仮面ライダーアビス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
あると思われる。【召喚機】アビスバイザーコバンザメを模したガントレット型の召喚機。龍騎やシザース、ライアのように左腕に装着している。口の中にアドベントカードを装填して読み込ませる方式。それ以外でも先端から光刃を連射可能。なお、バイザーの中に腕を差し込む形式である為、使用武器の都合
あると思われる。【召喚機】アビスバイザーコバンザメを模したガントレット型の召喚機。龍騎やシザース、ライアのように左腕に装着している。口の中にアドベントカードを装填して読み込ませる方式。それ以外でも先端から光刃を連射可能。なお、バイザーの中に腕を差し込む形式である為、使用武器の都合
ベルトで引き出す能力(クウガ・キバのフォームチェンジ・カブトのクロックアップなど)や、それぞれ異なる種類のカードを必要とする能力(例:龍騎のアドベントカード・ブレイドのラウズカード)はフォームライド・アタックライドで代用する。対応するライダーのファイナルアタックライドにより必殺技
以上の力を発揮し、執拗に標的を襲撃する。剣とキックを主体としている点については仮面ライダー龍騎と及び仮面ライダーリュウガと同様だが、防御系のアドベントカードが一枚も無い為、強引に攻められると圧されやすい。また遠距離攻撃にも弱く、劇中でもそのように追い詰められ、他のライダーの介入な
仮面ライダーアビスは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]『仮面ライダーバトル ガンバライド』オリジナルのライダー。「龍騎の世界」で、「ATASHIジャーナル」副編集長の鎌田が変身。龍騎らと同
アドベントカードとは、仮面ライダーシリーズで使う特殊なカードの名称。目次1 概要2 カードの種類2.1 アドベント2.2 ファイナルベント2.3 装備系統のカード2.4 特殊効果を発動するカード2.5 封印2.6 サバイブ3 各仮面ライダーが所有するカード3.1 龍騎3.2 ナイ
る個体も存在する。また、ライダーがミラーワールドで戦う為にはミラーモンスターの力が必要。その力を得る手段として「契約-CONTRACT-」のアドベントカードが各ライダーに最低一枚ずつデッキに入っている。契約とはいうが相手モンスターの意思に関係なく成立するのでどちらかと言うと支配に
がいくつか商品化された。が…当時発売されたDX玩具版は、音声ギミックが総じてショボい。龍騎の「龍召機甲ドラグバイザー」はパンチカード方式で各アドベントカードを識別できたのだが、それ以外のバイザー…ナイトの「翼召剣ダークバイザー」ゾルダの「機召銃マグナバイザー」王蛇の「牙召杖ベノバ
2 契約モンスター3 召喚機4 ブランク体4.1 ブランク体の召喚機5 サバイブ5.1 サバイブの契約モンスター5.2 サバイブの召喚機6 アドベントカード7 脚注8 関連項目概要[]城戸真司が変身する仮面ライダー(TVSP版では真司以前に榊原耕一も変身)。基本カラーは赤。ドラグ
仮面ライダーガイは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]芝浦淳が変身する仮面ライダー。西洋甲冑のような外観をしており、基本カラーは銀。外見とは裏腹に動きは軽快で、ストライクベントによって召喚す
仮面ライダーベルデは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]高見沢逸郎が変身する仮面ライダー。基本カラーは黄緑。ホールドベントにより召喚する、バイオグリーザの目を模したヨーヨー型の武器・バイオワ
仮面ライダーファムは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 召喚機3 契約モンスター4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]霧島美穂が変身する仮面ライダー。基本カラーは白。本作の仮面ライダーで唯一の女性であり、シリーズ初の女性仮面ライダーでもある。「ガードベ
仮面ライダーリュウガは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 召喚機3 契約モンスター4 アドベントカード5 サバイブ6 備考7 脚注8 関連項目概要[]ミラーワールドの城戸真司が変身する仮面ライダー。基本カラーは黒。龍騎とほぼ同じ姿をしているが、体の色と目の形、紋
ガホーン:マグナギガの頭部を模した格闘武器。2000AP。プロップは実際に製作されており、スチールや撮影会では確認出来るが、結局劇中未使用。アドベントカードのイラストやゲームでは銃口らしき部分から火を吹くという描写がされており、実際エンドオブワールドの際も頭から攻撃がなされている
レードダークバイザーツバイから引き抜いた剣。4000AP。ダークバイザーやウイングランサーに比べると刀身は短いが、APでは勝っている。設定上アドベントカードは存在するが、大抵はサバイブ化と同時に引き抜いてそのまま使用する為、劇中未使用。この状態でも各種カードを装填して効果を発動さ
仮面ライダーライアは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 サバイブ5 アドベントカード6 脚注7 関連項目概要[]手塚海之が変身する仮面ライダー。基本カラーは紅色。本来は斉藤雄一が変身するはずだったがモンスターによって殺されたため、戦い
仮面ライダータイガは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]東條悟が変身する仮面ライダー。基本カラーは銀と青。デストバイザーや、ストライクベントにより召喚するデストワイルダーの両腕を模した、巨大
仮面ライダーゾルダは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]北岡秀一が変身する仮面ライダー。基本カラーは緑。最終回では北岡に代わって由良吾郎が変身している。所有カードはほとんど銃火器類の召喚で、
仮面ライダーシザースは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]須藤雅史が変身する仮面ライダー。基本カラーはメタリックオレンジ(媒体によっては金色とも)。所有カードはストライクベント、ガードベント
い、Vバックル本体と全13人+αでブランク体、龍騎サバイブとナイトサバイブ、更には『ディケイド』に登場した仮面ライダーアビスのカードデッキとアドベントカードが付属したベルト。旧コンセレ版をベースにしながらも新規造形されており、一部を除いてライダー達の台詞も収録。台詞の無いライダー
仮面ライダー王蛇は、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 ブランク体5 サバイブ6 アドベントカード7 脚注8 関連項目概要[]浅倉威が変身する仮面ライダー。基本カラーは紫。ソードベントによって召喚する、ベノスネーカーの尾を模した黄金の突
仮面ライダーインペラーは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]佐野満が変身する仮面ライダー。基本カラーは茶。全ライダー中最も優れたジャンプ力を活かしたムエタイに似た足技と、スピンベントにより召
てから発進するウィリーや、△のアクセルターンを使うと楽に加速できる。壁にぶつかるのは勘弁な。登場フォーム:通常、サバイブブランク体は未登場。アドベントカードはストライクベント、ガードベント、ファイナルベント、アドベントの四枚しかないが原作とは違い使い放題。ちなみにソードベントは常
仮面ライダーオーディンは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]バトルに勝ち残ったライダーが最後に対戦する相手とされる仮面ライダー。基本カラーは金と茶色。神崎士郎の分身ともいえる存在。「13番目
『アマゾンズ』にてアマゾンアルファとして結実した……のかは定かではない。仮面ライダー王蛇サバイブ王蛇がナイトから奪った『サバイブ-疾風-』のアドベントカードを、牙召杖ベノバイザーツバイに装填してパワーアップした姿。よりエジプトのファラオっぽくなった他、基礎能力も龍騎やナイトのサバ
オルタナティブ・ゼロは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]オルタナティブのプロトタイプ。オルタナティブ作成者の香川英行が変身する。腕や胴の側面にプロトタイプを示すラインが入っているが、その他
ME龍騎』の際の「またいつか会ってくだらない喧嘩をやろうぜ」という真司の願いが叶った瞬間でもあった……余談「龍騎」のライダーが戦闘に使用するアドベントカードは攻撃力表示が「AP」で現されるのだが、このAPは20で1t相当の攻撃力となる。龍騎の場合素のパンチ力・キック力はそれぞれ2
ァイナルベントをものともしない。スチールベント相手の武器や装備を奪う。龍騎に奪われたゴルトシールドを奪還した。ストレンジベント使用すると別のアドベントカードに変化する。龍騎サバイブと同様のもの。劇中未使用。サバイブライダーとその契約モンスターを強化する特殊なアドベントカードで、ゴ
[]闇の翼ダークウイング(やみのつばさ - )コウモリ型モンスター。召喚機[]翼召剣ダークバイザー(よくしょうけん - )左腰に下げている。アドベントカードをベントインする際には、バイザーの翼を展開、柄の中にカードを装填する。無論、武器としても使える。サバイブ[]ナイトが「SUR
腰にベルトが装着、そこにカードケースを挿入」変身ポーズ変身時の演出が、鏡像のようなスーツが回転しながら装着者に重なる依頼人の元に向かう時、「アドベントカード」を武器に装填する以上のことからわかる通り、当時大人気であった『仮面ライダー龍騎』のパロディ作品。中でもアドベントカード装填
オルタナティブは、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 概要2 契約モンスター3 召喚機4 アドベントカード5 脚注6 関連項目概要[]神崎士郎の残した仮面ライダーとミラーワールドに関する研究資料から、香川英行が作り出した擬似ライダー。仲村創が変身する擬似ライダー。基本カラ
ベルトで引き出す能力(クウガやキバのフォームチェンジ、カブトのクロックアップなど)や、それぞれ異なる種類のカードを必要とする能力(例:龍騎のアドベントカード、ブレイドのラウズカード)は、フォームライドやアタックライドで代用する。フォームライド(場合によってはアタックライド)により
のみ操作可能。超必殺技やフォームチェンジを持たない。仮面ライダー龍騎(『仮面ライダー龍騎』より)登場フォーム:ノーマル、サバイブ攻撃の種類をアドベントカードで切り替えるライダー。格闘、武器攻撃、射撃を自在に選択できる。サバイブ形態では、敵にマーキングをすることでドラグランザーの攻
ough the Decade』『Stay the Ride Alive』関連項目[]仮面ライダーディケイド仮面ライダーバトル ガンバライドアドベントカードラウズカードマーク・大喜多 - 劇中、及び玩具の変身アイテムの音声を担当。Journey through the Decad
ライダーヒーローシリーズ(RHシリーズ)(旧)[]20周年を機に改名・リニューアルされたシリーズ。現在は全て絶版。『龍騎』のキャラクターにはアドベントカードが付属。仮面ライダー1号仮面ライダー2号仮面ライダーV3ライダーマン仮面ライダーX仮面ライダーアマゾン仮面ライダーストロンガ
大きな目的となっている。しかし終盤においてそれが士郎の狂言であり、その存在意義は別にあるという事実が明らかにされた。共通装備[]カードデッキアドベントカードを収納したデッキで、仮面ライダーであることの証明にもなる物。変身者でなくても触れるだけでミラーワールドを観ることが可能。各ラ
目概要[]本作より、仮面ライダーの格闘ゲームは制作会社がKazeからdIGIFLOYDに変更となった。特典[]初回生産分には、特典として限定アドベントカードが1枚付属していた。備考[]13人のライダーが総出演しているが、インペラーのみ、声が異なっている。サバイブ2体と龍騎ブランク
そのまま使われている)また、変身エフェクトも鏡要素が排除されベルト内でデッキが縦に回転、ドーム状のオーラが展開されるなどよりド派手になった。アドベントカードのボイスも総とっかえされている。ミラーワールドで倒されても死なないが、代わりにアドベント空間に飛ばされてしまい、空間に行く事
ャーナル」でシンジのパートナーとして働いていたが、3年前にシンジに何も告げずに他社に移籍していた。ライダーバトルの際には事件の判決ではなく、アドベントカードの強奪を目的とするなど不可解な行動をとる。脚注[]関連項目[]龍騎の世界特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC
李文リー・ウェンが超重甲し、胸部アーマーを展開することで超音波攻撃・ソニックプレッシャーが発動する。・仮面ライダーナイト(仮面ライダー龍騎)アドベントカード「ナスティベント」で契約したコウモリ型モンスター・ダークウィングによる超音波攻撃・ソニックブレイカーを発動する。破壊力はほぼ
枠で、後者は1箱に1枚確定で封入されている。XXレアは専用キーワード能力【タイムベント】を持つ仮面ライダーオーディン。更に1箱に20枚入りのアドベントカードスリーブも付属する。◆新規参加作品仮面ライダー龍騎仮面ライダーカブト 超バトルDVD「誕生!ガタックハイパーフォーム!!」仮
チを破壊する以前に変身解除させることすら困難な強敵として立ちはだかる。だが、『龍騎』という作品の特徴でもあるカード要素は完全に失われており、アドベントカードは一切使わない。元のリュウガのようにドラグブラッカーと契約しているわけでもないので、ドラグブラッカーを呼び出して使役するとい
ってる場合もあるため、根気よく探すのも手である。【内容】アイテム紹介所謂ヒーローが変身などに用いるアイテムの紹介。また『仮面ライダー龍騎』のアドベントカードや『仮面ライダー剣』のラウズカードなどといったものについては綴じ込みのポスターという形でリストアップされる場合も多い。キャラ
ECTION』には付属しなかったが、代わりに2012年の『仮面ライダーシリーズ カードアーカイブス対応バインダー』の方に仮面ライダーアビスのアドベントカード共々付属している。
か設定の変更点が見受けられ、主なものとしては、カードデッキを使用しない変身者は自身の契約モンスターを模したエンブレムを鏡にかざして変身する。アドベントカードも使わず、専用武器はいつの間にか持ってたり契約モンスターはこちら側が呼ぶことで出現、必殺技も技名を叫んで発動したりする。『飛
ーであるゼーロJr.から来たものだろう(ゼーロジュニア)。アドヴェントと言うのは「出現する」と言う意味であり、戦わなければ生き残れない作品のアドベントカードと由来を同じくする。無限皇帝はチーム零のキングマスターであるゲンムエンペラーとリーダーのゼーロJr.両方を指しているのだと思
け親で、光夏海に顔を合わせた側から告白しては往なされるという剽軽な青年。だが、『ネガの世界』では彼を殺害した仮面ライダーリュウガがその正体。アドベントカードは使用しないものの、ドラグセイバーを駆使する他、必殺技のドラゴンライダーキックを放つ際には、原典『劇場版 仮面ライダー龍騎
ライダー龍騎)東條悟が変身する13人の仮面ライダーの一人。両腕に装備された極低温の大爪「デストクロー」をメイン武器とするほか、相手が使用したアドベントカードの効果を凍結する「フリーズベント」を有する。ファイナルベント(必殺技)は白虎型の契約モンスター「デストワイルダー」が対象を引
イドした姿。龍騎の能力を宿し、龍騎の武器や技をアタックライドカードで使用可能になる。右腕にオリジナルと同じくドラグバイザーを装備しているが、アドベントカードを読み込めるかは不明。また龍騎の世界以外でもミラーワールドに侵入可能で、それによる奇襲も多々使用した。初使用はブレイドの世界
フィギュア[]R&M(ライダー&モンスター)シリーズ[]装着変身に変わる仮面ライダー龍騎登場ライダー&契約モンスターのセット。龍騎トイ連動のアドベントカードも付属。装着変身と同スケールであったものの未発売のライダーもいたため、後にライダーは新規造型で装着変身に、契約モンスターはリ
売されており、こちらは各ライダーのカードデッキのイラストが描かれた厚紙製のプレートを差し込むことで12人のライダー*6の仕様を再現する方式。アドベントカードの収納ももちろん可能だが、本家と比べると小さめに造形されており、互換性はない。回転ギミックもバッチリと再現されている。今、僕