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「たてのおう」の姿にフォルムチェンジし、はがねタイプが加わり防御・特防が145に上昇、素早さが128に下がる。素早さは下がってしまうとはいえ禁止級の中では十分早い方で、これより早いのは130族とウルトラネクロズマくらい。ただし持ち物が固定されてしまうので、「でんじは」や「おにび」
「たてのおう」の姿にフォルムチェンジし、はがねタイプが加わり防御・特防が145に上昇、素早さが128に下がる。素早さは下がってしまうとはいえ禁止級の中では十分早い方で、これより早いのは130族とウルトラネクロズマくらい。ただし持ち物が固定されてしまうので、「でんじは」や「おにび」
う」「はかいこうせん」など、背中の武器をイメージした技も多い。種族値は素早さが99と、ギリギリで100族よりも遅れる微妙な種族値に見えるが、禁止級伝説組に対しても大体先攻できる。特性はダウンロードなので必然的に攻撃か特攻が1段階上がる。どっちが上がっても対応できるように両刀とする
ホウエン伝説使用禁止のWCSルールや一部のスペシャルレートでは30位以内にランクインするなどなかなかの健闘を見せた。8世代のダブルバトルでは禁止級伝説を2体使えるシリーズ12辺りから需要が拡大。ダブルの主流構築の1つである中速トリパに適した素早さ種族値、「トリックルーム」を覚える
りマナフィの完全劣化という残念な子。マナフィの卵から孵るのになぜかマナフィに進化することが出来ず、そのせいで輝石も使うことが出来ない。なのに禁止級のいる環境にしか出られない。正に禁止級界の埋葬ポケモン。オマケにマナフィの映画では言及されないどころか存在すらしない。いわゆる「幻のポ
ており、ボックス数個を全てジガルデで埋め尽くしたという報告も多く見られる。実際、孵化余りの個体でも普通に交換が成立することすらある程。とても禁止級とは思えない投げ売りっぷりである。そのためついたあだ名は「GTS共通通貨」。しまいには18,973匹も集める猛者まで現れるほど……その
する強化でありながら持ち物自由というメガシンカの上を行く特殊な強化である。伝説のポケモンに相当する種族値であり、また入手方法が限られるため、禁止級扱いされており、通常ルールのレーティングバトルでサトシゲッコウガの使用は不可能である。サン・ムーン初のインターネット大会『アローラビギ
にとっては完全に冬の時代である…はずだったが、シングル・ダブル共にポケモンホームでの採用率はラッキー>ハピナス。進化後より硬いって魅力的だ。禁止級伝説を2体まで使用可能なシリーズ12ルールで行われたシーズン28のシングルバトルではハピナスと共に使用率ベスト30入り。甚だしくはラッ
ププリン・キバニア・デオキシス(アタックフォルム)・イシヘンジン)すばやさ:5 (ツボツボ・ゴンベ・ナマコブシ)合計 :46/平均:7.6禁止級、メガシンカなしで考慮した最高値HP :255(ハピナス)こうげき:181(カミツルギ)ぼうぎょ:230(ツボツボ)とくこう:173
言うやや生意気な性格。シードフレアは森を吹き飛ばしたり、反転世界では現実世界への穴を開くほどの力がある。■対戦でのシェイミシェイミは対戦では禁止級のため普段は使われないが、解禁戦ではスカイフォルムは対策必須。具体的には、ダークライを越える高い素早さ種族値から、エアスラッシュ+特性
ガミミロップに続くノーマル格闘のポケモンが登場するみたいね。 -- 名無しさん (2016-07-19 22:34:29) ↑ しかも、禁止級とメガシンカ以外で初登場となる、通常のポケモンだ。 -- 名無しさん (2016-12-28 18:41:06) ↑11 ゲッコウ
も幻ポケモンを限定配布している。*2特に物議をかもしたのが14年の配布。ムンフォとてんのめぐみの相性の良さはもちろん、フェアリー技そのものが禁止級環境によく刺さるため、優遇と言われても仕方ないだろう。さらにそればかりか、色違いでもある。実は海外版のポケモンコロシアム拡張ディスクで
ガシンカ前より大幅に高さが縮んでいる。能力値は防御に+20、特攻に+40、素早さに+30。あれ?種族値が90しか上がってないぞ?特攻は一部の禁止級を除けばトップクラス。素早さもメガミュウツーYをも抜き去り、メガプテラと同速というメガシンカ勢最速。特性は相手の特性をコピーする『トレ
いうのは大きな混乱を招くので、専用技もあまり期待できない。ディアルガみたく自分の時間を止めるくらいが妥当だろう。登場した時点で他に使用可能な禁止級が一般ポケより遥かに強力なミュウツー・ミュウ・ホウオウ・ルギアの4匹だったため、この中ではぶっちぎりの最弱だった。第三世代以降もカイオ
ンとしての採用率は高い。バンギラス、ドサイドン、カバルドン、じめん/みずタイプ複合、はがねタイプなどのポケモンに大ダメージを与えられる。また禁止級には重量級のポケモンが多く、これらが出場できるバトルでは低リスクで「ソーラービーム」や「インファイト」並の威力が出せる。グラードン・カ
]]◆ロイヤルドーム前作と同じ。◆バトルツリーノーマルバトルのみ、プレイヤーにレベルとポケモンの制限がなくなった。ポケモンを重複させなければ禁止級のポケモンも使える。レベル100の伝説パでレベル50フラットのNPCを蹂躙するような芸当ができるため、スーパーバトルを解放しやすくなっ
高い。4倍弱点狙い用になるだろう。また、「10まんボルト」や「かみなり」も覚えるが対人戦においてはほぼ使われない*1。剣盾のダブルバトルでは禁止級伝説が2体使えるシリーズ12ルールに入った辺りから台頭し、非ダイマックス運用メインのグラードンと「ブラストバーン」採用型「サンパワー」
面汚しだの、アニポケ最大の汚点とかギャーギャー喚く奴は居そうだがな・・・ -- 名無しさん (2016-03-17 08:33:53) 禁止級を使わずにガッチガチの厨ポケで固めれば準伝入れてもここまで叩かれなかったかもしれない。 -- 名無しさん (2016-03-30
エスパータイプになれるひこう複合のオドリドリ、ノーマルタイプ複合のヤレユータン、準伝説でフェアリータイプ複合のとちがみポケモンカプ・テテフ。禁止級はパッケージを飾った伝説のポケモン、ソルガレオ、ルナアーラとウルトラビーストの関連が噂されるネクロズマ。リージョンフォームはでんきタイ
マ団は滅んだんじゃろ!」…前作で道場に通っていた人達への皮肉に聞こえなくもない。■対戦でのビクティニ能力値は他の幻系同様種族値オール100の禁止級ポケモン。ミュウとは種族値どころか高さ重さまで同じ。炎とエスパーの複合という珍しいタイプを持ち、この2つのタイプはさりげなく攻撃面で半
とってインフレに解決の方策を見出すのは定番ではあるのだが、以降も様々なゲームで懲りずにやらかしてインフレに走る運営が後を絶たないようだ。使用禁止級主に対人戦要素のあるゲーム、もしくは格ゲーにおけるバランスブレイカー。RPG等では極端に強い敵についてバランスブレイカー扱いされる例は
「強ポケ」といった呼び方で用いられる事もある。よく使われる言葉の割に使用にはかなりデリケートな側面が強い為注意したい。因みにどんなに強くとも禁止級の伝説のポケモンは厨ポケ扱いされる事はかなり少ない。これは「禁止級は強くて当たり前」という前提がある事と「そもそも普通の対戦環境では使
果、長らく他の天候パに差をつけられることとなってしまっていた。◆晴れパの歴史第四世代までは天候を特性で「永続の晴れ」に変えてくれるポケモンは禁止級のグラードンしかおらず、通常の対戦では基本的に5ターンしか続かない(「あついいわ」持ちで8ターン」)技の「にほんばれ」を使うしかなかっ
enry.pngヘンリー(Henry)『パスツイストは僕だけのもの、カオスビジョンを仲間に分ける』!原住民のオブモン(???)3・・・ああ、禁止級の「パスツイスト」を他の誰かに持たれるよりはその「カオスビジョン」の方がマシかもしれないな。なんせ、過去にこの能力を持った奴らは皆チー
ンジシやテツノワダチより1だけ速い。*4 ダイマックス、特にダイジェット・ダイアークとの噛み合いと技範囲の広さからほぼ特殊イベルタルと化す。禁止級伝説解禁ルールでイベルタル本人と枠を争うことはありえても、単体として低評価になることはおよそ考え難い。*5 ちなみに、ダブル圏外にはチ
うあのボーマンダやカイリューですら軽々とぶっちぎり、ゼクロムやグラードン、レックウザに匹敵する圧倒的過ぎる攻撃種族値を持ち、その攻撃種族値は禁止級とメガシンカ勢を除いてドラゴンタイプ最高(但し、厳密には特性による補正を含めると「はりきり」のジヘッドには負ける)。ヒヒダルマとともに
痛打を与えつつ退場可能という点が評価され、種族値が1.5倍以上ある相手がゴロゴロずる大会へと殴りこみを掛けることとなった。第四世代では流石に禁止級が大会で用いられることがなくなったので、ルンパキラーとしてはひとまず解雇されるも、雨パの始動要員として雨を降らしてからの大爆発や道連れ
習得レベルが51。第三世代にはフラットルールなんてものは存在しないので、レベル50ルールではどうやっても使えない。一方でオープンレベルでは、禁止級以外では当時唯一の天候特性持ちだったバンギラスを出されると「こらえる」が機能不全に陥ってしまうので別のポケモンを使った方がいい。第三世
ぶ程にメジャーな存在になった。のだが……プラチナから「ばかぢから」、HGSSから「けたぐり」という強力なかくとう技が大安売り、GSルールでは禁止級伝説のポケモン相手が全般的に苦手等の要因により第四世代後半では少々逆風気味。更にブラック・ホワイトでは「じばく」まで弱体化……しかし昔
リポケだった。『RSE』では攻撃力を2倍にする強烈な特性「ちからもち」を取得。これにより攻撃努力値252振り時の攻撃力は種族値換算で152と禁止級並の超火力となり、一気に強化される事になった。ただし第三世代まで、ポケモンは物理と特殊をタイプごとに決定していた。その関係でタイプ一致
一致技の「ナイトバースト」は「あくのはどう」を上回る威力85に加え、40%の確率で相手の命中率を下げる。元は専用技だったが、サン・ムーンでは禁止級であるルナアーラにも解禁された。しかし、「イリュージョン」が発動しても「ナイトバースト」を使った時点で正体がバレてしまう「あくのはどう
う唯一の取り柄まで奪われてしまった…ストーリーでも出てきたらくさやでんき…というか本来有利なはずのほのおタイプにすらカモられ経験値にされる…禁止級と比べるのもあれだが、単純に能力で比較すればフィオネ以下のみずタイプ最底辺に位置するポケモン…そのあまりにも酷い戦闘力からかつてのカモ
え、同じくあく・ひこうタイプを持つガラルファイヤーの参戦により、一線を張れるほどの力は発揮できなくなってしまった。それでもダイマックスなし・禁止級伝説ありルールで行われたシリーズ10環境では、受けループが跋扈したことから使用率ベスト30に入るシーズンもあった。れいじゅうランドロス
く高速アタッカー並しかない。典型的なホウエン種族値。耐久に努力値を振りがちなのである程度補えるが、それでも鈍足アタッカーとしては不安が残る。禁止級のゲンシグラードン以外で唯一の炎/地面複合。弱点2に対して耐性5・無効1と意外と受けに強い。攻撃面でも悪くない組み合わせである。耐性的
開闢の除外要素を混ぜて強化された終焉の使者(エラッタ前)とも言える効果だった。手札・フィールド・墓地への干渉はどことなくトリシューラ(当時は禁止級)を彷彿とさせる。地味にバーンダメージも強化されている上に三幻神と同じような召喚カウンター無力化効果までついている。そして効果対象が相
。ミュウツーをたおせ/ライバルをたおせ全ての大会とジムリーダーの城をクリアすると開放される隠し要素。1~6匹のポケモンを選んでパーティを組み禁止級の伝説のポケモンを倒す。これをクリアするとウラが解禁され、ウラのこれをクリアすると完全クリアとなる。ウラでも一切対戦するポケモンは変わ
ラサンでは代わりにヒードランが登場する。色違いは白かった部分が茶色になる。GTSでは不人気準伝説として知られ、カイオーガ、キュレムなどの人気禁止級伝説との交換を希望するが一向に引き取られない個体がズラリと並んでいる。その一方で投げ売りするプレイヤーもおり、中にはニンフィア♀(レベ
から攻撃できるため『パワフルハーブ』と組み合わせてウツロイドやテッカグヤなどに使われている。バンギラスに至ってはザシアンやカイオーガといった禁止級が蔓延する環境であろうとお構い無しに活躍し続けている。Pokémon LEGENDS アルセウスでは、新たなリージョンフォームとしてヒ
ズン10・11ではその3匹が禁止ポケモンにぶち込まれた。準伝説ポケモンが解禁された後も、ゴリランダーは未だ譲らぬトップメタを邁進。終盤になり禁止級伝説が解禁されると、シングルバトルではゴリランダーと入れ替わるようにナットレイが台頭。ゴリランダーも主戦場をダブルバトルに移し高い使用
が故のブランクによるものだろう、とは認めていた。ヘタレ扱いされる理由についてもそもそもNの手持ちは600族どころか伝説のポケモン。当然ながら禁止級強大な伝説のポケモンと対峙するであろう主人公への心配(まぁチェレンに面倒見られたけどね)自分のプライドを捨てて懇願してまで人とポケモン
され、バトルタワーの受付でレンタルパーティも提供されるようになったため、ぼっちや初心者にも優しい仕様に。しかもザシアンやムゲンダイナといった禁止級まで無条件で使用できてしまう、従来からすればトンデモルール。ダンデに勝てばランクが上昇していき、マスターボール級でダンデに勝てばリボン
下がっていった。さらにORASでゲンシグラードン・ゲンシカイオーガ・メガレックウザが「あられを無効にする」というチート特性を得てしまったので禁止級解禁ルール下ではコンボそのものが成り立たなくなってしまい大幅に弱体化するハメになった。一方で新たなる霰発動要員であるアマルルガも登場。
ことで要求できるようになった。これによってバージョン限定や過去作必須のポケモンなども入手しやすくなった。第二に、オプションで特別なポケモン(禁止級、幻)要求を全て弾けるようになり、検索妨害レベルの不当な要求を見なくて済むようになった。ついでに幻級は改造対策も兼ねてかそもそもGTS
最中、ブラックのプラズマ団に対する怒りに反応してライトストーンから復活。伝説のポケモンが正式に手持ちに加わるのはダイヤのレジギガス以来だが、禁止級は初めて。当初ブラックは全く扱えていなかったが、ポケモン図鑑の知識を生かして意志疎通に成功する。そのままNのゼクロムとの死闘を制した。
1:40:13) メジャーじゃないからかたまに弱点つければ物理技でも落とせるだろうと舐めてかかってくる奴を先生で粉砕するの本当に楽しい。この禁止級含めた全ポケ最上級の物理耐久を見るがいい。 -- 名無しさん (2017-01-13 11:51:46) ↑メガルカリオのインファ
イトの新ポケモン勢ですら、ラムパルドの攻撃種族値を凌駕するポケモンは現れなかったと言えば、ラムパルドの凄さが伝わるだろう。長らくメガシンカと禁止級を除けばトップの攻撃種族値だったが、SMで遂にカミツルギに抜かれた。とはいえ、技の威力の関係でタイプ一致技の火力はラムパルドの方が大き
は威力の低い「シャドークロー」(しかも遺伝技)で、その火力は数値のみなら唯一王の「ほのおのキバ」を僅かに下回るほど低い。一応、第四世代までは禁止級のギラティナオリジンフォルムを覗けばゴーストタイプ最高の攻撃力の持ち主だったが、BWではゴルーグに抜かれた。そんな最中サマヨールは進化
のホルビーの同時攻撃をホルビーの攻撃を全て回避して、ピカチュウにミラーコートで反撃する等、大幅に実力を上げている。まともに闘ったらマジモンの禁止級ポケモンですやん……。ただし「技」と見なされないモノ、ケロマツのケロムースや、マーイーカの墨などは跳ね返せないらしい。しかし、ロケット
5-12 20:05:00) ↑別に制限でもそこまで痛くないし(三積みはまずないし、デッキタイプにもよるが一枚あれば大抵足りる)、かといって禁止級ってわけでもないんだよなぁ。絶妙だよ。絶妙すぎて一部に嫌われてるけどw -- 名無しさん (2014-05-12 20:12:57
技が豊富。ウーラオスの両形態の技を受けられる。ジヘッド特殊アタッカー寄りのサザンドラに対し、こちらは物理アタッカー向き。 特性「はりきり」で禁止級とメガシンカを除けばドラゴンNo.1の物理攻撃力を得られる。 「じゅうりょく」パだと実質デメリットを相殺できるため、そちらで採用される
う罪深いポケモン。このような強化からレートの使用率上位に再び食い込んだ。なんと一時期はあのメガガルーラの使用率を上回っていた時すらあった。(禁止級伝説を除けば)オメガルビー・アルファサファイアで追加されたメガシンカの中でもトップクラスの実力者と言っても過言ではない。…とまあ確かに