T-X(ターミネーター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
では他の人間に変装するくらいしかしていない。ただし関節の可動域が異様に広いらしく背後から羽交い絞めにされた際、全身の関節を180度回転させ、胴体の前後を裏返して正面を向くという荒業をやってのける。耐久性・戦闘力は従来のマシーンをはるかに上回り、T-1000を破壊したように溶鉱炉で
では他の人間に変装するくらいしかしていない。ただし関節の可動域が異様に広いらしく背後から羽交い絞めにされた際、全身の関節を180度回転させ、胴体の前後を裏返して正面を向くという荒業をやってのける。耐久性・戦闘力は従来のマシーンをはるかに上回り、T-1000を破壊したように溶鉱炉で
の手持ち銃に共通する特徴として、撃発は機体と銃との無線通信によって行う、というものがある*8。ヴェイガン側は一貫して掌部ビームバルカン系統や胴体部の固定式ビーム砲を使用しており、ドッズ効果はないものの威力が段違いであるため数十年にわたって使用され続けている。銃器型の携行式ビーム砲
の腕前もあり、多数のMDを撃墜してみせた。最終的には張五飛のアルトロンガンダムと決闘を行い、互角以上に渡り合うも、ツインビームトライデントで胴体を貫かれ撃破される。◆トールギスⅢトレーズの亡霊が彷徨っている以上、大人しく棺桶で眠っているわけにはいかないのでな!□機体データ型式番号
ールのファンネルをダウンサイジングした物で、出力が高い。古い資料では「α・アジールと同型のファンネルを装備」と記載されることもあるが、MSの胴体以上の大きさがあるので考証ミスである。当初は上記武装に隠し腕を外しただけの装備だったが、後付けでこの他にもメガ粒子砲やミサイルが追加され
ト技を持ちながら、それに反するような迂闊さも手伝い屈指のネタキャラとして愛される超人である。ちなみに原作とアニメ版で大きく姿が異なっており、胴体のカセットデッキ・背中のランドセル・ひょろ長い手足といった基本部分くらいしか共通点がない。特に顔は原作では(超人大全集を使った時以外は)
。背部上面にはプロペラントタンクを二基増設して計四基装備とし、一般機よりさらに航続距離を延長している。劇中に登場するのはシーマの専用機(紫の胴体とカーキの四肢の専用色)のみであり、他の指揮官用が存在するかは不明。シーマ用に造られた専用機であるという説もある。紫で豚鼻だが、「紫豚」
ーイン・ライフルや海ヘビを装備していた。あの有名なバイアラン・カスタムと交戦しダメージを与えるも頭を斬られる。また、別機体が撤退中に背後から胴体をビームで貫かれていた。【余談】当初はエゥーゴの量産機としてデザインされたが、「友軍量産機はGM顔、敵量産機はモノアイにしてね」との意見
参加した川北紘一によると、このマグマと志村らが絡む一連のシーンは、本編監督の本多ではなく、円谷が演出を行ったそうである。頭部造形は利光貞三、胴体は八木寛寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを
変更点は前年に発売されたMGドムに準じており、可動域の面で大きく向上している。見た目は思ったほどにアレンジはされておらず、若干現代風に頭部や胴体が小さくなったかと見比べて分かるレベル。後にHGUCでリック・ドムⅡが発売され、次いでドムとのコンパチで発売。シャァ専用とG-3とのセッ
ら放たれたら凄まじい迫力がありそうで見たいけど -- 名無しさん (2018-11-15 15:12:50) あの肉体から放たれたら首と胴体がバラバラになりそう -- 名無しさん (2018-12-11 08:25:00) バッファロー一族の話とかも回収されそう --
重装甲故に動きが鈍る陸上ではビーム兵器のいい的である。対空迎撃能力も低く(水面近くで背泳ぎ状態で腹部のメガ粒子砲を使うしかないため、航空機に胴体正面を晒すうえ、射角が不自由)連邦の対潜爆撃機に破壊されるケースもあった。特にドン・エスカルゴは天敵だったという。腕部にはフレキシブル・
のも真里亞による魔法である(真里亞は、それを魔法と自覚していない為に見習い)。同じく、Ep.4にてさくたろうの依り代ろであるぬいぐるみの頭と胴体を、さくたろうを作り出した楼座自身によって引き千切られる。それに加えて、さくたろうの存在自体を拒否されてしまったことにより、深く傷付き、
合わせになるがアッガイを生贄にしながら全力で逃げれば既にシャアを上回る実力となっていたガンダムですら追いつけないスピードを発揮可能。さらには胴体と一体化した頭部に対空迎撃用にも使用可能なミサイル砲を備えており、防御力も高いため、あらゆる面でゴッグを凌駕する。ただしフリージーヤード
のジェネレーターやサイコミュシステムなどまったく新しいものを搭載したため、頭部に面影を残すだけで完全に別物である。ぱっと見はジオングのような胴体に脚を付けたものだが、サイコミュの小型化が不十分だった関係上、手や二の腕がやけにデカいという異様なものになっている。また脚は着地するため
ロットとはな!」*1アムロの乗るガンダムと対峙するが、以前とは逆に追い込まれ、シールドを囮にした戦術によって、彼のグフは両腕を切断された末に胴体を貫かれた。この際に脱出しながら発した「見事だな! しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ!」「そのモビルスーツの性能のおかげだという
! -- 名無しさん (2013-11-09 23:02:02) ↑2一応アトミックパンチというメフィラスの腹ブチ抜いたりムカデンダーの胴体粉砕した必殺パンチはあるが・・・・・・ -- 名無しさん (2013-11-09 23:12:09) 実は松平健氏も光太郎役のオーデ
∪/ \ / \ / \ / \ / \ / \ / \極限まで量産性に特化したその機体は、総パーツ数、たったの7個!!カプセル状の胴体にヒートロッドみたいなほっそい"サクあし"と"サクうで"をはめ込んで"サク"マシンガンを持たせただけ!!~∩~~ ∪/ \最早モビルスー
・アコギデス」の掛け声で変形する。「ガキーン!ズキューン!ガグーン!」タコのような脚に甲殻類のような細く硬質的な腕、炎に包まれた頭部、そして胴体はミッドナイト特有の巨大な一つ目で構成されている。変形後の姿は反螺旋族の機体にちょっと似ている。カンタム・ロボとは52週戦い、しばらく間
茶をするなーーっ!」GBの気迫にハイブリッドはウィードからGBに狙いを変えた。「ウィードはオレの命……お前なんかに手出しはさせん!!」GBの胴体をハイブリッドの爪牙が貫く。彼は全力を振り絞って、ハイブリッドの指を千切った。ハイブリッドは眼下の崖に墜ちていく。ウィードたちはGBのも
ロポーションの良さが見づらいのが惜しいとこだな -- 名無しさん (2019-04-26 18:36:25) ↑7 残念ながら、腕も脚も胴体も波打つようにメリハリがありすぎるこのお身体は衣装のモデルには不向きなんだよ… -- 名無しさん (2021-06-12 01:21
巨大な四枚のフレキシブルバインダーをはじめ、機体全体が丸みを帯びた曲線的なフォルムで構成されているのが特徴。カラーリングも装甲の大部分は白、胴体部が紫、各部にピンク色を配した特徴的なものになっている。また、ジオン系であるが頭部のカメラアイは単眼ではなく双眼型になっている。本機の名
サイガドライバーで変身した仮面ライダー。変身コードは「315」。ギリシャ文字のΨをモチーフにしたデザインで、555ライダー中唯一白を基調とし胴体部のデザインが左右非対称になっている。使用するフォトンブラッドはカイザ以上に出力が高くフォトンストリームVer. 2の色はコバルトブルー
にビームを喰らい墜落。もう一機はサーベルでヨナ機の腕を切り落とし、下半身と右腕を切り落とされながらも抵抗するなど奮戦するのだが、最期は残った胴体を撃ち抜かれ撃墜された。アッシマック型番:CNRX-044『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』に登場。連邦の一組織であるキュクロ
り直したいという考えを持った人間が大好物な妖怪で、時空の分かれ道(タイムフォークロード)の正体。一つ目で、それぞれの分かれ道の先に手があり、胴体が蛇の様になっている。夢見関をかばったゲベを丸飲みし、今度はじーさんをつかまえたが、じーさんの「おっぱい」という言葉に唖然する。(夢現道
形態でも使える固定ビーム砲やMA形態にクローを持つ点など共通点もあるが、変形機構は全く異なる。通常のMSと比べると特異な外見をしており、頭と胴体が同化していてなんと首が無い。連邦の機体としては結構珍しい。そのため索敵能力を高めるために5つものモノアイを搭載しており、非常に高い索敵
いる*2。流石にこれは自軍にとってもリスクが高過ぎるため、以降の核動力機では効果範囲を機体サイズギリギリまで絞り、その上で機体の動力部に近い胴体に併設するようになっている。なお、補助動力として通常の内蔵バッテリーも搭載しており、非常時にはこちらに切り替えての活動も可能である。武装
とAGEデバイスを機体から分離させ、機体共々行方不明に(このあたりは『追憶のシド』で語られている)。そして廃棄寸前だったガンダムAGE-2の胴体等の部品をマッドーナ工房において改修した姿である。当時のビシディアン首領キャプテン・アングラッソの説得に応じ、海賊に参加したアセム・アス
名無しさん (2013-08-03 18:07:52) 機体フレームはザフトガンダムと連合の100番フレーム両方の特徴が見受けられる。特に胴体はストライクとの共通点が多い -- 名無しさん (2013-11-07 08:43:06) リジェネレイトとの合体も考慮されてたって
11-27 01:30:01) この握り飯が鮭だからちくしょう! -- 名無しさん (2014-11-27 09:16:29) 個人的に胴体よりカマの方が美味しいな -- 名無しさん (2016-02-02 21:09:18) 今更だけどサケ、シャケどっちが正しいの?
」やトンデモ防御も同時に失ったことで一気に不利になり、グレートブーメランで角、ダブルトマホークで首を切り落とされ、最後はグレートブースターで胴体を突き破られて撃破された。しかし、ビームのエネルギーを吸収して巨大化した際、本体のロボット部分がどんな様子になっていたのかは謎のままであ
さだったりする*1。機能本機には機能的特徴が2つあり、1つは名前の由来ともなった「再生能力」である。リジェネレイトのコクピットや核エンジンは胴体ではなく背部の「コアユニット」内に存在しており、それ以外のパーツ「胴体部」「腰部」「四肢部」の3種類には全て予備が用意されている。これら
れていた。景竜はこんな50メートル超の化け物をどうやって倒したのだろうか…兎も角、バラバラにされたパーツは宿那山の各所に埋められ、心臓がある胴体部分の場所には祠が築かれ、ここに景竜自身の刀を奉納することで封印の楔とされていた。しかし現代になり噂を聞き付けた骨董品泥棒の一味が刀を盗
脚部デビルレッグ二脚型漫画・ゲーム「メダロット」に登場する悪魔型メダロット。見た目は黒と白のツートンカラーのバフォメット(※ヤギの頭に人間の胴体を持つとされる悪魔)そのままである。また分かり辛いが、頭部の山羊の目に見えるのは単なるネジで本当は口の中がカメラ(目)になっている。相性
パイロットは奇跡的に生還、更に全員とはいかなくともかなりの数のオッゴを守り切る事には成功した。ちなみにオリヴァーが助かった理由だが、ビグロと胴体との接続が甘かったため、爆発の際にうまくコクピット部分が切り離されたからという説がある。【ゲームでの性能】ギレンの野望 アクシズの脅威イ
ダロット“ゴルドラン”シルバリオンの発展・後継機にしてシデンの切り札。GWF型の最終機である。何回愛機を変えたら気が済むんだこの成金め。頭と胴体が一体化した巨大な顔と、大型化した腕。細い脚部を持ち動くその姿は、何か言い知れぬ恐怖を感じさせる。……不気味である。その性能はシルバリオ
る合体能力を持つ。また、本来なら想定されていないはずのガンダムDXと未調整で合体可能な程拡張性が高い。単純にぶら下げて移送する分にはBパーツ胴体中央に内蔵されている大型マニピュレーターを使う事で対処可能。模型版だと、単にDXの後ろの腰ハードポイントに繋げる補助支持架なデザインだが
ミル操るガンダムXディバイダーの操作下に入る。戦闘終了後は「こんなものは今の時代に必要ない」とジャミルが破壊した。ぱっと見ガンダムXの頭部と胴体を変えただけのデザインに見えるが、実際は細部がかなり異なる。ガンプラではBクラブにてHGAWガンダムXの交換パーツとして発売。だがBクラ
、なかなか決着が付かなかったという。しかし戦いを止めろと乱入してきた龍騎に気を取られている隙にナイトが飛翔斬を発動。回避も防御も出来ないまま胴体に風穴を空けられて爆散した。ボルキャンサーに生きたまま食われるよりかはマシな最期かも知れない。◆余談デザインモチーフは初代『仮面ライダー
素材で出来ており、9mm拳銃くらいならストップできる。普通はスク水みたいなデザインだが、一夏のモデルは全身を覆う長袖(アニメでは上は半袖で、胴体部分の丈が短い)。なお、IS実習でこれを忘れると学校指定の水着(旧式スク水)、それも忘れたら下着で授業を受けねばならない。スピンオフ4コ
の操るガンダムXと戦闘した程度である。この時、GXのサテライトキャノン(リフレクターと砲身)と左腕、最後に頭部を破壊して中破させるも、本機も胴体にバスターライフルのビームを受けて撃墜され、ランスローは頭部脱出ポッドで脱出した。武装は腕部ビーム砲とビット。アニメではビットを使用した
たバッファローマンの「ハリケーン・ミキサー」からの「超人十字架落とし」のラッシュを食らい、敗北する。試合後、バッファローマンのロングホーンで胴体を貫かれて消滅した。帽子に付いている棘を回転させ、相手を切り裂く「八つ裂きハット」、相手の体を装束内に取り込み、発火させ勢いを付けた状態
遇されてる。ケイスケ(CV.何武者/杉田智和)アキラの幼なじみ。ワンコ。通常装備はドライバーでたまに角材も使う。アニメでは某カリスマ(笑)に胴体を分断されるという凄惨な最期を遂げた。こんなの絶対おかしいよリン(CV.鬼龍院隼人/福山潤)金髪青目の美少女顔のショタ。トシマを訪れたア
用ソフト「メダロットnavi」に登場する敵集団、スペースロボロボ団の幹部・山のニュウドウの使用機体。外見は巨大なライオンの頭そのもの(一応、胴体はある)。他のメダロットならメダチェンジ後の形態かと見紛うほどの異形と巨大さは、独特なデザインの多いnavi系メダロットを象徴する機体の
在を知らない人も多いかも。微妙にリュックを背負っている。ただいマンボウ職業は魚屋……の息子。そこ、仲間を売ってるとか言わない。青いマンボウに胴体手足がついており、口からシャボンみたいな泡を出す能力を持つ。店の手伝いが出来るしっかり者で、客に誉められるのが好き。ごちそうさマウスいた
の共同開発で、グレインが暴走した時に備えパーティクルも同時に開発された。ちなみに両者が暴走した時の対策は無い。巨大な頭部に細長い手足の小さな胴体と不気味なフォルムをしており、流石ラスボスといったところ。名前の由来はパーティクルと同じく「穀粒」を意味する「grain」からだと思われ
ムを有しているというのはある意味自軍の正当性に泥を塗られた様なショックだったのかも知れない。構造頭部と胸部になるコアファイターを中心に、腕と胴体の「トップリム(ハンガー)」、下半身の「ボトムリム(ブーツ)」で構成されていて、これらが変形・合体してMS形態になる。パイロットはコアフ
登録日:2010/09/22 (水) 20:56:36更新日:2023/08/17 Thu 18:06:05NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧荒木飛呂彦原作の漫画作品「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するスタンド能力の分類の一つ。作中ではこの呼称のほかにも『接近パワー型
な運命をたどることになった男。超人パラミシア系悪魔の実バクバクの実の能力者。ホワイトウォーカー(毛カバ)の毛皮を頭からかぶり、ブリキで出来た胴体とアゴが特徴。笑い方は「まーっはっはっはっはっ!」口癖は「カバじゃなーい」。相手をバカにするときの口癖なのだが、なぜか逆転している。ルフ
ら信憑性には乏しい。体は細長い円筒形をしていて、背鰭と尻鰭はスズキ目では珍しく棘条が発達していない。背鰭と尻鰭の基底(付け根)も長く、背鰭は胴体のほとんどに及ぶ。口は大きく、下顎が上顎よりも前に突き出ており、非常に鋭い歯が並ぶ。不用意に口へ手を近づけると噛みつかれることがあるので
Tとは、機体の各部にオプションパーツを装着することであらゆる戦場に対応させることを目的とした「究極の汎用機」である。また、コアユニットである胴体以外の各部パーツも容易に換装が可能。もう一つの特徴として、コクピットに搭載された「PXシステム」がある。これは解析したパイロットの脳波を