トロイメア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
じトロイメアのリンク2だろう。逆に処理手段があるデッキにはみすみす素材を提供するだけとなってしまうので、使いどころはよく見極めよう。全盛期はエクストラリンク決めて詰ませることも出来たけど。ただし、こちらが攻撃表示のモンスターを出していた場合、自爆特攻で処理するという選択肢を与えて
じトロイメアのリンク2だろう。逆に処理手段があるデッキにはみすみす素材を提供するだけとなってしまうので、使いどころはよく見極めよう。全盛期はエクストラリンク決めて詰ませることも出来たけど。ただし、こちらが攻撃表示のモンスターを出していた場合、自爆特攻で処理するという選択肢を与えて
。また、隣接した2体のリンクモンスターのリンクマーカーで、お互いにリンク状態となっている場合、相互リンクとして扱われ、一部のカードの効果や、エクストラリンクといった条件に関係する。リンクモンスターを素材にリンク召喚する場合、その素材のモンスターは一度場を離れる。エクストラゾーンに
喚時に手札を1枚捨てて効果を発動するリンクモンスター」の「トロイメア」の登場により先攻1ターン目から強固な耐性&相手の効果発動・展開を封じるエクストラリンクを決められる驚異のデッキ【トロイメア剛鬼】を生み出してしまった。2018/10/01に重要な中継ぎである《トロイメア・ゴブリ
フォースを成功させた。しかし、破壊をトリガーにした自己再生効果を持つ『レストレーション・ポイントガード』による追撃は通してしまった。その後、エクストラリンクにつなげるために墓地に送られたミラーフォースを、トランザクション・ロールバックの効果でPlaymakerが使用。しかし、トポ
常に重要となる。なお、リンクモンスターとの兼ね合いで《闇の訪れ》はエラッタされ、このカードのみで可能だった裏側攻撃表示はルールから消滅した。エクストラリンク通常、エクストラモンスターゾーンは各プレイヤー1つしか使えない。しかし、複数のリンクモンスター同士で互いにリンク状態となる相
族の効果モンスター3体以上が指定されている。リンク召喚の特性上、連続召喚を重ねる事で召喚自体はさほど難しくないが、マッチキルを成立させるにはエクストラリンク状態にした上で相手のライフを直接攻撃で削りきるという非常にハードルの高い条件を満たさなければならない。現状、マッチキルを成立
ようにフィールドに残り続ける。(永続カードアイコンはないが)リンクマーカーは真上と斜め上2方向の3つで、全てメインモンスターゾーンに向く形。エクストラリンクには、リンクマジックのリンクマーカーを経由しても条件を満たせる。効果について①の効果は、リンクマジックとしての条件と、同名カ
された場合のみ、相手 ターンに発動することができます。カウンター罠カードが発動した場合、チェーンできるのは他のカウンター罠 カードのみです。エクストラリンクの追加エクストラリンクとは、リンクモンスターを使って相手のエクストラモンスターゾーンを奪う方法です。そのためには、自分のエク
うのは無理に近く、エラッタでもしない限りは禁止に放り込むしかないと言われてしまっていた。無双竜機ボルバルザークの同類である。先攻ループによるエクストラリンクや射出ワンキルバーンワンキルと言う改訂において危ない事しかしていないのだが、にも拘らず主人公のエースカードの上に再録回数が多
けたらそのまま詰むこともザラだった。10期最大の問題児ともいえる《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)が3枚使えた事もあり、回り出せばエクストラリンクも余裕。トドメに展開のついでに相手のデッキトップをこちらに都合のいいものに操作するという実質的なドローロックも可能だったため
【未界域】で外神アザトートと組んで安定して先攻4ハンデスを繰り出せる様になった為、2020/1/1に禁止カード入りする事となった。また初めてエクストラリンクに関する効果を持ったモンスターでもある。ちなみにアニメだと一番目の効果によるハンデスは全部、二番目の効果もハンデスは全部+無
したゲニウスロキでリンク召喚→ロキを蘇生してリンクモンスターとさらにリンク…が基本パターンになっている。vsライトニング戦ではライトニングのエクストラリンクを切り返しての、エクストラリンク返しなんて目論んだ結果、都合2ターンの間に7回呼び出されるという記録を残した。「死んで花実を
去には気を配る必要がある。【環境において】SOUL FUSIONで初登場したがその時は同パックのサンダー・ドラゴンに注目を奪われ、環境も先攻エクストラリンク上等な環境だったため特に目立たなかった。『ストラクチャーデッキ-ソウルバーナー-』で大幅に強化され、その後エクストラリンクで
マ罠カードは蘇生後は通常モンスターになるため、このテーマと相性が良い。■リンクモンスター新マスタールール下ではエクストラデッキのモンスターはエクストラリンク状態でない限り一枠しかないエクストラモンスターゾーンかリンクモンスターのリンク先にしか出せなくなったため、複数の大型モンスタ
声が発生するという固有エフェクトまで付けられた。色々と言われているが愛されている証拠と言える。追記・修正は《増殖するG》をうららで止めてからエクストラリンクを達成させた後にお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,11)▷ コメント欄部
状況であった。しかし、ザ・ダブルヘリックスの登場により上記の弱点が克服されパワーカードと化し、リンク召喚と相性の良いデッキ性質だった為、先攻エクストラリンクも余裕となる。当時は軽いリンクモンスターでここまで展開力をもたらすものがなく、直前の規制で環境トップだった真竜と恐竜が規制で
回収コストも再度確保できるというかみ合いっぷり。ガンブラーのハンデス効果で破壊する自分の手札もこれで済むため、トロイメアの展開と合わせて先攻エクストラリンク全ハンデスが可能という絶望しかない展開を実現していた。数少ない良い面はごく一部剛鬼など、攻撃力が低い戦士族モンスターに攻撃力
。ちなみにこのカードに関連したカードが続々と収録予定。詳細はコード・トーカー(遊戯王OCG)を参照。……ところで、コード・トーカーで一人だけエクストラリンクに参加できないのはAiの性質を受け継いでいるからなのだろうか?追記・修正 In to the VRAINS!&link_up
くって、その中に魔法カードがあったら墓地送り……とかならワンチャン? -- 名無しさん (2020-12-05 18:14:24) エ、エクストラリンクすれば最大7枚(小声) -- 名無しさん (2020-12-05 19:18:55) 昨今の環境じゃ場に4、5体並べるこ
件を簡単に満たせてしまう。これを活かして事実上あらゆる手札コストを踏み倒して展開することが可能となってしまい、【トロイメア剛鬼】における先攻エクストラリンク&ハンデスコンボに悪用されることに。結果、【トロイメア剛鬼】規制の一環として2019年1月1日付けで禁止カード送りになってし
壊獣を活用するか、(2)の効果で真ん中にモンスターを押し付けるといった工夫が必要。EXモンスターゾーンに至っては(こいつを使うようなデッキがエクストラリンクなど出来るはずないので)完全に相手依存である。基本的には発動出来たらラッキー程度に思った方がいいだろう。ちなみに融合素材に出
を当てるタイミングは多い。理論上は最後にクロウを当てればほぼ終わりである。しかしこのデッキは少ない手札からでもアマリリス1キルorトロイメアエクストラリンクを現実的な確率で行えるので一つ二つの妨害では阻止できないこともままある。またアザトートを経由された場合は、手札誘発を含めモン
々言われていた懸念事項もこの最悪のシナジー効果、打ち出の小槌やゴキ〇リの如く増えるアドバンテージの前には塵芥も同然の存在。残りの手札を使ってエクストラリンクもパーミッション特化も思いのまま。トーチ・ゴーレムの反復横跳びを見せられた相手のやる気はバターの如く溶けていく。ついたあだ名
ゴン》の登場により相手のリンクメタに変貌した。要は、融合素材として相手のリンクモンスターも根こそぎ奪い取れる、ということである。たとえ相手がエクストラリンクを成立させたとしても、エクストラモンスターゾーンのリンクモンスターも素材にできるため、それを全てぶち壊し膨大な攻撃力を得られ
ール・ドラゴン」に繋ぎリンク召喚を連打してソリティアしまくる悪夢のような光景が日常的に行われていた。トロイメアのリンクモンスターと絡めて先攻エクストラリンクなんてことも難しくはない。ソリティアまでしないにしてもこれまで出すには重めだったリンク4かつモンスターを3体要求する「ヴァレ
を盤面に先に並べきる先攻制圧ゲーが最高速に達した。ハリファイバーとファイアウォール・ドラゴン(以下FWD)との組み合わせは、しょっちゅう先攻エクストラリンクやループによるワンキルを行っており、FWDの中継点としては非常に優秀だった。前述の通り特殊召喚したモンスターはフィールド上で
少ない。また同属性でなければ何度でもサーチできるので何度かリンク召喚しての効果利用を狙っていきたい。またこのカード+効果モンスター2体によるエクストラリンク構築のルートも確立されている。《サイバネット・コンフリクト》カウンター罠このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない
ールドと同時に実装、魔法・罠ゾーンと共有(スキルによっては別々になる場合がある)エクストラモンスターゾーン→VRAINSワールドと同時に実装エクストラリンク→なしキャラクターごとに設定されたスキルをデュエル中に使用することが可能遊戯王のアプリゲーで配信当時のルールはマスタールール
れる。このカードを使うのであれば、蘇生したヴァレットで次のターン相手の動きを大幅に制限できるように、それこそアニメでリボルバーがやったようにエクストラリンクを目指すぐらいの気持ちで使うのがいいだろう。▼モンスター■スリーバーストショット・ドラゴンリンク・効果モンスター◤ ▲ ◥◀