「第八世代」を含むwiki一覧 - 3ページ

キバナ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

セール」とも称されるほど様々な属性(褐色肌、ギャップ萌えetc.)の大盤振る舞いぶりから(?)瞬く間に非常に高い人気を獲得するに至っている。第八世代の人気をインテレオンと二分するとも言われている。キバナに魅せられた女性ファンを指すとされる「キバナの女」や、彼のルックスの良さを讃え

外国語名(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っている。第七世代「カプ・」は英語:Tapu、ドイツ語:Kapu-、フランス語:Tokoとスタートが違っている。もちろん後ろも変わっている。第八世代ではムゲンダイナが禁止伝説としては初の他言語で音写でない例となった。これはムゲンダイナがダイマックスに関係することが由来であり、ムゲ

ぼうふう(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

増えた。サン・ムーン初期にはおいかぜぼうふうペリッパー+でんきだまかみなりピカチュウ+しおふきホエルオーの『ピカホエッパー』が話題を呼んだ。第八世代わざレコードの一つになり、ここに来てぼうふうのバーゲンセールと化した。これにより、配布限定だったミュウツーやルギアはもちろんのこと、

トリスタン(コードギアス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

士団用の次世代KMFとして開発されたもので、空戦機動においては先行試作されたブラッドフォードを凌駕する性能を与えられた。他のラウンズ機同様、第八世代相当機とされる。最大の特徴は通常の人型形態「ナイト(K)モード」から、直接的な飛行速度に優れた小型戦闘機型の「フォートレス(F)モー

ファストトラベル(ゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とで使用権を登録してもらえる。ちなみに「そらをとぶ」自体はバトル中なら今作でも使えるが、習得方法がひでんマシンからわざマシンに格下げされた。第八世代以降のメインタイトルでは「そらとぶタクシー」が活躍している。スマホロトム上で移動先の街やポケセンを指定することで、ご当地の飛行ポケモ

みずタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドロなど水棲生物系のポケモンも不一致ではあるがレベルアップにより自力で覚えられる。どう見ても水棲生物ではないボーマンダは従来から習得可能で、第八世代では更にニドキングやドサイドンも覚えられるようになったが、コイツらは元々技が豊富だから仕方ない。また水タイプの技は「あまごい」状態で

積み技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

方の能力を同時に上げる技とおぼえPP:40 タイプ:ノーマル 範囲:味方全体第七世代まで自分の攻撃を1段階上昇させるだけの微妙な効果だった。第八世代からは自分と味方を同時に強化できる技へとなり、一気に実用性が高まった。ダブルバトルでは素早いポケモンで先制して積み、後続で積んだター

ひるみ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

りは追加効果でのみ発生するため、実質ひるまない・こおらないといえる。せいしんりょくひるまなくなる。つまり事実上『りんぷん』の劣化特性だった。第八世代で『いかく』を無効化する効果も追加され、そんな状況からは脱出した。ふくつのこころひるむと素早さを1段階上げる特性。つまりひるみ自体は

レイスポス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルだとさすがに「はかいこうせん」で行けるが、そんなものを撃たされている時点で…。さらに競合相手として同じく高速アタッカー型のゴーストであり、第八世代トップメタに君臨しているドラパルトの存在が気がかり。特殊火力では大きく水を開けているものの、あちらは広い技範囲に加えて種族値130を

サダイジャ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

族値HP:72攻撃:107防御:125特攻:65特防:70素早さ:71合計:510努力値:防御+3進化スナヘビ→サダイジャ(Lv36)■概要第八世代『ソード・シールド』より登場。すなへびポケモンのスナヘビが進化したポケモン。長い体をバネのように縮めて巻いた風貌をしており、その姿で

ブラッキー(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

チナから取得。威力の高い先制技だが読みが必要な為少し不安定か。PPが少ないのもやや不安。しかし意表はかなり突ける。なおこの技を覚えた個体は、第八世代のランクバトルでは使用できない。【のろい】攻撃と防御を上げる代わりに素早さを下げる優秀な積み技。「しっぺがえし」と相性が良い。【あく

130族(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の手段に乏しい素早さ種族値100程度のポケモンは「どうせ抜けないから」と最速をあきらめ、火力にプラス補正のかかる性格を採用する傾向になった。第八世代その後の第八世代では多くのポケモンが不参加となり発売時点でのランクバトルで使用可能の130族のポケモンはサンダースとコオリッポ(ナイ

ワタシラガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

e=600)▷ コメント欄部分編集 ハゲとは無縁そうで羨ましい名前 -- 名無しさん (2020-04-11 15:57:29) これで第八世代組も追加組除けばコンプか、乙でした -- 名無しさん (2020-04-11 16:18:20) シンボルエンカで風に乗ってる奴

伝説のポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

値を上昇させられるようになったのも大きいが、しかしそれでも性格や「めざめるパワー」のタイプ等、厳選が大変であることに変わりはなかった。そして第八世代。めざパが廃止され、性格補正も後から「ミント」によって変えられるようになったため、さらに厳選難度が落ちた。やったね!(それでも低個体

交代技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はまたちょっと違うのだが。「とんぼがえり」(第四世代)以降、「ボルトチェンジ」(第五世代)、「すてゼリフ」(第六世代)、「クイックターン」(第八世代)と地味に増えている。また、「テレポート」(第一世代)はLPLE以降仕様が変更されトレーナー使用時のみ交代技になっている*1。なお、

モンスターボール(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

メタモン、多数のどくタイプにも似合う…が、後者(普通のポケモン)はもったいないためまずやらないだろう。見かけたらソイツは幸運児か勇者である。第八世代以降になると、もしかしたらキョダイマックスやあかし持ち個体である可能性も。USUMのエピソードRRでは、各組織のリーダー達が手持ちの

ダーテング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

0♀50タイプ:くさ/あく特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる)   /はやおき(ねむり状態から通常の半分のターンで回復する)(第八世代以前)  →かぜのり(風系の技(ぼうふう・ふぶき・ねっぷうなど)を受けるとダメージを無効化して攻撃を1段階上げる。味方のおいかぜも対

リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

優秀な配分。ただ、覚える技は進化後に比べて制限が多く、攻撃範囲や戦術の幅は狭い。特に物理技が貧弱なため、特殊アタッカーとしての運用が基本か。第八世代で使用できる主なポケモン部分編集サルノリH50 A65 B50 C40 D40 S65 特:しんりょく 隠:グラスメイカーこの時点で

トリトドン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を増強することもできる。というわけで様々な点から耐久に適した優秀なポケモンと言える。大会でも優勝者が選出していることが多く、第七世代で1回、第八世代で2回、第九世代でも既に1回の配布実績がある。弱点としては先に挙げた草4倍と素早さの低さ。先制「パワフルハーブ」+「ソーラービーム」

専用わざ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

破格の性能。剣盾ではメルメタルの特性が「てつのこぶし」なので、実質威力は60×2×1.5(タイプ一致)×1.2(特性)=216にまでなる。◆第八世代剣盾より○ワンダースチーム威力:90 命中率:95 PP:10 タイプ:フェアリー 分類:特殊 接触:× 範囲:単体ガラルマタドガス

マイナーポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が鍵。しかし、ケンホロウは物理ひこう技が乏しいのに特攻が低い…(後にワルビアルの『いかりのつぼ』起動要員という役割を確立したようだが)。後に第八世代でようやく「ブレイブバード」を習得した。ペラップは第五世代では「おしゃべり」の仕様のせいでランダムで禁止と、ある意味埋葬ポケモンより

カバルドン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てシングルバトルにおけるトップメタに立つに至った。特に特性すなかきを持ち砂パのエースとなるドリュウズが登場したのもこの世代で、カバドリとして第八世代まで長く活躍する事となる。第六世代でもやはり起点作り型としての運用がされている。メガシンカの実装により凶悪なアタッカーが増えたことで

バルジーナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

入り後だがポニの広野でゲットできる。トレーナーでは四天王カヒリが使用する。低火力だが、でんきやいわ対策に「ボーンラッシュ」を覚えている。続く第八世代でも続投し、防御寄りの種族値というのもあってか、ガラル地方では『シールド』限定で登場する。しかし第八世代末期になってから、ウォーグル

ドサイドン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しの1軍クラスに昇格したのだが。サンダースへの安直な受け出しをすると相手の交代読み交代でルージュラとの対面が出来上がる恐れがあるのには注意。第八世代ではまだPokémon HOMEが解禁される前のインターネット大会『ガラルビギニング』の最終1桁に残るなどある程度活躍していた。この

しんかのきせき(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

逆手に取り、「やどりぎのタネ」による回復量を増やせるくさタイプとの相性も良い。 第六世代のリトルマッチでは強すぎるため使用を禁止されていた。第八世代ではメタの一つである「はたきおとす」の習得ポケモンが大幅に減ったことで、対抗策が少なくなり相対的に強化されている。第九世代では技「ト

ランスロット(コードギアス) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の機動性と運動性が若干低下してもいる。総じてラウンズ機に相応しい攻撃・防御能力を備えた機体となっている。しかし紅蓮をはじめ、他の多くの第七・第八世代相当KMFが多数登場した時期という事もあり、劇中の扱いは他形態に比べると相対的に悪くなってもいる。なおコンクェスター(conques

アンノーン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

法がない。そのため、アローラマークポケモン限定のルールでは伝説のポケモンでもないのに環境から締め出されると言うまさかの事態に陥ってしまった。第八世代の『剣盾』ではDLCを含めても登場せず「めざめるパワー」が廃止され、『剣盾』に限らず今後の登場自体が危ぶまれていたが、『BDSP』で

ギルガルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルドの下方修正とインファイト習得かな? -- 名無しさん (2019-11-18 22:17:25) ちゃんと調べてないけど、とりあえず第八世代ではこれまでに出た特性全部を続投させるって縛りは課してるっぽいかな。だから他の奴に渡しようがない特性を持ってるギルガルドはリストラで

むしタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とが多く、メガカイロスに至っては殆ど採用しない。「ぜったいほしょくかいてんざん」も『むしのしらせ』を活用したウルガモス以外はまず使用しない。第八世代では遂にメガシンカを没収されたむし単タイプのカイロスですら一致技不採用というケースが度々見られるようになった。しかしタイプの不遇さに

ヒヒダルマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

耐久と素早さどちらも中途半端な値であるため何らかのテコ入れが欲しい。その中途半端な素早さから持ち物は『こだわりスカーフ』が第一候補。しれっと第八世代で「トリック」を覚えられるようになった為、スカーフを攻撃一辺倒な使い方以外で活用できるようになったのも嬉しい。しかし、『ちからずく』

マグカルゴ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

モンド・パール・プラチナ』では「ハードマウンテン」に登場する。さりげなく金銀以降の全てのシリーズで皆勤賞をつとめていたが、第七世代で途絶え、第八世代では(特性的な意味でも)後輩に立場を譲って欠場した。■対戦でのマグカルゴ高い防御力を持つが、それ以外の能力は平均かそれ以下。タイプは

シザリガー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

代読みで「すてみタックル」や「ハサミギロチン」を打つぐらいか。またメガシンカやZワザの流行で「はたきおとす」が活かしづらくなったのも辛い所。第八世代ではメガシンカとZわざの廃止により再び「はたきおとす」の通りが良くなる環境の追い風を受けた他、わざマシン化した「インファイト」を習得

アニメ先行出演ポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

相まって人気ポケモンになった。そのため優遇ぶりは、グッズはさることながらスマブラにまで出てしまった。更に第六世代ではメガシンカを習得したが、第八世代で没収されてしまう……無念。ちなみに進化前のリオルも、ポケダンシリーズで主人公・パートナー候補に抜擢されるなど優遇されている。そして

イワーク/ハガネール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なり多少はマシになった。……が、ポケウォーカーでガルーラやコイルなどの入手が最序盤から可能になったことで即戦力としての立場はやや薄れている。第八世代となる『ソード・シールド』では初代からの同僚達の多くが姿を消した中でなんとか続投を果たし、ワイルドエリアにやってきた新米トレーナーに

めざめるパワー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

目には否定的な意見が残っているが、当時はそういった意見の方がスタンダードだった。第六世代以降の「めざパの威力60固定化」「すごいとっくん」、第八世代以降の「アンノーンを除いてめざパを完全廃止」というのはゲームのバランス調整もさることながら、こういった不正行為やそれに由来するプレイ

じばく/だいばくはつ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーストタイプで無傷でかわされると涙目。久々のタイプ一致「だいばくはつ」使いであるシルヴァディが登場した。しかもベロベルトよりも攻撃力が高い。第八世代(ソード・シールド)「じばく」のわざマシンはあるが、「だいばくはつ」はわざレコード・わざマシン・教え技のいずれにも存在していない。そ

ルガルガン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

姿も野生で出現するため図鑑登録と野生産個体の入手自体は可能。イワンコから育てる場合、第七世代では昼と夜はどちらかの姿しか手に入らない為注意。第八世代ではヨロイじまで通常イワンコを見かけるほか、マックスレイドバトルでマイペースイワンコも出現する。姿によって種族値と覚えられる技・特性

リージョンフォーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

モン強化」の新たな形が、リージョンフォーム(Region Form)である。英語では「Regional Variant」という呼称だったが、第八世代では「Regional Form」に変更された。「Regional Form」の英名が示す通り「地方の別形態」であり、同じポケモン、

ジャラランガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れた場所からそっとジャラコを見守るという。アッパーカットが得意技であり、腕を振り上げるだけであたりの地形を変えてしまう程の威力を誇る。しかし第八世代では「スカイアッパー」が削除されてしまい、設定が矛盾する羽目に。身体中が鱗に覆われ、さながら黄金の飾りを纏っているかのよう。鱗は硬く

ピカチュウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

見分けられるようになったため♂であることがより明確になっている*6 ハリーの仕事仲間でティムが世話になっている探偵事務所所長*7 ゲームでも第八世代に至るまでは実際に取得可能だったが、第八世代にて取得が不可能となった。

ゆびをふる(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とブーバーは第三世代の教え技で習得できないため初代の技マシンが必須。隠れ特性との両立をしたい場合は第九世代の環境が必要。ブーバー/ブーバーン第八世代の時点までほのおタイプで「ゆびをふる」を使えるのはこの系統だけだった。エレキブル系と同じく両刀向きの種族値で、こちらは進化前・進化後

ライコウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ト」などで上手く差別化していきたいところ。ガラガラ(リージョンフォーム)などに有効な「シャドーボール」もあるが、サンダースも使えるので注意。第八世代では、大半の準伝説と共にリストラされた。が、DLC『冠の雪原』にて復活。クラウンライコウしか使えなかった「はどうだん」「しんそく」「

でんきタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

んボルト」と、相性補完に優れる「れいとうビーム」を覚えるのが理由と思われる。そして迎えたUSUM。新たな幻のポケモン、ゼラオラが登場した。◆第八世代(ソード・シールド)新顔はイヌヌワンことワンパチとその進化系パルスワン、初のどく複合で性格によって進化時の姿が異なるストリンダー系、

トロピウス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はフェアリータイプの登場などにより、「サブウェポンにとりあえずれいとうビーム」という風潮が次第に落ち着いてきた。トロピウスが登場できなかった第八世代では、めざめるパワーが事実上廃止され、第九世代のテラスタル環境では環境上位に存在するドラゴンタイプがタイプを変更して戦うようになるた

ハッサム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ト高威力格闘技。高耐久ノーマルポケモンを一撃で仕留めたい時やバレパンを半減してくる鋼タイプに対抗したい時など、割と使いどころが多い。馬鹿力は第八世代まで習得できたが、第九世代ではわざマシンの刷新によって入れ替わりでインファイトを覚えられるように。どちらも使用後に能力低下を起こすデ

フラエッテ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のオンリーワン確定個体)もあってかプレイヤーが正規プレイで使用できる機会は存在しない。結局第六世代でも第七世代でも解禁されないままシリーズが第八世代へ移行したため、事実上の没データとなっている。データ解析によりXYのマイナーチェンジ版がお蔵入りしたことはほぼ確定しているので、おそ

フェアリータイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンフォースとじゃれつくを両方覚えられるポケモンが異様に少ない。第六世代ではドーブルを除けば皆無、第七世代でもチルタリスのみという状況である。第八世代でじゃれつくが技レコード化してからようやく両立できるポケモンが増えてきた。ただしバランス調整のため、意図的にじゃれつくを覚えないよう

ルチャブル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

.89、全国図鑑No.701分類:レスリングポケモン英語名:Hawlucha 高さ:0.8m 重さ:21.5kgタマゴグループ:人型/飛行(第八世代より)性別比率:♂50♀50タイプ:かくとう/ひこう特性:じゅうなん(まひ状態にならない)  /かるわざ(持ち物を失うと素早さが2倍

ロズレイド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ツルくんもチャンピオンロードの最終戦で使用する。進化前のスボミー、進化形のロズレイドは『ダイヤモンド・パール』から登場。実は2022年現在の第八世代に至るまで、後続の世代にて進化前と進化後の両方が追加された唯一の例。別々の世代で追加されたエレブーやブーバーとは違い、同時に追加され