ガンダムシリーズ一覧 - サンライズ Wiki
川書店(角川スニーカー文庫) 1988年カセット文庫(「ベルトーチカ〜」)漫画村上としや 大都社(漫画版ΖΖの復刻版2巻に収録) 1999年ときた洸一 講談社(ボンボンKC) 1999年 / 講談社(KPC) 2003年 / 講談社(Gレジェンドコミックス)2005年 / 講談社
川書店(角川スニーカー文庫) 1988年カセット文庫(「ベルトーチカ〜」)漫画村上としや 大都社(漫画版ΖΖの復刻版2巻に収録) 1999年ときた洸一 講談社(ボンボンKC) 1999年 / 講談社(KPC) 2003年 / 講談社(Gレジェンドコミックス)2005年 / 講談社
ーペントテール」の叢雲劾(ムラクモ・ガイ)と彼が乗る機体「アストレイ ブルーフレーム」である。漫画「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」ときた洸一ガンダムエース連載版。主人公はロウ・ギュールだが、叢雲劾も多く登場し、『ASTRAY R』と『ASTRAY B』の橋渡し的位置づけ
たちの栄光(シナリオ隅沢克之、作画小笠原智史)超級!機動武闘伝Gガンダム(脚本今川泰宏、作画島本和彦)ガンダムEXA(シナリオ千葉智宏、作画ときた洸一)機動戦士Ζガンダム Define(北爪宏幸)過去の連載作品[]機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(夏元
たトリケロスを改造したもの。形状は変更されているが、搭載武器は同一。シールドの縁は一部が鋭利化され、実体刃として使用可能となった。ちなみに、ときた洸一『SEED ASTRAY』第3巻カバー下の裏表紙に書かれているゴールドフレーム天のデータには「Beam saber」と表記されてい
ドファイターズ等にはプラモ狂四郎のオマージュが散りばめられる等、未だガンプラを語る際には本誌の存在を抜いては語れないだろう。本雑誌で活躍したときた洸一氏は、その後もガンダムエースなどで数多くのガンダム漫画を描いている。また、ガンダムシリーズのコロコロでの展開は『AGE』のみならず
ダム』ではアレンビーがこれのせいで更にやさぐれており、ケンカ殺法のようなファイトスタイルを取るようになってしまった罪深いシステムである。逆にときた洸一先生の『機動武闘伝Gガンダム』ではドモンとの対決まで割り切ってシステムを使っていた節がある。【劇中での活躍】第30話から登場。ボル
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY > 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY漫画作者ときた洸一出版社角川書店掲載誌ガンダムエース発表号2003年12月号 - 2004年10月号巻数全2巻話数全11話■テンプレート使用方法 ■ノー
7 分で読めます▽タグ一覧「流派! 東方不敗は王者の風よ! 全新系列! 任務了解! 見よ! 東方に月は出ているか~」「バカ弟子が!」 作者:ときた洸一『がんばれ! ドモンくんシリーズ』とは、1995年~1998年の間、コミックボンボンで連載された漫画である。 1994年夏の増刊号
ていった。ブロックワードは「〇い一撃(レッド・フレイム)」 余談だが、唯一のコーディネイターでありつつ生体CPUに改造された人物。◇その他◆ときた洸一漫画家。多くのガンダムのコミカライズを手がける。Rじゃない方のアストレイの漫画も担当。ブロックワードは「〇めきり」【余談】地球連合
レート:漫画『がんばれ! ドモンくん ガンダムパーティ』は、日本のアニメ及びその関連作品「ガンダムシリーズ」をパロディ化した4コマ漫画作品。ときた洸一著。講談社の雑誌「コミックボンボン」で1994年~1998年まで連載された。漫画『機動武闘伝Gガンダム』・『新機動戦記ガンダムW』
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY漫画:機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY原作・原案など千葉智宏作画ときた洸一出版社角川書店掲載誌ガンダムエースレーベル角川コミックス・エース発表号2004年11月号 - 2006年7月号巻数全4巻話数22話
E ASTRAYS機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS漫画原作・原案など矢立肇・富野由悠季(原作) 千葉智宏(シナリオ)作画ときた洸一出版社アスキー・メディアワークス掲載誌電撃ホビーマガジン発表号2007年11月号 - 2008年11月号巻数全2巻全1巻(スペシャ
ASTRAY > 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY漫画作者ときた洸一出版社角川書店掲載誌ガンダムエース発表号2006年8月号 - 2007年5月号巻数全2巻話数全10話■テンプレート使用方法 ■ノー
▽タグ一覧「新機動戦記ガンダムW」の外伝ストーリーのひとつ。覇王マガジンとコミックボンボン夏の増刊号に掲載された。シナリオは千葉克彦、作画はときた洸一。時系列としてはTV版本編とEWの間の話だが、機体デザインは皆EW版になっている…が、単行本の表紙でゼロが持つバスターライフルの形
士ガンダムSEED ASTRAY機動戦士ガンダムSEED ASTRAY漫画:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY原作・原案など千葉智宏作画ときた洸一出版社角川書店掲載誌ガンダムエースレーベル角川コミックス・エース発表号No.007 - No.016巻数全3巻話数11話漫画:機動
継がれている。漫画・小説[]ノベライズ角川スニーカー文庫からアニメの内容をほぼ踏襲した形の小説版が、全5巻で出ている。神代創作。コミカライズときた洸一の作画でコミックボンボンに連載、全3巻で単行本化されている。小説版、漫画版ともに最後はヒイロ達がテラ・フォーミングのために火星へ行
新機動戦記ガンダムWデュアルストーリー G-UNIT漫画:コミックボンボン版作者ときた洸一出版社講談社掲載誌コミックボンボン発表期間1997年 - 1998年3月巻数全3巻漫画:コミックジャパン版作者みずきたつ出版社ホビージャパン掲載誌コミックジャパン巻数未単行本化■テンプレート
新機動戦記ガンダムWBATTLEFIELD OF PACIFIST漫画原作・原案など千葉克彦作画ときた洸一出版社講談社掲載誌覇王マガジンコミックボンボン1997年夏増刊号巻数全1巻■テンプレート使用方法 ■ノート『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIS
から発売されたプラモデルによる企画、およびそれを元にした漫画作品。テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』の外伝作品である。コミックボンボンではときた洸一氏、コミックジャパンでみずきたつ氏の作画で連載されたが、コミックジャパンは1号で廃刊になってしまっており、ストーリーは実質ときた版
の是非などを巡ってコロニー間の緊張が高まっていた。本作は本編のキャラデザを担当した島本和彦やコミックボンボンで本編のコミカライズ版を連載したときた洸一が連載を依頼されていたのだが、2人とも多忙のため断らずを得ず*1、島本のアシスタントであったおとといきたろうが担当する事になったと
がら爆発に巻き込まれた……ガンダムを憎悪していた彼が、ガンダムを肯定するようなことを叫ぶ……それに感動した人も少なくはないはずである。漫画版ときた洸一の漫画版において、最終決戦時には発掘した機体であるG-UNIT(こちらも、ときた洸一が執筆)のガンダムアスクレプオスに搭乗していた
目という外見だったり(単行本ではマルティウスと一緒に修正)誰も見てないところでウソ泣きする奇癖の持ち主だったりしている。ただし、漫画版作者のときた洸一のお気に入りキャラだったりもする。なお、漫画版を越える勢いで悲惨だったのが『スーパーロボット大戦α』で、背景が描かれないばかりかエ
…」「わかっているよ!だから世界に人の心の光を――見せなきゃならないんだろっ…!」(映画から10年後にPS版ゲームとのタイアップで描かれた、ときた洸一氏の漫画版の台詞より。最後のあの口喧嘩はカットされている。)アムロも決してシャアの考えを全く理解していなかった訳ではないだろうし、
エースにて連載されていた漫画作品である。「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」シリーズや「機動戦士ガンダム00外伝」シリーズでお馴染みのときた洸一(漫画)・千葉智宏(シナリオ)のコンビによる同誌の10周年記念作品として2011年7月号から連載が開始され、現在はコミックスが第7
者メイン)のため放送できず。テンプレート:前後番組関連作品[]漫画[]機動武闘伝Gガンダム講談社の漫画雑誌「コミックボンボン」に連載された、ときた洸一のコミカライズ作品。本作品の放送と前後して、本編とほぼ同じストーリーで連載された。これは『Vガンダム』と違い、本作が小学生に理解で
外伝 激闘見聞禄」・「SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors」 下田竜彦(PLEX)「SDガンダム三国伝 風雲豪傑編」 ときた洸一 全2巻「BB戦士三国伝 英雄激突編」 矢野健太郎 全3巻「BB戦士三国伝 戦神決闘編」 津島直人 全3巻「SDガンダム三国伝 ブ
頭文字を取りCCA(Char's Counter Attack)とも略される。公開10年後にはコミックボンボンにてガンダム漫画ではお馴染みのときた洸一先生による漫画版(PSゲーム版とのタイアップ)が連載された。映画よりは口調がやや穏やかであり、ラストは罵り合いが無くなり映画よりも
読めます▽タグ一覧ガイアセイバーとは、スーパーファミコンソフト、「ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦」の前日談を描いた漫画作品であり、作者はときた洸一。掲載誌は今は亡きコミックボンボン。ガンダム、仮面ライダー、ウルトラマンのクロスオーバー作品として見た場合にも非常に高い完成度を誇
良い」、「ジャイアントロボの監督なんだからこれくらいしてもらわないと!」と好意的な意見も出てきたという。コミックボンボンの方でも放送と同時にときた洸一氏によるコミカライズを連載開始。氏曰く、「テレビの見れない子供のためにも丁寧なコミカライズを心がけた」とのこと。実際のこれ以前のガ
つる1.8 土門トキオ1.9 村枝賢一1.10 上山道郎1.11 坂井孝行1.12 小西紀行1.13 犬木栄治1.14 出月こーじ1.15 ときた洸一1.16 MEIMU1.17 栗橋伸祐1.18 江川達也1.19 藤異秀明1.20 藤沢真行2 仮面ライダーシリーズの漫画作品一覧
発売、プライズの可能あり?。参考リンク-海外サイト●星のカービィ 夢の泉の物語 ジグソーパズル草原の柄のパズル。参考リンク-Twitter:ときた洸一さんのツイートSDX-goods-KLB.jpg●星のカービィ スーパーデラックス ホログラム ジグソーマシュマロ城の絵柄のぴかぴ
A. 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAYは、ときた洸一による日本の漫画作品です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83
筱雅律主題歌:「LAST IMPRESSION」作詞:永野椎菜、作曲:高山みなみ、編曲/唄:TWO-MIX漫画版[]劇場版の公開に合わせて、ときた洸一の作画でコミックボンボンに連載。本筋には直接関係ないが、OVA版のリリース中にときたが手掛けていた『新機動戦記ガンダムW BATT
く人懐っこい。ナチュラルに対する偏見や敵対心もなく、取材に来たジェスはもちろん、戦場で出会ったモーガンに対しても休戦中は友好的に接している。ときた洸一の描き方から推測すると、豊かな胸を持ちスタイルもいいようだ。ザフトに所属しており、ガイアのテストパイロットを務めたが、正式パイロッ
前に装着者であるギリアム・イェーガーの素顔が見られる。エミィダークブレイン(外野)漫画版[]コミックボンボン(講談社)にて本作品を原作としたときた洸一作画の漫画が連載された。詳細は『ザ・グレイトバトルIII (漫画)』を参照のこと。攻略本[]スーパーファミコン必勝法スペシャル バ
ンダル(コミックアンソロジー)2000年5月、スタジオDNAより刊行。むらかわみちお、まがみばん、大貫健一、富士原昌幸、島本和彦、きお誠児、ときた洸一がそれぞれ第1作の1エピソード(テレビ版で言えば1話、2・3話、7・8話、21・22話、23・24話、25話、26話)を担当した他
らラー・カイラムに乗艦しているためクェスとの関わりは全く無く、他にもリ・ガズィ、αアジールが登場しない等、ストーリーに幾つか差異が見られる。ときた洸一版劇場公開から10年後の1998年10月から1999年2月まで全5話連載、1999年3月に単行本化。こちらの作品は映画とほぼ同様の
9:23:36) 13話14話のこの人のかっこ良さは溜めただけあって最高 -- 名無しさん (2017-07-11 11:41:14) ときた洸一のジャミル外伝ではガロード同様に子供っぽく、その結末(ルチルとの別れ、コロニー落とし)あってアニメ版でのテクスとの会話を聞くと、何
フース自身も搭乗し、地上部隊での極秘データ回収戦闘[3]、コロニー・メンデル宙域戦闘、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦などで愛機として運用され、ときた洸一 『DESTINY ASTRAY』 第2巻ではユニウス条約締結直前の南米軍を支援し、ディープアームズとしての最後の出撃と思しき姿が
登録日:2011/01/17(月) 17:14:39更新日:2023/08/11 Fri 17:03:23NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧『機動戦士ガンダム00』の公式外伝に登場する組織。「私設武装組織 ソレスタルビーイング」傘下の組織であり、実動部隊であるチーム
ちなみにウイングゼロと違いコクピットは小型モニター内蔵の専用ヘルメットで操縦を補助する仕様となっている(ヘルメット無しでも操縦自体は可能)。ときた洸一の4コマ漫画では、ゼロシステムではなく、なぜかモビルトレースシステムが搭載されたエピオンが登場。乗っていたヒイロはバード形態でエビ
ガンダムよりも遥かに高く、上記仕様と併せて実はパパモデラーの英才教育用商品なのでは?と思われている面も……。デザインは大河原邦男氏が担当し、ときた洸一氏によるコミックも説明書に掲載されている。エンド・オブ・ヒーローズ2022年3月から展開される、1/24スケールのオリジナルプラモ
*3 因みに今は亡きコミックボンボン連載のコミカライズ版の方がTVアニメよりもなんと2ヶ月も早く登場している。ここまで早く登場したのは作者のときた洸一氏と担当編集がアニメ誌での情報公開より先に出したいと相談して決め、サンライズの協力を取り付けられたからだとか。やはり詳細な資料は明
ーペントテール』」、スニーカー文庫版 「DESTINY ASTRAY 第1巻 『REPORT 00 フォト・ジャーナリスト』」、他多数。↑ ときた洸一版「SEED ASTRAY 第3巻 『Option Parts 3 黄昏の魔弾』」 の中では、アニメ本編のシグー以外では全く見られ
トルドッジボールII」を原作とした漫画の計3作品を同時収録した単行本の名前。3作品いずれも「コミックボンボン」(講談社)に連載された。作者はときた洸一。目次1 ストーリー1.1 バトルベースボール1.2 ザ・グレイトバトルIII1.3 バトルドッジボールII2 登場キャラクター3
は出てこない。賛否両論あるが当初2巻程度で終わる予定だったのが反響により4巻まで続いた。【あなたと、一緒なら】ガロード達の後日談を描いた*4ときた洸一氏による漫画。ガンダムXのBlu-rayメモリアルBOXの特典として封入されることがアナウンスされている。ガンダムエース2018年
れびくん/小学一年生版)仮面ライダー響鬼(てれびくん版)仮面ライダー電王(小学一年生版)仮面ライダーバトルガンバライド ライダーバトルロードときた洸一ザ・グレイトバトルIII正確には、コンパチヒーローシリーズの漫画化作品。MEIMU仮面ライダー龍騎 13 RIDERS栗橋伸祐仮面
桃森ミヨシ燈谷朔東山むつき東陽片岡どおくまん遠山えま遠山光遠山曜冨樫 (漫画家)富樫じゅんとがしやすたか冨樫義博ときずみえみし(時積恵美之)ときた洸一時友美加時山はじめ徳田ザウルスDr.モロー徳南晴一郎徳弘正也徳光康之時計野はり所十三ところはつえ所ゆきよし都桜和どざむらとだ勝之戸
ラー・カイラムに乗艦しているため、クェスとの関わりはなく、他にもリ・ガズィ、αアジールが登場しないなど、ストーリーにいくつか差異が見られる。ときた洸一版劇場公開から10年後の1998年10月から1999年2月まで全5話連載、1999年3月に単行本化。こちらの作品は映画とほぼ同様の
ってもいいからガンダムの名前を残したい。その方が若い読者を獲得できる」と主張した。各版において内容の変更はない。漫画[]コミックボンボン版 ときた洸一画 講談社ボンボンコミックス・全2巻原作のアニメ版に準じた内容になっているが、月刊誌ということもあり、省略されているエピソードも多