クロスボーン・ガンダム(EXVS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ェッブを搭載した状態であり、一部格闘に違和感がある……が、これはきっとファンサービスとしてキンケドゥがウェッブで頑張ってくれているのだろう。EXVSFBでは神速+高い伸びで切り込みや闇討ちで活躍したBD格の突進速度がガタ落ち(アプデで回復)、更に上昇速度が遅めに設定されあんまり慣
ェッブを搭載した状態であり、一部格闘に違和感がある……が、これはきっとファンサービスとしてキンケドゥがウェッブで頑張ってくれているのだろう。EXVSFBでは神速+高い伸びで切り込みや闇討ちで活躍したBD格の突進速度がガタ落ち(アプデで回復)、更に上昇速度が遅めに設定されあんまり慣
のHCにパワーアップ。前作同様特殊格闘と変形時に登場する。 特殊格闘は当たり判定が大きくなり非常に厄介。EXVSでは味方すら拘束していたが、EXVSFB以降はしっかり敵だけを掴むようになった。変形は性能が落ちたが、この時撃つメイン射撃は無限に発射できる。 覚醒技のサテライトランチ
カを併せ持つおかげで下手なビームライフル持ちよりは戦いやすい。・機動戦士ガンダム Extreme vs.当初はCPU専用機体として登場。だがEXVSFBの家庭用では、ザクⅡ(ドアン搭乗機)がDLC発売され、そのとんでもないピックアップに多くのユーザーが困惑した。武装も原作を反映し
るだけ。調整内容や意図はプレイヤー側で検証するしかなく、結局攻略wikiやSNSで情報を仕入れた方が早いと言われていた。この問題は次々回作のEXVSFBまで問題視されたが、EXVSMBでようやく修正内容の概要だけは知る事ができた*2。◆グラフィックの一新と一部機体のリストラPS3
印より試作2号機で参戦している。リリース当初からの登場だが他作品との掛け合いは少なく、原作通り試作1号機のウラキを青二才と詰る台詞や、次回作EXVSFBで追加されたシーマ・ガラハウに対して嫌悪感を表すものが主体。EXVSFBの家庭用DLCからはゲルググ搭乗時のガトーも登場。こちら
ト付き機体はV2ガンダムのハロがいたが、本作では描かれていないため唯一無二……と言いたいが、フォビドゥンガンダムの三馬鹿が勢揃いで登場。*1EXVSFB以降、2人乗り機体の参戦はさほど珍しいものではなくなり、ガンダムハルートやスターゲイザーなどの参戦で特別感は無くなった。EXVS
り薄い装甲だが、それを補って余りあるブースト性能を誇り、その機動力は高コスト機をも凌ぐほど。また格闘時はサーベルを二本構える。◇VSシリーズEXVSFBにて久々の登場。コスト2000。解禁は2013年5月28日。サブ射撃でアビス・カオスの両名を呼び出し、それぞれに支援攻撃をさせる
ゲームでの扱いEXVSシリーズ初代EXVSでは、CB勢で唯一プレイアブル機体として参戦していないため不遇扱いされていた*2。しかし、次回作のEXVSFBで遂にプレイアブルキャラに昇格。ただしコストは最低の1000*3。プレイしてみると、永続追従アシストであるGNアーチャーとの連携
最終決選地が地上戦になりがちなジオンシナリオでは見逃せない長所となる。ジオング(完成機)↑の所謂パーフェクトジオングが1stMSV枠として『EXVSFB』に参戦した形。↑に肖って通称はパオング。パイロットは勿論シャアで、ボス機体としての参戦である。ジオングに足が付いただけと侮るこ
くなった。(味方ごと拘束したり、敵の攻撃を喰らって破壊されやすくなったのは内緒。)覚醒技も追加され、念願のサテライトランチャーが使用可能に。EXVSFBにも参戦し、コストが2500に上昇。サブ射撃の弾数追加や格闘性能強化。使い勝手の良い射撃CSが追加された。そしてとうとう弟が味方
追撃される運命になる。その性能から、ゲーム中では最優秀アシストとして猛威をふるっていた。エクストリームバーサスシリーズ初代EXVSの家庭用、EXVSFBのCPU専用機からEXVSMBでついに昇格。コスト2500。同時期に2500へ昇格したプロヴィデンスと比べて射撃・自衛寄りの性能
に乗るが、その末路はシュウ・シラカワの催眠術によって廃人にされるという悲惨なものである。『機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ』EXVSFBよりギャンに乗って参戦。同じツィマッド社製のヅダに乗るデュバル少佐を強く信頼していたり*17、女王へ忠を誓うハリー・オードを見て
為か、カミーユとの絡みは殆ど無い。スパロボではよくある事だが。機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ初代EXVSではデスティニー、EXVSFBからはインパルス搭乗Ver.で参戦。デスティニーの方は漫画版などを含めたボイス収録となっているが他キャラとの掛け合いは少なく、ル
戻した後の未来の自分がアカツキでやることを、記憶を失う前にνガンダムで行うという奇妙な偶然の一致が起こる。◇『EXVSシリーズ』EXVS及びEXVSFBでは音沙汰が無かったが、EXVSMBでパーフェクトストライク搭乗のムウが参戦し、続いてEXVSMBONでアカツキ搭乗のネオ(名義
後継機だと推測したり、プルが自分を知っている事に動揺するなど、クロスオーバーを生かしたセリフを聴くことが出来る。また、弟と声が同じなためか、EXVSFBではその声を聞いたオーブの影の軍神様が動揺している。その他ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポスではアムロの後輩として登場。仲
-06-05 11:51:57) MG500円で一躍有名をはせた隠者さん -- 名無しさん (2014-06-05 12:10:48) EXVSFBだと少々調整を受けて中堅に -- 名無しさん (2014-08-12 21:49:21) ↑2 イザ「射撃試験の時のアイツは
を発射するものの、足を止めるうえに悪目立ちするほどの大きさなので攻撃中の隙がとても大きい。数あるEXバースト技でも随一の封印推奨技でもある。EXVSFBからはインフィニットジャスティスのEXバースト技としても採用。こちらでは大型ビームサーベルで斬りつける。上記のものと違い発生が非
る。ただレーン・エイムだけは気に入っているのか、若くまっすぐな性格を評価していたり、生きて帰ってくる事を切望するような台詞まで存在している。EXVSFBやEXVS2XBではアッガイ搭乗のハマーンも参戦。しっかり潜入中の装いになっている。後者の方では新規収録する機会があったのか、同
ンダムF91などのアシスト誘導武装にまんまと引っかかる。カメラ変更までして撃つ決め技にも関わらず、明後日の方向に発射する姿はかなりシュール。EXVSFBでは、更にダブルオーガンダムのアシストとして登場。その場でGNバズーカⅡを照射してくれる。アリオスと同コマンドで弾数を共有してい
のがメイン。分離時はセラヴィーⅡを操って闇撃ち・拘束が出来る他、一応格闘攻撃もできるようになる。機動力も汎用機レベルまで改善される。次回作のEXVSFBでは、分離時の性能が全体的に向上し、後のアップデートで開幕から分離できるようになった。EXVSMBONでは、合体時の特殊格闘にG
め重宝する。近年はライジングフィンガーを装備していることも多く、火力も見劣りしない。エクストリームバーサス マキシブーストガンガンNEXTやEXVSFBではシュピーゲルのアシストとして登場していたが2014年5月の解禁機体として単独参戦。コストは1500。射撃戦主体のノーマルモー
要素を多段に含むのと、リリース当時はまだOVA作品が進行中だったのでリディ・マーセナスをパイロットに据える事は無かった。Maxi boostEXVSFBと同じ2500で参戦。当初はFBのころと変わらず2500の上位をキープしていたが、度重なる修正で弱体化し、流石に強機体とはいえな
を持つチョパムがあるとはいえ過信は禁物。余談だが、アシスト機体として呼び出せるジム・スナイパーⅡは本作ではビーム属性のスナイパー射撃を撃つ。EXVSFBでは、全機体共通として覚醒技が追加。チョパム状態で格闘乱舞後、掴みかかって飛び上がった後にパージして装甲をぶつけるという荒業。ア
ショップ限定では、ア・バオア・クー防衛仕様がMGで発売。こちらも今では手に入り辛い。ゲームでの活躍EXVSシリーズ初代では登場しなかったが、EXVSFBの家庭版でジョニー機とマツナガ機がDLCで発売。ジョニー機は特殊移動で旋回しつつ距離を詰めて攻撃するトリッキーな機体で、闇討ちを
として登場。登場後すぐさまバズーカ三連射する。その性質から弾幕形成や着地取りなどに便利で、アメキャンにもよく使われ、ダメージソースにもなる。EXVSFBではCPU専用機としてステージ2-Cの開幕にレイダー(同じくCPU専用)、フォビドゥンと共に登場。三門からのビーム砲撃やビーム、
VXSMBON」では厳しいお仕置き下方修正を受けており、一気にコスト帯下位クラスまで身を落とした。リリース当初にPS3家庭用で発売されていたEXVSFBでDLC販売された。こちらは下方修正が一切無い状態で投入されたので、猛烈に大暴れをして大顰蹙を買っている。EXVS2初期では下格
頻繁に恐慌状態に陥っている。尤も、「守る(死なない)」という言葉で中和されていた点を見るに、完全な暗示とは言い難かった様だが。余談になるが「EXVSFB」以降で「死ねぇ!」と、自分でブロックワードを言っちゃってたりする…。一応「俺だ!シンだよ!」には流石に反応していなかったので、
Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、永続ライザーが取り上げられてしまった。その代わり再度の強化が入ったが、そのほぼ全てがEXVSFB時代の性能に戻ったというだけなので、純粋な強化は下格闘のステップキャンセル可能になったという程度。一応途中で強化は入ったが、ささ
は2015年度クライマックスバトルの先行配布機体として、イフリート(シュナイド機)が実装することが決定している。VSシリーズイフリート改が「EXVSFB」の解禁機体として登場。ブルーデスティニーは前作「EXVS」家庭用のDLCとして登場していたため、一足遅れての参戦となった。所謂
イ隊召喚は、三体のアッガイがしばらくの間ステージをボールの様にコロコロと転がって行く可愛いらしい技なのだが……なんと自分にも当たる。次回作のEXVSFBの家庭用からはエクストラ機体としてなんとハマーンが搭乗したアッガイ(通称ハマッガイ)が参戦。機体コストは2000とアカハナ機より
出演によって知名度を上げ、Gジェネシリーズの他ガンダムVSシリーズでも『EXVS』のDLCで登場して以降、レギュラーとなっている。更に家庭用EXVSFBでは、彼の演説がフルボイスで収録されるなど豪華な仕様になっている。『スーパーロボット大戦シリーズ』ではハサウェイが植物監察官を志
イヤーがやると鬼畜性能で、特にラッシュ覚醒でスピード覚醒を捕まえられるほどの弾幕と追従性能を持つ。◇機動戦士ガンダム Extreme vs.EXVSFBより参戦したガイアガンダムのアシストとして登場。機動兵装ポッド2基を飛ばしファイヤーフライ誘導ミサイルをばらまく。都度性能が変更
た影響か、ヒイロ・ユイとの掛け合いが非常に豊富。かなりクールなやり取りではあるがお互いを信頼し、敵対すると拒否反応を示すなど厚遇されている。EXVSFBからはバンシィ搭乗版が参戦。こちらは他者を傀儡とする上位種や年上のお姉さんに憧れを持つ少年との専用台詞が存在する。また強化人間と
6) ↑逆に考えるだ変化させる必要が無いほどに完成されたデザインなんだと -- 名無しさん (2014-08-27 20:38:41) EXVSFB家庭版でごひアルトロンが追加されて完全に僕のサンドロック(笑)状態に。ガンネクの悲劇再び -- 名無しさん (2014-08
んだんに取り入れている。また格闘CSにバグ襲来というコマンドが付与。弾速や誘導はそこそこだが視認性が非常に悪いため、事故当たりなどに使える。EXVSFBでも続投。様々な調整を受けているが、最低コスト帯なのでそれほど劇的な調整は受けられていない。全機体共通調整の覚醒技追加では、デナ
ィエリアが行方不明になったのを機にソレスタルビーイングに復帰したため、加入時期も早め。シナリオ上ではあまり出番が無く、全体としてはやや不遇。EXVSFB他の面々からかなり遅れて、アリオスガンダムで参戦。同じ境遇に非常に同情的であったり、若き日の刹那に似た者にはその憧憬を見たりもし
ねすると、復帰直後からダウン値がリセットされるためフルコンボが入ってしまう。これはEXVSMBから修正されてしまい、現在では家庭用EXVSかEXVSFBでしか再現できない。機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTターンX捕縛の一連の流れが覚醒技として追加。サ
ないのがいいね。あとはバード形態の脚部がどれだけ短く出来るかが楽しみだ。 -- 名無しさん (2013-08-06 19:38:38) EXVSFBには出てきて欲しい(ウイングゼロコンビが出てきたのだから) -- 名無しさん (2013-08-06 21:24:02) ゼ
射撃武装が通る。だがプレイヤーが行けない地域に存在するので格闘攻撃が一切通らず、ガンダムエピオンは特に詰む。パイロットは原作通りマイが搭乗。EXVSFBまでは参戦していたが、それ以降は削除されている。追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(t
初登場。セリフもそこそこある。また、この前後にスウェンを演じた声優の小野大輔は「自分は全ガンダム肯定派」とコメントしている。EXVSシリーズEXVSFBよりストライクノワールと共に復活、後に前作に当たるEXVSの家庭版にDLCとして参戦し、以降EXVSMBONまで継続して登場。原
ムズとドッキングするシステムが今作では廃止となった。的になるだけで弱いから誰も使わなかっただけでは。◆耐久値の調整前作のEXVSMBが前々作EXVSFBに比べて耐久値が高かったのに対し、今作ではやや低めに調整されている。◆僚機の体力可視化僚機の体力が自身の体力の上部に小さく表示さ
能機の一角として癖がなく、非常に扱いやすい性能になっており、特に横格闘は誘導・発生に優れ、ルージュの代名詞と言われるほど。EXVSシリーズ『EXVSFB』のDLC及び『MaxiBoost』アーケード版にてオオトリが登場。コストは2000。武装は万能機として手堅く纏まっており、ビー
登録日:2014/04/29 Tue 15:08:03更新日:2023/12/15 Fri 13:29:40NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧私はセシア・アウェアあなたのミッションを担当します「ガンダムEXA」に登場するキャラクター。本作のヒロインである。声:竹達彩
登録日:2012/07/21(土) 01:45:26更新日:2023/12/08 Fri 11:57:43NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧type-レオス――それはレオスと共に進化するガンダム「ガンダムEXA」「機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL
るつもりは一切無い模様。なお、専用グフイグナイテッドの情報が無かった時代なので最後までスラッシュザクファントムに乗り続ける。EXVSシリーズEXVSFBよりデュエルASで参戦。…したのはいいが、何故かやたらと俺様キャラが強調されており、クルーゼ隊長を「クルーゼさん」とズレた敬称で
つまでも待ってます。後、フルブ家庭版はもしかして無し? -- 名無しさん (2013-05-28 20:26:40) プル参戦しない限りEXVSFB参戦者は徹底的に憎む。カトルもプルと同じ不遇者の仲間になるのだー!! -- 名無しさん (2013-05-28 22:16:
、条件を満たすと自軍に加入する。こちらでは東方不敗との交信イベントは存在するが、流石にハイパー化はしない。エクストリームバーサスシリーズではEXVSFBの家庭用DLCにおいて初登場。ロラン・セアックを同名の子供と勘違いして女の子扱いしかけたり、ジオンのエースからは脱走について咎め
してシャンブロの制御機能を封殺させるが、直後にそれでは足りないと判断したリディがビームマグナムをコクピットに撃って沈黙した。ゲームでの活躍『EXVSFB』9月のアップデートにて8-Dにボスとして登場。はっきり言ってカルネージと並んでこのゲームで一番強いボス機である。まずリフレクタ
コストにクロスボーンやケルディム等の尖った人気機体が多い中、じり貧になりやすい万能機にも関わらず一定の評価を受けている地味にスゴイ機体。続くEXVSFBでは、格闘CSにメタス呼出を貰う。これはVSシリーズでは初の『僚機の弾数を回復する』武装。これにより援護が非常にしやすくなり、他
なるとキャラのR・ジャジャと共に駆けつけ援護する。キャラは終始無言だが、マシュマーは前作で録っておいた分を流用して喋ってくれる。そして続編のEXVSFBではザクⅢ改と共に参戦。今回は新規ボイスでかなり喋る。原作での驚異的な性能を格闘CSによるパンプアップで再現、更にプレッシャーま