「超振動」を含むwiki一覧 - 4ページ

ウルトラマンZ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レスドンがセレブロが投与した「[[ジラースメダル>ジラース]]」を飲み込んで異常進化した姿。首元にジラースのような襟巻が生え、それを震わせて超振動波を増幅し、ビームを発射したり空気のバリアを生成して光線を跳ね返すと言った、従来のテレスドンではあり得ない特殊能力を獲得した。◆合体怪

久留間恵(ARMS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を含めても僅か3回である。グランドキャニオンで初覚醒、味方の暴走を止めて気を失うカリヨンタワー内部でネクストのリーダー・ヒューイ相手に発動、超振動を反射し撃退後、暴走したジャバウォックを止めるべく隼人の盾となった最終決戦時にギリギリで再覚醒、キースを吹っ飛ばし停止状態だった仲間達

ベータスマッシュ(ウルトラマンZ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、電柱が大胸筋を直撃!両者、再び組み合ったまま次の一手を考えているようです!ここでベータスマッシュのミドルキック!間合いを取った両者、ゴモラ超振動波が大地を揺るがし、ベータスマッシュのベータクレセントスラッシュが宙を斬る!撃ち合いを制したのはベータスマッシュ!さすがにギロチン王子

童帝(ワンパンマン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

タスケールセイバー三角定規を模した変形剣。リトルブレイブスオールレンジ攻撃を可能とする小型別動機。小さなブレイブジャイアントの姿をしている。超振動小刀鉛筆削り小刀を模した振動粉砕近接実体剣。ジャイアントゲンコツストライクイライラ電磁シールドで捕縛して放つ鉄拳。二万重跳びグラインダ

シュバルツ(ブギーポップ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ませた波動で特定条件の車を連鎖爆発させるといった技を使う。……どちらも物理法則的に何もかもおかしい気がするが、合成人間における「波動」だの「超振動」は万能ワードなので気にしてはいけない。無論全てのメンバーがシンプルな連携や単独での衝撃波砲撃も可能で、シュバルツの指示の下に的確かつ

アップルシード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

AT内では、さらに出力や運動性・通信機能を強化した『オーク』や、LM装着時スーツ用の『K-2 ガーシム』という機種が使用されているダミュソス超振動と静電斥力を使った重力制御システム。2125年に実用化した最新の技術。劇中で翼やプロペラがないのに浮いたり飛んでいたらこれのおかげ。L

ネロンガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るレイには超感覚があった。後ろからとどめを刺そうとした瞬間、レイの命令が飛ぶ。過たずゴモラは振り向きざまにネロンガの腹に角を突き立て、得意の超振動波を流し込み、爆発四散させるのだった。その他、第7話「怪獣を呼ぶ石」では別個体が登場。ブルトンにより召喚させられてゴモラに挑みかかるが

ドラゴリー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いてレイとゴモラに襲いかかった。怪獣VS超獣のタッグマッチではエレキングと戦い、有利に進めていたがベロクロンを倒したゴモラの乱入で形勢逆転。超振動波には耐えたが、続くエレキングの放電光線には耐えきれず爆死した。しかしこの戦いでレイ達ZAPクルーは、アトウから島に怪獣が上陸した原因

ゴセイグレート - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にプテラヘッダーとクロウヘッダーが合体しており、頭が3つ並んだ姿はまるでキングギドラ。空中戦を得意とし、プテラヘッダーとクロウヘッダーが放つ超振動ビームを鷹の爪にも似たタカヘッダーのスピーカー部と共振させることで放つ「スカイソニックビーム」で攻撃する。ゴセイレッドとゴセイピンクが

ケムール人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ラグビーの試合中は高速移動で相手を翻弄していた。巨大化してエックスと戦うも、てんでばらばらのチームワークではエックスの相手にならず、サイバー超振動波で宇宙に吹き飛ばされてしまった。なお暗黒星団にはゼットン星人も所属しており、夢?の共演と相成った。16話ではおそらく別の個体がダダ率

さびた塊/太古の塊(MH) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・コア』風化した鎚から復元された漆黒のハンマー(MHP3では色が明るくなった)。意匠から東方伝来の技術が用いられているとも。本体から発生する超振動で対象を粉砕するとされているが、やはり機構の解明には至っていない。◇狩猟笛『アヴニルオルゲール』 →『エターナルオルゲール』風化した狩

不知火明乃 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

った。様々な誤解から銭形巡から同性愛者だと思われている。持っている剣は音叉剣「明星」。人魚(自分)の声を当てる事により、名前通り音叉のように超振動状態となり、切断力が増す。不知火家正統後継者の証として「明星」という名を受け継いでいるため、公式の際には「修練剣士・不知火明乃明星」と

シャンティエン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スト名は「空を翔ける伝説」エリアサイズに比してシャンティエンは巨大なため、位置取りには気を使う必要があるだろう。序盤は海竜種タックル、突進、超振動を起こす咆哮をメインに使ってくる。尻尾回転はガード捲りが頻発するので注意。シャンティエンの頭を向いてガードすれば安全。ダメージを与えて

ミドウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

できたのはかなり凄い。そのまま突入しようとしたところ、瑚太朗と小鳥を守るために出てきたルチアと戦闘に。溶岩による大火力とケイ素による防御壁で超振動の能力を押さえて圧倒する。しかしルチアが毒の能力も使用したことで身体にダメージを食らうもケイ素の投擲により撃退する。その後、マーテル本

ザムジード(魔装機神) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

門なので違う(ツインフラクチャー搭載前はミサイルだった可能性はなくはないが)。何気に第4次では最強武装だが、LOEとα外伝では使用できない。超振動拳/超弩級振動拳左腕の振動発生機で相手を振動させて右手で連打する打撃技。ミオが使う時には、北斗の拳の如くセリフ回しをしながら攻撃する。

装甲悪鬼村正 妖甲秘聞 鋼 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

数の淡い光を放ちそれに触れた甲鉄を瞬時に錆びつかせ朽ちさせる”劔冑殺し”の陰義を持つ。◆菊池某楠木十三騎の一人。◇千本槍独立形態:剣虎陰義:超振動菊池の劔冑。陰義により武器の攻撃能力を大幅に増強出来る。◆飽間かつて南朝から北朝に寝返り、再び南朝へと寝返った武将。村正一族とは劔冑と

高槻涼(ARMS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ら「砲弾を作り出す能力」を開花させたり、ヘリ攻撃に対し「スラスター飛行能力」を得たりする。果てはサイコキネシスを無効化したり音速で移動したり超振動破壊を起こしたり反物質を生成したりまでする。このように第一形態以降は無尽蔵にパワーアップしていき、完全体にもその能力が継承される為、手

キングジョーの強化派生一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

データを元にパワーアップしていたらしく、ゴモラ相手に優位に立ったが、暴走することなく力を発揮できるようになったレイオニックバーストのゴモラに超振動波を受けて機能停止した。ペダン星人がキール星人グランデを抹殺するために送り込んだ機体も登場したが、こちらはグランデの新たなパートナーで

平成ウルトラシリーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

での放送。久々に怪獣たちが主役で怪獣同士の戦いがメインとなっている。そのため作品としてはウルトラシリーズ扱いだが、特撮パート主人公はゴモラ。超振動波などの必殺技が初設定されるなど、シリーズにおける怪獣代表=ゴモラを確立させた。それ以降も「ウルトラ怪女子」「ウルトラマンX」などで怪

ビッグコンボイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ファー「マンモストンファー」や大腿部に仕込まれた「マンモスハーケン」での近接白兵戦も得意で遠近どちらにも隙が無い。ビーストモード時には牙から超振動波を放射して敵を分子レベルで破壊する「マンモスダイナマイト」が使えるが、自身の身体を崩壊させかねない危険な技である。OP映像では肩アー

雨宮世津子 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レベルでも手加減している方らしい。破壊の達人にして手加減の達人、という変わった能力。統和機構の推測では彼女の掌から感知できないある種の特殊な超振動が発せられて、それがなんらかの物体波動に干渉しているのではないかと考えられているが、その原理は把握出来ていない。◎登場作品(刊行順)◯

透明少年探偵アキラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ん (2014-12-06 19:22:52) 奇声透明目潰しがすげえ怖いwww ただの目潰しではなく敵の頭もブチ抜く生体ドリル(ゴモラの超振動波みたいな)になっているんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2015-05-07 23:13:54) 設定をことごとく活かさ

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(映画) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ャシディ演:ケレイブ・ランドリー・ジョーンズチャールズにスカウトされたミュータントの一人。見た目はごく普通の、少し気弱な男子高校生。「口から超振動波を放つ」能力を持ち、水中でのソナーとしての役割や、ウイングスーツを纏って空中に放つことで自身を宙に浮かせるなどバリエーション豊富な使

ザイゴーグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のの、サイバーエレキングの力で作られたシールドも、サイバーキングジョーやサイバーレッドキングの力による攻撃も、さらにサイバーゴモラのサイバー超振動波までもザイゴーグには全く通用しなかった。それどころか、ザイゴーグは背中の棘を射出し、ゴーグファイヤーゴルザ、ゴーグアントラーと2体の

ナックル星人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

消耗させてから倒そうというせこいが効果的な手法でレイを追い詰めた。しかし、追い詰めすぎてレイがキレてしまい、ゴモラはレイオニックバーストして超振動波を放つ。ガルベロスは粉々に粉砕され、巻き込まれてナックル星人も二人仲良く怪獣墓場に直行した。後に映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説

アントラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登場するアントラー第4話「困惑の再会」に登場。スペックは初代と同一。ババルウ星人の手駒として暗躍する。外骨格は事実上の防御無視技であるはずの超振動波を難なく弾き飛ばしてしまうほど強固。また、生物であるウルトラマンや怪獣を引き寄せることが出来たのも、なんと「体内の鉄分を強引に引き寄

バキシム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

速さでの空間移動を駆使して惑星ハマーからの脱出を試みたスペースペンドラゴンを襲撃したが、レイオニックバーストしたゴモラには歯が立たず、最後は超振動波で粉々にされてしまった。ちなみに本作では空間移動能力以外には腕先からの機銃くらいしか使っておらず、いつもの重火器っぷりは控えめ。河本

グリーザ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ング」や分解吸収光線「グリーザアブソープション」を放つ。光線だけでなく格闘能力も非常に高く、エックスとサイバーゴモラを一方的に翻弄、サイバー超振動波さえも無造作に捻じ伏せる驚異的なパワーを持つ。この他にも空間歪曲や瞬間移動、半径1キロを吸収により一瞬にして壊滅させたりなどの能力も

幻獣拳(獣拳戦隊ゲキレンジャー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

幻獣拳使い表す、特別な物……好きな場所:静かな所好きな食べ物:音好きな言葉:音を仇で返す幻獣ケイトスを手本とし、音を自在に操り微細な超音波の超振動を武器とする「幻獣ケイトス拳」の使い手。遠距離から一方的に相手を打ち倒せる技の性質からあまり敵と会話する必要がなかったため、いつの間に

シングマン(キン肉マン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

この世に鳴り響くがいい!マッ!シングマン曰く「崩壊の鐘」。「マッ!」という掛け声で掲げた両腕をクロスさせ叩くことで音叉の様な音を有する強力な超振動波を放ち相手を粉砕する技。ジェロニモの「アパッチのおたけび」みたいな技だが、威力は段違いである。なお現状シングマンが披露した唯一の固有

六魔将軍〈オラシオンセイス〉 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ことを咎められ、ブレインから制裁を受ける。その際、仲間を蔑ろにするブレインの本音を知ってしまった。星空の鍵編では〝聴く〟魔法の発展形である、超振動魔法を習得する。本編内の動作や台詞から、どうやら視力を捧げていた模様。相棒であるキュベリオスと離ればなれになった哀しみの力でエルザにも

エクゾスカル零/葉隠覚悟 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ていたが、専ら現人鬼・散の得意技として描かれていた。それを平然と使ったことで、本作の覚悟が昔とは変わってしまったことを読者に印象付けた技。✝超振動 -ちょうしんどう-掌底を通し対象に微細な振動を送り込み破砕する。一見強化外骨格の機能のように見えるが、旧作では生身で繰り出したことも

サンシャイン(キン肉マン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ート)で全身を固められて砂化と呪いのローラーを封じられてしまう。コンクリートボディはサンシャインの攻撃力と防御力をさらに増すことになったが、超振動波『シング・デモリッション・ウェーブ』を受けて、ディスクカッターで付けられたわずかな傷から爆砕されてしまう。 胸の☀マークが再生機能を

グルンガスト零式 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トルーパー用のスラスターと高周波振動機が装備されており、威力の増加と負荷の軽減に役だっている。威力は絶大だが、切れ味の代わりに斬艦刀の重さと超振動、ブースターの推力を利用して切る仕様であるため、取り回しは非常に悪い。初登場のGBA版OGでは使用時、ケツから火を噴いて斬艦刀があさっ

おもらし - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぉぉぉおおおっ!」ブヂュヂュ、ジャー……手や激しい振動のマッサージ機により、半ば強制的に漏らさせる感じ。電マもののAVを見て、股間に超振動するアレを押し付けられ衣服の上からおもらしする女性に興奮した人は少なからずいると思われる。おもらしがメインではないので、どちらかと言え

W.I.S.E(PSYREN) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

でも常にカプリコの身を案じながら戦闘に臨んでいたりもした。最終回ではカプリコと共にW.I.S.E星将唯一の生き残りとなった。神刃(カミキリ)超振動する刃型のバーストを操るPSI。応用技は周囲のバーストを察知して無数の刃と散って敵を切り刻む「毘沙門・叢(びしゃもん・むら)」、ナイフ

マーベル・シネマティック・ユニバース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トされた新人S.H.I.E.L.D.エージェント。実は過去にクリー人と関係が…。その後、なんやかんやあってインヒューマンへと覚醒してしまい、超振動によってあらゆる物を粉砕する“クエイク”へと産まれ変わってしまった。◆マット・マードック/デアデビル演:チャーリー・コックス(吹き替え

ジャック・ジャック・パー - ディズニー非公式wiki

に捕まった際には、自分の体を高密度のメタルに変化させた。パイロキネシス:ジャック・ジャックは体から炎を出し、火の玉のような形態に変化できる。超振動:ジャック・ジャックは自分の体を高速で振動させることができる。シンドロームに捕まった際にこの能力を発揮した。テレポーテーション:ジャッ