ガラガラ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
マトンネル」に低確率で出現する。しかしすぐ逃げるため捕獲はやや困難。ちなみに金銀以降の野生のカラカラ・ガラガラは低確率で専用アイテムである「ふといホネ」を所持している。ポケモンXDではシャドー幹部の一人、エルデスが所有するダークポケモンの一匹。最初からふといホネを持っており、高威
マトンネル」に低確率で出現する。しかしすぐ逃げるため捕獲はやや困難。ちなみに金銀以降の野生のカラカラ・ガラガラは低確率で専用アイテムである「ふといホネ」を所持している。ポケモンXDではシャドー幹部の一人、エルデスが所有するダークポケモンの一匹。最初からふといホネを持っており、高威
ガラはオーラですばやさが2段階アップしているため、エンニュートのときと同様先手を取るのが非常に難しいのは同じ。……だが、これに加えてなんと『ふといホネ』を所持している。これによってタイプ一致も加えて威力3倍の「かえんぐるま」をブチかましてくるため、相性がよくても押し切られかねない
言う事を聞かないので注意。ぬしポケモン(ウルトラサン・ウルトラムーンの場合):アローラガラガラウルトラ版ではこちら。エンニュートとは異なり『ふといホネ』を持って実質威力3倍の「かえんぐるま」を叩き込んで来る。こちらでは通常のエンニュートがガラガラの仲間呼びで呼ばれてくる。こちらは
カルゴの上位互換。アローラガラガラ(ゴースト)ガラガラのリージョンフォーム。新たな専用技「シャドーボーン」は物理ゴースト技であり、原種同様「ふといホネ」も適用される。とは言え、「はたきおとす」でジ・エンドになりかねないため注意。第七世代初期では「ひらいしん」と合わせた耐性範囲が評
~34(14)、32~23(13)、22~15(12)、10~5(11)の範囲内だと実質同速になる。火力の面では「ちからもち」「はりきり」「ふといホネ」等、特性や専用の道具で攻撃力が強化されるポケモンが元・無進化組を上回る数値を誇る。フォルムチェンジを活用できるポケモンがいない(
なったりネギガナイトが登場したことで、技次第では確定で1.5倍(さらに火力ダウン・耐久アップのランク補正や壁を無視)と価値が大きく上昇した。ふといホネ対象者:カラカラ、ガラガラ、アローラガラガラ攻撃を2倍にする。誰でも持てる「こだわりハチマキ」の場合は攻撃1.5倍(さらにデメリッ
意。勢力を拡大するフェアリー、フェアリーに強いどく・はがねを半減するのも利点。また、同じタイプでアローラガラガラが登場したが、持ち物はほぼ『ふといホネ』固定かつ物理アタッカーなので差別化は必要ない。USUMでは同タイプでより特攻・素早さが高い上、専用技も持つズガドーンが登場した。
もゴリラドライブ以外にできる戦術が極端に少ないため読まれやすくあんまり環境上位には居ない後者は夢特性で「いしあたま」を持ち、専用アイテムの「ふといホネ」と合わせることでフレドラ使い屈指の超火力をはじき出す。通常特性「ひらいしん」と素の耐性を活かした電気受けとしても重宝され、環境上
「にほんばれ」の登場により草アタッカーとしては使いやすくなっている。そして何より優秀なのが当時のメジャータイプの大半に強いその耐性で、特に「ふといホネ」を得たガラガラを止められるポケモンとして大いに活躍した。対ナッシーのためだけに「めざめるパワー(虫)」が厳選されたり、当時進化で
り、イワークの頃は弱点だったいくつかのタイプに等倍か強くなってはいるが、ほのおタイプにだけは弱くなっている。その防御力はHP振りだけであの『ふといホネ』持ちガラガラの「じしん」を弱点であるにも関わらず耐え抜く程。その防御力から物理受けとしての活躍が期待出来る。また物理攻撃力はイワ
で我慢する必要があること。しかし我慢するだけの価値は十分にあるだろう。なお、リトルバトルではこの特性のおかげで『ヨガパワー』アサナンと並び『ふといホネ』持ちカラカラに次ぐ火力を発揮する。剣盾ではリージョンフォームのダルマッカとヒヒダルマが登場した。原種と正反対にあたるこおりタイプ
接触:× 範囲:単体アローラガラガラ専用。2割の確率で防御を1段階下げる。物理版「シャドーボール」といった技だが、威力が5高い。原種同様「ふといホネ」を持てるので、これでもかなりの火力が出る。何故か第7世代ではLv.27(ガラガラの進化Lvは28)で覚えると言う謎の嫌がらせを受
技がトンデモ性能になることも。例:ドーブル(250)、キノガッサ(460)、ペラップ(411)等5 専用アイテムとの親和性「でんきだま」や「ふといホネ」などといった専用アイテムを持たせることで真価を発揮するポケモンも存在する。ほかの持ち物の採用が見込みにくいという欠点こそあれど、
った。環境が耐久寄りとなった事によりダグトリオがマイナー化。またこの頃から「めざめるパワー」により電気を受けるのが難しくなる。一方で持ち物『ふといホネ』により超火力を得たガラガラが猛威を震う。その圧倒的高火力はいわゆる「役割理論全盛期」な金銀世代でありながら「役割理論を無視する」
名無しさん (2018-03-26 11:45:05) ポケスタ金銀であった詰めバトルでは、個体値・努力値調整があったとは言え30レベルのふといホネカラカラに80レベルのマグカルゴが1撃で倒されるという醜態を晒してしまったり。 -- 名無しさん (2018-07-21 01
なかった場合は反動が発生せず、反動ダメージは最大HPからではないという違いがある)カビゴンやサイドンなどの攻撃はリアルにこちらがエンド。特にふといホネ持ちダークガラガラのこれは、半減がないと威力にして480。ダークポケモンですら、耐久が低いと半減でも一撃なんてこともあり得る。命中
トレーナーはいないんだな -- 名無しさん (2024-02-15 10:17:08)#comment(striction)*1 ただしふといホネ持ちのアローラガラガラを除く*2 この時はゲームの演出とは異なり、両手の剣に紫の鬼火を纏わせ、相手を斬り付ける演出になっている。*
カレーライスの頂上に乗っけられている。ボーンカレーかぼそいホネを使ったカレー。ご飯を骨に巻き付け、原始肉のようになっている。ホネはホネでも「ふといホネ」でお馴染みカラカラ系統とのつながりはたぶんないだろう…。10番道路にいるやまおとこのタクヤが使用する。イモゴロゴロカレーポテトパ
あと竜舞させて全抜きさせるスイッチ型で使ってるけどロマンあって楽しいよ -- 名無しさん (2018-08-25 04:31:09) 「ふといホネ」は威力90に対し、「きちょうなホネ」は威力100。まさかの逆転勝利である。 -- 名無しさん (2018-08-25 08:
役割を持たせてより効率的に対戦を進めるという、『役割理論』も確立され始め、この世代の対戦環境はかなり耐久偏重のバランスとなった。それに伴い『ふといホネ』の大火力により役割理論を無視する可能性を持つガラガラも注目される。また『のろい』や『はらだいこ』等の積み技や、『やどりぎのタネ』
らえるが、島の間の移動が大変なことを考慮してだと思われる。その後はマオの試練を手伝うために再登場する。料理を作るために「きちょうなホネ」と「ふといホネ」を持ってくるのだが…貴重と言われているホネを材料を砕くのに使って問題ないのだろうか。ライチの大試練を終えた後にカキの自宅を訪れる
登録日:2012/06/22 Fri 11:00:07更新日:2023/12/05 Tue 11:12:32NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧エリートトレーナーとは、ポケットモンスターシリーズに初代から登場するトレーナー。男女ともいる。基本的に終盤で訪れるポケモンジ
は従来通りじめん単。進化の際は夜にレベルアップする必要がある。持っている骨は両端が燃えており、これをトーチのように振り回して踊る。原種同様『ふといホネ』に対応し、アローラガラガラ専用技「シャドーボーン」を覚える一方で「ホネブーメラン」もしっかり習得。さらに「フレアドライブ」も覚え
交代封じ)】なのに対し、ガラガラは【ダークエンド(威力120、現在HPの半分の反動ダメージ)、ダークパニック(相手2体混乱)】を覚えており、ふといホネを所持している