クロスボーン・ガンダムX1 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
がHG化ってことは同じくらいのサイズのクロボンにもワンチャンあるでこれ -- 名無しさん (2013-08-01 19:35:08) 格闘戦の最中にゴァッと開くのはカッコイイし、ダガーをくわえて止めるシーンも燃えたのだが、何故に顎をアレほどまで強くした……。 個人的に、V時代
がHG化ってことは同じくらいのサイズのクロボンにもワンチャンあるでこれ -- 名無しさん (2013-08-01 19:35:08) 格闘戦の最中にゴァッと開くのはカッコイイし、ダガーをくわえて止めるシーンも燃えたのだが、何故に顎をアレほどまで強くした……。 個人的に、V時代
どつかれてバッキバキにブッ壊される場面が目に浮かぶけど… -- 名無しさん (2014-03-06 21:03:02) ↑ ガチガチの格闘戦したらやばいだろうね。ただでさえ、無理やり機体を合体させたのを、強引に念動フィールドで保持してるようなもんだし…各種火器で牽制・制圧し、
った。○真田組織の長。胡散臭い策略家。強大な力を秘める亮史の血を狙っている。生まれつき体に欠陥があり、再生能力でも治らない。○松野組織内で格闘戦最強クラスの男。無敵の鎧で亮史に挑むが、この人自体は別に亮史の敵ですらない。飯に血液パックぶちまけて食うタイプ。自分より強い相手を求める
びOGシリーズにアースゲインをモデルにしたソウルゲイン、ヴァイローズをモデルにしたヴァイサーガが登場している。ただしソウルゲインが拳による格闘戦とアースゲインのコンセプトをわりと忠実に踏襲しているのに対し、ヴァイサーガは完全に別物。またAのラスボスであるツヴァイザーゲインは没シナ
ージで制作されているのは間違いないとみてよいだろう。*2 動きの癖が強く、超が付くほど玄人向け性能。*3 動きがカクカクしており、まともな格闘戦が出来ないのでやっぱり玄人向け性能。*4 ウルトラマンの必殺技の一つで、習得条件がかなり面倒くさい。その手間の割には威力がなく、普通に殴
のアフリカ戦線で多大な戦果を上げたバクゥの流れを汲む機体である。人型のMS形態と四足獣型のMA形態を使い分けることで、その機動力を発揮した格闘戦を得意とする。他のセカンドシリーズの可変機構に比べると運動時の機体への負荷も大きいが、同シリーズは前大戦期のジンなどの量産機から、フリー
る -- 名無しさん (2020-10-17 01:37:13) ↑飛行すらしないし、テレポート一回と火球一回以外の能力は一切使わず、格闘戦でも明らかに弱くなってると、いくらなんでも弱体化しすぎだけどね、そもそもテレポートの使い方下手すぎ。 -- 名無しさん (2020-
であった。★最終決戦においての活躍なんとゼハートのギラーガを受領し自分のパーソナルカラーである緑に塗り直し前線へ出撃、連邦軍のMSを相手に格闘戦主体で暴れまわった。ちなみに描写こそ短いが一般兵相手とはいえ複数機まとめて撃破するなど腕は確かなようであり、名有りパイロットこそ落として
長:50メートル体重:1万5000トンスーツアクター: 白濱孝次大地のトライブ専用の超星神。最もスマートであり、操縦者であるタウロン譲りの格闘戦を得意とする。上空に飛びあがりながらキックを繰り出す「バーストキック」はかなり強力。ライブモードではライオンの姿を取り、機動力に優れる。
が追加されている。■ケルベロスウィザード機動近接戦闘のため新たに開発された装備。双頭部のリトラクタブルセクションにビーム砲を内蔵し、さらに格闘戦で威力を発揮するビームファングを装備する。本機頭部と同じくフレキシブル構造のブームによって保持された双頭部は、別個に標的を追尾・捕捉する
5D'sに登場。暗黒騎士ガイア、荒野の女戦士と共にフリードの後ろに控えている。【アニメでの活躍】ドーマ編では城之内が使用。自身の効果により格闘戦士アルティメーターを特殊召喚し、2体でヴァロンに対し直接攻撃を成功させた。GXではノース校四天王が2枚ずつ使用した。なんと4×2=8で「
ライクE「アクタイオン・プロジェクト」において、初期GATシリーズの再生計画と並行して進められた試験型ストライカー開発の過程で改修された、格闘戦/砲撃戦用ストライカーを装着した状態。アナザーソードストライカーはマイダスメッサーをパンツァーアイゼン基部に移植し、それを両腕に装備する
チル融合者:アースカルフ5つ目のクロイツ。「虹」が全て破壊されてから発見されたためかなり遅れて登場。見た目は4本腕の屈強な巨獣のような姿で格闘戦に強い(?)また以前から「主人公向き」と指摘されてきたあの魔法がついに味方の力として披露された。「テンション上がってきたぜー――ッ!!!
を狙ってか、コクピットだけを破壊して鹵獲しようとする敵もいた。エンジェル・ハイロゥ攻防戦では、強化人間のファラが見失う程のスピードで接近し格闘戦に持ち込んだ。最終決戦ではカテジナの操るゴトラタンと交戦中に爆発的な加速を行った為、あたかも目の前から消失したように見えた。カテジナはこ
ワーアップしたあとのスペックがそのまま維持されるようだ。そのため、彼女の戦闘力は文字通り「無限大」であり計測不能。また、射撃能力だけでなく格闘戦も非常に強力。『Other M』で見せたスタイリッシュかつ過激な蹴り技や投げ技に加え、「マガジンZ」のコミックスではメトロイド本編におい
は多いけどバフっぽいのはそんなに、というかないのか -- 名無しさん (2023-08-30 12:27:00)#comment*1 格闘戦*2 高速移動術*3 縛道の「ば」の字すら言えていないため、何がしたいのかすら不明であった。
ー艦や地球艦隊といったヤマト以外の船でも波動砲やデスラー砲を撃つことができる。「イスカンダルへの追憶」では終盤にヤマト艦隊とガミラス艦隊の共闘戦があり、デスラー艦の部隊に拡散波動砲搭載艦を配置すればデスラー砲のエフェクトが拡散波動砲形式になる裏技も。一方で敵側の暗黒星団帝国にも独
衛センターの砲撃にも全くダメージを負わず、駆けつけたウルトラセブンと交戦。エメリウム光線やアイスラッガーを浴びるがほとんどダメージはなく、格闘戦でも終始圧倒。一時はセブンを失神状態に追い込むが体当たりで体を倒されて起き上がれず、再び分離して逃げ去った。ペダン星人はモロボシ・ダンと
いう高耐久に。元々の高機動と飛翔+降りテクに高耐久が合わさり打たれ強くなっている。長所であった低コ狩り能力の高さに加えて、基本的な射撃戦や格闘戦もこなせるようになったため安定性にも磨きが掛かっている。環境トップであったサザビーやPセルフ、突如参戦し環境を荒らしたエクスプロージョン
にしたドーベン・ウルフまで待たねばならなかった。武装3連装ビーム砲両手に装備された本機のメイン武装…だったもの。3本のクローも備えており、格闘戦にも対応できる。本来は有線オールレンジ攻撃を想定していたが、前述の通り実際はある程度フレキシブルに動かせるだけである。また、出力は3.1
の次という戦車の延長線上の機体(有り体に言えば歩行戦車)として専ら対歩兵・対軍用車両を主眼に開発されたためとされる。*3マニュピレーターも格闘戦を全く考慮していない3本指でザニーと同レベル、MSらしい点といえばかろうじてライフル*4とシールドを持っている程度である。ただ火力だけは
-- 名無しさん (2021-10-08 22:19:30) 全然知らないから率直な疑問なんだけど、これ何のために上半身付いてるの?「格闘戦できない」「砲塔としても旋回できない」「人型ロボットとしても機動性低い」って戦車とロボットの悪い点だけ集まっているように思えるんだけど…
ーリングなど他のヴェイガンの機体とは一線を画す装備と特徴を持つ。小説版によると、紫色の増加装甲は低探知性展開ユニットであるらしい。地上での格闘戦に主眼が置かれ、高機動型でもあるのか素早い動きでアデルを翻弄していた。ヴェイガン系のMSではマニピュレータや尻尾がビーム砲を兼任していな
ュナイルの先行試作機。無骨な外見が特徴で3将軍の1人ロフが搭乗。厚い装甲と頑強なフレームを持ち耐久性が高いことが特徴。元々は砲撃用の機体で格闘戦は本来不向きだが、搭乗者であるロフの戦闘スタイルに合わせ、バーニア・スラスターの増設と、格闘用クロー「バニッシュ・ゲイザー」を装備してい
(画面映えの問題か、海面でホバーしたりするが)と相手が空を飛ぶAMという関係から、戦いのメインは見た目が退屈な撃ち合いになっている。いざ、格闘戦を行っても突撃系の攻撃ばかりでロボットアニメ特有の「殴り合い」がほとんど無い。そんな本作も進歩を続け後半になり、敵がエアロゲイターに変わ
を間断なく回すことで強みを発揮する機体。ただし射程自体は短いのとリロード時間はまちまちで同時使用不可能な兵装もある為それなりに練習が必要。格闘戦はこのコスト帯としては珍しく2種格闘ができないがヘビーアタックは備えており、前述のカウンターをちらつかせての駆け引きで優位に立つ機体。そ
久が高く二種格闘での近接能力は同コスト帯でも随一だが、そもそも環境的に射撃機体が強くて格闘能力を活かす機会が少ないと言うのは原型機と同じ。格闘戦が起きやすい狭いマップなら活躍の余地はある。■Ζガンダム2号機型式番号:MSZ-006-2電子戦仕様のテストに使われた機体。3番目に製造
スリーブ。ヒートサーベルバックパックの右側にマウント。ドムの物と特に違いはないと思われる。ヒートトマホーク片刃タイプを両刃に改造した物で、格闘戦で使われる。劇中では赤熱化させて使用する描写はなかったが詳細は不明。拡散ビーム砲左胸に内蔵。ドムの物との性能差は不明。90mmマシンガン
さとパージしてしまうのでコレを使って母艦に帰ることはできない。劇中ではビランチャ中尉が搭乗。最終決戦でネェル・アーガマに取り付き、鮮やかな格闘戦でジェガンD型やガランシェール隊のギラ・ズールを撃破、さらにチェーンマインでカタパルトハッチを破るも、コンロイのジェガンとの戦闘中にフル
SDだかじゃズサと兄弟役で出たりしてるな。 -- 名無しさん (2014-08-17 09:12:32) 爆薬を満載した下半身付けて格闘戦なんて怖くてできるか? -- 名無しさん (2014-08-17 09:15:58) プラモの作例で、頭部をゼータ風に改造したものが
させる技。そりゃ邪道って言われますわ。●心意技《光線剣レーザー・ソード》 カテゴリは《射程距離拡張》。手から光の刃を伸ばす。 主に近距離の格闘戦に用いられる。《光線槍レーザー・ランス》 光線剣の派生技であり、長大な光の刃を撃ち出す。その射程は30m以上。 発動には「溜め」が必要な
」ないしは「どちらかと言えば格闘よりの万能機」と言った位置づけだったが、後追いで実装された同コスト汎用機が射撃が得意な機体ばかりのため、「格闘戦に付き合ってくれる相手がいなくなった」と言った形。戦績低下に伴い、調整を幾度も受けた結果、ビームライフル、グレネード、ロングビームサーベ
である機動力はジェノアスカスタムにも採用されたものより大型の二連スラスターを装備したことによりかなりの性能を発揮、ウルフの技量もあいまって格闘戦において無類の強さを誇る加えてパワーにおいてもバクトと互角の押し合いができるほどであり、あらゆる意味でスペシャルなMSである。ただし、そ
機動性、劣悪なジャンプ性能、ムサい角刈り頭部などの要素は基本的に共通しているが、その他の点では個性豊かな機体である。OMGでは前述の通り、格闘戦において部類の性能を発揮する近接特化機体…というだけではなく、八橋と呼ばれるインチキ機動によって高火力の前ビをねじこむ事が可能になり、全
して一目置かれる男でありスーパーロボットのみならずパーソナルトルーパーからアーマードモジュールまでその操縦技能は超一流であり、ゲーム内での格闘戦主体のスーパー系、というパラメータはあくまでバランス調整のための目安に過ぎないと見て良い。第1作では異星人の侵攻に現状の軍の在り方では満
をつく映像演出、バットマンには欠かせない探偵的要素なども魅力。 特に受刑者達の収容されている区画の恐ろしさはトラウマものである。戦闘は主に格闘戦(コンバット)と隠密戦(プレデター)に分かれており、完成度の高い独自の戦闘システムや数多くのガジェット(道具)によってバットマンらしさを
ソウルクラッシャー胸の奥に燃え盛る熱い想いをマイクで増幅し、相手にぶつける。・ラウディロッカーマクフィルド社製のマイクを棒術のように扱う。格闘戦のみならず、パフォーマンスとしても秀逸な技。・ロックダマシー魂を込めた情熱の炎を飛ばす。血気盛んで攻撃的なデジモン。凶暴だが仲間意識は強
攻略ではブラストインパルスでレクイエムを破壊など、中盤までの扱いが嘘のような活躍ぶりを見せ、随所でMSも撃ち落としている。もっとも序盤でも格闘戦でガイア相手にザクで善戦し、ビームブレイドの片翼を切り裂くなど要所で魅せる場面はあった。ちなみにジブリールのシャトルを撃墜しようとライフ
る。このときのB−24、P−38やP−47を相手に少なくない結果を挙げた。これは、雷電の配備が遅れた点、雷電がそれまでの日本軍が得手とした格闘戦から不慣れな高速戦が主体となった点、機体設計がやや旧くなっていた点を考慮すれば十分な戦果であった。本土防空においては、特に小園安名司令の
ック状態なら尚更。劇中ではガンダムの硬さを活かし接近戦ではキック等で格闘する場面も多く、近接戦闘でも遅れを取る事は無かった。というか何気に格闘戦を行う場面は多く、格闘機としての一面も見せる(ウィッツの性格的な部分もあると思われるが)。飛行MSの多くが失われた大戦後の世界では飛行戦
ていると信じたい。本機の機体特性はスパローのデータを基とした高速機動戦能力であり、原型機がシグルブレイド(とニードルガン)による超至近距離格闘戦を得意とするのに対して、こちらは機動性を損なうことなく一定以上の装甲や専用ドッズライフルの装備などで中・遠距離戦を実現している。その優秀
ら思ってたがガンプラのとこの台詞が秀逸過ぎて笑う -- 名無しさん (2013-08-01 23:48:39) しかしデシルはなぜ突然格闘戦向けの機体から射撃戦の機体に乗り換えたのか・・・? -- 名無しさん (2013-08-02 00:57:14) ぶっちゃけデシルに
カスタムのドッズライフルのようにバレルが板状になっているタイプであり、表面は名前の通りシールドとして機能するし、ブレード状になっているため格闘戦にも対応できる。ビームサーベルも発生可能・ミサイルランチャー両肩に4門、脚部に2門、計6門のミサイル兵器。・グラストロランチャーゼフルド
に攻撃)できる。もちろんファンネル射出してビームも撃てるが肝心の火力が低い。MSAもないので余計火力不足。ちなみに原作アニメでも拳を使った格闘戦を行っていたので、武術の心得があるケイジとは相性は良い……?なぜ彼がファンネルを使えるのかは不明ハンマはリーチが長く、牽制に長けている。
もある。が、それを軽くあしらう程強い。弾幕アマノジャクや深秘録では蓬莱人であるせいか、我が身を削る事も厭わない戦い振りを全面に出している。格闘戦ではポケットに手を入れたままでのケンカキックや、力任せにぶん殴るガラの悪いスタイル。ほぼヤンキー永夜抄では女性らしい口調だったが、深秘録
登録日:2012/09/06(木) 15:51:12更新日:2023/08/17 Thu 18:34:24NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧菅野かんの直なおし太平洋戦争期の日本海軍の戦闘機搭乗員。宮城県角田町(現角田市)出身。海軍兵学校70期、第38期飛行学生。最終
ードに付いていけなかったことから2度目の対決ではビランに優るスピードを持つドラゴンフォームにより決着をつけた。※なお、ドラゴンフォーム時の格闘戦の構えが変わっているが、これは雄介が以前に習い覚えていた中国拳法を応用したという設定。前回の反省を活かしてか、パワーよりも捌きをメインに
シールドプロトGNソードGNランチャー搭乗者:ルイード・レゾナンスフォン・スパークエコ・カローネイノベイドエクシアのプロト機にあたる機体。格闘戦に特化しておらず、様々な装備案を試すために汎用機として設計された。詳細は該当項参照。・ガンダムアストレア タイプFフェレシュテが使用。基
れた様々なMSの機能と性能を全て受け継いだスペシャル機となっている。本機独自の特徴として、機体の表裏を入れ替え四肢等を変形させることで近接格闘戦に対応した「ガンダムモード」、遠距離砲撃戦に対応した「キャノンモード」に変形可能。形態毎に名称も変化し、それぞれ前者が「リボーンズガンダ
果に無理矢理満足しながらプリキュアとも戦う事なくそのまま帰った。それでいいのかウルフルン。バッドエンド王国での激戦ではサニーと対決。前半は格闘戦で圧倒したものの、火事場の底力を発揮したサニーに大岩を投げられる。その後、怒りからか目が真紅に染まり暴走、まともな言葉も喋らなくなる。こ