「対局」を含むwiki一覧 - 7ページ

4戦目早3 - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/04/20 21:29:49棋戦:自由対局室(早指3)手合割:平手先手:ikumi_s(2078)後手:sinnsikiddo(1821)手数----指手---------消費時間--1 7六歩(77) ( 0:00/00:00:00)2 3四歩(33) (

2戦目早3 - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/04/20 21:59:00棋戦:自由対局室(早指3)手合割:平手先手:Akiyama siniti(1431)後手:YUGEN1262(1983)手数----指手---------消費時間--1 7六歩(77) ( 0:06/00:00:06)2 3四歩(3

3戦目早3 - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/04/20 21:29:15棋戦:自由対局室(早指3)手合割:平手先手:Drakee91(342)後手:ntkwmk(429)手数----指手---------消費時間--1 5六歩(57) ( 0:04/00:00:04)2 8四歩(83) ( 0:03/0

1戦目早3 - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/04/20 21:37:05棋戦:自由対局室(早指3)手合割:平手先手:marizo(574)後手:YUGEN1262(1983)手数----指手---------消費時間--1 7六歩(77) ( 0:02/00:00:02)2 8四歩(83) ( 0:00

6戦目早3 - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/04/20 22:32:22棋戦:自由対局室(早指3)手合割:平手先手:ntkwmk(429)後手:YUGEN1262(1983)手数----指手---------消費時間--1 2六歩(27) ( 0:01/00:00:01)2 3四歩(33) ( 0:01

5戦目早3 - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/04/20 21:29:57棋戦:自由対局室(早指3)手合割:平手先手:Taps_dies(2009)後手:ukecyi(1862)手数----指手---------消費時間--1 7六歩(77) ( 0:03/00:00:03)2 8四歩(83) ( 0:0

7戦目早3 - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/04/20 22:00:03棋戦:自由対局室(早指3)手合割:平手先手:ukecyi(1862)後手:ikumi_s(2078)手数----指手---------消費時間--1 2六歩(27) ( 0:02/00:00:02)2 3四歩(33) ( 0:00/

交流戦 漣カユク vs albright - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/05/02 22:07:37棋戦:観戦自由対局室(持ち時間15分)手合割:平手先手:Kayuku(119)後手:albright(1234)手数----指手---------消費時間--1 2六歩(27) ( 0:17/00:00:17)2 8四歩(83)

8戦目早3 - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/04/20 23:01:10棋戦:観戦自由対局室(早指3)手合割:平手先手:YUGEN1262(1983)後手:ikumi_s(2078)手数----指手---------消費時間--1 2六歩(27) ( 0:01/00:00:01)2 3四歩(33)

hhesseーChryso_la - のりたま将棋クラブ

していなかった。しかし、これも定跡の範疇と感想戦で教えてもらった。 △2二飛以下、▲3五歩△同歩▲同飛△3四歩▲3八飛△2四歩が定跡となる。対局中もこの順は読んでいたのだが、これ以降どう指していいかわからなかった。▲2八飛△2五歩▲3七桂△3五歩▲2五飛△3六歩▲2二飛成△同角▲

Chryso_laーhhesse - のりたま将棋クラブ

正解を指し続けても互角が保たれ続ける将棋も珍しくないので、他の戦型よりも我慢比べの様相を呈してくるだろう。こうした将棋を指すことで間違いなく対局者の地力は増していくと思ったので、今回はこの局面を指定することにした。 なお、今回は△8八角成とする前に△5七歩と利かしておく菅井竜也七

chryso_laーhhesse - のりたま将棋クラブ

用心深い一手。 雀刺しにするが 1図からの指し手▲4七銀△2二玉▲3七桂△7三桂▲8八玉△9三香▲8六銀△9二飛 お互いに陣形を整えていく。対局中は9五歩の顔を立てるためには雀刺しにするしかないと思っていたが、先手の攻めの布陣が整っている中では反動がキツくなるので作戦選択を誤った

Chryso_laーYUGEN1262 - のりたま将棋クラブ

いので、これまで角換わりを指したことのない人にとってもゼロから学ぶチャンスが生まれているといっていい。こうした自由度の高い戦型を前にしては、対局者それぞれがいかに創意工夫を行えるかどうかがカギになる。対局中だけでなく、対局までの準備期間でいかに戦術を練るかも重要になってくるので、

hhesse-Chryso_la - のりたま将棋クラブ

△2五玉▲2六歩△3四玉▲3三銀成以下。 本譜はチャンスをことごとく逃した挙句自ら負けを引き寄せてしまった。前々からの課題を克服できなかった対局となった。

mahochiーChryso_la - のりたま将棋クラブ

あたかも詰将棋の本に出てきそうな局面ではあるが、きれいに詰ましきった。投了図以後は△1三玉▲2四金△1二玉▲2三金△2一玉▲1三桂までだ。 対局後は不慣れな戦型であるため一つ一つの指し手に苦慮したと振り返ったmahochi氏ではあるが、ミスらしいミスのない万全な将棋だった。