ゆびをふる(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Sun 00:00:01更新日:2024/02/01 Thu 13:57:16NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧ピッピの ゆびをふる こうげき!ゆびをふったら だいばくはつ がでた!ポケットモンスターシリーズに初代から登場する技。使うとランダムに何らかの技を繰り出
Sun 00:00:01更新日:2024/02/01 Thu 13:57:16NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧ピッピの ゆびをふる こうげき!ゆびをふったら だいばくはつ がでた!ポケットモンスターシリーズに初代から登場する技。使うとランダムに何らかの技を繰り出
余計な手間がかかる点が廃人には不評だった。■対戦でのチョッゲプリィイイイイイイ!!タマゴから孵ったときは対戦に使える技が「あまえる」「ゆびをふる」(HGSSのイベントで貰えるトゲピーは「じんつうりき」を覚えている)しかない為、技マシン等で技を覚えさせたほうが良い。なつき度が高
たれば倍プッシュとなる。なお、威力の期待値は71、じしんを超える威力になる確率は15%、あなをほるを超える威力になる確率は25%となる。◇ゆびをふるタイプ ノーマル初代からお馴染み、何が出るか全く分からないギャンブル技。「だいもんじ」のような威力な高い技や、状態異常にする技…果て
ィン専用。効果は「フラッシュ」と同じく相手の命中1段階ダウン。Zワザとして使うとさらに回避率が1段階アップ。赤緑青では何故か習得できず、「ゆびをふる」でのみ見られる幻の技だったが、ピカチュウ版以降レベル1での習得技に変更された。しかし、DPt以降「フラッシュ」の命中率が70から「
も、「いたずらごころ」の弱体化により弱点である悪タイプに対して変化技を撃てなくなったため、良いことばかりではないが。「いたずらごころ」と「ゆびをふる」を両立でき、運次第では「かげうち」や「ふいうち」以外にも様々な攻撃技を先制して繰り出せる。攻撃種族値165が目を引くが、メガシンカ
らかに咆哮しつつ、光輝たるエフェクトに包まれるその貴重な姿をしっかり拝んでおこう。幻とは言えミュウはれっきとしたポケモン。彼の技もピッピのゆびをふるの効果対象。ちなみに第14回大会では、過去最多試合数となったためかやたらミュウ及びミュウスリー(後述)が出現し、最初に繰り出したリア
るには重要キャラのシェリーを抹殺する必要がある。ポケットモンスターシリーズこの項目の定義では「あばれる」「はなびらのまい」「げきりん」「『ゆびをふる』で出た技」が該当する。*6いずれもシングルバトルではランダム性が発揮されないが、ダブルバトルやバトルロイヤルでは技の動作中は攻撃対
れると不発に終わり、「じゅうりょく」発動中にはこの技を使用できない(「とびはねる」や「フリーフォール」も同様)。また「じゅうりょく」下で「ゆびをふる」の効果でこの技や「とびはねる」が発動した場合、何故か重力に縛られずに上昇するが、重力が解除されるまで攻撃できない。主にひこうタイプ
ヘイガニと一緒に特訓するなど、新たにカスミの頭を悩ませるポケモンになってしまった。■その他■トゲピー→トゲチック CV:こおろぎさとみ技:ゆびをふる、あまえる、しんぴのまもり化石の発掘現場でサトシが見つけたタマゴをタケシが温め孵したポケモン。カスミは特に何かしていたわけではないが
タジアム』シリーズでは1には登場せず、2と金銀に登場。ポケスタ2では、99カップの2回戦目とセキチクジムの3人目(うらでは1人目)に登場。ゆびをふるを使った運ゲーが主な戦術。基本的にはさほど強敵ではないが、思わぬ攻撃が出てくることもある為注意。ゆびをふる以外は、ものまね、みがわり
度が上がってさえ入れば無効化される。さらにあくタイプを相手にした場合、この特性によって放った変化技は無効となる。「ねこのて」「まねっこ」「ゆびをふる」によって出される攻撃技も対象である。運ゲーとはいえワンサイドゲームを展開しやすい上に防ぎにくかったため、大きく調整されたのだった。
で最悪死んでしまったり、怒り爆発で店主が襲ってきたりするので、少なくとも店の中で未識別の草を飲んではならない。ポケットモンスターシリーズ「ゆびをふる」「ねこのて」が該当。「あらかじめ設定された効果からランダム」ではなく、前者は「一部を除くすべての技から」、後者は「控えのポケモンが
とにかく物を言う時代。下手すりゃかわされて無駄死にしてしまう自爆技の需要は言う程のものではなかった(マイナー技とまでも行かなかったが)。「ゆびをふる」で出ると大ハズレ扱いである。どちらかといえばキョウの切り札であるマタドガスが勝手に吹っ飛んで自滅したり、殿堂入り後のハナダの洞窟で
な鳴き声も相まって当時のプレイヤーに大きなインパクトを残したが、続投されることはなかった。◇ピッピノーマルタイプ*1のようせいポケモン。「ゆびをふる」で周囲の相手に様々な効果を起こす。64ではモンスターボールから登場する他のポケモンの技をランダムで一つ使用する、というものだった。
面白そうなゲームは見つけた側から衝動買いすることも。ゲーム内では幸運に恵まれることがよくあり、後述のハサミギロチンや、2019年12月の”ゆびをふるにじさんじ”大会では全ライバーがランダム効果のわざ”ゆびをふる”だけで戦うルールの中、見事に4試合を勝ち抜き優勝するなどの幸運っぷり
実な仕事ぶりに期待できるサポーターとして使われることが多い。「かわらわり」等の需要も支えている。メガジュペッタ以来の「いたずらごころ」+「ゆびをふる」使いでもある。両刀向きなのも好都合といえるか。上記の通りあくタイプはオーロンゲの前に出しづらいので、かつてのメガジュペッタ以上に運
ければ覚えられない奴がこれでもかという程存在している。ヤドランやサンダー、マルマインあたりが使うと強力かもしれない。わざマシン35習得技:ゆびをふる(第一世代)/ねごと(第二世代)/かえんほうしゃ(第三世代~)「ゆびをふる」は第一世代のわざマシンか第三世代の教え技でしか覚えないポ
代タイプフェアリー威力140命中90PP5分類特殊攻撃範囲単体直接攻撃×反動1/2追加効果その他第六~七世代にデータ上にのみ存在した技。「ゆびをふる」を使っても選ばれることはない。データ上は「えいえんのはな」の姿のフラエッテが覚える事になっているが、フラエッテ(えいえんのはな)は
力・タイプ・命中率・クリティカル率、追加効果は選ばれた技に依存するが、猫の手自体のPPは20とそこそこ高いのが特徴。そのまま撃つだけでは「ゆびをふる」に並ぶほどのネタ技。最悪、地面タイプに電気技を出したりしてしまったり、すでに麻痺している相手に「どくどく」を使ってしまう事も……だ
ジが強くなった。一応リーリエ関連でプッシュされていたり、公式も「可愛いマスコット」路線を完全に放棄したわけではないようだ。トゲピーと共に「ゆびをふる」の代表的な使い手としても知られており、アニメや『スマブラ』でもそのように扱われている。「しんかのきせき」を持たせても「オボンのみ」
この他「ほえる」や「ふきとばし」もトレーナー戦での効果がなかった。アニメでの「はねる」アニメでは前述したコイキングやトサキントのほか、技「ゆびをふる」のハズレ扱いとして出たことも。第7シリーズでは「巨大なポケモンが「はねる」を使って周囲に被害を及ぼす」という展開がたびたび登場して
きは使わず、台詞で指定された技を放とうとするが放てない旨のメッセージが表示される。台詞は監督から3段階で評価される。へんしん、いちゃもん、ゆびをふるは相手の演技を阻害しかねないので使用不可。撮影終了時の監督の台詞で成功か失敗かカルトかが判別出来る。◆上映そうやって撮影したフィルム
が変化し、きのみと一部の道具の場合は追加効果が発生する。本編で使うにはコスパが悪いため、基本的に対戦やバトル施設で使うことになるだろう。「ゆびをふる」で偶然発動し貴重品を投げてしまうこともあるので注意。なお「しぜんのめぐみ」と違い技自体のタイプは変わらない。「さしおさえ」や「マジ
)を強要する戦法がある。第八世代の対戦で幻ポケモンが使用可能なルールとなった際には、「ふういん」と「へんしん」を使うミュウが注目された。「ゆびをふる」対戦ではミュウツーやヨノワール系の「プレッシャー」、ゲンガーの「のろわれボディ」によってわるあがきしか使えなくなることも。逆に「と
な罠であることには変わりない。ゆびふりスイッチポケモンシリーズを母体とするゲームならではの個性的かつ超危険な罠。初出はこれまた空の探検隊。ゆびをふるをモチーフとした罠で、踏んでしまうとそのダンジョンにある罠の中からランダムでどれか1つが必ず作動する。それだけならまだ良かったのだが
レシア自体に実用性が皆無な上に育てるのが面倒だったのでほとんど見ることがなかった。そのためポケモンスタジアムシリーズでレンタルポケモンや「ゆびをふる」などで見ると、桜吹雪が襲い掛かるような美麗なモーションで盛り上がったものである。3ターン目あたりから「この技全然強くなくね?」とが
スラッシュ」「ふいうち」「とんぼがえり」「マッドショット」と変わった技を複数覚えるが、他は概ねみずタイプにありがちなラインナップ。他にも「ゆびをふる」「バトンタッチ」、タマゴ技経由では「こおりのつぶて」「アクアジェット」「とどめばり」と変わり種や先制技を多く覚える。ダイマックスと
そらをとぶテレキネシスでんじふゆうとびげりとびはねるとびひざげりはねるフリーフォールZワザとして使った場合は使用者の特攻が1段階上がる。「ゆびをふる」の効果で「そらをとぶ」「とびはねる」が出た時、「じゅうりょく」の影響を受けずに飛び上がるが、「じゅうりょく」の効果が切れるまで攻撃
び戻しフシギバナまで進化したと考えられる(フシギダネ同様にフシギバナも♀なため)■ゴンベ♂CV:佐藤智恵技:きあいパンチ、ソーラービーム、ゆびをふる、たいあたり次作に先駆けて登場(DP発売の2年前)。ハルカの手持ちの中では唯一の♂ポケモン。ハルカに似てかなり食いしん坊。大体なんか
エスパー特殊20100%101ちいさくなるノーマル変化——%101おさきにどうぞノーマル変化——%151いのちのしずくみず変化——%101ゆびをふるノーマル変化——%101つきのひかりフェアリー変化——%51じゅうりょくエスパー変化——%51コメットパンチはがね物理9090%10
ー特殊20100%108ちいさくなるノーマル変化——%1012おさきにどうぞノーマル変化——%1516いのちのしずくみず変化——%1020ゆびをふるノーマル変化——%1024つきのひかりフェアリー変化——%528じゅうりょくエスパー変化——%532コメットパンチはがね物理9090
態を招いている。●ポケットモンスターシリーズ進化縛り特定の1体・1種類だけでクリアわざマシン、くすり無しレベル縛りコイキングのみでクリア「ゆびをふる」のみでクリア「たたかう」を使わずにクリア6画面同時プレイ伝説、準伝説含む全てのポケモンをモンスターボールのみで捕獲●ドラゴンクエス
ぜんのちからスケッチすりかえ/トリックてだすけドラゴンテールどろぼう/ほしがるまねっこみちづれものまねフェイントふきとばし/ほえるへんしんゆびをふるわるあがきこれらの技を活用して戦えるポケモンは補完要員として活躍する余地がある。具体的には上記のプテラやペラップ、ゲッコウガのほか、
しつつPP切れを狙える。Z「ゴーストダイブ」との使い分けも可能。Z「のろい」(ゴースト版)は回復後に技自体の効果でHPが半減するので注意。ゆびをふる/ねこのて/しぜんのちから効果によって発動した技がZワザ化する。実用性よりエンターテインメント性を重視して使う技だろうか。カプ系を入
料理が得意で、回を重ねるごとに画伯に覚醒。最終的には何かが降りてきて人格が豹変するようになった。恐怖等で我を失うと性格が豹変し、その時の「ゆびをふる」の威力は圧巻。ピカチュウ、プリンとは幼なじみ。こちらも続編に登場する。[[ギエピー>ギエピー]]とは言わない。プリン♀。右耳にリボ
かトゲたろう本人もショックを受けていた。自分の気持ちに気付いていなかったのだろうか。ワタルから光の石を渡され、そして…。【作中での使用技】ゆびをふる、すてみタックル◆ピチュ(ピチュー)特性:静電気 性格:やんちゃレッドのピカと、イエローのチュチュの間に生まれたタマゴから孵化。ニッ
も1t以上分類/ようせいポケモン使用技/たいあたり、のしかかり、パンチ、キック、ピクシーフラッシュ(ピクシー時)、はたく、おうふくビンタ、ゆびをふる、バリアー、ちいさくなる、ひかりのかべHP/999以上主な棲息地カントー/オツキミ山シンオウ/テンガン山レッドとの出会いはマサラタウ
力なポケモンや技が手に入りやすくなっているため相対的に見ると弱体化している。それでもかなり強いけど。また前座のピッピも基本雑魚だが、稀に「ゆびをふる」で何かしらやらかす事があるので油断してはいけない。ともかく「うち めっちゃ つよいでー!」との言葉は、こうした強さに裏打ちされたも
出来るが、実際にそれを両立できるのはカイリキーのみ。しかも第三世代で「ものまね」を覚えつつ第四世代で特性「ノーガード」を得るか、あるいは「ゆびをふる」に賭けないといけないので、実用性は皆無である。特性が「ノーガード」になるメガピジョットも、オウムがえしで一撃必殺技を撃ち返す状況を
タロスの放つ「はかいこうせん」はタイプ一致補正とその素早さと相まって悪夢そのもので同じく壊れ技だった「ふぶき」と共に猛威を振るった。なお「ゆびをふる」で選択された場合も反動無しになるが、こちらは流石に狙って使えたものではないため出たらラッキー程度。他にもギャラドスやカイリュー等は
った場合も使うことはできない。一方の「いじげんホール」にはこの制約はなく、「ときはなたれし」フーパもドーブルも使うことができる。ただし、「ゆびをふる」では「いじげんラッシュ」「いじげんホール」のどちらも出すことはできない。さて、そんなフーパだが、スペック的に見ると、禁止級ポケの中
れきってしまうとそこから「つきのひかり」で延々と粘られることになり、非常に厄介。短期決戦で仕留める手段が欲しい。またこのピクシーは珍しい「ゆびをふる」の使い手でもあり、事前に情報を得ていても予想外の所で痛手を被る可能性もなくはない。余談だが、タイプバランスチェッカーなどを使うと分
ともらしい技だがケーシィの時点では覚えられず、ユンゲラー・フーディンが覚える。…が、初代では習得レベルが1、つまり初期ワザであったため、「ゆびをふる」でしか出ないマボロシのワザだった。「ポケモンGO」では変化技が存在せず、必然的にテレポートも存在しないが、ケーシィは原作を再現して
同じく「オレンのみ」「きあいのタスキ」等の対策やトップメタとの相性から「ステルスロック」の需要もさらに上がる。ゴーストタイプが異常に強い「ゆびをふる」対戦同様、ある意味本家以上に上位陣が固まりやすい部分がある。●後の世代で進化形が登場したポケモンイワーク、ベロリンガ、モンジャラ、
でもあることが推測される。勝負では、タイプはバラバラだが共通して可愛らしいor美しい見た目のポケモンを使用する。そしていそうでいなかった、ゆびをふるを使ってくるトレーナー。運が悪いと全抜きされるが、たまに自滅する事も。さらにネタバレストーリー終盤、ウルトラホールにて彼女と戦う事に
ヤーの勝利。Aボタンを押すと跳ね、離すと落下する。つまり、Aボタンを押すタイミングと離すタイミングが大事になる。ピッピのゆびふりきょうしつゆびをふるの使い手のピッピ。奥に先生役のピッピが黒板に4~12つの矢印を書くので、プレイヤーはそれを暗記。その後、一定時間内に十字キーで黒板に
約して素早く自主退場できるので、これは大きな強化になった。ちなみにDLC以前から専用技であるフェアリーロックだけは内部データに入っており、ゆびをふるで出すことが出来たのだがクレッフィ自体がデータに入っていない影響なのか技を使用した瞬間にソフトがエラー落ちするというバグが発生してい
ページ編集が、wikiモードの時に利用できます。利用できるWiki記法リスト ページ読み込み(include,inc,include_cache) divタグ括り(div) 文字色指定(color) 背景色指定(bgcolor) 太字(bold,b) 強調(strong) ita
タルジュエルを戴くが、「2つの頭は仲が悪い」という設定を持つジヘッドのみ胴体から生える。*3 SVでは習得者がいないため、実際に使うには「ゆびをふる」で出す必要がある*4 今までわざマシンとは無縁だった他のポケモンは少なめとはいえ対応技が増やされており、「テラバースト」も習得可能
くとう物理—100%20わざレコード10じしんじめん物理100100%10わざレコード13きあいだめノーマル変化——%30わざレコード14ゆびをふるノーマル変化——%10わざレコード15だいもんじほのお特殊11085%5わざレコード20みがわりノーマル変化——%10わざレコード2