マンムー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の手の限定配布産隠れ特性持ちの例に漏れず♂のみで隠れ特性のまま増やす事は出来ず遺伝技は実質無し。しかもマンムーに進化済みでほぼ必須技である「こおりのつぶて」が覚えられないため使える物理こおり技は「こおりのキバ」のみ…イノムーで『しんかのきせき』型も出来ない等かなり残念な仕様でもは
の手の限定配布産隠れ特性持ちの例に漏れず♂のみで隠れ特性のまま増やす事は出来ず遺伝技は実質無し。しかもマンムーに進化済みでほぼ必須技である「こおりのつぶて」が覚えられないため使える物理こおり技は「こおりのキバ」のみ…イノムーで『しんかのきせき』型も出来ない等かなり残念な仕様でもは
た。第四世代から技がタイプではなく、種類ごとに物理と特殊に分かれたのだ。「だましうち」や「れいとうパンチ」などが物理技となり、一致先制技の「こおりのつぶて」、いわ・はがね対策にも「ばくれつパンチ」より安定性の高い「かわらわり」などが追加。思う存分攻撃を生かせるようになった。そして
し最速組の1匹であり、特攻も高い。この素早さで「ふくがん」補正で命中78の「さいみんじゅつ」を撃てるのは脅威。「かそく」型は1ターン凌げば「こおりのつぶて」を持たないニューラには勝てる。同タイプのストライクの影に隠れがちだが強力なポケモン。ウパーH55 A45 B45 C25 D
ルタワー等の序盤の周回でマイナーポケモンと一緒に出てくる扱いがそれを示していると言っていいだろう…第4世代大幅に新技追加。特に待望の先制技「こおりのつぶて」の存在は大きく、何もできずにやられる事自体は少なくなった。更に環境首位に上がったガブリアスを始めとしたこおり4倍勢やマンムー
」等の威力の高い技を多用するため耐久の低いポケモンは注意したい。■プラチナポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ニューラ♀40せいしんりょくこおりのつぶてだましうちきりさくつばめがえし-イノムー♀40どんかんゆきなだれじしんストーンエッジあられユキノオー♀42ゆきふらしゆきなだれ
Lv.53 れいとうビーム/なみのり/のしかかり/ぜったいれいど(オボンのみ)オメガルビー・アルファサファイアオニゴーリ ♂ Lv.52 こおりのつぶて/かみくだく/ひかりのかべ/あられユキメノコ ♀ Lv.52 ふぶき/あやしいかぜ/あやしいひかり/あられオニゴーリ ♂ Lv
ち物備考ピカチュウ※50※ボルテッカーかわらわりアイアンテールねこだましでんきだまラプラス※50※ハイドロポンプれいとうビーム10まんボルトこおりのつぶてオボンのみカビゴン※50※のしかかりタネばくだんじしんかみくだくせんせいのツメフシギバナ※50※リーフストームヘドロばくだんじ
う。第六世代では『じゃれつく』も習得し、抜群を取れる範囲が広がった。しかしただ高威力技で攻めるだけしか能が無い訳でなく、優秀な先制技である『こおりのつぶて』や撒き技の『ステルスロック』、相手の戦略を狂わせる『はたきおとす』、奇襲性の高い『しぜんのめぐみ』『がむしゃら』『カウンター
霰を起こしても必中「ふぶき」を活かせない。ただ「つららおとし」の追加効果であるひるみは狙いやすくなるか。攻撃技は物理では「れいとうパンチ」「こおりのつぶて」「つららおとし」、特殊では「れいとうビーム」「ふぶき」「こごえるかぜ」等。RSEまではこおり技は全て特殊技扱いだったが、現在
タイプも不遇でまさに超絶紙耐久。一応攻撃力は特性「はりきり」なら種族値換算で約107相当と氷タイプ第三位のそこそこで、「れいとうパンチ」や「こおりのつぶて」「ねこだまし」(HGSSから)も遺伝で覚えるためドラゴンキラーが出来るが…「はりきり」の命中マイナス補正が痛すぎる上、そもそ
ボール』のみならず、戦術に応じて様々な技を使えるのが魅力の一つ。『きあいのタスキ』持ちガブリアスやメガボーマンダ等、有効な相手が多い先制技『こおりのつぶて』。『ふぶき』は霰パで高火力必中技となり、素早さを下げる『こごえるかぜ』は無振りガブが低乱数1発と火力は低いが、後続サポートと
ーからはハズレ扱いされている。出たら「ちょうはつ」推奨。マニューラ♀(ミニスカートのショウコ)特性:プレッシャーもちもの:なし技:ダメおし/こおりのつぶて/きりさく/メタルクローケンイチ同様の紙耐久高速フルアタッカー。さらに先制技の「こおりのつぶて」、威力倍増の条件を満たしやすい
するどいめストーンエッジかみくだくアクセルロックステルスロック-キュウコン(アローラのすがた)♀65(68)ゆきがくれふぶきマジカルシャインこおりのつぶてしんぴのまもりウォーグル♂65(68)するどいめブレイブバードブレイククローおいかぜふきとばしジバコイル-65(68)がんじょ
い能力と合わせて様々な型や戦法が考えられるオールラウンダー。みずタイプのサブ技として採用率が高い氷技「れいとうビーム」や無効化がない先制技「こおりのつぶて」をタイプ一致で使える事や、特性「ちょすい」と電気技の両立が可能な事から、主にドラゴンや水タイプに対する流しを得意とする。いわ
まれ/いかりのこな(補助、BW2までは+3)サイドチェンジ(補助、ORASまでは+1)【+1】でんこうせっか/マッハパンチ/アクアジェット/こおりのつぶて/しんくうは/かげうち/バレットパンチ/みずしゅりけん/アクセルロック/ジェットパンチ(攻撃)ふいうち(攻撃)グラススライダー
が飛んでいる。しかし、上がったとは言えやはりヒスイクレベースの素早さが低すぎる為、本人が追加効果を活かせないのが難。アルセウスでは使えていたこおりのつぶてが使用できないのも痛い。いわ技も多く習得できる。「いわなだれ」「ストーンエッジ」に加え、メインシリーズでは「ロックブラスト」も
SM5M / SM8bたね/HP 80/水ワザ水無 こおりのつぶて 20+相手のバトルポケモンが闘ポケモンなら、40ダメージ追加。弱点:鋼/抵抗力:/にげる:無×3SM5Mで登場した水タイプのポケモン。収録パック等SM8b ハイクラスパック「GXウルトラシャイニー」SM10bたね
か】ママンボウ ♀ Lv.65 【アクアブレイク・のしかかり・アクアジェット・ひかりのかべ】ユキメノコ ♀ Lv.65 【ふぶき・たたりめ・こおりのつぶて・おにび】ビークイン ♀ Lv.65 【こうげきしれい・エアスラッシュ・ヘドロばくだん・パワージェム】ヌメルゴン ♀ Lv.6
マゴ技で「げきりん」も覚えるため龍舞逆鱗の物理型も可。ボーマンダやカイリュー、ガブリアスにサザンドラと比べて技が少なく、攻撃種族値も並だが「こおりのつぶて」等の通常のドラゴン対策が通用しにくいため止められにくいのが魅力。バトレボでは雨パ以外にキングドラがいたらまずこの型が疑われる
どくどく】高めの素早さを活かして耐久潰しに。このようにかなり器用なポケモンだが、タイプ上氷タイプや水タイプ相手には非常に辛い。ポイヒ戦術も「こおりのつぶて」の前には無力なので、この技を使える相手からはすぐに引こう。SMでは対戦時間が両者合計で30分ではなく各トレーナー毎の待ち時間
いので注意。物理技の一致「ウッドハンマー」なら耐えられるが、大抵は「ふぶき」を持っているので食らえばまず間違いなく瀕死級のダメージを負って「こおりのつぶて」で落とされる。一応、「ほのおのキバ」で反撃はできるが。世代を重ねて天候特性持ちは増えたものの、第9世代現在でもカバルドンより
ころ。しかし、第九世代環境にはDLC「ゼロの秘宝」にて登場。テラスタルによってこれまで以上にロックカットによる機動力戦法がやりやすくなった。こおりのつぶてを消去されたヒスイクレベースから想像するにPokémon LEGENDS アルセウスで覚えられたリーフブレードやねむりごなを死
き刺す。デメリットとして次に自身が行動するまで相手の攻撃が必中になり、ダメージも2倍になる。言葉通りの諸刃の刃。後手「きょけんとつげき」→「こおりのつぶて」ならデメリットは踏み倒せる為、意外な事に受けて返すのに向いた技。ちなみにセグレイブ以外が使うと紫の剣に変化して敵に突っ込む。
対戦環境を象徴するポケモンと言える。霰パでなくとも活躍できる能力を持ち、雨パやガブリアスに対する抑止力にもなるので便利。技は他にも追撃用の「こおりのつぶて」対ほのお・はがね用の「じしん」「きあいだま」威力の高い「くさむすび」「ゆきなだれ」最強の役割破壊「ぜったいれいど」等々。こお
ウォッシュロトムにも有利だが、物理型の場合は「おにび」にだけ注意したい。欠点はドラゴンが追加されたせいで氷タイプが4倍弱点となっている事。「こおりのつぶて」でも軽く死ねる為、氷タイプ相手からは素直に退いた方が良い。また相変わらずファイアローが非常に重い。要警戒である。というか耐性
い子である。これらの特徴や単タイプ故に弱点が少ない事等により上手く差別化したいところ。アローラ産は言うまでもなく霰パでの運用が前提となる。「こおりのつぶて」「バレットパンチ」等のタイプ一致先制技こそないが、強力な「オーロラベール」を使える。「ゆきかき」で素早さ、「つるぎのまい」「
ビーム」の威力はなかなか。他の攻撃技は少ないがBW2から「ぼうふう」を習得した。ただし天候仕様の都合上「ふぶき」とは噛み合わないので注意。「こおりのつぶて」も覚えるためドラゴンタイプキラーも可能。XYからはみずタイプに抜群を取れるこおり技「フリーズドライ」を習得。ちなみにこの技は
ースどくどくちょうのまいキーのみバクフーン♂69もらいびふんか---こだわりスカーフマンムー♂70あついしぼうゆきなだれじしんストーンエッジこおりのつぶていのちのたまミミロップ♀70ぶきようとびひざげりでんじはてんしのキッスすりかえこうこうのしっぽエンペルト♂74げきりゅうハイド
壁技など嫌らしい技を結構覚える…。一致技は安定した性能の「れいとうビーム」、霰パで主力となる「ふぶき」、水対策の「フリーズドライ」、先制技「こおりのつぶて」と豊富。サブウェポンは「ラスターカノン」「げんしのちから」「みずのはどう」「ソーラービーム」と、氷との相性補完に有用なものが
0族にしてはパッとせず、特攻は75とワーストかつ特殊技も殆ど覚えない潔さ。物理技は専用技の「きょけんとつげき」、氷弱点への強力な牽制となる「こおりのつぶて」を筆頭に充実しており、「りゅうのまい」も覚えるという分かりやすい物理積みアタッカー向きの性能にまとまっている。特性のねつこう
オフリージオ スピーダー1 おんがえし (あやしいひかり) S↑補正の場合必要ないフリージオ おんがえしマニューラ おんがえし (こおりのつぶて)全快してくれるビリジオン先頭ダークコマタナ せいなるつるぎアブソル せいなるつるぎコマタナ せいなるつるぎムーランド先頭そら
霰パの「御大」能力値こそ微妙だがタイプ一致オート必中「ふぶき」と「ギガドレイン」の組み合わせはかなり受け辛い。素早さと耐久の低さを先制技の「こおりのつぶて」で補っているのも両刀型が活きやすい理由の一つ。さらに「いわなだれ」や「じしん」といったサブウェポンも完備。大抵持ち物は襷であ
たので一概に一択とは言えなくなった。もちろん、がんじょうで無効化される。先制技タスキ潰しなどに。怯ませる「ねこだまし」、接触せず無効のない「こおりのつぶて」、優先度が高いタイプ一致「しんそく」、ダブル以上で「まもる」を解除できる「フェイント」辺りか。だがダメージは当然微々たるもの
強くなるため一長一短といったところ。主な霰パ(雪パ)要員ユキノオーオートであられを発動する特性「ゆきふらし」持ちの元祖御大。威力の高い技や「こおりのつぶて」を備える。耐久は高く、弱点が多い割に耐性がメジャーなので単体での器用もベネ。アマルルガ第六世代から登場した新たな「ゆきふらし
った時代(環境で使われていたのはシャンデラぐらいなものであった)であることを物語る型であると言える。因みにこの型の「みがわり」はマンムーの「こおりのつぶて」対策であったと伝わる。最大のライバルは同じくビルドレイン型で有名なズルズキン。しかしこちらは攻撃力や物理耐久に分があり、格闘
弱点であるこおり技を半減する『ヤチェのみ』の追加もあり、本格的に対策が必要な強力なタイプとしてポケモン界に君臨することとなる。しかし同時に「こおりのつぶて」等の対抗策も生まれており、特にマニューラ、マンムー等のドラゴンタイプの天敵と言える存在もいるため油断は出来ない。彼らの対策の
だが、『はりきり』では命中不安が付きまとうし、かといって『はりきり』以外では種族値が足りず技の性能を活かすことができない。襷カウンターから「こおりのつぶて」や「みちづれ」など一対一交換を強要する戦法も取れるが、前者は低HP故に相手がダイマックスした場合H252振りでも倒せないこと
ばり物理のメインウェポン。襷、がんじょう、マルチスケイル、半減実への対策にも。こごえるかぜ調整次第で色々抜ける。ダブル・トリプルの補助にも。こおりのつぶて先制技。遺伝はユキワラシから。ミラーコート特殊技のダメージを倍にして返す。耐久も低くないので相手の特殊技を読めれば決まりやすい
克服)辺りが有力。また、タイプがいわ・ひこうと、先制技に非常に不利なタイプを持ち合わせている。「アクアジェット」「バレットパンチ」のほか、「こおりのつぶて」「ふいうち」も危険か。「よわき」が発動しやすくなるので気を付けたいが……ただ、第六世代以降ノーマル以外のジュエルが全て未解禁
える177相当、パオジアンが陽気であっても特化したセグレイブを上回る攻撃力を持つ。攻撃技は一致技では「つららおとし」・「アイススピナー」・「こおりのつぶて」・「かみくだく」・「じごくつき」・「ふいうち」と一通り揃っている。特に「つららおとし」は自身の素早さと合わせて30%のひるみ
ス2匹およびニャイキングと共闘した。なお、この回が最後の使用となっている。*5プラネタリウム『オーロラからのメッセージ』マニューラオニゴーリこおりのつぶて?ふぶき?こおりのキバ?追記・修正はガチャを呼びながらお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(ti
ドショット」と変わった技を複数覚えるが、他は概ねみずタイプにありがちなラインナップ。他にも「ゆびをふる」「バトンタッチ」、タマゴ技経由では「こおりのつぶて」「アクアジェット」「とどめばり」と変わり種や先制技を多く覚える。ダイマックスとの相性は中々いい。「エアスラッシュ」を「ダイジ
、最終的に捕捉され倒された。あんなトンデモ展開にしないと、こいつには誰も勝てなかったんじゃ……。■ユキメノコ♀CV:ゆきのさつき技:あられ、こおりのつぶて、れいとうビームシンオウリーグ初登場、ピカチュウと対戦する。『あられ』を防御壁に使って『10まんボルト』を防ぎ、特性『ゆきがく
枠をゲットするのが恒例化した。■ウリムー → イノムー → マンムーCV:犬山イヌコ → 石塚運昇(DP、BW2)→ 中村悠一(新無印)技:こおりのつぶて、とっしん、めざめるパワー、げんしのちから、こおりのキバ(BW2)食いしん坊な猪→マンモスに。元々は自慢の裏庭の近所に住んでお
かべ、ハイドロポンプ*2 技:すいりゅうれんだ、きあいだま、インファイト*3 CV:林原めぐみ/技:つじぎり、あくのはどう、でんこうせっか、こおりのつぶて*4 CV:三宅健太/技:あんこくきょうだ、かみなりパンチ、あくのはどう、インファイト*5 技:*6 技:つららおとし*7 技
+動き封じの「ねこだまし」、そして回復技の「アクアリング」や「ねむる」。前述の2匹とは素早さで差別化が可能であり、また「アクアジェット」と「こおりのつぶて」という2つの先制技を自力習得できる点も強い。一撃必殺の「ぜったいれいど」を最も早い段階で習得できる点(思い出しは除く)もミソ
ら進化。サトシのゼニガメとの差別化も含めて進化したと思われる。■ イーブイ→グレイシア♀CV:林原めぐみ技:シャドーボール、ひみつのちから、こおりのつぶて、ミラーコート。こちらもDPでの新進化への布石としてゲット。バトフロ編にて育て屋さんから貰ったタマゴが孵ってゲット。そしてなん
登録日:2021/07/29 Thu 20:32:09更新日:2024/05/30 Thu 13:54:52NEW!所要時間:約 34 分で読めます▽タグ一覧5vs5に分かれてチームバトル!たくさんのゴールを決めて、勝利をめざせ!POKEMON UNITE『ポケモンユナイト』(P
攻撃面では強いが耐性は脆弱な速攻アタッカー向きのタイプにも関わらず、本人は鈍足並耐久で受けを強要されると言う噛み合わなさ。「マッハパンチ」「こおりのつぶて」といった先制技も覚えず、下手に繰り出すと弱点を突かれて優秀な攻撃性能を活かす前にやられてしまう。特にひこうタイプやはがねタイ
ール、タネばくだん、タネマシンガン、はどうだん、ヘドロばくだん、ミストボール。これらを無効化。なかなか強力な技が多いのがお分かりであろう。「こおりのつぶて」や「ミサイルばり」を無効化できないことに納得いかないという声も多いが特にこいつにとって重要なのが、本来弱点であり、フェアリー