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野に入る水準。最遅に仕上げることでトリックルーム状態で少しでも先手を取りやすくなる上に、後攻とんぼがえりや後攻インファイトが安定する。また、ねこだましはねこだまし同士の撃ち合いにならない限り撃つ順番が素早さに依存しないため、最遅のデメリットが機能しづらい。専用Zワザ「ハイパーダー
野に入る水準。最遅に仕上げることでトリックルーム状態で少しでも先手を取りやすくなる上に、後攻とんぼがえりや後攻インファイトが安定する。また、ねこだましはねこだまし同士の撃ち合いにならない限り撃つ順番が素早さに依存しないため、最遅のデメリットが機能しづらい。専用Zワザ「ハイパーダー
にトリックルームを覚えたポケモンを入れる人もいるほど。対策は必須。【メジャーな戦術・コンボ】ここではダブルバトルならではの戦術を紹介したい。ねこだまし+変化技「ねこだまし」で隙を作り、相方が変化技を使う。「ちょうのまい」を積んだり、「トリックルーム」で場を制圧したり。基本的なコン
で奇襲をかけるのも手。ゼニガメH44 A48 B65 C50 D64 S43 特:げきりゅう 隠:あめうけざら先制技を「アクアジェット」と「ねこだまし」、反射技を「カウンター」と「ミラーコート」と2種類ずつ使える。その他にも相手の変化技を無効化する「くろいきり」「こうそくスピン」
ッキーな戦いを可能にしている。ゴーストタイプや特性「せいしんりょく」持ちなど一部の例外を除き、ほぼ確実にひるませタスキ潰しや1ターンを稼ぐ“ねこだまし”はもはや必須。特性「テクニシャン」で大幅に威力が向上した上、タイプ一致で放たれるそれは馬鹿にならない脅威となり得る。さらに「ノー
るため、実質51%の確率でひるませられる。強力な技だがメルメタルが殆ど後手で行動する鈍足なポケモンのため、ひるみをお目にかかる事は少ないか。ねこだまし100%の確率でひるませる技。さらに先制技であり、その上優先度は他の先制技より高い+3。一方で、威力は通常先制技と同じ40であり、
ドルガード/トーチカ/ダイウォール(防御)キングシールド/ブロッキング(防御)こらえる(防御)マジックコート(防御)よこどり(補助)【+3】ねこだまし(攻撃)ファストガード/ワイドガード/トリックガード(防御)スポットライト(補助)【+2】しんそく(攻撃)フェイント(攻撃)であい
できるのはミュウぐらいしかおらず、「こだわりスカーフ」型での運用やダブルバトルなどで活かしやすい。過去作教え技も含めれば「さいみんじゅつ」「ねこだまし」などもある。積み技も「バリアー」「ドわすれ」「ビルドアップ」「めいそう」などなど豊富であり、ミュウツーが覚えない「つるぎのまい」
テクニシャン」のおかげで早い段階から高火力技を使える。第3世代の「バトルアリーナ」では、判定のルールで確実に1匹倒すという戦術が存在した。「ねこだまし」「まもる」「あなをほる」の3つを上から順に選ぶことで、1匹目のポケモンを確実に判定で仕留めるというもの。同じ戦術を取れるポケモン
ナッチが成功する。続編にあたるポケモンXDにもマクノシタがダークポケモンとして登場している。こちらでは初期レベルが18と低くなったものの、「ねこだまし」を覚えられるのはむしろメリット。思い出せる格闘技は「かわらわり」となり威力は下がったが、自前の格闘技は「あてみなげ」「きしかいせ
、「ばけのかわ」などを貫通できるというわけで、主力技として文句ない性能と言える。さらにこのポケモン、ハラのハリテヤマやアセロラのヤミラミの「ねこだまし」を無効化できたり、多くの相手に一致技の通りがよいこともあってポケモンリーグ周回にうってつけなのだ。テンプレとなっている技構成は「
世代では「こおりのつぶて」がマニューラのLv.1技となったため、手間が省けるようになった。バトル施設ではするどいツメを持たせたマニューラが「ねこだまし」+「なげつける」で確定2連続怯みコンボを仕掛けてくることがある。イライラさせられるだけでなく、低威力技とはいえ2ターン続けて一方
っている。ハリテヤマ攻撃力通常時根性発動時Lv50実数値189283種族値120206相当※攻撃力アップ性格で計算特徴特性「こんじょう」技「ねこだまし」ダブル・トリプル適性場に出たターンだけ使用でき、相手を100%ひるませる技「ねこだまし」を覚えるかくとうタイプ。「まもる」ではな
富で、しかも妙に質が高いものが揃っている。「とんぼがえり」「がむしゃら」「めざめるパワー」あたりは常に厄介。「ちょうはつ」や「アンコール」「ねこだまし」等の強力な補助技、「わるだくみ」「つるぎのまい」等の積み技も完備。タスキ「カウンター」なんて時も。かなり変わったところでは「ねこ
が出来る。ルギアバンギなる組み合わせもある。隠れ特性は強力だが『かたやぶり』系統の特性で無視されたり、天候ダメージで消されやすい。というか「ねこだまし」で消えるただし羽休めや自己再生で復活するので積んだ時の耐久力は驚異的。第6世代での強化点・弱体化点は特に無し。完成されていると言
を取得し、もうマンダの劣化とは言わせないほどの強化を遂げてみせた。カイリューのアイデンティティだった「しんそく」の優先度も+2にアップし、「ねこだまし」以外の先制攻撃技より早く撃てるように。「マルチスケイル」と「しんそく」のおかげでタイマンでは最強クラスという評価を受けるようにな
分の『いかく』を交換することで味方の『まけんき』『かちき』持ちを強化もできる。他の特性『おみとおし』『そうしょく』も何かと便利。カポエラー「ねこだまし」「ワイドガード」「ファストガード」「てだすけ」などを備える、ダブル適性がかなり高いポケモン。かつてのトリプルバトルでは使用率トッ
拘束技脱出が可能な「こうそくスピン」汎用性の高い睡眠技「あくび」優秀な積み技の「てっぺき」様子見や時間稼ぎ、「きあいのタスキ」潰しに使える「ねこだまし」回復力を上げる「アクアリング」自分の状態異常を治す「リフレッシュ」積み技対策の「くろいきり」第五世代で配布された個体はダブルで仲
使用ポケモン■ルビー・サファイアグラエナ ♂ Lv.46 かみくだく/とっしん/すなかけ/ほえるダーテング ♂ Lv.48 じんつうりき/ねこだまし/いばる/かげぶんしんノクタス ♂ Lv.46 だましうち/ニードルアーム/わたほうし/やどりぎのタネサメハダー ♂ Lv.48
ふいうち」の英語名が「Sucker Punch」であり、てつのこぶし補正が乗ると勘違いされる為だろうか)夢特性は「せいしんりょく」。これで「ねこだまし」も「いわなだれ」も怖くない!やったね!シングルだとやや空気だが、ダブルでは「ねこだまし」の重要性が高いため、なかなか有用な特性で
7程度。最終進化しているポケモンなんてよほどの早熟型を除いていない。即ち、ブニャットのスピードに勝てるポケモンはほぼいないため、先手必勝で「ねこだまし」や「さいみんじゅつ」で止められることになる。A82もこの時点としてはかなり高いので「ひっかく」や「だましうち」も等倍だろうと結構
もなくぶっちぎりのトップメタ。さかさではこいつをメタらないことには始まらない。主な対策は後述のゲンガーやゴツメ持ちの物理受け。ただし前者は「ねこだまし」、後者は「れいとうビーム」などの役割破壊に注意。ラッキーやポリゴン2等の奇石組も忘れてはならない。特にラッキーは、物理ゴースト技
技も習得してしまうため弱体化する。ちなみに1Fのコイツは防御が0。やはりHPが高いというのは偉大。ニャルマー(3-6F)高火力高耐久であり、ねこだましを使ってくる。この技は怯み効果があるが、2マス先まで届くため、通路でこの効果を引いた場合怯み解除のために一歩引く…ということができ
ト」「とびひざげり」に加え、「トリプルキック」「ローキック」「けたぐり」、テクニシャンの対象となる先制技「マッハパンチ」「バレットパンチ」「ねこだまし」「フェイント」サブウェポンは汎用性の高い「ストーンエッジ」「じしん」や トリッキーな「ふいうち」「がむしゃら」「どろぼう」、その
【集中】■威力:なし■攻撃傾向:なし■間合:0■種別:補助■判定:あり行動スキルの判定前に発動。そのターンの攻撃スキルの達成値を+1する。【ねこだまし】■威力:なし■攻撃傾向:なし■間合:0■種別:補助■判定:あり行動スキルの判定前に発動。対象者の回避の目標値を+2する。ただし次
「だいばくはつ」で退場して後続に繋げたりそのままアタッカーを勤めたりするのもいい。物理技は一致技が「はたきおとす」「ふいうち」「イカサマ」「ねこだまし」、教え技の「タネばくだん」や「がんじょう」に強い「タネマシンガン」など。サブウェポンは「いわなだれ」「けたぐり」等。特殊は一致技
いジュペッタ ♀ Lv.51 シャドーボール/だましうち/おにび/うらみヤミラミ ♂ Lv.51 シャドークロー/イカサマ/パワージェム/ねこだましジュペッタ ♂ Lv.51 シャドーボール/サイコキネシス/どくどく/おんねんヨノワール ♀ Lv.53 たたりめ/ほのおのパンチ
フが不安材料だが、それは味方でフォローしてしまおう。また、カプ・テテフの張るサイコフィールド下なら先制技を受けなくなるので、ダブルで有用な「ねこだまし」も貰わなくなるうえに突然死も減る。そのため、下手に相手がテテフを使ったらそれを逆利用出来る。ダブル特有の各種サポートダブルでは「
コスモッグから育てるならソルガレオがオススメ。ポケモンリーグ周回においてはルナアーラに使い勝手が大きく劣る。あちらはハリテヤマやヤミラミの「ねこだまし」が効かない上、アイテムによる強化なしでもダイノーズ以外はワンパンで倒せる。対してこちらは「ねこだまし」を食らう上、特性「がんじょ
って地獄を見ることになる。■プラチナジム戦ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考アサナン♀28ヨガパワードレインパンチねんりきがんせきふうじねこだまし-ゴーリキー♂29こんじょうからてチョップかいりきがんせきふうじきあいだめルカリオ♂32ふくつのこころドレインパンチはっけいメタル
かせる「メタルバースト」がタマゴ技になり、鋼タイプ以外で唯一のメタバ使い、また後出しにより一番安定してメタバを使えるポケモンに。(襷潰しの「ねこだまし」が無効なのも大きい)HP種族値が低いと言う難点はあれど襷メタバでHP種族値120以下であれば全振りでも落とせるように。さらには、
は現在マッスグマ、アルセウスのみ。使い手は瀕死になるが最高レベルの威力を発揮する「だいばくはつ」、ノーリスクで『きあいのタスキ』等を潰せる「ねこだまし」も強力。「すてみタックル」や「メガトンキック」は反動ダメージや低命中率というリスクはあるが、「おんがえし」や「やつあたり」を上回
、ポケモンバンク解禁前のこと。ルールはダブルバトル、先発は新たに特性「あめふらし」を獲得したペリッパーと、まさかのピカチュウ。ピカチュウは「ねこだまし」でペリッパーの行動を止めそうな相手を足止めし、ペリッパーは「おいかぜ」を使用。このままだとピカチュウが必中「かみなり」で大暴れす
に「だいばくはつ」を習得できるダーテングやレジロックは一目見ただけで絶対に爆発してくると警戒され、特にダーテングは最初期のダブルバトルでは「ねこだまし」や「ソーラービーム」、特性『ようりょくそ』などで晴れパのエースとして活躍していた。そしていわゆる「壁張り退場」が今よりはるかに強
等倍なので、受け出しまで効くかは微妙なところ。そんなドクロッグが特に評価されている場がダブルバトル、トリプルバトルにおける禁止伝説戦。元々「ねこだまし」「ふいうち」を持つためダブル、トリプルで相手を縛りやすい特徴を持つが、禁止伝説戦ではカイオーガがトップメタの環境のため、雨パキラ
、素早さが下がった。ルナアーラと比較した場合は、特攻・防御・特防が20ずつ上がり、HPが40・素早さが20下がっている。ルナアーラと同じく「ねこだまし」無効のトリル発動要員兼アタッカーになれるが、こちらの方が火力があり遅いので適性は上。「シャドーレイ」は一貫性の高さはもちろん、ミ
で「どくどくだま」を持たせるとターン終了時に自身が猛毒状態になってしまう。トカゲ人間っぽい体型故割と器用なのか「アンコール」「ちょうはつ」「ねこだまし」「かなしばり」と言った小細工も一通り可能。耐久は低いが耐性タイプは8つとそこそこ多いのもポイント。タイプこそ違うが、同じく毒・炎
これはこおり状態も同様。ただし発生率、効果が双方微妙なためひるみほどは積極的に狙われない)状態であるため、事実上完全に防げる。確定ひるみの「ねこだまし」にも適用されるため、ダブルバトルで評価されている。なげつけるの追加効果は防げるかえんだまのやけど状態、どくどくだまのもうどく状態
」や「きしかいせい」とのコンボも強力。かくとうタイプ唯一の「がんじょう」持ちなのである意味最大のアイデンティティー。しかし「がんじょう」は「ねこだまし」等に弱いので注意が必要。もう一つの特性「せいしんりょく」はかなり影が薄いが、「がんじょう」対策で「ねこだまし」をしてくる相手に対
サと違って両刀気質。■カポエラーバランスの良い能力を持ちかくとうタイプで数少ない『テクニシャン』と『いかく』持ち。特性上「マッハパンチ」や「ねこだまし」等と相性が良い。特にダブルバトルでは『いかく』+「ねこだまし」&「ワイドガード」などに加え「インファイト」によるそれなりの火力、
運用には欠かせない技を多く覚えてくれる。相手の動きを封じる「かなしばり」や「アンコール」を始め、積み技の「たくわえる」や襷潰し+動き封じの「ねこだまし」、そして回復技の「アクアリング」や「ねむる」。前述の2匹とは素早さで差別化が可能であり、また「アクアジェット」と「こおりのつぶて
異様に技が豊富な役割破壊の申し子。アニメ版におけるエレキブルとのバトルは今なおシリーズ屈指のベストバウトとして人気が高い。同複合タイプで唯一ねこだましを覚える。エンブオー(かくとう)五代目御三家。また炎/格闘か。「フレアドライブ」「ワイルドボルト」「もろはのずつき」とやけに反動技
回いつでも戦えるようになる。◆手持ちポケモンポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考レパルダス♂65かるわざつじぎりつばめがえしシャドークローねこだましオボンのみケンホロウ♂65きょううんエアスラッシュからげんきとんぼがえりでんこうせっかピントレンズギガイアス♂65がんじょうストー
あるため、「あめうけざら」+「たべのこし」で相当粘れる。「すいすい」を活かしてのアタッカーも多く、くさタイプのため雨パメタやミラーに強い。「ねこだまし」の存在により、ダブルバトル適正は随一。「フリーズドライ」には要注意。メガラグラージORASでメガシンカを獲得し、特性が「すいすい
注意。■対戦でレパルダスこの子が存分に実力を発揮出来るようになるのは、育成環境が整うようになるクリア後から。覚える技は癖のあるものが多く、「ねこだまし」や「ねこのて」、「いばる」や「イカサマ」「あくび」といったコンボ向けの技が多い。特性だと、じゅうなんはピンポイントなこともあって
は対策を打っておかないと容易に全滅する。ダブルバトルで隠れ特性の『フレンドガード』を活かして味方をサポートするタイプや、特性『りんぷん』で「ねこだまし」で怯まずに動くタイプもいる。第六世代組はやはり序盤ポケモンとは思えない性能である。『ふくがん』+「ねむりごな」に加えて「ぼうふう
する「サイコフィールド」で無効化される等弱点も多い。ダブルバトルでは「このゆびとまれ」を優先度+3で使える唯一の存在でもある。これは先制技「ねこだまし」の優先度と同じであるため、素早さ次第では相手の「ねこだまし」を防ぐことができる。リトルバトルでは上述の戦法が強力かつ同ルールでは
に有用かつ能動的に使える特性があるため、そちらが優先される事になる。「ひるんで技が出せない!」のメッセージが出ないと発動しないため、例えば「ねこだまし」をしてくる相手に後出ししたときも発動しない。何よりこの特性の一番残念なポイントは名前負け感が凄いことだろう。上記の通り人気ポケモ
どちらかがわざレコード化してれば間違いなくぶっ壊れだったおうじゃのしるし/するどいキバ威力:30効果:ひるみ優先度が上がらず威力も若干劣る「ねこだまし」だが、覚えないポケモンにとっては有用。優先度0を逆手に取り、カプ・テテフ等先制技を無効化するポケモンに投げつけるのも手。他にもな
す。ともえなげ相手を掴んだ状態から後ろに倒れるようにして後方へ投げ飛ばす。ふみつけげり敵の頭上へ落下しつつ、踏みつけるようにしてキックする。ねこだましアニメオリジナル技。敵の目の前で手を叩き、一時的に怯ませる。使用時に猫の顔のイメージが表示される。活躍[]第19話「ナックルジョー
、特攻はカイオーガの150を上回る。そしてこいつは技範囲が狭めな電気タイプにしては相性補完ができており、なみのりやくさむすびを覚える。しかもねこだましもできるので、意外と器用。しかし、素早さは90と最近のインフレ環境では低く、耐久も低いため、すぐにやられてしまうことが多い。やられ