ランチャー・オクトパルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
19NEW!所要時間:約 6 分で読めるのです▽タグ一覧わたしたちが理解される世界を作るために…この戦いは非常に意味があります!ランチャー・オクトパルドとは、「ロックマンX」「ソウルイレイザー」「イレギュラーハンターX」に登場するボスである。異名:深海の武装将軍CV:太田哲治【概
19NEW!所要時間:約 6 分で読めるのです▽タグ一覧わたしたちが理解される世界を作るために…この戦いは非常に意味があります!ランチャー・オクトパルドとは、「ロックマンX」「ソウルイレイザー」「イレギュラーハンターX」に登場するボスである。異名:深海の武装将軍CV:太田哲治【概
せる程の実力を見せつける。【活躍】ロックマンXエックスとの初遭遇(というか馴れ初め)。海の調査に来たエックスと出会い、海を荒らすランチャー・オクトパルドの元へと案内する役を買って出る。だが実はうらでオクトパルドと脅迫まがいの取り引きを強いられており、海の安全と引き換えに敵の多いエ
」というトロフィー獲得の条件となっている。シグマステージでも可能なので最初のほうに倒していても安心。ソウルイレイザーでは鼻の切断が出来ない。オクトパルドやアルマージ、ヒャクレッガーはパーツ破壊出来るのに…ソウルイレイザーではランチャー・オクトパルドの「マリントルネード」「フィッシ
トエンドされて出来たものとされている。最終戦では「ウルフシグマ」となり、エックスの前に立ち塞がる。◆8大ボス[[深海の武装将軍 ランチャー・オクトパルド>ランチャー・オクトパルド]](CV:太田哲治)リメイク前は人間を守る為に戦うハンターの職務に疑念を募らせたが故の反乱だったが、
D-REXのようなボス戦では回避に専念するときはローリングシールド、攻めに転じる時は弱点武器を使い分けるというプレイングも可能。ランチャー・オクトパルドとVAVAの弱点武器だが、ダッシュ中に当てやすいVAVAはともかくオクトパルドにはホーミングトーピードの弾幕で相殺されて中々本体
]]の氷像破壊に便利だったりする。なお、ソウルイレイザーでは彼自身はボスアタック限定という事で特殊武器の入手が不可能になってしまったものの、オクトパルドからチャージ版ストームトルネードを彷彿とさせる性能の特殊武器「マリントルネード」を獲得できる。イレハン版は弾の大きさこそ原作から
の所属。それぞれ、倒すと特殊武器(カッコ内)を獲得できる。後述のアームパーツでパワーアップ可能。海中ステージ[[深海の武装将軍 ランチャー・オクトパルド>ランチャー・オクトパルド]](ホーミングトーピード)元第6艦隊所属のタコ型レプリロイド。銃火器で全身を武装し、狙った獲物は決し
ーでは挙動が異なり、通常弾が前方に3方向の電気弾を発射し、チャージ版とゼロが使用するものは6方向に貫通型の電気弾を発射する。その見た目通り、オクトパルドの弱点になっている。ボスアタックではアルマージ、アリゲイツの弱点にもなっている。ちなみに、アルマージはエレクトリックスパークと同
と入手。エックスの前方に刃を出現させて攻撃する。「ロックマン7」のスラッシュクローに似た武器。切断属性でもあり、ブーメランカッターに代わってオクトパルドの触手を切断する事が出来る。チャージすると貫通性能のある光弾を3連射する。ライジング「ソウルイレイザー」でゼロでタイガードを倒す
いなら持っていけ」と投げやりに承諾後、ウイルスによって突然イレギュラー化してしまった。ハンター時代、イレギュラー化して破壊されたランチャー・オクトパルドとは親しかった。手に掛けたエックスに気にしていないとは言いつつも、ハンター組織の傲慢な体質にはかなり不満を募らせていたことが伺え
問題は無く、VAVA使用時も共通して通用する攻略法となる。地味に頭部の角(ブーメランカッター)のデザインが変更されている。弱点はランチャー・オクトパルドから入手する「ホーミングトーピード」追尾系の武器なので当てやすく、姿を消している間でもヒットする。【技】ブーメランカッター頭部の
出来る敵であり、対処法さえ理解すれば初期状態でもバスターノーダメ撃破可能。Xシリーズの8ボスの中でも屈指の良質アルゴリズムと言えるが、X1のオクトパルド同様最初にカーソルが合ってるからと言って初心者が丸腰で挑むと苦戦しやすい。○特殊武器 パラスティックボム通常版:特殊なプログラム
厳しかったのかほぼオリジナル。ステージBGMも原作のアレンジとなっていて中々良質なのだが、全体的にループが短くなっている他、ミスでランチャーオクトパルドステージとバーニンナウマンダーステージのBGMが入れ替わっている。なお、エクスプローズホーネックステージは、原作(SFC版)では
同作での弱ボスポジションをイーグリードに譲っている。後者は弱ボスポジをナウマンダーと、初代で最初にカーソルが合っていた為か大幅に弱体化されたオクトパルドに譲り、本人は大幅に強化された。回避困難な対空技もきっちり習得した上で攻撃力やダメージ後の無敵時間*5共に大幅強化されており、S
オンズ本部にある高速トロッコ。(ロックマンX、アーマーアルマージステージ)油田にある古い時代のメカニロイドの残骸。(ロックマンX、ランチャーオクトパルドステージ)浮遊遺跡にあるアンティークアイテム。(ロックマンシリーズのアイテム)浮遊遺跡のステージに一部、前作の「エリアA」と同じ
を引きずっているプレイヤーも多い模様。それでも明確な抜け道・対処法があるので、バスターノーダメージ撃破という観点から言えばX1のランチャー・オクトパルドや同作のエレキテル・ナマズロスほどの理不尽さはない。ゼロの部下という設定だが、ゼロはボス部屋に入れないため戦えない。無念。弱点は
なっており、ゼロの雷神撃が出しっぱなしで2ヒットしたりと防御力に脆さを抱えていたりもする。これは意図的な弱ボスとしての調整が入ったイレハンのオクトパルドと違い、オマージュ元である豪鬼の「攻撃は苛烈だが打たれ弱い」というキャラクター特性を反映したものと思われる。極北の暴れん坊 フロ
プシュートもそこそこ効く。海底基地ステージ深海の斬り裂き魔 バブリー・クラブロス(バブルスプラッシュ)カニ型レプリロイド。前作のランチャー・オクトパルドと同じ第6艦隊に所属していた。金に貪欲な守銭奴で、反乱に加担したのも己の私腹を肥やすため。儲かるのかと突っ込んではいけない。↓の
は不明。何だかんだ実力は認められていたのだろうか。ちなみに彼の上司にあたる第6艦隊の隊長は不明。ただ同期に前作のボスの1人であるランチャー・オクトパルドがおり、クラブロス然りこの部隊は妙に人格にクセのある輩が目立つ。そりゃあボルト・クラーケンも「ああはなりたくない」ってイレギュラ
た影が消えている。同作品に登場するホイール・アリゲイツとは仲が悪い模様。食物連鎖では圧倒的に不利とか言わない【ボスとして】前作のランチャー・オクトパルド同様水中で戦うが、こちらは水位が頻繁に変化する。攻撃はそれなりに激しいものの、頭上を飛び越そうとするとあらゆる行動をキャンセルし
イザーではサイバーミッションと同じ個体がボスアタックで出現する。原作で水系統の武器を弱点としていた点を踏襲し、同じく水系統であるランチャー・オクトパルドのマリントルネード(エックス)フィッシュファング(ゼロ)が弱点になっている。ちなみに、ソウルイレイザーではソニックスライサーも登
漫画版オリジナルキャラ。ツンデレ。海中用レスキューレプリロイドで、人魚の姿をしていた。エックスの事を「坊や」と呼び、年上然に振る舞う。X1でオクトパルドに利用され、歯向かうも破壊される。が、メインメモリーは無事で、戦いの後エックスに新しいボディを造ってもらった。…にも関わらずその