R.S.F.K. - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
略!!デュエキングMAX 2022」で登場した、R.S.F.K.のツインパクト版。クリーチャー側はそのままなので割愛するとして、追加された呪文面は3マナのチャージャー。ガチンコ・ジャッジで勝利したら1ドローというのは地味に見えるが、1マナ軽い《ブレイン・チャージャー》であり、【ボ
略!!デュエキングMAX 2022」で登場した、R.S.F.K.のツインパクト版。クリーチャー側はそのままなので割愛するとして、追加された呪文面は3マナのチャージャー。ガチンコ・ジャッジで勝利したら1ドローというのは地味に見えるが、1マナ軽い《ブレイン・チャージャー》であり、【ボ
・疾風などすごい挙動を取っているキャラクターもいる。そんな中、あの不破師範は腕に子供をぶら下げて延々と真空斬首刀を行っていた。・・・・すごい文面だ。庵VSビリーのすごい掛け合いに出る影二も堂々スルー。……この戯けが。●すごい『THE KING OF FIGHTERS XII』すご
先に帰っているぞ、古代……』は再現されてたんだっけ? -- 名無しさん (2017-05-13 15:02:32) ↑いや無かったはず。文面はうろ覚えになるが、死亡ルートの場合は「ヤマトの無事を祈る(ノイズで途切れとぎれに)」、生存ルートの場合は「(敵母星に突入するヤマトに向
思った?なんとエラッタ発表直後にEXブースター第5弾『蒼海の大決闘』に唯一のZ/XRとして再録。13弾以降の新規フレームでエラッタを適用した文面、イラストはブースターのテーマに沿った、真夜中の海で遊ぶ水着姿のアニムス。一部では萌え狂い発狂する者、虚ろな目でカートンを予約する者が発
見て、陰口をたたく二等兵と曹長、当然の結果だとばかりに見下ろす同期の伍長&兵長」などと言ったイマジネーション大爆発のイラストの数々は、柳田の文面は覚えていなくてもイラストだけは覚えている読者が続出するほどのインパクトを誇る。また、(シリーズ初期は特に)作品を流し見して文章を書くこ
いう図式が成り立っている。とは言え、装備や能力面ではまだ格差が低く丁度ローレシアの王子のHPが伸び悩む時期なので物理面でもそれなりに強い。呪文面も回復呪文のホイミに習得直後は火力十分なギラ、解毒のキアリーと言う様に力任せの攻撃しかできなかったローレシアの王子の一人旅に彩りを与え、
事が浮き彫りになったイメージがね… -- 名無しさん (2022-01-22 17:48:24)#comment*1 クリーチャー面と呪文面で異なる文明を持つツインパクト登場に伴って実施された物*2 これ以降に登場、あるいは再録された多色カードは、能力テキスト内の「マナゾーン
を抱くプレイヤーもいた。新章以降の環境では、踏み倒しメタの増加やインフレの激化が起こると以前ほど脅威になるか怪しい状況となってきた。そして呪文面がほぼ同じ踏み倒し効果であるツインパクトカード《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》が登場する事態になる。カブトリアル・クー
3枚を墓地に置いてもよい。DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」におけるWSプッシュの流れでまさかのツインパクト化。呪文面は登場当時は微妙と言われながらも、何だかんだで墓地肥やしデッキでちょいちょい使用された《デビル・ハンド》。呪文面がある程度の墓地肥やしを
した闇のイニシャルズ。バトルゾーンと手札1枚を引き換えにノーコストで出てついでに墓地肥やしをして、更に同名カードの踏み倒しができると、短めの文面の中に効果を山盛りにしたカード。手札1枚を犠牲に場のクリーチャーをノーコストで破壊するといった使い方や場のクリーチャーと引き換えに手札と
うけど流石にやりすぎ。純粋にすごく読みづらい -- 名無しさん (2021-07-22 11:04:24) 冒頭にいきなりネタバレ上等な文面乗せるのもどうかって感じだしなあ。反論が無いようなら一週間を目途に以前みたいなスタイルに修正するよ。 -- 名無しさん (2021-
また、稀に映像は同じだが流れる効果音が変化し、「ウッホホッホ ヤッホホッホ ウッホホッホ ヤッホホッホ」という謎のボイスが流れる(項目冒頭の文面)このゲームの象徴の一つといえよう。タイトル画面には沢山の小ネタが仕込まれており、タイトルの一文字ごとに専用のエフェクトが用意されている
ザウルスやセイスモの超遠距離射撃等ローリスクで戦力増強できる手段が増えたからかなあ。ダクスパの無効化は特殊だけどOS無しの機体でもできそうな文面あったし。 -- 名無しさん (2021-10-30 13:21:00) ダクスパの無効化はゾイドと心で繋がって操縦出来れば可能
に「まさか、はしごのパフォーマンスで、病院をはしごすることになるとは」とリーダーらしいコメントをしていた。TOKIOメンバーからはこのような文面を真面目なニュースで読まされたキャスターに同情が集まった◇主なコーナー大体の企画内容(例:島の開拓)はスタッフが考えるのだが、その中で何
。若年ながらチーム内ではリーダーのブチャラティに次ぐ古参メンバーである。参謀格のポストがジョルノと被る・独りだけ過去回想に尺を取ってもらえず文面を読み上げてもらっただけ、ジョジョ恒例の能力が強すぎて使いどころがないなど、本編では不遇な扱いだった。このような経緯からか、公式二次創作
メテウスにしてこのデッキの主役となるクリーチャー。後に呪文ボルメテウス・レジェンド・フレアが合わさったツインパクトとなってリメイクされた。呪文面では3000以下のウィニーをまとめて除去しながら盾を焼却できる。弱点としてはスピードアタッカーを持たない事による奇襲性の低さと強力な効果
だって上がらないというSP払ってなぜか弱体化する正真正銘間違いなしの地雷スキルなのである。小手討ち共々ベスト版ではさすがに修正されてちゃんと文面通りになっている。一刀両断戦闘開始時確率で発動。敵全体に即死判定。新1のみ登場。ストーリーモードで始めるとNPCのレンがしばらく同行して
ッドでのレス番号「92」による書き込みだった。旦那さんに浮気がバレたというある女性(以下92)が相談を持ち込んだことから始まった……が、その文面はスレ住人達の首をかしげさせるものだった。92「浮気が理由での離婚の場合慰謝料と生活費は減りますか?」浮気がバレたというからには、離婚し
い。新2に至っては足違えそのものがない。変化の呪言敵単体の属性耐性を一定値に書き換える。旧Ⅱのみ登場。なぜこの作品にしか登場しなかったのか、文面を見ただけでヤバさが伝わってくるかと思われる。Lv1の時点で全属性等倍、その後は全属性弱点化させていく。カボチャもエクスタシーで容易に絶
ないのか……(汗 -- 名無しさん (2015-12-20 13:06:21) ↑いや、ちゃんと表示される。だが、事前情報無しなら依頼の文面の簡単さから報酬はこんなものと考える。実際は項目通りの内容なわけだが……。 -- 名無しさん (2015-12-20 13:18:1
ク「はい、そこまで!」演義通りの策を引っさげて帰って来たイク様。範囲内の武将をランダム移動にし、ウラララーイ状態にするという防戦に光る計略。文面だけで強いのがわかるが実際ぶっ壊れだったのでverが上がる度に弱体化が続き、ほぼ息をしてないレベルにまで下げられた。●連環の計 士気6所
おいで!」ロミオメールとは男性から女性に送られた情熱的な愛のメールである。かの、戯曲「ロミオとジュリエット」のロミオのような詩的で愛に満ちた文面に、女性はうっとりすること間違い無いであろう。ネット環境が充実した現代だからこそできる手軽な愛のメッセージである。何せ、デバイスがある限
時の初手として使えない。これも単体除去なのが微妙だが、除外であることは魅力で、非破壊除去が苦手なデッキの補完という使い方もできるだろう。なお文面がやや紛らわしいが対象は取る。後にデュエルリンクスで万丈目のセリフとして、ダムドの効果名がこの技であることが明言された。カードの方が先に
件の引き立て役になっている感もある。他に、パッケージやホームページのストーリー紹介では主人公が国に対して無謀な戦いを挑むかのようなシリアスな文面が書かれているが、実際のその内容はあまり大したことはなかったりで、やはりトントン拍子で話が片付くことが多い。とはいえそういったご都合主義
を素人童貞扱いしやがったのは絶対に許されないんDA -- 名無しさん (2014-10-17 17:42:44) 流石に悪意を感じられる文面だった上にリンク修正も雑な編集だったので差し戻しました -- 名無しさん (2021-11-30 13:53:24)#comment
原西「大きな友達は、携帯でプリキュアに変身出来るでぇ〜」藤本「や、出来へんて。みんなに謝って!」原西「すんません、この通りです!」藤本「や、文面じゃ解らへんから。」この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 確かに何なんだこ
く、言動も渋いが、その実は忍者に憧れているだけのただの忍者マニアの変人である。……ぬううッ!?あの~、すずな君。これって自己紹介には不向きな文面なんじゃあ……。あっいや、ハイ!読みます読みます。……ぬううッ。【人物】年齢、本名は不明。本家Wikiでは輝戸君達に「忍者」と呼ばれてる
人公・葛木晶のもとに突如送られてきた、名門「私立鳳繚蘭学園」への入学許可証。晶は不審に思いながらも、書類に書いてあった「学食タダ食べ放題」の文面につられ、転校を決断する。途中トラブルに遭いながらもようやく学園に辿り着いた彼を待っていたのは、自治組織である繚蘭会や生徒会、果ては学園
ンで放送された際はそのまま『Can do』が使用されている。*2 2013年の冬にはコミックマーケットにも『黒バス』を扱うサークルを脅迫する文面が送り付けられ、安全面を考慮してこのジャンルのサークルは参加見送りを余儀なくされたせいでスペースはガラガラになってしまった……。
ぼ同じ効果。見た目は派手だが、性能はやっぱり地味。コテングレッグ(登場:V2)スタビライザーレッグにダッシュ後の着地硬直減少がついたレッグ。文面では初代のスタビライザーと同じ。見た目もスタビライザーの色違い。持ち主のリトルレイダーの弱点を補う性能を持つが、なぜかスタビライザーに比
ドキングとかみたいに) -- 名無しさん (2017-03-24 06:41:43)倒される怪獣としては、弱々しすぎる設定も問題だとおもう。文面を読んでも魅力をちっとも感じられない・・・。 -- 名無しさん (2017-04-13 23:33:38)模写? -- 名無しさん (2
1-16 09:07:38) ↑2 食べ残しがもろリンゴだし -- 名無しさん (2017-03-25 20:10:14) きのみタグの文面はわりと見るけど画像ってそんなに見ないよね -- 名無しさん (2017-12-13 01:04:04) 新作でりんごはりんごとして
墓地ソースの新たなるエース《熱血武闘 カツキング》の自己リアニメイトを阻害してしまうのも痛い。両方投入して使い分けるのがベターと言える。呪文面はS・トリガーの無くなった《サイバー・チューン》。墓地利用を主体とするアウトレイジの戦術には噛み合っている。コストの軽さゆえ序盤に引いて
テキーラ売りでなく「テキーラ娘」と検索しないとJOJOはでないよ。 -- 名無しさん (2013-09-21 14:25:13) 優れた文面なのにそれを一気に台無しに出来るってスゴいなw -- 名無しさん (2013-09-21 14:54:32) 先生!何で「ズボンをは
ジョンに10%、100%が登場する。しかしXY図鑑の「〝カロス地方の〟 生態系が 崩れると 姿を現して 秘めた 力を 発揮するらしい」という文面からカロス地方でこの謎が明かされることがなく、ただ監視しているだけになったのは何とも中途半端な気がしてならないが...。■ゲームでのジガ
000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)そんな激竜王が「謎のブラックボックスパック」でツインパクト化。パワード・ブレイカーを付与する呪文面《ガイアール流激烈竜王破・滅》を得た。バニラサポートは相変わらず受けられるがデッキの性質と噛み合わないのは変わらず。使うならば《百万超邪
にバトルゾーンに出す」効果を持つ新呪文《「一方的に勝つに決まっている」》を内蔵しており、単なる準バニラから劇的に強化されている。ちなみに、呪文面のイラストでは背中に翼が発生している。ついには全ての性能をそのままにGRクリーチャー化。ノーリスクの2打点持ちかつパワー7000というG
も呪文も3回までしか使用できない。おまけに「各ターン」表記なので、自分のターンにS・トリガーや革命0トリガーによる反撃も抑制できたりする。呪文面はエンジェル・コマンド版《決闘者・チャージャー》とでも言うべきチャージャー呪文になっていて、大量ドローとマナ加速を同時にこなせる優秀さは
展開する必要なく進化元を抱え込めるため使いやすい。ポセイディア・ドラゴンの存在価値が消えた……!《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》呪文面を使用。一気に大量に踏み倒すことで、「進化クリーチャーを進化元にする」というルートでメガメテオバーン6用の進化元を確保可能。相手にも大量
初登場から8年もの時を経てリメイクカードである《メヂカラ・コバルト・カイザー/アイド・ワイズ・シャッター》が登場。強力なロック効果に加え、呪文面も有用なS・トリガーである・マイナー種族の面目躍如となるか。ちなみにその後完全新規カードである《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》が登場。
しい -- 名無しさん (2016-04-17 23:17:14) ロボプラで再登場してもおかしくなかったけどね。サブゲームでそれっぽい文面は登場したが。 -- 名無しさん (2016-05-22 15:33:20) とうとうロボプラで経験値が意味のあるものになったし
ROSをフルフレームで使用。「巧妙な戦闘スタイルで知られていた」「旧アクアビットとの関連がある古いリンクス」「"現在の"乗機・月輪」といった文面から前作にもいた疑惑をかけられている、ORCAに属するお爺ちゃん。アルギュロスフルフレーム+アサルトキャノン+旧メリエスの名銃カノープス
xt 10 years」という文字が流れ、これを月姫Rは十年後発売と勘違いしたのか「ええええええええええ」という声が多く上がった。ただまあ、文面通り「次の10年に向けて」という意味なので、別に発売が10年後とかそういうわけではない、ハズ。……ですよね?これにて完全に終演。7日は4
スーパー・スパーク》のついた《NEX》。実際出張先のデッキで光文明が必要になることが多かった《ボルシャック・NEX》からすると強化である。呪文面については最早説明不要だろう。どちらの面もシンプルに使いやすいが多色カードになってしまったため色事故には注意。プレイス版ボルシャック・N
っても過言ではない。また、意外なことにドラゴンのくせに低コスト、中コストのクリーチャーもそろっている。中には1マナのワールドブレイカーという文面だけ聞くととんでもないクリーチャーもいる(もちろんデメリット持ちだが)。サポート種族たるビーストフォーク號も、リーダーである《龍覇 サソ
は旧シリーズや検事シリーズクラスのクオリティで続編が出せるかどうかだが… -- 名無しさん (2014-04-06 13:02:41) 文面見るにサクサクしちゃいけないのかよ。キャラ立てとして十分良いと思うけど。 -- 名無しさん (2014-04-06 13:25:14
0以下のクリーチャーを1体破壊する。DMEX-08「謎のブラックボックスパック」において、なんと唐突にツインパクト化。しかもツインパクトの呪文面として用意されたのは《グシャット・フィスト》。あんまりにも痛い。フレーバーテキストもシンプルに「痛い!!」…想像するまでもなく痛いという
ゃんとブラウザバックしよう(忠告)ちなみにモバイルでなくてもリンクを押すとメールは起動する。お前セキュリティガバガバじゃねえかさてそのメール文面は……メールする→(URL)別に呪いやしないけど…友人を犠牲にしてまで自分だけ助かろうっつう君の根性にはほとほと愛想がつきたよ。メールし
ビを含めて《龍神ヘヴィ》《龍神メタル》の名を持つので暗黒破壊神のメテオバーンや《ゴッド・オブ・ゼット》にも対応している。《極限龍神ヘヴィ》は文面が多少違うだけで能力はそのままにコストが1下がり、新能力である左G・リンクOMGで《龍神メタル》《破壊神デス》だけでなく中央G・リンクや
続の方が華やか」だの散々言われたマキシ様だが、DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」にてツインパクトとして登場した。呪文面は条件付きでゼニスの踏み倒しの召喚を可能とする《極頂秘伝ゼニス・シンフォニー》。ゼニスデッキで投入していた従来のゼニス・シンフォニーをこ