ウルザトロン(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/05/24 Sat 01:05:53更新日:2023/12/18 Mon 10:50:36NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ウルザトロンはMtGにおけるデッキの一つ。デッキ名は投入されている三種類のウルザランドと呼ばれる土地に由来する。ウルザの鉱山/Urza's
/05/24 Sat 01:05:53更新日:2023/12/18 Mon 10:50:36NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ウルザトロンはMtGにおけるデッキの一つ。デッキ名は投入されている三種類のウルザランドと呼ばれる土地に由来する。ウルザの鉱山/Urza's
チャー化した土地を大量展開する《世界を揺るがす者、ニッサ》が天敵。モダン以下の環境ではマナ・クリーチャーの力を借りずに大量のマナを捻出できるウルザトロンでの採用が考えられるが、同じく無色の重量級プレインズウォーカーの《解放された者、カーン》が大きな競合相手である。モダンではスタン
、後述するように弱点も多いのであくまで「効果は派手だけど相応に重い」ロマン砲の扱いになる……はずだった。しかしミラディンのスタンダード当時はウルザトロンや《雲上の座》があったため、無色マナを大量に生み出すことがたやすい環境だったのだ。結果それらのデッキ、特にウルザトロンのフィニッ
あった。青赤系コンボデッキの抑制のため禁止に。《雲上の座/Cloudpost》【12post】のキーカードであり、こいつが生きていた頃は「【ウルザトロン】は【12post】の下位互換」などと言われたことも。実際こっちも《雲上の座》→《雲上の座》か《ヴェズーヴァ》→《微光地》で「3
メイク。マナ・コスト自体は3マナだが起動コストが5マナと、実質的にかなり重くなっている。それでも適用範囲の広さは魅力であり、大量マナを出せるウルザトロンを始め、幅広いデッキで活用された。コストは重いがマナさえあればすぐに起動できるのは本家に無い利点。ミラディン産アーティファクトの
…ギャァアム!」という厨二な展開も妄想出来たりする。しかし、幅広い使えるカードの使える他のルールでは状況が一変。モダンでは大量マナを生み出すウルザトロンによって15マナを普通に支払われて追加ターンとともに降臨し、レガシーではMTGの長い歴史からくる多種多様なコスト踏み倒し手段で速
き裂かれし永劫、エムラクール》という化け物が存在するが、大体コスト踏み倒し手段を用いて戦場に出てくるので、能力を発揮する機会は意外と少ない。ウルザトロン? 《全知》? なにそれ?またMtGには《時エイトグ》なる相手に追加ターンを与えるカードも存在する。「相手にターン与えてどうすん
ィン収録なのでスタンダードで組むことが出来た。そこから全体除去を喰らうまでがお約束。上記の通りトーナメントレベルでは見かけなかった。そもそもウルザトロンにしろ《歯と爪》にしろ他に良いカードがたくさんあった。《ダークスティールの巨像》×2とか、《鏡割りのキキジキ》と増やして楽しい何
ーだが解決方法はいくらでもある。例えば第9版の『はびこり』によるマナ加速とは相性抜群である。(おまけに2枚ともコモンなので揃えやすい)また、ウルザトロンや緑をタッチした場合、緑のシングルシンボルのメリットを活かすことができる。そう、決して甲鱗のワームは使えないカードではない。全て
い。調整版の《幽霊街》《地盤の際》《廃墟の地》ですら強いのだから、調整される前のこのカードがどれくらいおかしいかは推して知るべし。レガシーでウルザトロンがそこまで流行らないのは、モダンで禁止になった《雲上の座》が現役だからという理由に加えてトロンが3種類そろうことを《不毛の大地》
ールが少ないという点もあるが、それでもパワーカードであることは大半のプレイヤーの共通認識だろう。スタン落ちした現在では膨大なマナ加速が可能なウルザトロンデッキのフィニッシャーとして活躍している。霊気紛争にて「Kaladesh Inventions」というレア枠で再録。「カラデシュ
トレス青単BtB*3(基本でない土地、とりわけ二色土地が役立たずになるため)赤単ドラゴン・ストンピィ(こちらも特殊土地対策カード*4が多め)ウルザトロン系ビッグマナ(ウルザ土地三種が主力となるため)◆ヴィンテージドレッジ土地単どちらも高額カード筆頭のパワー9とデュアルランドを入れ
たところである。土地何と言ってもスタンダードで禁止されていたアーティファクト土地が全部現役。ウルザランドも全て揃っている。そのため【親和】【ウルザトロン】などのやや特殊なデッキも組める。前者は2~3ターン目から0マナ2/2や0マナ4/4などがぼんぼこ飛び出してくる往年のムーブが今
か否かそれとこの構築、お世辞にもバランスがいい構築ルールとは言い難いのは留意。そりゃマジックヲタがミラディンブロックミラディンの傷痕ブロックウルザトロンがある基本セット……あたりで赤茶親和組んできた日にゃ出戻り組や新人は阿鼻叫喚地獄絵図モノだろう。現役組はある程度自重することを強
い回す【ステューピッドグリーン】など古くから確実に存在している。恒久的なマナ加速により高速で大量のマナを揃えて大技を連打するランプ系デッキ【ウルザトロン】や【エルドラージランプ】が代表選手だった事も。ただし、直接のクリーチャー除去がほぼ不可能*3で呪文にも基本無防備という明快な弱
登録日:2021/04/04 (曜日) 00:44:00更新日:2024/05/27 Mon 09:58:28NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧見るものの視点により、その印章が示すものは、自然の巡りを護る名誉ある守護者にも、永遠の生命のために魂を闇に売り渡した者に
捻出をできる盤面をどう早く作りだせるかに主眼を置くことになり、それまでをコントロール要素で凌ぐ形になりやすい。各TCGの代表例ではMTGの【ウルザトロン】、DMの【ビッグマナ】、バトスピの【赤緑連鎖】など。デュエルマスターズとバトルスピリッツではコストを支払わずに大型を召喚するカ
ロール気味にコンボを目指し、その結果産まれたデカブツでひたすらビートしていく」というある意味では3大アーキタイプの概念への挑戦者でもある。【ウルザトロン】における《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》などがこれにあたる「えげつないデカブ
登録日:2010/07/04 Sun 00:14:25更新日:2023/08/17 Thu 15:38:45NEW!所要時間:約 82 分で読めます▽タグ一覧ウルザは自分が正気だと言ってる。多分そうなんだろう。しかしプレインズウォーカーの正気の度合いは、判断が難しいからな。