ぼうふう(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/01/27 Wed 23:16:21更新日:2024/05/24 Fri 13:36:33NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ぼうふうはポケットモンスターシリーズに登場するわざのひとつである。タイプ:ひこう分類:特殊(非接触)威力:120→110(第六世代以降)命中
/01/27 Wed 23:16:21更新日:2024/05/24 Fri 13:36:33NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ぼうふうはポケットモンスターシリーズに登場するわざのひとつである。タイプ:ひこう分類:特殊(非接触)威力:120→110(第六世代以降)命中
はクリア後のオーキド博士と会話後にフリーザー、ファイヤーと共に各地を徘徊する。レベルは60。BW2からファイヤー・フリーザーはレベル92で「ぼうふう」を習得するが、サンダーだけ何故か「でんじほう」。原因は不明だが、「かみなり」を自力で覚えるポケモンは例外なく「ぼうふう」を覚えない
てのポケモンが使用することができる。*2攻撃演出は、巨大な竜巻を発生させ相手を巻き込むというダイマックスわざらしいド派手なもの。どう見ても「ぼうふう」や「かぜおこし」のような特殊技にしか見えないが、物理技か特殊技かの判定は元になった技のものを受け継ぐ。ダイマックスわざの仕様は前作
も獲得して大いに強化された。メガシンカ前は物理寄りだがメガシンカすると特攻が大きく跳ね上がる。特性『ノーガード』により特攻135から必中の「ぼうふう」を放ってきたり、『ノーガード』+「オウムがえし」で強力な技を必中で打ち返したりと、他の序盤鳥にはできない芸当を覚えた。・オニスズメ
になる「ソーラービーム」「ソーラーブレード」の威力が半減する「つきのひかり」「こうごうせい」「あさのひざし」の回復量が半減する「かみなり」「ぼうふう」が必中になる。特性「かんそうはだ」のポケモンのHPが毎ターン1/8回復する特性「すいすい」のポケモンは素早さが2倍になる特性「あめ
ほぼ必中感覚で使える。命中率80の「ストーンエッジ」や「ダストシュート」も若干不安は残るものの、及第点の数値。命中率70の「きあいだま」や「ぼうふう」あたりになると微妙。1割増しでは素の「ストーンエッジ」以下、2割増しなら「だいもんじ」に近いのでマシな方か。当然、「さいみんじゅつ
殊耐久はギャラドスよりもはるかに低く、電気技を食らえばほぼ即死する。メインウェポンには「ハイドロポンプ」の他、第五世代より習得可能となった「ぼうふう」が候補。同タイプの「ぼうふう」使いにはスワンナやギャラドスもいるが、下記の特性のおかげで最も相性が良い。他に命中が安定した一致技と
「エアスラッシュ」が最メジャー。次いで覚えるポケモンが少ない上に命中不安だが、高火力かつ3割の確率でこんらんさせるというこれまた強力な大技「ぼうふう」。ちなみに雨が降っていると「ぼうふう」が必中になるため、雨パでの採用も可能。あめふらしペリッパーなら文句なしでメイン技にできる。「
かよく分からない上昇値が当てはめられてしまった。無いよりはマシだが。特性は「ノーガード」に変更される。これにより、能力的にも相性が良い「[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]」を外すリスクが無くなるのは大きい。特性が有効活用できるのはこの技位ではあるものの、ノーガードの仕様上高命
AY』が名付けたあだ名は『マサラの黄色い電光』■(ミニリュウ⇔ハクリュー)⇔カイリュー(♀)CV:三宅健太技:りゅうのまい、ドラゴンクロー、ぼうふう、はかいこうせん→りゅうせいぐん(カイリューせいぐん)特性:せいしんりょく人懐っこい性格で、気に入った相手にはハグしようとする(ハク
0 命中:70 PP:10[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]タイプ:こおり 分類:特殊 威力:120 → 110 命中:70 PP:10[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]タイプ:ひこう 分類:特殊 威力:120 → 110 命中:70 PP:10いずれも各タイプ最大級の威力を
いう仕様。ミュウツー Lv100おや:Pヒルズ特性:きんちょうかん持ち物:イバンのみ性格:おくびょう技:サイコブレイク/れいとうビーム/[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]/いやしのはどう劇場配信:ゲノセクト(色違い)劇場配信期間:7/13~9/30ゲノセクトはこれ以前に二度配
流されていた。今までLv.100でようやく使用可能になっていた「サイコブレイク」が何とLv.72で使用可能になった。また、過去作配信限定の「ぼうふう」や「エレキボール」、XDとVC版初代限定だった「じばく」も技レコードで習得可能に。これで、高嶺の花だった限定技を組み込んだ型を手軽
ちのめすが、気分を良くしてくれた者には、力を貸してくれる。タツムジタツムジそよかぜポケモンドラゴンひこう(1)ノーてんき(2)かるわざ(隠)ぼうふうけんタツムジ┗ドラネード(Lv.38)┗ドラクロン(Lv.55)人が簡単に踏み入れられない山の絶壁や頂上に住む。風を自在に操り、風に
イプが7タイプと非常に多く、とにかく通りが非常に悪い。むしタイプはそれだけ技に難点を抱えているのである。しかしビビヨンは何をトチ狂ったのか「ぼうふう」を覚える。命中率の低さは「ふくがん」で補う事が出来る為、通りの良い一致110の技をかます事が出来るのである。勿論くさタイプにとって
ケモンの専用技は威力100が多め。◆威力110ハイドロポンプ/[[だいもんじ>大文字]]/かみなり/[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]/[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]威力120だったのがXYで110に。威力90御三家をそれぞれサンダラ・ファイラ・ブリザラだとすると、かみな
曖昧さ回避この項目では、白山について記述しています。白山のその他の用法については「白山 (曖昧さ回避)」をご覧ください。白山ファイル:Hakusan09.JPG室堂から望む白山(御前峰)標高2,702.17[1]m所在地日本(石川県白山市、岐阜県白川村)位置北緯36度09分18秒
飛行・鋼耐性で勝るのに対し、トルネロスは「かたやぶり」や「じゅうりょく」等の影響下で「じしん」等が等倍で済むという程度)ボルトロスと比べて「ぼうふう」「エアスラッシュ」「アクロバット」等の飛行タイプの攻撃技に恵まれているのが利点。だが。一般的な需要は飛行技より電気技が上な為、大き
」の上位技で、さらにダブルだと相手全体が対象となる。ひるみ効果は健在。他にも物理攻撃ではあるが「ふいうち」も覚える。ひこう技は威力に優れる「ぼうふう」、暴風より安定した命中率とひるみ効果を持つ「エアスラッシュ」をどちらも覚える。耐久性能が優秀かつ4倍弱点がないので、単純に耐久を倍
Pは奇数にすべきである。無論、サブウェポンとして使用率の高い「ストーンエッジ」や「めざめるパワー(岩)」にも注意。第五世代では強力な一致技「ぼうふう」を習得し、雨メタを潰しつつ後出しを許さない圧倒的火力で全抜きも狙える「雨パに入るほのおタイプ」として一躍脚光を浴びた。眼鏡をかけた
あさのひざし/つきのひかり/こうごうせい:回復量が2/3に増加。せいちょう:「こうげき」と「とくこう」が2段階上昇するようになる。かみなり/ぼうふう:命中率が70%から50%にまで減少する。特性ようりょくそ:素早さが2倍。サンパワー:特攻が1.5倍になるが、毎ターン1/8のダメー
ゴンタイマン最強の座も奪っている。(これまでりゅうせいぐん→先制技の流れが可能だったのはフライゴンのみだった)そして念願のひこうタイプの技「ぼうふう」を会得。威力は120と高いが、命中率は70と低い。とはいえ「きあいだま」と同程度の命中率なので特殊型や両刀では大体採用されている。
のタネ」そのものが効かないくさタイプを繰り出すのも有効。だが「どくどく」を使われる可能性もあり、ナットレイ等の毒状態が効かないくさタイプも「ぼうふう」や「めざめるパワー(炎)」で対策される事もある。フシギバナ等のくさ・どくタイプならほぼ完封できる。特にフシギバナならアタッカーエル
なの物語』の特別前売券を購入すると付いてくるシリアルコードを通じての配布も行われた。貴重な隠れ特性「マルチスケイル」と通常では覚えられない「ぼうふう」を習得しており、ウィッシュリボンを持つ。「ぼうふう」は素の性能だと「エアロブラスト」を差し置いて使うかは微妙だが、カイオーガと併用
ならず、相性補完に有用だが威力が控えめだった「ギガドレイン」も大幅強化。さらにZ技は必中になるという仕様によりこれまで見向きもされなかった「ぼうふう」も有力なサブウェポンに。これまで逆風に晒されてきたウルガモスにとってはなかなか面白い状況となっている。ちなみに個体値を上げる「すご
くそ(晴れの時に素早さが2倍になる) /はやおき(ねむり状態から通常の半分のターンで回復する)(第八世代以前) →かぜのり(風系の技(ぼうふう・ふぶき・ねっぷうなど)を受けるとダメージを無効化して攻撃を1段階上げる。味方のおいかぜも対象。)(第九世代以降)隠れ特性:わるいて
断をされましたなwwwヤイリュー非常に優秀な特性マルチスケイルと技範囲が特徴ですなwww第9世代では異教徒の象徴でもありますぞwww論理ではぼうふうが使える特殊型以外ありえないwwwげきりんもしんそくもありえないwwwただ山田のぼうふう習得で優位点が減ってしまい使われなくなりまし
そこ使いやすい。飛んでいる最中は「かぜおこし」「たつまき」で受けるダメージが2倍になる。また、「かみなり」「スカイアッパー」「うちおとす」「ぼうふう」も命中する(必中にはならない)。ちなみに第2世代のみ「ふきとばし」も命中するようになっていた。たぶん「かぜおこし」や「たつまき」と
殊防御と素早さを一気に上げる術を身につけた。やっぱりバタフリーはじまった!が…、XYに入ってからバタフリーと同じ芸当が出来、「ふくがん」+「ぼうふう」を撃てるビビヨンが登場しほぼ劣化に成り下がってしまった。特攻が80から90に変更される、「むしのさざめき」に「みがわり」無視の効果
どくどく」「はねやすめ」「いかりのまえば」といった有用な技が使用不可になり、戦術そのものが崩壊してしまった。加えてクロバットだと覚える「[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]」は覚えない為、ひこう技は耐久を削る「ブレイブバード」か威力不足の「エアスラッシュ」くらいしかない。クロバ
る。ORASでは上位の天候変化特性の追加でノオツーまで実質没収される羽目に…。剣盾ではメガシンカが没収。その代わりにだが、配布限定技だった「ぼうふう」や覚えそうで覚えなかった「わるだくみ」などを獲得。「ぼうふう」はダイマックスさせることで「ダイジェット」として運用でき、ここに「わ
てしまうピジョンが多々生まれるという悲しい事態が起きてしまっている。因みにピジョットは最大CPが平均程度に高いのとダメージ効率が非常に高い『ぼうふう』を覚えるのでジム戦ではそこそこ強いほうである。ピジョットを強く育てて愛用するのも悪くはないだろう余談だがポッポを相棒にして10km
60でタイムラグがない必中技となり、上記の問題点を全て解消できる。特殊型では「めざめるパワー」の倍近い威力に加えて3割混乱の追加効果がある「ぼうふう」を習得し、火力が大幅に増した。加えて、ばけのかわによる強力なストッパー性能を持つミミッキュをかたやぶりで突破できることから、メガギ
ひこう)三鳥の一匹で、高い特攻を誇る火の鳥。初代では伝説最不遇。キッメガリザードンYの影に隠れがちだが、「プレッシャー」を活かした耐久型や「ぼうふう」等で差別化が可能。第2世代ライコウ(でんき)伝説の三聖獣(通称「三犬」)の一匹。速攻アタッカーから耐久型までこなす優秀なポケモンだ
イプを持ち、能力値は素早さに優れた速攻型。同タイプ内では最も素早さと特攻に優れており、攻撃技もタイプ一致の水技に加えて他の同タイプには無い「ぼうふう」「ブレイブバード」といった高火力のタイプ一致飛行技まで備えている。実は水と飛行タイプの攻撃技の組み合わせは半減される相手が少なく攻
い。特にこおりタイプの技は一切習得できないという、みずタイプでは珍しい特徴を持ってしまっている。目ぼしいサブウェポンは「かえんほうしゃ」と「ぼうふう」、他は「マッドショット」や「バークアウト」くらい。更に「ぼうふう」は専用技が強化される日差しが強い状態だと命中率が50%にまで低下
意識する事。第六世代が異常に強かっただけで、第七世代は種族値に見合った強さに落ち着いたに過ぎない。また、第八世代において最強の特殊ひこう技「ぼうふう」を習得。命中不安はあるものの、うまく場を整えればタイプ一致威力110・3割こんらんを上から連発できるためかなり強力である。実際上位
。次のアーカラ島では他の手持ちに出番が当てられたこともあり目立った活躍はなかった。しかしカントー地方でのカスミとのバトルでは「あまごい」+「ぼうふう」+「ハイドロポンプ」という極悪コンボに加えて有利な水のフィールドで戦うメガギャラドス相手に、暴風を駆け巡る電気の上を走るという奇策
ピヨパンチ20%の確率でこんらん状態にする。威力70のノーマル物理技なので汎用性は低いが、メガガルーラで判定2回発生という芸当ができる。[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]30%の確率でこんらん状態にする。威力110 命中70 のひこう特殊技。天候が「あめ」の場合は必中となる。
して弱点4耐性5と、タイプで受けるにはあまり向かなくなっている。サザンドラ譲りのあく技の他、ひこうタイプとなった事により「エアスラッシュ」「ぼうふう」を習得できるようになった。サブウェポンも「だいもんじ」「ラスターカノン」「だいちのちから」等現代種譲りで多種多様。一致技と「だいち
ー・VC〉高い耐久と「はねやすめ」との相性が非常に良いチート特性。ホウオウ同様入手手段は限られていたが、2018映画の特別前売券で特別な技「ぼうふう」を覚えた個体が配布されたことがある。ホウオウ(さいせいりょく)〈ARサーチャー・VC〉サイクル戦に強くなる。「ブレイブバード」の反
存在だった。だが、SMで通常特性に『あめふらし』が追加。同時に特攻の種族値も85から95に上がり、威力の上がった「ハイドロポンプ」や必中の「ぼうふう」で暴れ回る事もできるようになった。「とんぼがえり」や「おいかぜ」、「でんこうせっか」など、ニョロトノではできない芸当も非常に多い。
登録日:2020/11/05 Thu 17:28:39更新日:2024/05/23 Thu 11:05:04NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ヨドン皇帝…魔法陣ゲート大解放作戦は失敗致しましたが、次なる作戦を遂行中でございます。まずは邪面師を送り込み、闇エナジーを
も…。そして追加要素である再戦時のPTは…ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考[[ペリッパー>ペリッパー]]♂70あめふらしハイドロポンプぼうふうれいとうビームとんぼがえりしめったいわランターン♂66ちくでんかみなりボルトチェンジなみのりれいとうビームたつじんのおびサンダース♂
タイプに多い特性『すいすい』も活かしやすく雨パの中心となるタイプである。ただし、雨下で必中となる高火力弱点技「かみなり」には注意。また「[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]」も必中になる。その数の多さも相まって恐らく総合的に最も優遇されたタイプと言えるだろう。その数の多さ故にメ
でこおり状態にするエスパー技。エスパー版「れいとうビーム」と言って差し支えないだろう。当然エスパー恒例の技も概ね習得可能。ひこう技も自力で「ぼうふう」、わざマシンで「エアスラッシュ」を習得可能。変化技もエスパーらしくそれなりに揃っている。両壁や「めいそう」「さいみんじゅつ」「おい
得不可により失速したが、「ねっとう」を習得したライコウ、『まけんき』の有用性が上昇したボルトロスなど全体的に強化点が目立つ。特にサンダーは「ぼうふう」を習得したこともあり使用率トップクラスの大活躍をしている。新参のレジエレキは、サブウェポンこそ少ないものの、全ポケモン中1位の素早
えてならない。幸い攻撃範囲はひこうタイプのおかげでそこそこいいのだがひこう技の種類がそもそも少なく、これまた活かせるポケモンが少ない。「[[ぼうふう>ぼうふう(ポケモン)]]」を高命中で放てるビビヨンとスキン特性を持つメガカイロスくらいか。剣盾からはわざレコードや教え技によるひこ
きるが、それはトゲキッスやエモンガでもいいわけで…ぶっちゃけライバルが多すぎ。扇風機モチーフなだけにBWで初登場していれば飛行特殊最強技の「ぼうふう」が貰えていただろうに残念でならない。それ以前に問題山積みだがでんき/ひこう組の中では唯一「トリック」や「おにび」を使えるが、上記の
ウェポンは物理ならば安定性の高い『ドリルくちばし』『アクアブレイク』特殊ならばまひるみを狙える『エアスラッシュ』高威力の『ハイドロポンプ』『ぼうふう』。サブウェポンには対くさタイプの定番『れいとうビーム』や素早さを下げる『こごえるかぜ』少々変わり種であるが『ゲップ』も思い出せる。