力のみず技で場を制圧する雨パのエース。一般ポケモンの「あめふらし」解禁によって大きく躍進を遂げた。トリックルームには要注意。カプ・テテフSMに登場した準伝説。特性によってダブルでの採用率が高い「ねこだまし」をはじめとした先制技を封殺する為、相手を縛る事ができる。同
レキフィールドによる超火力のでんき技と素早さ130を武器にして立ち回るカプ・コケコサイコフィールドによるエスパー超火力と鈍足の抵抗を許さないカプ・テテフが環境を蹂躙。ミストフィールドによって耐久型の弱みを打ち消しやすいカプ・レヒレ専用技及び専用Z技で害悪対策と圧倒的な爆発力を兼ね
に合わせてTAG TEAMを中心に据えた内容となっており、どちらも新規TAG TEAMとポケモンGXが2種類各2枚づつ、加えてノーマル仕様のカプ・テテフGXが1枚の計5枚のGXが投入されている。汎用性に優れるがシングル価格の低いハイパーボール・ネストボールが収録されていない。商品
て立ち回れそうだが、困った事に対フェアリーの需要は鋼>>>毒なのでいまいち報われない。これもテテフのせいである。ちなみに先制技に弱い欠点は、カプ・テテフと組めば簡単に解決できる。浮いてないし。しかしカプ・テテフのせいで有利なタイプであるあくタイプが誰もいなくなり、エスパーも「テテ
ラードンとカイオーガがゲンシカイキを果たしている。第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン)準伝説は島々の守り神のカプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、異世界のポケモンであるウルトラビースト (UB) のウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジ
力飛行ノーマル技の流行も火力重視の「すてみタックル」から反動無しで場持ちがいい「おんがえし」や「やつあたり」に変わってきている。めざ氷は勿論カプ・テテフのムーンフォースすら耐えては、龍舞恩返しを決めてきて羽休めでダメージを帳消しにするという鬼畜コンボでプレイヤーを阿鼻叫喚の渦に叩
どして切る。特別なルールポケモンVがきぜつしたとき、相手はサイドを2枚とる。注目すべきは特性「ルミナスサイン」。なんとSM期にて猛威を奮ったカプ・テテフGXと全く同じ特性を引っ提げてきたのである。どちらも蝶がモチーフに含まれているのは何かの偶然だろうか。ベンチに出すだけでサポート
※ページ名に中点(・)が使用できないため、「カプテテフGX」で登録しています。他ページ編集の際にこのページのリンクを張る場合は「カプ・テテフGX>カプテテフGX」のようにリンクを作成してください。SM / SM8b公式ページたね/HP 170/超特性 ワンダータッチ自分の番に、こ
●主な装備ポケモンキングドラ、バクオング、レジアイス、ラティアス、ラティオス、ジバコイル、サザンドラ、ニンフィア、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ等・こだわりスカーフ素早さを1.5倍にする。メガネと同じくダイヤモンド・パール・プラチナから登場。素早さを一定値で倍加するアイテ
テータスや技も異なり、オスは攻撃面・メスは防御面に優れている。特性も一部異なるが、有用なのは共通の隠れ特性「サイコメイカー」。DLC第2弾でカプ・テテフが参戦するまでは実質専用特性だった。エスパー技強化や先制封じなど、様々な戦術を行う事ができる。種族値やフィールド効果の弱体化等で
が、そこまで特性を持つポケモンが並ぶことは滅多にないため2-3体並べば幸いと思うべきか。このポケモンをベンチに置いておいたところでSM2L カプ・テテフGXやSM9a デデンネGXなど汎用特性持ちポケモンの使用を躊躇わせることができるかは微妙なところ。「マインドショック」は特に語
ーレムはメガシンカ前のトレース対策兼ポリゴン2のイカサマ対策としてなら無くはないか。308チャーレム715オンバーン785カプ・コケコ786カプ・テテフ787カプ・ブルル788カプ・レヒレ826イオルブ212ハッサムライトメタルハッサムはテクニシャンの方が噛み合っており、メタグロ
トップメタの一角ミミッキュ、対戦の仕様変更を味方につけたむらっけオニゴーリに強いと事だけあって以前より採用率が高くなった。同じくトップメタのカプ・テテフの特性で展開される「サイコフィールド」の効果「先制技無効化」でパルシェンの弱点であった「先制攻撃技に弱い」が解消された。代わりに
なっており油断は禁物。SMではカモであったフェアリーが激増したのでさらに使用率を伸ばした…かと思ったら、実質先制技を完全無効にする特性を持つカプ・テテフが登場。さらにメガガルーラとガブリアスの衰退でリザードンとバシャーモが更に使用率を伸ばしてしまった。強さの根幹である「バレットパ
特化しているので、構築段階で実際にテッカグヤを意識することはまずないだろう。またテッカグヤの他に半減なはずの「サイコキネシス」を受けられないカプ・テテフが登場したことから失速したとの評価が初期に多かったが、エアームドは本来特殊アタッカーに積極的に受け出す動きはしないので結果的にこ
タイプ相性が悪いカプ・コケコとカプ・ブルルは言わずもがな。特にコケコは特性によりエレキフィールドを展開するので、ねむカゴまでもが封じられる。カプ・テテフはH極振りでも相手がC特化だとフィールド込み「サイコキネシス」で確2。最大のライバルとも言えるカプ・レヒレにはHPの関係で素の耐
は更なる逆風調整がなされ、キノコのほうしを無効にするフィールドを場に出した瞬間に発動するカプ・コケコやカプ・レヒレ、とんでもないバ火力を持つカプ・テテフなどの強力なフェアリーポケモンが大量に登場しており、流石にガッサは環境から姿を消した…………と思ったら途中からやっぱり増加してお
登録日:2010/07/09 Fri 00:48:37更新日:2023/08/18 Fri 20:20:20NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧雲の上から巨大な稲妻を落としながら現れる伝説のとりポケモンである。出典:ポケットモンスター、40話『VSサンダー!伝説レイ
登録日:2009/11/11 Wed 04:42:48更新日:2023/08/18 Fri 17:08:53NEW!所要時間:約 22 分で読めます▽タグ一覧なんだか ちからを かんじさせるポケモンのぞうが ある……○○○○はかかれている もじを よんだ……いわの からだこおりの
登録日:2010/03/18(木) 01:22:01更新日:2023/08/21 Mon 13:59:31NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、1話『サトシとゴウ!シンオウフェスにゴー!!』、22年1月21日から配信
60に固定化、「だいもんじ」の威力も110に修正と弱点である炎技のリスクも軽減された。これらの要素が積み重なり、メガフシギバナやキノガッサ、カプ・テテフらフェアリータイプ、霰パ等に強く出られるようになった。 ダブルでは「いかりのこな」で攻撃を誘導されないのもメリット。おかげで「ぼ
転し、同速勝負に持ち込めたメガゲンガーにも抜かれることに。そのため、スカーフの需要がこれまで以上に増したと言える。他にも、特性ふゆうのせいでカプ・テテフの特性の恩恵を受けられないのは残念な限りである。もっとも、テテフ以上の素早さから同じ火力の「サイコキネシス」を撃てたらと考えると
登録日:2011/09/17 Sat 17:43:03更新日:2023/08/18 Fri 17:03:10NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧エルレイドとはポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。■データ全国図鑑No.475分類:やいば
手のZワザで落とす前に落とされる心配も少ない。ただし、環境にカプを始めとしたフェアリーが大量に存在するため、他のドラゴン同様に油断大敵。特にカプ・テテフには特性「サイコメイカー」によって「しんそく」が無効化されてしまい、ミミッキュはタイプの関係上で今までの龍舞型だと詰む。特にこの
た。しかし第7世代では個体値を最大にするすごいとっくんが実装されたことにより、ヘドウェゲンガーを実戦投入しやすくなった。さらに末期環境にて、カプ・テテフやカプ・レヒレ等への確定数の違いからヘドロウェーブの需要が増加。結果的に控えめ特攻特化のヘドロウェーブ持ちメガゲンガー*6がシン
点、いわ・じめん技を使える点等で差別化を図りたい所。なお、タイプや技の関係でタイマンではアイアントの方が有利。また耐久無振りでも「ひかえめ」カプ・テテフの「サイコフィールド」補正付き「サイコキネシス」を耐えて返り討ちにできる点でも勝っている。剣盾ではグソクムシャの専用技だった「で
フォローも難しくはない。第七世代ではフェアリータイプが全体的に強化されたことによりはがねタイプの地位も上がっており、ゲッコウガやアーゴヨン、カプ・テテフ等を受け流せることから使用率が上昇した。Zクリスタルという火力面での強化もある。上記の通り御三家の中では特攻が高いため、ダブルで
はメガガルーラ、メガゲンガー、ファイアローが弱体化により数を大幅に減らしたが、最大の天敵のメガボーマンダはほとんどそのままであり、新たな天敵カプ・テテフまで登場したが、安定性は未だに高い。メガシンカ枠をフシギバナのみに絞る場合、通常特性は「ようりょくそ」を選択した方が状況次第で相
登録日:2011/07/27 Wed 21:42:14更新日:2023/09/29 Fri 13:20:16NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ、67話『フキヨセジムのエアバトル! 挑戦者デント!?』、10年9月23日~12年
ゃない。第七世代では主戦場の一つであったトリプルバトルが廃止されてしまう。カプ神をはじめてとした強力なフェアリータイプが増えたのも逆風。特にカプ・テテフは特性でサイコフィールドを展開するので、ねこだまし等の各種先制技が潰されてしまい、テテフがいるだけで役割をこなすのが難しくなった
登録日:2010/11/25(木) 01:14:03更新日:2023/09/29 Fri 13:31:54NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧ミミロップはポケットモンスターシリーズの『ダイヤモンド・パール』より登場したポケモン。■データ全国図鑑No.428分類:うさ
相手も狩りが狙える。どくタイプなのでどく/もうどく状態にならず、フェアリーも半減できるので嬉しい。素早さも地味に激戦区の100と意外に速く、カプ・テテフにも先制できる。何気に耐性が8つと優秀。特に特殊型のほのおタイプやみずタイプに対する受けとして優秀。中でもルンパッパ相手には素の
相手のスカーフ持ちの判別に利用できるということ。プレッシャーを含め場に出た時に発動するタイプの特性の殆どが素早さの順に発動する為ランドロスやカプ・テテフ等がスカーフ型か否かを判別できる。素早さがウリのプテラにとっては重要な要素であり、後述のメガシンカを前提とする場合も最も役立つ通
ュを1だけ上回る絶妙な素早さから型破りで特性「ばけのかわ」を無視した上で「アイアンテール」で撃破を狙える為、一部で注目を集めていた。最速ならカプ・テテフも抜いてアイアンテールによる一撃突破(無論当たればの話である)を狙える。第八世代では、新技「であいがしら」「インファイト」という
ている。というのも本作ではカプ神をはじめとした強力なフェアリータイプが増加したので「他のフェアリーで」と採用機会を減ってしまい、トップメタのカプ・テテフの「サイコフィールド」の「相手対象の先制技を無効にする」効果で強みの一つだったアクアジェットが潰されてしまうのが大きい。そして増