ブルンゲル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ポケモン英語名:Jellicent高さ:2.2m重さ:135.0kgタマゴグループ:水中3性別比率:♂50♀50タイプ:みず/ゴースト特性:のろわれボディ(受けた相手の技を3割の確率で「かなしばり」状態にする) /ちょすい(水タイプの技を受けるとダメージと効果を無効化し、HPが
ポケモン英語名:Jellicent高さ:2.2m重さ:135.0kgタマゴグループ:水中3性別比率:♂50♀50タイプ:みず/ゴースト特性:のろわれボディ(受けた相手の技を3割の確率で「かなしばり」状態にする) /ちょすい(水タイプの技を受けるとダメージと効果を無効化し、HPが
を逆転されるのは誰もが通る道。ゆびをふるオンリー対戦において連続使用や変化技に悪影響を及ぼす「かなしばり」「ちょうはつ」「いちゃもん」特性「のろわれボディ」、PPに悪影響のある「うらみ」「おんねん」特性「プレッシャー」は天敵。そのため、動画映えなどを考慮してローカルルールで禁止す
ルジム戦ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考フワライド♀32ゆうばくたたりめそらをとぶおにびちからをすいとるフォーカスレンズゲンガー♀34のろわれボディシャドークローヘドロばくだんマジカルシャインあやしいひかりナモのみムウマージ♀36ふゆうゴーストダイブマジカルリーフマジカルシ
1.1m重さ:12.5kgタイプ:ゴースト特性:ふみん(眠り状態にならない) /おみとおし(繰り出した際に相手の持ち物が分かる)隠れ特性:のろわれボディ(受けた相手の技を30%の確立でかなしばり状態にする)メガシンカ特性:いたずらごころ(変化技を優先度+1で繰り出せるが、技を当
いだまヘドロばくだんはかいこうせんこだわりメガネブーバーン♀59やるきだいもんじ10まんボルトきあいだまおにびたつじんのおびユキメノコ♀60のろわれボディこおりのいぶきたたりめ10まんボルトおにびきあいのタスキピクシー♀60てんねんムーンフォースめいそうちいさくなるつきのひかりオ
♂0♀100(ユキワラシは♂50♀50)タイプ こおり/ ゴースト特性 ゆきがくれ(天候があられの時、回避率が1.25倍になる)隠れ特性 のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする)種族値 HP:70攻撃:80防御:70特攻:80特防:70素早さ:110合計:
ラ図鑑No.164/アーカラ図鑑No.91高さ:1.0m/1.7m(ぬし)重さ:34.0kg/98kg(ぬし)タイプ:ほのお/ゴースト特性:のろわれボディ(受けた技を3割の確率で「かなしばり」状態にする) :ひらいしん(ダブルバトルの時、電気タイプの技が全て自分に集中する)
の交代読みで「あやしいひかり」「どくどく」等も使える。カゲボウズH44 A75 B35 C63 D33 S45 特:ふみん/おみとおし 隠:のろわれボディ進化前同様、攻撃技・変化技共にトリッキーなものを数多く備える。だが、「シャドークロー」を覚えないため進化後以上に火力は低い。ヨ
プ:ゴースト/どく特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)→のろわれボディ(受けた技を3割の確率で「かなしばり」状態にする) ※SMから変更 種族値HP:60攻撃:65防御:60特攻:130特防:7
水中3性別比率:♂25♀75タイプ:ゴースト特性:くだけるよろい(物理攻撃技を受けると防御が1段階下がり、素早さが2段階上昇する)隠れ特性:のろわれボディ(相手の攻撃を受けた際、30%の確率で3ターンの間、その相手の技を『かなしばり』状態にさせる)HP:60攻撃:55防御:100
ぴょん跳ねて移動。 甘く良い香りがするので 汗が香水として使われることも。タマシード たねポケモン (ゴースト・くさ)ふみん/ふゆう/(隠)のろわれボディ芽は朝はあまり育たず夜に月の光で育つ。カラの部分は意外と固い↓Lv20ザッソウル ざっそうポケモン (ゴースト・くさ)ふみん/
りょく 隠:マジックガード メガ:トレース)ヤドラン (特:どんかん/マイペース 隠:さいせいりょく メガ:シェルアーマー)ゲンガー (特:のろわれボディ メガ:かげふみ)サーナイト(特:シンクロ/トレース 隠:テレパシー メガ:フェアリースキン)ジュペッタ(特:ふみん/おみとお
タイプが「じしん」「だいちのちから」などの強さでメジャーである本シリーズにおいては非常に強い特性である。ゲンガーが第七世代で『ふゆう』から『のろわれボディ』に変更された背景には、地面に普通に立っていることもさることながら、どちらかといえばただでさえ強いゲンガーがじめん無効であるこ
せい」は原種と違って覚えないが、「おにび」「ちからをすいとる」で物理アタッカーに強い。サマヨール同様「ナイトヘッド」が使用可能。隠れ特性の「のろわれボディ」も物理耐久と相性がいい。しかし通常特性は物理技を受ける度に耐久力が下がる「くだけるよろい」と相性最悪なので妥協は一切できない
→ メガゲンガー60-65-60-130-75-110 合計500 → 60-65-80-170-95-130 合計600特性:ふゆう → のろわれボディ(SMから) → かげふみ初代から一線級のゴースト。元がガスだったためどくタイプ。現在でも使用率トップで対策必須級。『タスキ』
ため、第6世代ではふゆう持ちにもかかわらず、空を飛ぶポケモンのみが参加可能なスカイバトルからハブられていた。そして第7世代ではとうとう特性がのろわれボディに変わっており、使い勝手が大きく変わっている。現在は同タイプのふゆう持ちを使いたい場合は進化前のゴーストに頼ることになる。追記
ラゴン/ゴースト特性:クリアボディ(相手の技や特性で能力を下げられない) すりぬけ(相手の壁や身代わりをすりぬけて攻撃できる)隠れ特性:のろわれボディ(受けた技を30%の確率でかなしばり状態にする)種族値HP:88攻撃:120防御:75特攻:100特防:75素早さ:142合計
:鉱物/不定形性別:不明タイプ:ゴースト特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると、ぼうぎょが1段階下がり、すばやさが2段階上がる)隠れ特性:のろわれボディ(自分にダメージを与えたわざを30%の確率でかなしばり状態にする)種族値HP:60攻撃:65防御:65特攻:134特防:114
登録日:2011/09/25(日) 20:10:27更新日:2023/08/31 Thu 13:19:27NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧;∵・J(゚д゚(〇=(゜皿゜)LP2000→0ピーッ遊戯王ZEXALに登場するアストラルの記憶のピース、ナンバーズの一枚。
「トリックルーム」発動要員もある。上記のように、決まれば強いがなかなか癖が高く、玄人向けのポケモンだと言える。第7世代ではゲンガーの特性が『のろわれボディ』に変更されたため、まさかの差別化となった。進化前のゴーストは『ふゆう』のままだが特攻以外の種族値でムウマージの方が勝っている
ニョロトノあめふらし189ワタッコすりぬけ195ヌオーてんねん196エーフィマジックミラー198ヤミカラスいたずらごころ222ガラルサニーゴのろわれボディ244エンテイせいしんりょく249ルギアマルチスケイル250ホウオウさいせいりょく257バシャーモかそく295バクオングきもっ
つ」を撃たれても使用でき、電気タイプにも僅かとは言えダメージを与えることで襷や「がんじょう」を潰せる。ただ、「さめはだ」「ゴツゴツメット」「のろわれボディ」等の接触判定を受け、相手の「ふいうち」の使用を許すため完全な上位互換ではない。耐久型相手に「どくどく」もアリ。耐久力が最低レ
ダメージを受けない」ことくらいしかないが、自然にパーティーに入れられるとも言える。ユキメノコ状態異常撒きのエリート。特性の「ゆきがくれ」や「のろわれボディ」とともにウザい事この上ない。珍しい複合タイプで、特に格闘を無効にできるのが地味に大きい。オニゴーリは彼女の引き立て役です。ル
謎である。因みに種族値とは直接関係はないが過去作ポケモンの特性の変更・追加も行われており、前作で猛威を振るったゲンガーが『ふゆう』を没収、『のろわれボディ』を与えられるという実質的弱体化を食らったり、かつて種族値の負の側面としてよく挙げられたギガイアスやバイバニラ、さらにペリッパ
ために選ぶならばこのスタイルが広く推奨されている。ウルトラ版ではウルトラビーストのズガドーンが追加。一方でゲンガーは『ふゆう』を没収され、『のろわれボディ』になり防御面は弱体化。ゆびをふるオンリールールでは強化された。ミミッキュ以外はいまいちパッとしない性能だったが、逆にミミッキ
倒した ポケモンたちの うらみもあたいらに 乗り移らせて あんたと 戦うのさ!」ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ゲンガー♂61(67)のろわれボディヘドロばくだんシャドーボールあくのはどうマジカルシャイン-ベトベトン(アローラのすがた)♀61(67)どくしゅベノムショックか
るやかげぶんしんと言った補助技を得意とする。サンヨウジム戦で活躍したミジュマルとポカブを一撃で倒す。プルリル性別は♂。顔芸メイカー。特性の「のろわれボディ」が直接攻撃にしか効かない代わりに触れたら必ず何度も発動したり、混乱状態でも威力を倍に出来る「たたりめ」と、いろいろおかしいが
っていても自由に技を選べる。ダイマックス前に食らっていても発動してしまえば縛りを解除できる。例外としてこだわっている状態で「かなしばり」か『のろわれボディ』を食らうとダイマックスを発動できず、「わるあがき」しか使えなくなるので注意。割合ダメージはダイマックス前のHPに基づく「最大
た際には、「ふういん」と「へんしん」を使うミュウが注目された。「ゆびをふる」対戦ではミュウツーやヨノワール系の「プレッシャー」、ゲンガーの「のろわれボディ」によってわるあがきしか使えなくなることも。逆に「とつげきチョッキ」チャーレムにわるあがきを連発させて相手が弱い技しか発動でき
いるが、ぶぶちゃんの持ち主はNのまま。*2 雑誌掲載時及び単行本では「ふゆう」だが、後のゲームでの変更を踏まえたのか、ポケSpediaでは「のろわれボディ」に変更されている
ラ版ではジュペッタとブルンゲルが「のろい」「いやなおと」「うらみ」などとねむり以外で弱体化を図り、面倒くさがって全体攻撃するとブルンゲルに「のろわれボディ」でお返しされる恐れがある。「でんじは」などでミミッキュをまひ状態にさせる、『いかく』を駆使して攻撃力を下げるなど、とにかくミ
ている。ぬしポケモンとして続投したが、よびだすポケモンがジュペッタ・ブルンゲルに変更。ジュペッタは「おにび」と「のろい」、ブルンゲルは特性「のろわれボディ」に加えて「みずのはどう」の追加効果による混乱とこちらをかく乱してくる。また各地にあるヌシールを80枚集めるとナリヤ・オーキド
ずヤーティの相性補完に使えてもってこいと重宝されているのだとか。ほのお/ゴーストなのに『ひらいしん』ででんき無効なのも人気のひとつだろう。『のろわれボディ』や「フレアドライブ」と好相性な隠れ特性『いしあたま』も優秀。タイプ相性は弱点と耐性がほぼ真逆になったが、相変わらずみずタイプ
ョダイ)(♂)CV:間宮康弘技:シャドーボール、ナイトヘッド→ヘドロばくだん、れいとうパンチ→おにび、サイコキネシス→マジカルシャイン特性:のろわれボディダイマックス形態:ダイマックス→キョダイマックス11話に初登場をし、サクラギ研究所にポルターガイスト現象を起こしていたが、コハ
あいのタスキ」で、初手『からをやぶる』から相手の攻撃を1発受けつつ2手目に攻撃or『バトンタッチ』でリレーというのが一般的だが、「防御振り+のろわれボディ+しろいハーブ」で、『からをやぶる』を無理やりねじ込む→『ちからをすいとる』で回復しながら戦うポットデスなんてのが紹介されてい