新撰婦人百人一首 - いにしえwiki
7.色見えで うつろふものは 世の中の 人の心の 花にぞありける (小野小町)028.やよや待て 山ほととぎす ことづてむ われ世の中に 住みわびぬとよ (み国のまち)029.久方の 月の桂も 折るばかり 家の風をも 吹かせてしがな (菅原道真母)030.たらちねの 親の守りと
7.色見えで うつろふものは 世の中の 人の心の 花にぞありける (小野小町)028.やよや待て 山ほととぎす ことづてむ われ世の中に 住みわびぬとよ (み国のまち)029.久方の 月の桂も 折るばかり 家の風をも 吹かせてしがな (菅原道真母)030.たらちねの 親の守りと
で いふよしもがな(左京大夫道雅)064.あさぼらけ うぢのかはぎり たえだえに あらはれわたる せぜのあじろぎ(権中納言定頼)065.うらみわび ほさぬそでだに あるものを こひにくちなむ なこそをしけれ(相模)066.もろともに あはれとおもへ やまざくら はなよりほかに し
武家百人一首の全首一覧001.雲井なる 人をはるかに おもふには 我心さへ 空にこそなれ (経基王)002.きみはよし 行すゑ遠し とまる身の 待ほといかか あらんとすらん (三位源満仲)003.かくなんと あまのいさりひ ほのめかせ 磯部の波の おりもよからは (源頼光朝臣)0
らむ (北畠顕家夫人)032.聞きなれし 木の葉の音は それながら 時雨にかはる 神無月かな (佐々木高秀)033.露霜を 岡辺の真葛 うらみわび かれゆく秋を 鶉なくなり (斯波氏経)034.山蔭の くらきやみ路に 迷はなん なつみの川に 身を沈めなば (藤実勝夫人)035.を
舟を 雲井はるけく 人は見ゆめり (阿部照田姫)006.しら浪の よする渚に 世をすごす 蜑の子なれば 宿もさだめず (繪嶋海女)007.住みわびぬ 我身なげてむ 津のくにの 生田の川は 名にこそありけむ (莵名日處女)008.うばたまの 黒髪ぬいて 沫雪の ふりてや來ます 間な
.声たえず 啼けやうぐひす 一とせに 二たびとだに 来べき春かは (藤原興風)023.やよや待て 山ほととぎす ことづてむ われ世の中に 住みわびぬとよ (三国町)024.夏の夜の ふすかとすれは 郭公 なく一声に あくるしののめ (紀貫之)025.秋風に 声をほにあげて ゆく舟
思ひなりけり (道誉法師)069.いたづらに 待つは苦しき いつはりを かねてより知る 夕暮もがな (源氏頼)070.露霜の 岡べの真葛 恨みわび かれゆく秋に うづら鳴くなり (左京大夫源氏経)071.都には まだしきほどの ほととぎす 深き山路を たづねてぞ聞く (伊与守高階
こめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ*34 今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな*35 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋にくちなむ 名こそ惜しけれ*36 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ*37