シグルド(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
家の一つである、聖戦士バルドの血筋で聖剣ティルフィングを継承するシアルフィの公子。父親はバイロン卿、妹はエスリン。レンスターの王子キュアン、アグストリアのノディオン領主エルトシャンの2名とは士官学校の同級生であり、固い絆で結ばれた親友である。さらにエスリンはキュアンに嫁いでいるの
家の一つである、聖戦士バルドの血筋で聖剣ティルフィングを継承するシアルフィの公子。父親はバイロン卿、妹はエスリン。レンスターの王子キュアン、アグストリアのノディオン領主エルトシャンの2名とは士官学校の同級生であり、固い絆で結ばれた親友である。さらにエスリンはキュアンに嫁いでいるの
系譜」の第2章のタイトル、及び同章で使われている楽曲。聖戦の系譜においては「馬に乗っているのはそれだけで有利」と言われることがあるが、この「アグストリアの動乱」は、まさにその所以を嫌というほど味わわされるマップだろう。序章、第1章はまだ序盤ということもあり、次の城までの距離はまだ
NT SYSTEMSファイアーエムブレム 聖戦の系譜に登場するキャラクターである。クラスはパラディン。CV:間島淳司(FEヒーローズ)○人物アグストリア諸侯連合の一つ、ノディオンの王。王とはいっても、アグストリア諸侯連合の長であるシャガールからは家来のように扱われている。ラケシス
ナイトで、CC後はパラディン。個人スキルは追撃、連続、待ち伏せ。CV:興津和幸(FEヒーローズ)かつて獅子王と呼ばれたエルトシャンの息子で、アグストリアが戦場になる事を予期した父によって病弱の母グラーニェと共にレンスターの実家に送られた。しかし帝国の侵略が始まり母を戦火で亡くした
ト「ファイアーエムブレムミュージアム」の記載に従い、フリージ公国で統一する。【概要】グランベル王国を治める公爵家の一つ。グランベルの最北西、アグストリア諸侯連合に最も近い場所に位置している。グラン歴776年、いわゆる聖戦子世代では正反対の方角、ユグドラル大陸の南東にしてトラキア半
T SYSTEMSファイアーエムブレム 聖戦の系譜に登場するキャラクター。FEHでの二つ名は『獅子王の妹姫』CV:大西沙織(FEヒーローズ)アグストリア諸国連合のノディオン王家の王女で王であるエルトシャンの異母妹。黒騎士ヘズルの血を引いている。初登場は1章で仲間になるのは2章「ア
口調で話している事から、もしかしたらロドルバンとは悪友や相棒のような、互いに心を許し合える特別な関係なのかもしれない。終戦後はセリスの要請でアグストリアに赴き、クロスナイツの一員として任官。王となったアレスを献身的に支えたとされている。アレス死亡時は、王が不在となったアグストリア
グ一覧マクベス(FE)とは1.『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』に登場する敵2.『ファイアーエムブレムif』に登場する敵■1の概要第二章「アグストリアの動乱」に登場するアグストリア諸国連合の一国アンフォニー城の城主でクラスはジェネラル。欲深く臆病な性格で主人公シグルド達とアグス
子シグルドと、精霊の森の巫女ディアドラの息子。叔母であるエスリンの子、レンスターのリーフは従弟、トラキアのアルテナは従姉にあたる。シグルドがアグストリア駐屯中に生を受け、その後彼がグランベル王家への反逆者として追われる身となったため、実家であるシアルフィを訪れた事はない。シグルド
ほど。平民プレイや縛りプレイ、特にシャナンやアレスすらガチガチに縛るプレイでは、むしろシャルローとレイリアの存在こそ生命線になる。クレメントアグストリア諸公連合マッキリー領を治めるビショップ。当初ハイライン領がノディオン領に宣戦布告した際は中立を保っていたが、シグルド率いるグラン
雇われた傭兵騎士。大人の男。しかしマクベスが気に入らないのであっさり裏切って仲間になる。フュリーシレジアの天馬騎士。レヴィンを追ってはるばるアグストリアまで来た。ブリギッド行方不明になっていたエーディンの姉。記憶を失い、拾われた海賊団のリーダーとなっていた。実は彼女も生存組。その
グルド軍は安心して戦いに集中できるのだ。きっとそうだ。そう思わないとやっていられない。そんな彼も一度だけ出撃のチャンスが与えられた。第二章『アグストリアの動乱』である。彼は海岸に立ち寄り、自分を見つめ直してこんな言葉を残している。「……ああ、さびしい……。俺はこんなに固くて強いの
として(特に魔法系や神器持ちが増える後半)守備よりも速さが重要ということもあり全体的に優遇されている。ベオウルフ『聖戦の系譜』に登場。もとはアグストリア諸公連合のアンフォニー王国の王マクベスに雇われた傭兵だが、人徳の無い彼を見限り10000Gで寝返る。設定資料集ではエルトシャンの
0 射程1 重さ5 耐久50 技+20、魔防+10、スキル「必殺」付与使用者:エルトシャン(前半・同盟軍→敵軍)、アレス(後半・敵軍→自軍)アグストリア諸公連合ノディオン王家に伝わる、黒騎士ヘズルの剣。何故へズルの末裔である連合盟主アグスティ王家に伝わってないのかと言うと、ある代
、原作のイメージを大きく崩さないように丁寧に掘り下げられているキャラが多数いる(アンドレイ・ランゴバルト・レプトール・イシュトーなど)特に、アグストリア編におけるシャガールは秀逸の極み。悪役としての濃さ、小物さ、カオスっぷり……その様は他の悪役が霞むほどきん出ており、大沢版におけ
8) 聖戦の系譜世界で傍系の血筋から直系が突如出ることってなかったけ? -- 名無しさん (2021-09-20 10:26:59) ↑アグストリアのヘズルの家系がそうじゃなかったけか アグスティ家に全然聖痕が出なかったのに傍流の末娘がノディオン家に嫁いだら聖痕が出たって話
たら次の第三章で早速七三軍団第二の刺客が登場する。マントの色は黄色。「ザイン」が名前を変えて再び登場したと思ったプレイヤーも多いとか。急げ、アグストリアは目の前だぞ!今度の敵はグランベルだ。思う存分戦って、トラキア王国の名を世界にとどろかせよ!トラキア軍所属のドラゴンナイトでライ
22-10-06 20:47:44) 実の息子を自分の娘を立てる口実で権力維持するためにいろんな手段使ってでも〇そうとするデズモンドと聖戦のアグストリア国王シャガール(マンフロイに唆される形で父親イムカを暗〇して、そのイムカ前国王が重用していたエルトシャンが直訴に来れば投獄するに
スはグランベルの実権を完全に掌握した。国王であるアズムールが亡くなった後、彼はイザークの他に先のシグルド軍との戦いで疲弊していたヴェルダン、アグストリア、シレジアといった独立国家や地方を次々と制圧。残りのトラキア地方については南トラキアについては傭兵国家で協力関係にもあったため明
うだろう。追撃リングが余っていたとしてもヨハン・ヨハルヴァに回した方が役立つ。シャガール十二聖戦士の黒騎士ヘズルが婚姻政策によって作り上げたアグストリア諸侯連合の長であるアグスティの国王で、権力欲に取り憑かれた小物。クラスはバロン。ロプト教団のマンフロイにそそのかされて穏健派の父
て戦闘させる価値もないため、基本サイレスやリライブでのサポートに回ることになるだろう。使用できる期間はかなり短く、満足に使えるのは実質二章「アグストリアの内乱」くらいのもの。三章では出撃できないが、離脱するまでは城内で杖を振る仕事ができる。他の親と同じくセリスとユリアのステータス
登録日:2012/03/16(日) 01:44:18更新日:2023/11/20 Mon 11:04:31NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧この項目では、『ファイアーエムブレム』シリーズに登場する武器「光の剣」について述べる。【暗黒竜と光の剣】タイトルに「光の剣」と
れば知るほど隣国のキュアンの能力に疑問符が付く -- 名無しさん (2016-01-13 00:10:13) 生まれた土地が悪かった。アグストリアあたり治めてたら賢王だと思う。 -- 名無しさん (2016-03-09 22:41:41) 手段を問わず半島統一を狙ったこ
いに疲れたら、あたしの踊りを見に来て。その時は、あなただけのために踊るから!■ファイアーエムブレム ヒーローズはじめまして、あたしはリーン。アグストリアで一番の踊り子だよ。自己紹介の代わりに一曲踊って見せよっか。出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシス
登録日:2021/09/05(日) 22:56:00更新日:2024/06/03 Mon 13:51:36NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧もうどこにも行かないでね、トリスタン兄さん…。概要ファイアーエムブレム 聖戦の系譜の登場人物。参戦は子世代。親世代のラケシスが
最下位だったらしい。シレジア王の死去から王の妃であるラーナ王妃派と王の弟派で国が揉めた中、フュリーは姉共々王妃派に付いている。初登場は2章『アグストリアの動乱』出奔して2年間も音沙汰がないシレジア王子のレヴィンを連れ戻すためにシレジアを出る。道中レヴィンの情報を得るためにアグステ
登録日:2021/07/11 Sun 23:45:55更新日:2024/05/30 Thu 11:42:09NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧我はシレジア四天馬騎士が一人、ディートバなり。かわいそうだが死んでもらう!出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、イ
段は選ばない冷酷無比な性格で、作中では部下のサンディマを使ってヴェルダン王国を操りイザーク遠征で手薄になったグランベル王国を攻めさせ、同じくアグストリア諸公連合のシャガールに平和主義の前王を殺害して王位を奪うようにそそのかし、数々の戦乱を巻き起こさせた。(イザーク遠征のきっかけも
ードを探すために修道院にリーンを預けて旅に出て、3年後にクロードと再会、23歳の時にコープルを生む。そして聖戦が終わりリーンはアレスと結ばれアグストリア王妃に、コープルはエッダの当主となった頃、シルヴィアが38歳の時に子供達と再会している。これは初期設定であって公式設定ではないの