バーサークフューラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(2014-12-27 23:59:57) ↑旧シリーズから関わってたメインスタッフが、シリーズ再開時に仕上げたラフデザインをほぼそのまま立体化してる模様。その人はシリーズ再開から次の年に亡くなってて、その人の名・姓のイニシャル(B・F)を元に名前を決めたそうな。ちなみに欧米展
(2014-12-27 23:59:57) ↑旧シリーズから関わってたメインスタッフが、シリーズ再開時に仕上げたラフデザインをほぼそのまま立体化してる模様。その人はシリーズ再開から次の年に亡くなってて、その人の名・姓のイニシャル(B・F)を元に名前を決めたそうな。ちなみに欧米展
オリティに伸びて・・・ってなったらどうなるのか気にはなる -- 名無しさん (2017-04-12 17:15:39) ヴァルザカードを立体化なさった方がいらっしゃるようで。 http://syujyu0093.blog37.fc2.com/blog-entry-75.htm
った。続くメサイア攻防戦でもストライクフリーダムとの同時砲撃で要塞を陥落させた。戦後は表舞台に復帰したラクス共々プラントに戻ったようである。立体化ガンプラEXモデルで通常版とコーティングVer.が発売。スケールは1/1700。パーツはピンクと白の二色のみで、色を塗る必要がある。ミ
リらが搭乗してリンナ・セラ・イヤサカのプロヴィデンスザクと交戦した。ちなみにタキトとリンナは実は元恋人同士で、互いに知らないまま戦っていた。立体化◇ガンプラ一般機とバルドフェルト専用機がHGにて発売。差し替えでMA形態に変形できる。値段は変わらないが一般機のムラサメにはドラッへA
IGANDINE」を含む全形態の再現(5面にのみ登場する擬似キャノピー付属)が可能。特に「VAMBRACE」・「BRIGANDINE」は初の立体化。また、通販やコミケ限定販売として設定上のバリエーション機もリリースされていた。現在は生産停止中で元々高額アイテムということもあってか
へと移行し、そのまま対艦刀でデルタアストレイを撃墜した。派生作品での活躍『ガンダムEXA』レオスが乗って叢雲劾と戦ったが、あっさり敗北した。立体化ガンプラHG GUNDAM SEEDとMG、BB戦士で発売中。どれも出来が良い。HG GUNDAM SEEDは『STARGAZER』に
新型メガ粒子砲に、左が照準器に換装された。これらの改造のせいで上半身がかなり重くなり、それをフォローすべく脚の増加装甲が取り外されている。■立体化●ガンプラHGUCで通常のジム・キャノンⅡが発売。同時期に発売されたジム・カスタムと比べて可動域には優れないが、がっしりとした体型とほ
連合側の軍需企業フジヤマ社(日本の企業と思われる)が開発した機体。開発時にストライクE(ルカス機)のデータが使用された。詳しくはリンク先で。立体化ガンプラストライクノワールは早々にキット化されていたが、ストライクEとして発売されたのはMG版のルカス機(I.W.S.P.装備)が初。
パルスガイアの前身となる機体。◇ワイルドダガー強奪後に解析して得られた本機のデータを元に連合がその変形機構をほぼ丸パクリして製造した量産機。立体化◇ガンプラ1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEEDで発売。HGはやはり差し替えで変形が可能なのだが、コレクションシ
う。……とか思っていたら前シリーズの主役機であるターンデルタを大破させるという快挙(?)を遂げている。*3しかしその後は特に出番は無かった。立体化◇ガンプラデュエル単体では1/144コレクションシリーズで、アサルトシュラウド装備型はHG GUNDAM SEED、1/100、BB戦
インのやっつけ感が結構酷い。そのうえライフルとガンランチャーの接続位置が変わったため連結するにはいちいちアームから取り外さなくてはならない。立体化◇ガンプラストライクほどではないが他の4機が商品化される際には一緒に発売されることが多い。1/144コレクションシリーズ肘は可動しない
るといえる。この他には中央部ブロック上部に宇宙戦闘機を繋留できるアームや艦の全長とほぼ同じ長さを誇るレールガンを装備した艦などが存在する。【立体化】1/1200でプラモデルが販売された。大気圏突入用のカプセルが付属する他、同スケールのジムとボールが3体セットになっている。後に1/
りDX玩具は発売されなかった。歴代ライドメカの塩ビ製フィギュアのセット「出撃!!ウルトラメカセレクションⅣ」で基地形態が収録されたのが唯一の立体化となる。追記・修正をお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,5)▷ コメント欄部分編集
雲劾が乗るハイペリオンG(通称ガイペリオン)と交戦で小破し、修復した際にはブレイズウィザードに変更した「ブレイズバクゥハウンド」となった。●立体化ガンプラ元型機のバクゥを差し置いてHG GUNDAM SEEDで登場。バクゥ系統の四足MS中では初出だが本体は勿論、ケルベロスウィザー
ンキャノンの弾くピアノでかのガンダムシリーズを代表する名曲の一つ「哀、戦士」を歌いながら、静かに涙を流して想いにケジメを付けるのであった。【立体化】ガンプラでは1/250に1/550のオマケが付属するキットが発売された。劇中の設定通りに腕とナタが可動する他に同じ話に登場したガンダ
リ男、サソリガドラスはどこかで拾ってほしいな。 -- 名無しさん (2014-06-03 22:21:06) ↑と、言ってたらガシャで初立体化。やったね! -- 名無しさん (2014-06-05 04:03:51) やっぱりヒーローは戦い合うよりも共闘の方が燃えるよね。
の国」の破片は散らばり、宇宙全体に大きな影響を及ぼしていく…。なおこの作品では言葉がカタコトであり、正史よりも狂気に支配されている節がある。立体化企画の試作品名は「復讐鬼の咆哮」。また、光の国を再興するために主人公を殺して光の国の破片(主人公はごく普通の地球人だがこれが原因でウル
してパワードバルタン星人が登場している。『ウルトラ怪獣擬人化計画』POP版にて初代が別名通りに忍者を思わせる衣装で美少女化。フィギュアとして立体化もされている。大胆な露出度の衣装でフィギュアでは眩しい背中も堪能できる。腰には(普通の)ハサミを模した刀を装着している。KADOKAW
ら生身ユニットか東雲の武装で権太郎を -- 名無しさん (2014-07-14 23:59:50) アクションフィギュア一種類くらいしか立体化されなかったよな -- 名無しさん (2014-07-15 00:10:33) 哀の着てる服ってオーバーオール?サロペット? -
1:45) トーラス「アサルトアーマーと聞いて」 -- 名無しさん (2014-03-18 03:18:36) プラモなりフィギュアなり立体化して欲しいよ -- 名無しさん (2014-03-18 08:03:33) HG化したのはDLCのフルアーマーガンダム7号機だけっ
マーはパーツを集め切れなかったということなんだろうか -- 名無しさん (2023-08-02 12:24:15) 造詣が結構好きだから立体化してくれないかなぁ。初代の攻略本でペーパークラフトあるけど… -- 名無しさん (2023-08-05 07:49:17)#com
面に展開が可能なのが本機の特徴である。下半身は巨大な蜘蛛めいた機構で、アラクネや絡新婦といった半人半蜘蛛の妖怪めいたシルエットとなっている。立体化ガンプラ1/144コレクションシリーズで製品化。簡易なシリーズなため、可動は少なめで頭部が胴体と同成形色であるなど、見栄えを気にするな
」が登場。人名というよりは種族名らしく、大量に存在する。単独のキット化こそしていないが、年代を跨ぎ複数のキットにオマケとして付属しているため立体化自体には恵まれている。なお、ライバルは一頭身のザクという衝撃的すぎるビジュアルの足軽軍団「雑魚」。名は体を表しすぎである。◇ガンプラで
」性別不明・死・破滅・転落と再起・新展開を象徴としており、オリオンのスイッチャーを巡って物語は大きな転換を見せた。この度、フィギュアーツにて立体化。怪人枠では初の一般販売となった。変態的関節可動は勿論、星座部分は全てクリアパーツ、マント形態も完全再現と、至れり尽くせりの傑作である
ルビオン』に登場する黒いアルビオン。詳しくはアルビオンの項目参照。◆ランスロットsiN『復活のルルーシュ』に登場する新たなるランスロット。【立体化】◇アクションフィギュア古くはROBOT魂の前身だった「IN ACTION」シリーズで発売。後にブランドが刷新されてからは、そのSID
った活躍をしていたかもしれない(ちなみにスーは肉弾戦にこだわっていた為、折角強奪したライゴウをすんなりルカスに譲ってしまった。勿体ない…)。立体化『ASTRAYS』は登場機体がキット化されているが、既存のプラキットのカラバリ+リデコのみと真新しさに欠くラインナップであった。なんで
雪華綺晶、翠星石、水銀燈で -- 名無しさん (2015-11-29 09:19:10) 珪孔雀も原作とアニメに登場したらいいなあ・・・立体化が実現してるんだし -- 名無しさん (2015-11-29 11:53:14) 色々評判はあれだったけどYJ版ローゼンのアニメ2
道はほぼない。◆ガンプラ・玩具MSV及びZシリーズのキットが1/144で発売。以降はメディアでの露出が少ない地味な存在ということもあってか、立体化の機会に乏しかった。『ケロロ軍曹』の超劇場版1作目にて、ジム・スナイパーカスタムのMG(Ver.Ka)が盛大にアピールされたことがあっ
4:58) コトブキヤが自前の企画で忙しいことを考えるとまずはコナミからソシャゲ出して角川で漫画の連載とかかな?出てきてる新デザインの子らも立体化考えてるか怪しい感じだし。 -- 名無しさん (2018-01-10 19:43:07) ↑コトブキヤ商品開発部のマンパワーだとF
は重突撃機銃と、先端からビームサーベルを発振するシールド。どことなく後のドレッドノートやプロヴィデンスへの系譜を感じさせる機体となっている。立体化◇ガンプラHGで通常、ディープアームズ、ジスト機(アサルトシュラウドは付属せず)、リマスター版が発売。劇中に比べるとやや胴長短足。設定
る予備パーツを全て使い切ってしまった為「最後のクロスボーンガンダム」と呼ばれる。詳細は『クロスボーン・ガンダムX1』の項目参照。ガンプラなど立体化一般販売商品は無いが、X1が出れば同じ規格で出してもらいやすい。プレミアムバンダイ限定で、MGとHGUCが発売。どちらも余剰パーツとし
インすら用意されていなかった。『スーパーロボット大戦 Card Chronicle』(現在ではサービス終了済)ではマリと本機が味方になった。立体化リボルテックより発売。当初発売されたものは色が設定画の物であった。後に劇中カラーの物も発売。設定画の物は製造中止となった、そのためにプ
であり、後ろから見るとはいてないことがわかる。パンツじゃないから恥ずかしくないもんこれは初期から設定されており、フィギュア化の際にもちゃんと立体化された。あの太い尻尾が人間の尾骶骨と同じ位置から生えており、普通のショーツが穿けないのである。尻尾穴が設けられたウマ娘型のボトムスなら
が元で破壊されたお詫びとして、廃棄されたMSのフレームに自身が肉付けして完成させた「アストレイ アウトフレーム」をジェスに貸与している*2。立体化□ガンプラ割と人気の高い機体にも関わらず、本放送時は1/144コレクションシリーズ(肘と膝が曲がらないキット)しか発売されていなかった
スリップし、前作ファンに向けたネタ満載の高麗丸と、横シュー風ステージと弾幕系ボスを攻略という流れで、そこに来ての日本文学が誇る最古の最低男の立体化に、プレイヤーの感情はカオスに陥ること間違いない。追記修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time
などのミラージュコロイド搭載機が開発されている。また、決戦兵器ジェネシスにも、隠蔽のため大規模なミラージュコロイドシステムが搭載されていた。立体化ガンプラ1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEED、1/100、MGで発売。HG化が一番遅く、他のGATシリーズがH
ション化された。それに伴い、アルミューレ・リュミエールを装備しない遠距離支援型や核エンジン搭載型など装備バリエーションが多彩となっている。■立体化○ガンプラHG SEED MSV枠で発売。プロポーションは当時の水準では良好。フォルファントリーの展開が可能で、ロムテクニカの造形もか
なガンダムなどを乗り回していれば、或いは同時にザフトルートでザクウォーリアなどに乗っていれば、そのロースペック振りに困惑する事間違いなし。■立体化◇ガンプラHG GUNDAM SEED枠で105ダガー+ガンバレルとスローターダガーが発売。どちらもストライカーパックは換装可能。スト
ったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,3)-アニヲタWiki-▷ コメント欄部分編集 メカメカしさ的にこっちが好きなんだが立体化はほとんどしてないんだよなあ -- 名無しさん (2013-07-31 23:48:59) メーカーのせいか時々アムドライバーと比
めに追記・修正ヨロシクなこの項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部分編集 この子大好きよ。立体化してくださいコトブキヤさん! -- 名無しさん (2013-08-30 22:04:07) 本来のPTとしてはどういう運用を想定し
器の原型となった。パワーローダーレッドフレーム用の大型作業機器。ミーティアを目撃したロウが150ガーベラを振り回せる機体として用意した物。【立体化】ガンプラ1/400ガンダムコレクションで先に発売。そのあまりの巨体故に、放映当初は幾ら何でも1/144でのプラモ化は無理だろうと思わ
止したが、錯乱からクシャトリヤを撃ち抜いてしまう。漫画版では若干展開が異なり、右脚を捥いだのは原作で使用したバインダーによる特攻によるもの。立体化ガンプラ1/144スケールで発売。ユニコーンガンダムシリーズの先駆けとなった。あまりにデカいため1/100と同じくらいの大きさ。MGク
クスプレンダーインパルスの合体機能とデュートリオンビーム送電システムの実験機。○デスティニーガンダムインパルスの機能を集約。発展させた機体。立体化◇ガンプラ1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEED、1/100、1/60、MG、HGCE、RGと主役機らしく数多く
四天王の集合体。グランドガンダムの場合は頭部以外のほとんどパーツが流用されている。機体の名前がこれなのでパーツの中では存在感がやや強めか。◆立体化他の四天王と共にバンダイからMIAが発売されている。アタック・スタンディング両モードへの変形が可能で頭部を別売りのマスターガンダムと取
。そのためよりMAらしい構造になっており、MS部分が無い代わりに機動兵装ポッドを4つ装備。上部にモノアイはあるがカリドゥスは装備していない。立体化◇ガンプラ1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEED、1/100で発売。HGと1/100はMA形態への変形を再現して
を行うことで、刀身にビームを纏うことができる。シペールはギリシャ語で「鱗」を意味するlepisの逆さ読みで、「逆鱗」の意味を持たせている。■立体化◇ガンプラ1/144まずコレクションシリーズが発売。ノーマルでレッドフレームの色替えなだけでオプションはない。次にHGで発売。ノーマル
スのバリエーション案の一つ。見た目は完全にインパルスの顔をしたアビス。カラーリングは全身真っ青で、塗料缶を頭からぶちまけたかのようでもある。立体化◇ガンプラ1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEEDで発売。しかし発売日はアビス撃破された直後であった。コレクション
を再現できる。成型色が黄色というよりオレンジなのはご愛嬌。パッケージイラストが格好良い。■フィギュアガンキャノンディテクターがROBOT魂で立体化された。魂ウェブ商店限定という扱いで「ガンダムUC」のトリントン基地所属機と「Z-MSV」仕様が販売され、現在は販売終了。■ゲームガン
機関砲を搭載可能になった。当然ストライカーパックも使用可能だが宇宙用に特化した新型エールパック(通称コスモストライカー)を標準装備している。立体化◇ガンプラPG、BB戦士、EXモデル、RGで発売。PGにはエールストライカーが、RGにはソードストライカーとランチャーストライカーが付
砲内蔵シールドの砲門がふさがれ通常のシールドになっているといった差異が見受けられる。そういった意味ではZガンダムに先祖返りした機体と言える。立体化◇ガンプラ旧1/144の時点で設定通り分離・変形が可能だった。HGUCでは試作型カラーと量産型カラー共に発売。こちらも変形機構を再現し