「オトモン」を含むwiki一覧 - 1ページ

モンスターハンター ストーリーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

本当は優しい性格だったのだが、最序盤で村がモンスターの襲撃に遭った後、性格が変わってしまい、本作を取り巻く厄災に巻き込まれていくことになる。オトモンは「レイア」と名付けられたリオレイア。セットでamiiboにもなっている。リヴェルト(CV:杉田智和)ギルデカランの街を拠点とするハ

モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り、衣装や装備のディテールやカラーリングも、より本家シリーズに近いリアルなものになっている。特にリリアなど前作からの続投組を見ると一目瞭然。オトモン達もどこかこぢんまりしていた前作からリアル寄りの体格かつ大型化*1、皮膚の質感の表現なども細かくなった。Switch版とSteam版

ネルギガンテ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

でクシャルダオラやテオ・テスカトルが乱入してくるが、勝手に縄張り争いをしてネルギガンテに大ダメージを与えてくれるので助かる存在である。まさにオトモンまた、歴戦王ネルギガンテでは初期エリアに落石が2つも存在するので、縄張り争いと合わせて有効なダメージソースとなるだろう。悉くを殲ぼす

ランポス/ドスランポス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Tおそらくドスランポスが一番輝いている作品。MHSTでは、タマゴからいきなりドスランポスというツッコミどころは別として主人公ライダーが最初のオトモンとして迎え入れる種。ランポス達の群れも「ボルデの丘」で見かけるため、ハクム村周辺ではお馴染みの姿…といったところだろうか。序盤のうち

テオ・テスカトル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

置を広域爆破する新行動も加わった。MHSTでは体力がある程度減るまでに使ってくる特技として登場。後に(3DS版は2017年夏)アップデートでオトモンに出来るようになったが、オトモンのテオは使えない敵専用の特技だった。MHST2ではオトモンのアクティブスキルに昇格し、他のオトモンに

クルルヤック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

やまれるMHRiseでは乗り状態が「操竜」という形でリニューアルされており、乗った状態で操ることが出来る。また、クルルヤックがMHST2の新オトモンであることはMHRise発売前の時点で明らかにされており、ある意味クルルヤックに乗るライダーの再現が出来るクエストになっている。しか

スクアギル/ザボアザギル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い「裂傷倍加」がマイナススキルになっている。MHST/MHST2MHSTでも化け鮫一味は両生種代表として登場しており、ザボアザギルの通常種はオトモンとして連れて行けるため、変わらず活躍の場がある。しかしながら、亜種はなぜか呼ばれていない。MH4Gの氷海はどちらかというと海に近いフ

リオレウス希少種 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登場はクリア後のエンドコンテンツ。メインシリーズでお約束のリオレイア希少種との同時戦闘もバッチリ再現されている。エンドコンテンツで入手できるオトモンであるため、当然ながら戦闘能力もトップクラス。習得スキルは種固有の絆遺伝子で「高出力拡散豪炎ブレス」、レベルアップで5連攻撃の「火竜

リオレイア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らない仕様になっている。【MHST/MHST2】通常種・亜種・希少種はMHSTより登場しており、MHST2では紫毒姫も登場している。いずれもオトモンにする事が出来る他、MHST主人公の幼馴染であるシュヴァルのパートナーも務める。通常種はストーリー中盤あたりで登場し、希少種や紫毒姫

ティガレックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と呼ばれる幼体が登場する。MHXのオトモアイルー用防具「ベビティガネコ」のモチーフである。MHSTメインモンスターの例に漏れず、MHSTではオトモンに出来る。通常種はオトモンに乗って飛行できるようになった頃から「タルジュ雪原」、亜種はその先の「ドヴァン火山」で遭遇できる。希少種は

アンジャナフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の名の通り、雷属性攻撃に長ける。また、環境適応能力も通常種より高い。獣竜種が雷属性を扱う様は、MHSTで「伝承の儀」で雷属性スキルを持たせたオトモン*1という形では表現されていたが、メインシリーズで実現したのは実はこいつが初である。作品別概略MHWorld「古代樹の森」や「大蟻塚

プケプケ(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ノコを舐め取って食べる姿から「垢嘗め」がモチーフと思われる。MHST2モンハン的には、モンスターとの共闘はMHWorldより前にもMHSTのオトモンで描かれている。そのため、先のウィッチャー3コラボクエで実現した共闘するプケプケがオトモンに例えられることも少なからずあった。そんな

レイギエナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。MHST2行くぞ!シハク!!MHST2でもMHW:Iと同じく通常種が「オトモギエナ」と言える形での登場だが、こっちはモンスターライダーのオトモンの話。竜人族の村「ルトゥ村」に住むライダーであるアルマのオトモンとして登場。「シハク」と名付けられている。初お披露目時のPVに登場し

爆破属性(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ろである。粘菌スタンプ爆破属性の代名詞ブラキディオスの習得スキル。当然ながら爆破やられを付与できる。種固有の絆遺伝子での習得であるため、他のオトモンに遺伝可能。爆破悪臭ババコンガ亜種の習得スキル。こちらも他のオトモンに遺伝可能。ババコンガといえば「悪臭」ということもあり、爆破やら

タマミツネ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のも良し、真・天眼の魂の発動スキルで合わせて45%も上昇する会心率を超会心で存分に生かしてやるも良し。◆MHST2通常種と天眼がMHST2でオトモン可の種で登場しており、層の薄い水属性である程度の強さの立場にいる。天眼は敵としてもオトモンとしても「曲者」であり、まず敵として出てき

モノブロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くる。野生の個体は怒り状態など行動パターンが変化するトリガーを持っている場合もあるが、通常種は怒りはあれど行動パターンが変化することは無い。オトモンの方はというと、一応パワータイプではあるが、アクティブスキルは3竦みのそれぞれ対応するものを習得し、更にパッシブスキルも真っ向勝負に

ナルガクルガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

MHXとは異なるデザインの新アイコンを獲得していたりする。リアル世界では暴走族が大音量で家の前を通り過ぎた直後に暴走族を血祭りにしそうだが、オトモンはそんなことにはならないので安心(?)。ストーリー中での扱いとしては、通常種が「黒の凶気」の脅威として起用されており、オープニングで

バゼルギウス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に食われがちMHST2MHWorldでも、上手く攻撃を躱せるならバゼルギウスの攻撃は良いダメージソースとなることから、第2のオトモ、あるいはオトモンと呼ぶ人もいたりしたバゼルギウスだが、そんなこと言っていたら、(同タイミングで公開されたMHRiseのタイトルアップデート第1弾のP

ケチャワチャ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

上位だとこれに体術+1と不運が追加。不運……意味深である。◆ストーリーズ通常種は勿論、メインシリーズでMH4G以外に登場しない亜種もしっかりオトモンに出来る。◇MHST通常種、亜種が揃ってナウパカ島に生息。通常種は道中で戦闘になるのだが、パワー攻撃に反撃でパワー攻撃封じを仕掛けて

キリン(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダムになるものの、能力値が引き上げられており、場面によっては通常種を2頭同時に相手にすることすらある。通常種は初期バージョンでは古龍種唯一のオトモンであり帰巣もする。メインシリーズでも体力が低いのを反映してか、最大HPが草食種並みに伸びないのが不安要素。後にDLサブクエストで亜種

リオレウス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

無理をせず休ませてあげよう。amiiboも同時発売されており、ライダーが男の子/女の子の2つバリエーションがある。3DS版で読み込むと特別なオトモンが入手できるほか、『とびだせ どうぶつの森』のamiibo対応のアップデートでコラボ家具が注文出来る特典付き。そして、約5年越しの続

ガレオス/ドスガレオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーズと開発段階ではデザインが逆だったという逸話がある。MHST/MHST2砂竜一味はMHSTでも魚竜種代表として登場しており、ドスガレオスはオトモンにも出来る。攻撃傾向はガレオスがスピード、ドスガレオスがパワータイプ。ドスガレオスの固有絆遺伝子のスキルは、相手を目つぶし状態にする

イビルジョー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も形も見当たらず、Ver.3.0で参戦した乱入枠モンスターはより凶暴性を増した古龍であった…。《ストーリーズ》MHSTではこんな凶暴な本種をオトモンに出来てしまう。後半になるとレアな巣のランダム要素、あるいはクルペッコで呼び寄せることで遭遇することになり、後者のケースでは運が良け

ダイミョウザザミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

フルフル)の中では強制即死攻撃を複数持つフルフルに次ぐクエスト失敗率を記録した。MHST通常種を中心に、幼体や亜種も揃って登場。しかしながらオトモンには出来ない。メインシリーズでは下位/上位では登場せずの亜種だが、MHSTではストーリー中盤辺りで通常種が生息する「クバ砂漠」に行け

リオレイア亜種 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ピード攻撃で打ち勝ったとしても、リオレイア亜種はスピード攻撃に対して反撃動作をとるという特性があるうえ、合間には全体攻撃も使用してくるので、オトモンがさほど強くない序盤では間違いなく戦況をひっくり返される。しかも、コベニー峠で眠っているのを見かけるだけに留まらず、ギルデカランの街

ネルスキュラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

密林」に営巣しており、虫が苦手なリヴェルトの代わりにイベントで討伐に行かされる。このイベントが終わると巣の周辺にゲリョスも現れるようになる。オトモンとしては、睡眠状態にする「睡眠針」のスキルを種固有の絆遺伝子で持っており、「伝承の儀」で他のオトモンに睡眠の状態異常攻撃を持たせる際

ゲネポス/ドスゲネポス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る始末。そしてやっぱりG級では単体の狩猟クエストが無い。MHST/MHST2MHSTにもゲネポス・ドスゲネポス両方参戦。ゲネポスは残念ながらオトモンにはできない。MHSTでは最速だとモンソーネ平原での登場。ドスゲネポスはライドアクション「ジャンプ」持ちのスピードタイプであり、ドス

パオウルムー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルトゥ村」周辺に生息するモンスターとして描かれており、ルトゥ村周辺でのストーリーでは最初のストーリーボスとなっている。また、村の中でも誰かのオトモンなのか、巣で休む姿や空に漂う姿を見ることが出来る。攻撃傾向は地上戦はテクニック、滞空時はスピード。滞空時に閃光玉を投げつけて目つぶし

テツカブラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カちゃん」と呼ばれているらしく、ゴコク以外にはあまり懐かない様子。逆にゴコクの事は父親のように慕っているとか。要するにテッカちゃんはゴコクのオトモン、ということなのだろうか…?なお、主食はまさかのうさ団子うさ団子大好きという点ではヒノエと同類。たまに川で魚を捕ったりもしているよう

アプトノス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クが登場した。性能に影響しない重ね着なので、純粋に気味の悪い見た目を楽しむための装備である。MHSTシリーズMHSTでは小型モンスターながらオトモンに出来る種である。メインシリーズでも最底辺に居ることからその強さはお察しだが、MHSTには「伝承の儀」で他の種のスキルを習得させられ

イヴェルカーナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

すると純白が見える装備としても重用されている。【MHST2】MHRiseのガルクの重ね着で再現されるよりも前に、イヴェルカーナはMHST2でオトモンにすることが出来る。発売前にWeb限定で公開されたCMにより電撃的に登場決定。作中ではクリア後のエンドコンテンツの中で登場するのだが

トビカガチ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Worldにおいて臨戦態勢でない時の仕草は、間違いなく「ペットにしたいモンスター」の候補として十分な程であり、その評判かどうかは知らないが、オトモンに出来る種としてMHST2で通常種が登場している。オトモンの所持スキルは「ハイボルテージ」「イナズマオトシ」「ライデングルマ」の3つ

ドスジャギィ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いためかランポス系より厄介な敵になっており、体力が少ない方を集中攻撃したり、ジャギィに強力なスキルや、ジャギィノスに回復を指示したりもする。オトモンとしてはドス鳥竜なのに登場が遅い影響でメインストーリー中の活躍は難しいのだが、習得スキルは同系統のスキルを連続して繰り出すと威力が上

ジンオウガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ー後半の「バブダの巨大樹」に生息。メインシリーズ同様雷光虫弾で攻撃してきたり「超帯電状態」になったりするほか、大雷光虫を呼び寄せたりもする。オトモンにすれば、ここまでドス鳥竜たちしかいなかったライドアクション「ジャンプ」持ちをようやくバトンタッチ出来る。固有の絆遺伝子は代名詞とも

ガムート - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とで威力が落ちていく。猶予は最大でも3ターンなので、相当に攻撃を強化していないと全破壊は現実的ではないが、ライド状態で大ダメージを受けた時にオトモンが力尽きることなく踏みとどまるのを利用すれば凌げる。この特性から、ストーリー中の共闘パートナーがいない僅かなタイミングを見計らえば討

モンスターハンターライズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

出番が大幅に減っている。一度も使ったことが無いというハンターもいるとか。モンスターに乗って移動したり他のモンスターと戦わせる要素はMHSTのオトモンが先行していたが、戦闘時以外は後述するガルクがその役割なので、こっちは戦闘中の「ライドオン!」から絆技を放つまでの流れをメインシリー

ボルボロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

』のボルボロスは更におかしな点が目立つ箇所もあったりする。MHST通常種は砂原と環境が近い「クバ砂漠」に生息。道中でボス敵としても登場する。オトモンとしては、通常攻撃がパワー/スピード/テクニックの3竦みではパワー傾向が多く攻撃力に偏重した獣竜種には珍しく、スピード傾向が強く攻撃

バサルモス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スは登場せず。…にも関わらず、ハンターノートには「グラビモスの幼体」と堂々と書かれてしまっている。◆ストーリーズMHSTでは通常種、亜種共々オトモンに出来る。その見た目の通り能力傾向は防御型であり、種固有の絆遺伝子は通常種が防御↑属性耐性↓の「カチコチボディ」、亜種がその逆で防御

コンガ/ババコンガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

材由来の武器の一部は生産にモンスターのフンを要求される。使いたくない…ストーリーズMHSTでは一族が揃って登場し、ババコンガの通常種・亜種はオトモンに出来る。登場時期も同じくらい。やはりそこはババコンガらしく悪臭状態にする攻撃を仕掛けてくる。MHSTの悪臭状態はアイテム使用不可の

ウルクスス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ともできる。MHST生息地は寒冷地フィールドのタルジュ雪原周辺。中型モンスター扱いのため戦闘BGMは「転がる雪玉」。まさにウルクススのアレ。オトモンの習得スキルは寒冷地フィールドのモンスターらしく寒さサボりの状態異常にならない「耐寒」を持つ。ライドアクションはアオアシラと同じく「

イャンガルルガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ントでこの場所でガルルガと戦闘になるのだが、このガルルガが最初から2回行動持ちという凶悪な仕様になっており、部位破壊しない限り止められない。オトモンにすることが可能だが、オトモンのガルルガも傷有り個体。幼体の時点は無傷だったはずだが…固有の絆遺伝子で習得するスキルは、攻撃対象の残

ベリオロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らしく、G級では怒濤の4段コンボ攻撃を繰り出してくる。MHST私のたった一人の大切な家族です……。通常種と亜種が登場。通常種の方はアユリアのオトモンとしても登場。「ヒョウガ」というニックネームが付けられており、amiiboにもなっている。アユリアが主要キャラクターの1人ということ

アプケロス(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

弱点の腹部を隠し合いながら敵の攻撃に備えられる。意外にも効果はあるらしく、イビルジョーですら捕食を断念する時もあるとか。MHST/MHST2オトモンにすることが出来る。誰得しかし絆技の「ダイナミックスピン」はアプトノスやポポと異なりただの高速スピンであり、強制ダウン効果は無い。M

ラージャン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

忘れてはいけない。初期バージョンでは下位個体ながら事実上の隠しボスとして登場していたMHSTの後の(3DS版は2017年夏)アップデートで、オトモンに出来るようになっている。■主な攻撃        ぶん殴りまたの名をデンプシー・ロール。腕を左右に大きく振り回しながら前進して、最

強い雑魚(ゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「繚乱の桜火竜」というリオレイア亜種の討伐を依頼される。…が、初めてたどり着いた段階では間違っても挑みかかってはならない。その時点での装備、オトモンでは拡散炎ブレスでほぼ一撃な上に非常にタフ。おまけにギルデカランまでに揃えられるオトモンでは火属性耐性が十分に整えられない。序盤に登

ディアブロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イヤーからの狩り堪えに関する評価は高い。因みにディアブロス種で史上初となる火山系フィールド(溶岩島)への進出を果たした。MHST2では鏖魔もオトモンに出来るようになっているのだが、通常攻撃の傾向は通常種や亜種と異なり意外にもスピードタイプ。…四天王でスピードタイプが天眼しかいない

グラビモス亜種 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もがなグラビームである。それとは別に単体攻撃スキルの「豪熱線」や、「カチコチボディ」も習得する。MHST2では通常種と揃って火山地帯に登場。オトモンのスキルは「溜め拡散熱線」「カチコチボディ」はそのまま続投だが、「豪熱線」はオミットされ、代わりに普通の「熱線」の枠をバサルモスから

毒属性(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンシリーズとは異なり敵味方共通で効果が同じであり、上記のプリンセスレイピア系統やクロームレイザー系統の追加効果が確率で猛毒付与になっている。オトモンに習得させることが出来るアクティブスキルには以下のようなものがある。毒スパイク / ヴェノムスパイクリオレイアの十八番サマーソルト。

ライゼクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

式名称なのだが、鈍器本発刊前は「ゼクスカリバー」などいろいろな名称で呼ばれていた。ところが、MHST2のタイトルアップデート第2弾で青電主がオトモンとして登場したと思ったら、なんと絆技の名称にゼクスカリバーが使われてしまった。ちなみにライトニングブレードのほうもあるが、こっちは「

ブラキディオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、粘菌チャージをしてきた場合にあらゆる攻撃にカウンターを仕掛けてくるようになる。また、終盤の戦闘ラッシュでは特殊な個体と対決することになる。オトモンとしては、絆技の「ブラキブラストブロー」が妙に演出が凝っているため必見。種固有の絆遺伝子は爆破やられ(3ターン後に固定ダメージ)にす

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