専用わざ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ブルで効果を発揮する。○しぜんのいかり威力:- 命中率:90 PP:10 タイプ:フェアリー 分類:物理 接触:× 範囲:単体カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレの守り神専用。効果は「いかりのまえば」と同じだが、非接触技な上無効化タイプがないので事実上の上位互換
ブルで効果を発揮する。○しぜんのいかり威力:- 命中率:90 PP:10 タイプ:フェアリー 分類:物理 接触:× 範囲:単体カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレの守り神専用。効果は「いかりのまえば」と同じだが、非接触技な上無効化タイプがないので事実上の上位互換
ッギョとかデリバードとかもぜひ変更してほしい -- 名無しさん (2016-02-08 20:45:58) 無補正A振りどくづきで無振りカプ・テテフを確1出来る序盤虫。しかもかわいいしお腹ぷにぷにしてそう。使うしかねぇ! -- 名無しさん (2018-04-30 17:1
「ハイドロポンプ」が耐性がないにも関わらず確 定 3 発 。最高威力の雨下「しおふき」でようやく確定2発。また同じく眼鏡持ち控えめ特攻特化カプ・テテフの「サイコフィールド」下「サイコキネシス」も同じく等倍にも関わらず乱 数 3 発 。もはやバグの領域である。そんな特殊耐久力か
技のむしのさざめきが身代わり貫通効果も得たので活躍させることもそう難しい事では無い。しかしSMでは「はやてのつばさ」の弱体化とカプ・コケコやカプ・テテフの環境制圧により天敵のアローとマリルリが大幅に減少。麻痺を中心にした状態異常撒きも「いたずらごころ」弱体化をはじめ大下降修正され
分以上削れる。無論、非接触技「ひみつのちから」「じしん」で削られたり、役割破壊の「だいもんじ」に焼かれるリスクはあるが。第七世代(SM)ではカプ・テテフなどの強力な特殊アタッカーの存在もあり、特殊受けも増えている。まひの素早さダウン効果が大幅弱体化、「でんじは」の命中率が90にダ
ーマルからあくタイプに変更となった。特にアローラベトベトンは、どくタイプの弱点だったエスパーをあくで無効化できる上、今回初登場した準伝の一匹カプ・テテフに滅法強いので注目を浴びていた。御三家の一匹ニャビーの最終形態ガオガエンはヘルガー以来のほのお/あくとなり、あくタイプとしてはそ
登録日:2011/03/05 Sat 23:41:42更新日:2023/08/18 Fri 10:34:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧真っ直ぐに突っ走り障害物があるときは直角に折れ曲がって避ける。緩やかにカーブした道がとても苦手。ポケットモンスターシリーズに
登録日:2010/04/21(水) 21:47:05更新日:2023/08/12 Sat 19:42:21NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧研究の末生み出された人工のポケモン。基本的な動作しかプログラムされていない。『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場する
ができたのはバリヤードが唯一。XYからフェアリータイプが追加されたが、正直こいつのどこにフェアリーの要素があるのか。同タイプにはトップメタのカプ・テテフや補助技のエキスパートであるサーナイトが存在するため、影が薄い。ソード・シールドにてリージョンフォームが登場。もう1段階進化して
しまうルール上、最序盤でもなければ常に2匹以上ポケモンを場に維持する必要があるため、どのようなデッキが相手でも2枚以上のドローは期待できる。カプ・テテフGXなどの置物を使うデッキ相手なら更なるドローが望めるだろう。何も考えずとも多くの場面でハウと同じかそれ以上の成果は発揮できるも
時に処理できるため相手の場をズタズタに出来る。サイドも一気に3枚以上取れるためそのまま勝利をもぎ取れるだろう。このGXワザの存在により相手はカプ・テテフGXやデデンネGXを使いづらくなる心理的な抑制効果も狙える。非常に高い性能を誇り、現在の環境でも圧倒的な存在感を発揮している。T
ちらはグッズなので使用に制限がない。サポートであるこちらを採用するならば一枚でポケモンとエネルギーの両方に対応する点と対象となる枚数の多さ、カプ・テテフGXでサーチ出来る点で差別化したい。シャンデラ#SM10aの登場によりそちらを中心としたデッキで採用価値が生まれた。後続のシャン
タースタジアムの対策としてスタジアムを数枚採用するのが現在のセオリーだったがこちらに切り替えることでデッキスペースを節約できる。汎用性の高いカプ・テテフGXとミステリートレジャーを共有できるのも強み。収録パック等SM9a 強化拡張パック「ナイトユニゾン」
するという非常に優秀なワザを持つ。タイプや進化の段階を問わないため、ほとんどの状況で腐ることがない強力な効果。アタッカーの進化先を用意したりカプ・テテフGXから間接的なサポートサーチとして扱うのも良い。このポケモンから進化が可能なアローラキュウコンGX#SM7bをサーチする流れが
れ替え先をこちらで決められるのが最大の強みで、ベンチに逃げた相手への追い打ちや、逆にこちらのポケモンを逃がすなど用途は多い。採用率が高い上にカプ・テテフGXでサーチすることができるため多くのデッキの詰めとして使われている。まさしく彼の「破壊という言葉が人の形をしているのがこの俺様
ルギーなどに対応するため、見た目よりは軽く運用することができる。特性で必要なエネルギーを手札に集めるのも容易だろう。多くのデッキで採用されるカプ・テテフGXを1撃できぜつさせるため、こちらを先に立てておけば相手の使用を躊躇わせることができるだろう。「インジェクションGX」はデンジ
ヒドイデ たね/HP 60/超ワザ超 どくばり相手のバトルポケモンをどくにする。弱点:超/抵抗力:/にげる:無×1カプ・テテフGXたね/HP 170/超特性 ワンダータッチ自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。自分の山札にあるサポートを1枚、相手に見せて
メージを受けない。相手にこんらんを付与してダメージを受ける確率をさらに下げるのも有効で、うまくいけば無傷のまま一方的に複数体の撃破が狙える。カプ・テテフ#SM7b+マギアナ#SM4+のコンボに組み合わせると、いざとなればフェアリーチャームを自身につけることもでき盤石な守りが築ける
できるのが利点であり、厄介な相手のバトルポケモンをどかすことが目的なら選べないこともデメリットにはなりづらい。一方でグズマにおけるSM4+ カプ・テテフGXのような汎用性の高いサーチカードは存在せず、少数採用して必要に応じてアクセスする使い方は不向き。また、そもそも戦闘態勢のポケ
イング上の駆け引きも勝敗を左右する要素になり得るだろう。手札に加えるため、手札からベンチに出したときの特性も問題なく発揮できる。このカード→カプ・テテフGX→リーリエの流れは実用性が高く、環境シーンでも見かける機会が多い。このカードに限ったことではないがサーチカードを最序盤に使用
抑えられる傾向があるが、依然としてデメリットを無視できる先行1ターン目の発動は炎タイプにおける最高効率の動きであり、積極的に狙っていきたい。カプ・テテフGXを投入し状況に応じて溶接工と使い分けるといいだろう。原作での設定・活躍収録パック等SM10 拡張パック「ダブルブレイズ」
。このカードの発動を条件とする一部ポケモンのワザの追加効果を狙う。などが挙げられるだろう。専用デッキでなければ1の用途のために採用されるか。カプ・テテフGXやデデンネGX、アローラキュウコンGX#SM7bなどは強力な特性を持つが戦闘に適した性能とは言い難く、相手のグズマなどでバト
ナーズ/グッズ。ボールのバリエーションのひとつ。ポケモンGXであれば進化・タイプ問わず、ノーコストで即座にサーチが可能と脅威的な性能を誇る。カプ・テテフGXやデデンネGXを加えることもできるため、このカードを起点にさらにサーチやドローに繋げていくことも可能。特にこのカードが輝くの
ルギーに高めの威力、強力な追加効果を持つ使い勝手の良い攻撃ワザ。3回ほど使えればたねポケモンのポケモンGX程度ならついでにきぜつさせられる。カプ・テテフGXなどへの牽制として使えるほか、ゾロアークGXなどのベンチに置いてアドバンテージ獲得を行うポケモンGXを削っていければ儲けもの
反動がある高威力技をデメリットを無視して更に威力の高いZワザも利点。また、バシャーモ最大の敵だったファイアローが特性の仕様変更で大幅に減少、カプ・テテフのサイコフィールド効果でマリルリのアクアジェット、化身ボルトロスの電磁波などの先制技を受け付けなくなり、マヒの素早さ低下も1/2
登録日: 2011/12/10(土) 01:06:46更新日:2023/08/11 Fri 16:40:53NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズの状態異常。文字通りねむり状態になり目を覚ますまで数ターンの間一切の行動が不可能になる(一部の技
とも言いがたく、結局のところ素早さ調整は仮想敵次第となる。第七世代しかし、第七世代環境。カプ・コケコというトップメタの130族が登場。さらにカプ・テテフの登場により、先制技を無効化される状況が頻発。その結果、従来以上に純粋な素早さ勝負となる状況が急増する。今までのように先制技に頼
く動き出す。初登場時はパッとしなかったフェアリータイプが遂に本格的に牙を剥きだしたのである。環境が煮詰まった結果、ミミッキュ、カプ・コケコ、カプ・テテフを始めとしたフェアリータイプのポケモンたちがトップメタに名乗りを挙げたのである。結果、10年にも渡ってトップメタを担ったガブリア
たので、多少有用性が増した。エフェクトはピンク色で、同色の光の球が複数出現する。優しいイメージからクレセリアやラッキー、ハピナス、タブンネ、カプ・テテフというピンクカラー等に似合う。本編ではロイヤルドームかバトルツリーのみ登場のPCおねえさん、他にも医療関係者系のトレーナーが使用
じょおうのいげん」「ビビットボディ」に加えて「サイコフィールド」の登場により、強さの根幹である先制技を使えなくなってしまった。相手の手持ちにカプ・テテフがいるだけでまず選出困難になる。いやマジで。おまけにZワザの登場により、鈍足重アタッカーに火力を求める必要性まで薄くなってしまう
登録日:2011/02/10 Thu 23:31:11更新日:2023/08/10 Thu 17:34:03NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ノーマルタイプが弱いって思ってるのか?本当の強さを見せてやるっ!『ポケットモンスター』シリーズに登場するタイプの一つ。●目
登録日:2012/06/03 Sun 17:34:39更新日:2023/08/10 Thu 15:36:53NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧エレキボールとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する技の一つ。※詳細威力:180命中:100PP:5タイプ:でんき分類
付けられればエネルギーカードを1枚分節約できる。1ターン早く攻撃に移れるのは大きな利点だが、ベンチを埋めてしまうのは無視できないデメリット。カプ・テテフGXやマーシャドーなど汎用性の高い特性持ちが多いのが救いか。「クロスディヴィジョンGX」は通常で10、追加でエネルギーが3つつい
80: ジジーロン 781: ダダリン 782: ジャラコ 783: ジャランゴ 784: ジャラランガ 785: カプ・コケコ 786: カプ・テテフ 787: カプ・ブルル 788: カプ・レヒレ 789: コスモッグ 790: コスモウム 791: ソルガレオ 792: ル
ンシー ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモ
恐ろしいこともできるので、進化前ながら火力もバカにならない*1。もっとも、最近では悪タイプには無効、素早さが低いので上から先制技で潰される、カプ・テテフ等が展開する「サイコフィールド」で無効化される等弱点も多い。ダブルバトルでは「このゆびとまれ」を優先度+3で使える唯一の存在でも
クストラ」でスカーフガブリアスだろうが高乱数で一発とうとう晴れパはドラゴンを苦にしないほどのごり押し力を手に入れてしまった。ついでに言うと、カプ・テテフ等の準伝説フィールド持ちとも相性が良い。剣盾ではめざパが廃止、ゆめくいも没収されたため、草タイプの中でもサブウェポンの貧弱さが最
たミュウツーに対し、Zワザで攻撃も補助もできるミュウと、それぞれの個性が強調されているのも面白い。場に出るだけでサイコフィールドを展開できるカプ・テテフもいるが、こちらはミュウツー以上に技で差別化しやすいので特に問題はないだろう。結局第八世代でZワザは廃止されたので一世代のみの夢
なる補助技が軒並み弱体化(特にいばるは目も当てられないことになっている)。加えて環境上位に「サイコフィールド」を自動発生させられる特性を持つカプ・テテフが躍り出たことから、この特性を持つポケモンは使用率を大きく減らした。現在の悪戯心持ちの立ち位置は相手を妨害するやり方から自軍の強
登録日:2020/11/22 (日曜日) 22:33:30更新日:2024/05/23 Thu 12:53:41NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧ダイマックスアドベンチャーとは、『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場するイベントである。ファン間での略称はダイ
登録日:2017/06/10 (土) 10:23:00更新日:2024/02/06 Tue 13:45:51NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧ラリオーナッ!!!出典:ポケットモンスター サン&ムーン、52話『日輪の祭壇!ソルガレオ降臨!!』、16年11月17日~19
に「いばる」をかけてもこんらんは発動しないとデメリットしかなく、そのカプ・レヒレは耐久キラー性能から対戦での使用率が高い。環境トップクラスのカプ・テテフも先制技完全無効のサイコフィールドを発動するのでこれまでいばみがを使っていた『いたずらごころ』持ちのポケモンもとても動き辛い。弱
の由来のかぐや姫の入っていた竹をイメージしているのかもしれない。アクジキング「ドカグイイ!!」ドカ食い。なんともド直球な……。カプ・コケコ/カプ・テテフ/カプ・ブルル/カプ・レヒレ「カプゥーコッコ!」/「カプゥーフフ!」/「カプゥブルル!!」/「カプゥーレ!!」カプたちは基本的に
劣りする。マネネH20 A25 B45 C70 D90 S60 特:ぼうおん/フィルター 隠:テクニシャンラルトスが低種族値で変化技特化かつカプ・テテフが不在のため、進化後よりも存在感がある。「きあいだま」こそないが依然として攻撃範囲は広く、アタッカーから特殊受けまでこなせる。ピ
で上記のポケモン達と差別化しやすい。専用特性「ビビッドボディ」はアマージョの「じょおうのいげん」と同じく相手の先制技をじるという強力な効果。カプ・テテフの「サイコメイカー」と違いフィールド上書きの心配もない上、ダブルバトルでは味方の先制技を阻害しない。「がんじょうあご」は牙技の威
登録日:2017/05/15 (月曜日) 20:41:10更新日:2024/02/06 Tue 11:12:10NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧カプゥーレ!!カプ・レヒレとは『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したポケモンの一匹。■もくじ■データ水を 操る
登録日:2017/03/31 (金) 01:03:00更新日:2024/02/06 Tue 10:46:16NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧『ポケモンライド』とは、アニメ『ポケットモンスター無印』の金銀編115話『ポケモンライドでつっぱしれ!!』にて登場したポケ
登録日:2017/11/25 Sat 15:00:00更新日:2024/02/15 Thu 13:51:54NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター、77話『超電磁ハイパークラスバトル!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OL
索。そこでポケモンの力を借りてきのみを発見し、スカル団の襲撃を受けたカキの下へと向かい下っ端を蹴散らして事件の解決に貢献した。しかし、サンはカプ・テテフに認められたもののムーンは実力不足を感じており、彼女に協力したマオはぬしポケモン・ラランテスを呼び出した。ムーンがバトルに勝利し
久が高いとはいえメジャー技である「じしん」に弱いのは留意。また、特性によって常に高い火力を確保してくる上、環境での採用率が高いカプ・コケコ・カプ・テテフの2匹を苦手とする。さらに言うまでもないことだがかなりの鈍足であるので、基本的に後攻になるのはしっかりと意識しなければならないだ