撒き技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
クを覚えられる。ちなみに「昆布」の元祖もこれ。但し、現在とは違い2匹のポケモンで行うコンボだった。その第一人者がパルシェンとライコウである。どくびし第4世代から登場。どくタイプ技。登場したポケモンを毒状態にする。2回まで撒く事ができ、1回だと「どく」、2回だと「もうどく」を登場し
クを覚えられる。ちなみに「昆布」の元祖もこれ。但し、現在とは違い2匹のポケモンで行うコンボだった。その第一人者がパルシェンとライコウである。どくびし第4世代から登場。どくタイプ技。登場したポケモンを毒状態にする。2回まで撒く事ができ、1回だと「どく」、2回だと「もうどく」を登場し
リータイプ(第6世代より)が今一つタイプ特性どく・もうどく状態にならないひこうタイプや特性『ふゆう』でないものが場に出ると、自分の場にある「どくびし」を消すもちもの『くろいヘドロ』で毎ターンHPが1/16回復わざ「どくどく」が必中(第6世代より)草を枯らし、虫を追い払い、不潔なイ
たため、そちらでは採用の余地が出てきた。第六世代ではさらに命中率が90%に上昇し、同じく命中率が上がった「どくどく」と同じ数値となった。[[どくびし>撒き技(ポケモン)]]相手の回りに毒の「まきびし」を撒き、交代して出てきたポケモンをどく・もうどく状態にする。1回撒くとどくに、2
的には、はがねタイプ全般(「どくどく」や砂嵐ダメージ無効)連続攻撃接触ダメージ先制技状態異常全般(やけどが筆頭)霰ステルスロック、まきびし、どくびしちょうはつみがわりいたみわけかたやぶり等々…■所持ポケモン(通常特性)イシツブテ→ゴローン→ゴローニャコイル→レアコイル→ジバコイル
が廃止されていたりするため、喰らった時の痛手は大きい。ピーピーマックスを飲んだ直後に限って妙に踏む率が高いような気がする''ステルスロック、どくびし、まきびし''本家シリーズでは相手の場に撒いて、交代時に被害を与える技がアレンジされて登場。踏むとステルスロックは最大HPの8分の1
PP:15範囲:一匹効果:相手の回避率を1段階下げる。相手側の「ひかりのかべ」「リフレクター」「しんぴのまもり」「しろいきり」「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」や、天気きり状態の効果をなくす。注目すべきは2段目の効果。「しろいきり」はともかく、他の技はすべて有用な技ではな
:1.5m重さ:40.5kgタマゴグループ:不定形性別比率:♂50♀50タイプ:ゴースト/どく特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)→のろわれボディ(受けた技を3割の確率で「かなしばり」状態にする)
代の仕様変更によって加速バトン使いに浮上したため現在は厳しい状況に。ペンドラーが虫パ加速枠として浮上したのも痛すぎる。向こうは必中どくどくとどくびし回収まで出来るため、テッカニンの立場が…だが逆に裏をかいて、「すりぬけ」テッカニンを加速バトンに偽装させるというプレイヤーも。まあ素
ず急所に当たるという恐ろしい特性なのである。前述の専用技「トーチカ」に加え、どくタイプなので「どくどく」も必中、更には後続にも影響を与える「どくびし」、攻撃しながらもどく状態にすることがある「どくづき」まで完備。何が何でも相手をどく状態にしようという姿勢が見て取れる、まさにひとで
『れいとうパンチ』を打ち込まれて敗れた。ボスゴドラと共にサトシの作戦を探るために自ら倒される役を担っていた。■ ドラピオンCV:石塚運昇技:どくびし、クロスポイズン、ミサイルばり、どくどくのキバシンオウリーグで初登場。実は兄・レイジも対ジンダイ戦で使用している。リッシ湖近辺で別個
と戦うことになるが、タダでは主人公に敵わないと考えたクララは……わたしの 本気 出し切る!正々堂々 勝負だよォ!!ところで バトルコートに どくびしが落ちてるから 気をつけてねェ~!なんとまさかの事前にバトルコートに「どくびし」を撒くという不正に手を染める。しかもポケモンがもうど
る。「バトンタッチ」も覚えるためバトンサポートも可能となかなか器用。ただし「てっぺき」はホイーガの時しか覚えないので注意。「いやなおと」や「どくびし」も使用可能。ちなみに「どくびし」使いの中では最速。その速さを活かしたみがわりによる特性「むしのしらせ」の発動を狙うのも面白い。しか
。ついでに「おにび」も習得出来なくなっているため、現代種のような「おにび」を利用した耐久型も組めなくなっている。その代わりか現代種にはない「どくびし」と「アシッドボム」を習得でき、先発適性と崩し性能を獲得している。ただし、どくタイプの割に「どくどく」は覚えない。総じて積み技による
ノーマル複合の数の多さから、「ひこうタイプはかくとうを半減できる」ことに気づいていない初心者も結構いたりする。じめん技だけでなく「まきびし/どくびし/ねばねばネット」「フリーフォール」やフィールド技、特性『ありじごく』も無効となる。相手の妨害を防げるが、自分もフィールド技を利用で
き」「ヘドロばくだん」を補助技以外に覚えさせるか…ヘラクロス封じに「つばめがえし」はがね、むし対策に「かえんほうしゃ」「だいもんじ」ステロ、どくびし撒きに徹する昆布型耐性を生かして物理アタッカーへ「カウンター」撃ち「メロメロ」「あまえる」でアタッカー潰し等の役割を持てる。耐久が高
に効果抜群になるタイプの技以外の攻撃技を無効化する''ふゆう''ひこうタイプと同等の無効耐性を得るじめんタイプの技を無効化し、「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」や各種フィールド、特性『ありじごく』の効果を受けないもらいびほのおタイプの技を受けるとダメージを無効化し、以降自
5100%351ひっかくノーマル物理40100%351しっぽをふるノーマル変化—100%3015みだれひっかきノーマル物理1880%1522どくびしどく変化——%2029にどげりかくとう物理30100%3036かみつくあく物理60100%2543てだすけノーマル変化——%2050
りどく物理15100%355つつくひこう物理35100%3510きあいだめノーマル変化——%3015みだれづきノーマル物理1585%2020どくびしどく変化——%2025にどげりかくとう物理30100%3030つのでつくノーマル物理65100%2535てだすけノーマル変化——%2
100%355ひっかくノーマル物理40100%3510しっぽをふるノーマル変化—100%3015みだれひっかきノーマル物理1880%1520どくびしどく変化——%2025にどげりかくとう物理30100%3030かみつくあく物理60100%2535てだすけノーマル変化——%2040
ばりどく物理15100%351つつくひこう物理35100%351きあいだめノーマル変化——%3015みだれづきノーマル物理1585%2022どくびしどく変化——%2029にどげりかくとう物理30100%3036つのでつくノーマル物理65100%2543てだすけノーマル変化——%2
の世代: 1-2, 3-6, 7)Lvわざタイプ分類威力命中PP1メガホーンむし物理12085%101みだれづきノーマル物理1585%201どくびしどく変化——%201にどげりかくとう物理30100%301つのでつくノーマル物理65100%251てだすけノーマル変化——%201ど
1-2, 3-6, 7)Lvわざタイプ分類威力命中PP1ばかぢからかくとう物理120100%51みだれひっかきノーマル物理1880%151どくびしどく変化——%201にどげりかくとう物理30100%301かみつくあく物理60100%251てだすけノーマル変化——%201どくどく
でないと習得できない=親のどちらかに「おはなのおこう」をもたせなければならないため、厳選が少々面倒。逆に「タネマシンガン」「こうごうせい」「どくびし」はロゼリアでないと習得できない。サザンドラの「りゅうせいぐん」と同等の火力を誇る「リーフストーム」は圧巻。第六世代では高個体値を粘
御面が突出して優秀なタイプ。状態異常の毒も無効である(エンニュートの「ふしょく」と金銀時代の「ダブルニードル」は例外)。よく勘違いされるが「どくびし」は無効だが回収はできない。またドラゴンタイプを半減出来るタイプでもあるため強力なドラゴンの抑止力としても注目されるメジャータイプで
い切れなかった。第三世代で攻撃技の選択肢が一気に増えた上に「がむしゃら」を習得、第四世代では「どくづき」「シザークロス」なども習得した上に「どくびし」などの搦め手も得たものの、種族値の貧弱さを補えるほどの強化は見られなかった。対となるバタフリーは「ねむりごな」や「ちょうのまい」で
にはない特性「リーフガード」を備え、耐久型と相性が良い。モンジャラ同様、粉技や宿り木、回復技とくさタイプらしく変化技が豊富。また、こちらは「どくびし」「まきびし」「みずあそび」等も使用できる。ヤルキモノケッキングの特性「なまけ」に対し、こちらは「やるき」と対照的。平均的な種族値で
zing身長:1.2m体重:9.5kgタマゴグループ:不定形性別比率:♂50♀50タイプ:どく特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)かがくへんかガス(この特性を持ったポケモンがいる間、他のポケモンの
登録日:2010/05/25 Tue 23:13:38更新日:2023/09/28 Thu 13:15:14NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。■データ全国図鑑No.73分類:くらげポケモン英語名:Tentacru
ら、SMからは特殊技になり、かなり火力が改善されることに。特に弱点であるほのおタイプやいわタイプに有効なのは嬉しい。USUMではタマゴ技に「どくびし」が追加され、忍者らしさにも拍車がかかった。■進化前 チョボマキ全国図鑑No.616分類:マイマイポケモン英語名:shelmet高さ
できなったことで、耐久型どころかサポートすら満足にできるか怪しくなっている。一応大半のポケモンが没収された「どくどく」はそのままに、新たに「どくびし」を覚えられるようになったのは幸いか。またビークインはひこうタイプなのでタイプ一致であのダイジェットを使えるけど火力と素早さが足りな
最後なのが見分けるポイント。どく状態にしてくる技を持った手持ちが豊富な上に、スターモービルは物理攻撃を受ける度に特性『どくげしょう』によってどくびしを撒き散らす。なので特殊技で攻めない場合は交代させる度にどく状態になりかねない。また、はがねタイプに対抗してほのお技の「ニトロチャー
データ全国図鑑No.338分類:いんせきポケモン英語名: Solrockタイプ:いわ/エスパー特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)高さ:1.2m重さ:154.0kgタマゴグループ:鉱物(性別不明)
「ふきとばし」で強制退場させようとすると逆に退場させられる。揚句の果てには明らかにネイティオ様に撃ってない「ステルスロック」や「まきびし」「どくびし」だろうと跳ね返してしまう。この為安全に「トリックルーム」を発動させたりもできる。ネイティオの特性は全て状態異常対策となるものだが、
高さ:0.6m重さ:1.0kgタマゴグループ:ふていけい性別比率:♂50♀50タイプ:エスパー特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:65→75(SM以降)攻撃:50防御:70→80(SM
の力量次第といえる。一応、他のドラゴンも物理型なら狩ることが可能だが、ガブリアス以外は特殊型の可能性もあるので不用意に繰り出さないように。「どくびし」「まきびし」も覚えることができ「だいばくはつ」も使える為昆布パの始動役にも便利。「こうそくスピン」も使える為相手の撒き技にも強い。
/あく/フェアリー半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー無効:じめん※特性の効果特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:80攻撃:80防御:90特攻:110特防:130素早さ
ng高さ:1.3m重さ:187.0kgタマゴグループ:鉱物(性別不明)タイプ:はがね/エスパー特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効) /たいねつ(炎タイプの技と火傷のダメージを半減する)隠れ特性:
おり、『ひかりのかべ』だけエレブーに張らせてすぐさまひっこめる壁張り要員にする他、敢えて状態異常技を誘って特性『こんじょう』を発動させる、『どくびし』でサトシが出すポケモンを誘導する等、ポケモンの強さのみに頼らずに相手に応じてテクニカルな戦術を多く扱う。また、サトシのことを認めた
vine高さ:1.4m重さ:27.0kgタマゴグループ:植物性別比率:♂50♀50タイプ:くさ特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:74攻撃:100防御:72特攻:90特防:72素早さ:
「どくどく」を当てられるようになるのでみがわり耐久型にも強く出られる様になる。ちなみにどくタイプではあるがひこうタイプを併せ持つため、「[[どくびし>撒き技(ポケモン)]]」を撤去できない。剣盾では「どくどく」「はねやすめ」「いかりのまえば」といった有用な技が使用不可になり、戦術
us身長:0.9m体重:4.4kgタマゴグループ:不定形性別比率:♂50♀50タイプ:ゴースト特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:60攻撃:60防御:60特攻:105特防:105素早さ
あく半減:でんき/どく/ひこう/むし/はがね無効:ノーマル/かくとう/じめん※「ふゆう」の効果特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値(フォルムチェンジ後)HP:50攻撃:65防御:107特攻:
が中心の耐久ポケなので「ちょうはつ」等の補助技潰しにも注意したいところ。~昆布とは~「コンボ」を「昆布」と誤植されたのが語源。「まきびし」「どくびし」「ステルスロック」等を蒔いた後、「ほえる」や「ふきとばし」で強制交代させ設置ダメージを与えていく戦法。場合によってはさらに「すなあ
早さ共にパッとしないのが難点。補助技もトリッキーなものを数多く覚える、上手く使えばかなりのポケモンを封じることが出来る。浮いていないので、「どくびし」も回収可能なのも魅力的。●攻撃技「ダストシュート」タイプ一致の最高火力。XYで命中が80に底上げされた。「どくづき」命中安定のタイ
あく/フェアリー半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー無効:じめん ※特性の効果特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:80攻撃:90防御:80特攻:130特防:110素早さ
語名:Uxie高さ:0.3m重さ:3.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:エスパー特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:75攻撃:75防御:130特攻:75特防:130素早さ
ss高さ:2.1m重さ:80.5kgタマゴグループ:不定形性別比率:♂50♀50タイプ:でんき特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:85攻撃:115防御:80特攻:105特防:80素早さ
ーな上見返りも少ない。一応襷潰しにはなるが無理に採用する必要はないだろう。ゴースト技はお馴染みの「シャドーボール」また新技の「たたりめ」は「どくびし」を撒いて常時相手を状態異常に出来れば威力も高く申し分ない。他はサブウェポンとして「エナジーボール」はラグラージ辺りが仮想敵。「サイ
、第3世代まではタイプ毎に物理特殊が分けられていて一致技がいずれも全て物理技だったためどうにか立ち回れなくはなかったのだが。ねばねばネットやどくびしなどの比較的優秀なサポート技を覚えるものの鈍足低耐久なためにサポート要員としてはお世辞にも優秀とは言い辛い。ステータスの低さが足を引
6こらえるノーマル変化——%10わざレコード27ねごとノーマル変化——%10わざレコード45だくりゅうみず特殊9085%10わざレコード54どくびしどく変化——%20わざレコード57どくづきどく物理80100%20わざレコード78ヘドロウェーブどく特殊95100%10わざレコード