アプサラス計画 - サンライズ Wiki
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 > ジオン公国の機動兵器 > アプサラス計画アプサラス (APSALUS) は、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場する架空の兵器。ジオン公国軍の試作型モビルアーマー (MA) で、I・II・IIIの計3機が存在したとされる。テンプレ
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 > ジオン公国の機動兵器 > アプサラス計画アプサラス (APSALUS) は、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場する架空の兵器。ジオン公国軍の試作型モビルアーマー (MA) で、I・II・IIIの計3機が存在したとされる。テンプレ
主役機である陸戦型ガンダムを始め、ガルマ戦死の時点で既に開発されている初期ジムやオデッサ作戦とほぼ同時期にアッザムの性能を凌駕しているようなアプサラスの存在など、登場するメカの開発時期の矛盾が物議を読んだ事も。また、後半からは戦場で出会った主人公とヒロインが恋に落ちるストーリーが
間:約 4 分で読めます▽タグ一覧『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のヒロイン。CV:井上喜久子(当時17+14歳)搭乗機高機動試験型ザクアプサラスアプサラスⅡアプサラスⅢジオンの名門サハリン家再興のため、技術将校である兄ギニアスを献身的に支える健気で優しい女性。家庭的な不幸の
初はサンダース以外のメンバーにその実力を懐疑的に見られていたが、任務を通して少しずつ隊員の信頼を勝ち取っていった。その後、ジオンの最新型MAアプサラスと交戦。サンダースのジンクスと共にアプサラスを退けた後、この機体の動向を追う任務に着く。二度目の交戦でミケルを助けるために陸戦型ガ
10km離れた場所からの狙撃も可能だが、精度は極めて低く、命中には経験と腕が必要だった[4]。シロー・アマダ少尉機のビームライフルは第6話でアプサラスIIが発射したビームに切断され、爆発。9話で補充されたが、シロー機 (Ez-8) は10話で再び100mmマシンガンを装備している
れていた。しかしシローと触れあっていく内に元々の優しい笑顔を取り戻していく。◆ギニアス・サハリン「アイナ…嫌いではなかったよ」アイナの兄貴でアプサラス命。完全にアイナを自分の手足のように扱ってる様子。過去に宇宙線を浴びたときに見た光を再現するためにアプサラス、アプサラスIIIを完
のみ活躍が描かれていたが、後日談イベントでようやく監視下の中にありながら本領を発揮する。<コドクの妖己初登場のキャラクター><五行の妖魔>■アプサラス天竺に住む水の精の妖魔。本作では木の属性をつかさどる精霊としても扱われている。粘液を帯びた青白い肌をした、細身の少女のような姿をし
のHLV打ち上げ阻止に用いられたという情報もある。【劇中での活躍】イーサン・ライヤー大佐の乗艦するビッグトレーの護衛として、チベット・ラサのアプサラス開発基地攻略に4機が参加。休戦協定を無視した報復として病院船として脱出中だったザンジバル級ケルゲレンを撃墜したり(これには様々な事
続けている。Ez-8は赤目なのでパワーアップ時ゼータに充血と勘違いされた。赤ん坊の頃は「玉のような赤ちゃん」として評判だったらしい。じおんのアプサラスとは恋仲であり、お互いに「アプサラスさん」「リッキー(Ez-8)さん」と呼び合う。ちなみにこのアプサラス。心配性の兄が「悪い虫がつ
て司令塔としても機能するのも強み。師団制を採用した独立戦争記なら階級を上げて師団のひとつを任せるのも視野に入る。彼に絡むイベントの一つとしてアプサラス関連があるが、ジオンでアプサラスをⅢまで開発しようとすると彼に加えて提案者のギニアスやアイナ(独戦ではさらに開発に待ったをかけるユ
登録日:2010/01/08 (金) 22:50:28更新日:2023/08/08 Tue 13:55:22NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧守ったら負ける!攻めろ! _ 〈-:;
を叩かれながらも陸戦型ガンダムを中心とした戦力やゲリラとの共闘でジオン公国軍の橋頭堡を崩すなどの活躍を見せ、更にはジオン軍が密かに進めていたアプサラス計画を掴み、その試作機を撃破するなどの軍功を重ねた。だが、それと同時に、アプサラス試作機のパイロットとなっていたアイナ・サハリンと
いたため*1、脚部が貧相なビグ・ザムではジャブロー攻略は無理だったろう。(実際、後述の量産型では脚部が非常に大きくなっている。また同じ用途のアプサラスはそもそも脚部を排除している)活躍できたのは脚部の貧相さが問題視されない宇宙空間に限られたと思われる。それにもかかわらず劇中では圧
要がある。無事彼女との居合対決に勝つと、ブレイブドライバを介して白念の心の中に入り、対象を爆破して攻撃する「火炎爆雷」が使えるようになる。■アプサラス木の属性を司る水の精というややこしい妖魔コドク騒動を経てすっかり白念に惚れ込んでしまい、天竺には帰るつもりはない様子。「四大元素の
発するのはためらわれる。ちなみにジオンの系譜では「使用不可能になるのは第一部だけで第二部ではユウが復帰する」という殆ど損しないルートだった。アプサラスⅢorアイナ・サハリン&ギニアス・サハリン&ノリス・パッカード(&ユーリ・ケラーネ)この手の生贄開発でもっとも割に合わない選択イベ
なってしまったため。実際ズワメルという名前はグワジン級かムサイ級に近い名前である。ケルゲレン『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場する、アプサラス開発基地の電力供給源として使用されていた艦。アイナが連邦軍に休戦を申し出て負傷兵を乗せて宇宙への脱出を図るが、その休戦をギニアスが
A. コーエーのWindows用アクションロールプレイングゲーム「アプサラス」は、古代の文明が栄えた惑星「アプサラス」を舞台に、主人公「ユウキ」が謎の集団「アプサラス」と戦いながら、その謎を解明していくゲームです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wi
からヒートワイヤーとも呼ばれる)。シールド裏には格闘戦用のヒートサーベルを装備していた[16]。劇中での活躍劇中では、ジオン東南アジア方面軍アプサラス基地所属のノリス・パッカード大佐が搭乗し、ヒートワイヤーを用いてジェット・コア・ブースターと空中戦を演じた。その後ザンジバル級の病
ク増設型のランドセルがデザインされている。劇中での活躍イーサン・ライヤー司令官の乗艦するビッグトレーの護衛として数機が登場。続いてチベットのアプサラス開発基地攻略戦に投入された。休戦協定を無視した報復措置として、負傷兵を乗せて脱出を図るザンジバル級機動巡洋艦「ケルゲレン」を撃沈し
動試験型ザクMS-06V ザクタンクMS-07B-3 グフカスタムMS-07H-8 グフフライトタイプMS-09 ドムMSM-04 アッガイアプサラス (I)(モビルアーマー)アプサラスIIアプサラスIII目次へ移動する機動戦士ガンダム MS IGLOO[]機動戦士ガンダム MS
高機動試験型ザクII - ザクタンク - グフ・カスタム - グフ・フライトタイプ - ドム - ゲルググA - ゴッグ - アッガイ - アプサラスI - アプサラスII - アプサラスIII表・話・編・歴機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chroniclesのモビルスー
。やはり鬼神の如き戦いをみせるが、最後に残ったノリス機も、連邦軍の司令官を多数乗せたビッグトレーの破壊を最後に、力尽きる。OVA版では2機がアプサラスIIIの護衛として登場している。H4型と同じく肩アーマーのスパイクがなく、武器はグフ・カスタムに準じガトリング砲付きシールドが主に
3 ドム1.23.1 リック・ドム1.24 ドラッツェ1.25 ドルメル1.26 ペズン・ドワッジ2 モビルアーマー2.1 アッザム2.2 アプサラス2.3 エルメス2.4 グラブロ2.5 グロムリン2.5.1 グロムリンII2.5.2 グロムリン・フォズィル2.6 ザクレロ2.
ET0079』ではジョニー・ライデン等に護衛されながら降下する様子が伺える。ケルゲレン[]OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場。アプサラス開発工場の電力供給源として使われていたが、地球連邦極東方面軍との戦闘での一時休戦中、負傷兵を乗せ宇宙への脱出を図る。しかし味方であ
高機動試験型ザクII - ザクタンク - グフ・カスタム - グフ・フライトタイプ - ドム - ゲルググA - ゴッグ - アッガイ - アプサラスI - アプサラスII - アプサラスIIIテンプレート:Uc-MSこのページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィ
移動。ガンダムとホワイトベースを攻撃した。『機動戦士ガンダム第08MS小隊』では、第4話、第6話、第7話に、ジオン公国軍試作モビルアーマー「アプサラス」の護衛として登場。常に2機編隊だった。第4話ではドップにノリス・パッカード大佐が搭乗し、08小隊と交戦した。僚機が陸戦型ガンダム
動試験型ザクMS-06V ザクタンクMS-07B-3 グフカスタムMS-07H-8 グフフライトタイプMS-09 ドムMSM-04 アッガイアプサラス (I)(モビルアーマー)アプサラスIIアプサラスIII目次へ移動する機動戦士ガンダム MS IGLOO[]機動戦士ガンダム MS
食べ、うまいと言った後に宇宙用であることをアピールしただけの機体。◆ガウデビルガンダムが暴走した際、いきなり現れて激突、そのまま逃走した。◆アプサラスごうんごうんごうんごうん巨大な女の子MAだが、これは悪い虫が付くことを心配した兄(ギニアス?)が用意したデカイ着ぐるみを着た姿であ
ゴッグハイゴッグゾックズゴックシャア専用ズゴックズゴックEイフリート改ギャンゲルググ先行量産型ゲルググゲルググキャノンケンプファーアッザム※アプサラスII※アプサラスIII※ガウ※ギャロップ※ダブデ※マゼラアタック※ドダイII※ドップ※ルッグン※ファットアンクル※登場作品[]機動
]れんぽー(08小隊)[]陸戦型ガンダム(リッキー)ガンダムを「先輩」と呼ぶ体育会系の努力家。いつも重そうなランドセルを背負っている。恋人のアプサラスの秘密を知っているが気にはしておらず、器の大きさをアレックスに「カッコいい」と評された。真面目すぎて面白みに欠けることを気にしてい
トが戦術の要だったのか撃破されると動揺してツインサテライトキャノンの展開を忘れ、DX本体はビームライフルやシールドすら携帯していなかった。○アプサラスⅢ選手権大会優勝の副賞として貰った温泉旅行で訪れた旅館にて、その旅館を地上げしようとしていた通称「灼熱の辰」こと辰造が用意したガン
ていないはずのレイヤー機のシールドは目玉焼きが出来るほどの熱を持っていた。まさに一撃必殺である。恐らく他作品の高出力兵器(例えばビグ・ザムやアプサラスのメガ粒子砲)も同じようなことになっているのだろう。ちなみに『0083』では似たようなコンセプトのホバー砲撃機ザメルがオーストラリ
スヘルム・アイゼンブルク少将:公王の腹心にして良き相棒。トップクラスの艦防に加えて「参謀」持ちと、まさに副官をやるために生まれたような人材。アプサラス特別区(APS)登場シナリオ:全て我々が負ければ、帰る場所がなくなる者が大勢いるのだ。気張れよ。お前の後ろには、お前の帰りを待つ人
トベースにぶつけて全滅させるという悪癖がある。●シロー・アマダ(ハイパー)愛の力によって、ハイパーモードを発動させたシロー。劇中においては、アプサラスⅡの滑落を止めた時や、ノリスのグフ・カスタムと戦った時などに、この「愛のハイパーモード」が使用されていた……かもしれない。●ギニア
キング・アームを装備メガ粒子砲が全て連装砲に変更され、ルナツーの外壁をぶち抜いて大穴を開ける大火力を実現 Iフィールド・ジェネレーターを搭載アプサラス等のジオン系MAのようなモノアイレールが機体中央上部に搭載とほぼ魔改造と言わんばかりの状態と化している。南洋同盟に寝返ったダリル・
とかのW系はその印象が強いのか、スパロボで攻撃演出にまで使われたりするな -- 名無しさん (2020-03-13 12:21:44) アプサラスは完成すれば単機で弾道飛行(大気圏を離脱and再突入)して目標を強襲する機体になる予定だったというが、当時の技術で本当にそんな事が
出逢いはシローもアイナも自分のスタンスや生き方を見直し、変わってゆくきっかけとなる重要な機会であった。その後二人は地球上でのモビルアーマー・アプサラスIIと08小隊の交戦~その後制御不能のIIごと雪山に漂着した際に再会を果たし、改めて互いの思いを確認しあう。最終的には二人でガンダ
・Ez-8が、下半身にコアブースターを装備した、名前そのままの機体である。小説版「機動戦士ガンダム第08MS小隊」においてシロー・アマダが、アプサラスIIIに搭乗したアイナ・サハリンのもとへ向かうため、ラサ基地の戦場で08小隊の手を借りて即席の改造を施した。コア・ブースターそのも
後継機。エンジン回りを大幅に強化・大型化し、ミサイルランチャーが排されている。ついでに色が青系統になった。ただし08小隊劇中では二機がかりでアプサラスを吊り下げ運搬する、良くも悪くも普通の輸送機的な扱いくらいしか出番がなく、*3映像作品でSFSとして使われたのはUCのトリントン基
年11月21日発売のYJ51号で掲載されたコラボ画像のアニメ化。テラフォーマー軍団の製造した(であろう)テラフォーマーゴッグとテラフォーマーアプサラスが登場。人類側はU-NASA専用百式とキングダムガンダムでこれを撃破した。そんなの描いてる暇があったらええ加減連載を再開してくれト
0』では、第1話冒頭の舞台となる北極基地に駐機している。ハイゴッグのバイスクローでコクピットを潰された。『第08MS小隊』では9話に登場し、アプサラス計画の開発拠点を捜索する第08小隊を輸送した。『0083』では第3話に登場し、ジム・カスタム3機とジム・キャノンII2機、及びパイ
もしれない。PS時代とPでは1stステージに出てくるザンジバルを破壊して搭載機のアッザムを捕獲するのは誰もが通る道である。ザクと設計すれば、アプサラス、ギラ・ドーガと設計すればRFアッザムが作れる。RFは接近戦が可能なので使い易くなっている。宇宙限定だが…ガンダムバトルシリーズ最
令官として迎え、ジオン要塞への総攻撃で総指揮をとった。MS隊にガンタンク部隊、さらに空軍まで動員して終始戦闘の主導権を握り続けたが、暴走するアプサラスIIIとの戦闘で破壊された。「間に合うものか……」ジオニックフロント版ビッグトレーPS2ソフトの一面ボス。索敵を怠ると61式戦車に
ジオングビグ・ザムガンキャノンザクII F型ドムリック・ドムゲルググ機動戦士ガンダム 第08MS小隊ガンダムEz8陸戦型ガンダムグフカスタムアプサラスIIザクII J型機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争アレックスケンプファーザクII 改機動戦士ガンダム0083 STAR
る。終戦により、制作には至らなかった。脚注[]↑ OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』では、ギニアス・サハリン技術少将の手によるMA「アプサラス」が登場する。キャルフォルニアベースでは水陸両用MS「アッグシリーズ」が開発された。↑ TV版第36話。ドズルは部下を脱出させ、1
基に支援砲撃を行い、ジオン軍トーチカ陣地を壊滅させた。また、極東方面にも1台、前部の固定連装砲がメガ粒子砲になっているタイプが参戦しており、アプサラスIIIとの交戦で大破している。他にもジャブローの森林地帯に1隻の存在が確認できる。なお、ゲーム『ジオニックフロント 機動戦士ガンダ
ただし劇中において搭乗者のアイナ・サハリンは「ザクの改良型」としか発言していない。↑ 「総解説 ガンダム事典 Ver.1.5」より↑ 後に「アプサラス計画」のテストパイロットとなるアイナが当機に搭乗した経緯は不明。↑ 『第08MS小隊』第1話、サンダース軍曹の発言より。↑機動戦士
で、陸戦型ザクIIに撃破された本機が登場[8]。以降、コジマ大隊の一員として姿を見せる。当初は100㎜マシンガンを装備していたが、劇中終盤のアプサラス秘密基地攻略戦ではビーム・ライフルを標準装備としている。第7話では、オデッサ作戦に参加した2機が登場。61式戦車と共に撤退するジオ
まで飛行するサブフライトシステム的運用をされている。OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』第7話では、雪山に墜落した試作モビルアーマー「アプサラス」と操縦者アイナ・サハリンの捜索に出撃し、アイナを救助している。目次に戻る戦闘ヘリ[]『機動戦士ガンダム第08MS小隊』に登場。テ
番号は試作機を示すRXナンバーであり番号も75のままである。生産数もあまり多くない[1]。劇中での活躍第10話において3機が登場。ジオン軍のアプサラス計画秘密工場のある岩山に対し、ガンタンク本来の運用方法といえる間接支援砲撃を行っていた。劇中の台詞では「艦砲射撃」としている。陸戦